ルーベンスの庭で~ベルギー生活記

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ライデン散策

日曜日の午後、またまた思いつきでドライブに行ってきました。
未だ行ったことがなくて、あまり遠くない場所・・・

ということで選んだのは、オランダのLeiden(ライデン)。
我が家から約130km、1時間ちょっとのドライブです。ワタシ達、飛行機で遠くへ行くよりも、こういう近場にドライブというのが多いです。^^; 

ライデンは日本文化と関わりのある都市。
そういえば、去年アントワープのカフェで知り合った学生は、ライデン大学で日本語を学んでいると言っていましたっけ。

初めて訪れるライデン。
運河が流れるオランダらしい風景の、静かなしっとりした街でした。

IMG_8871.jpg

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ユトレヒトお散歩

夏日となった土曜日、またまたふと思い立って、オランダへ出かけてきました。

近いとは言え、「オランダだって外国旅行だ」とは夫の言。
そうですね、県境を越えるようなものだけれど、贅沢なことかもしれません。^^

向かったのはUtrecht(ユトレヒト)。
アントワープから約130km、1時間ちょっとのドライブです。

ユトレヒトには過去にも何度か行っているのですが、ブログの記事にしていなかったので、簡単にご紹介しますね。

IMG_7024.jpg

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公園とアートと自転車

5月の3連休の日帰り旅行第一弾。

この日はとってもお天気が良かったので、「暖かくなった晴天の日に出かけよう!」と前々から決めていたオランダへ向かいました。

ヨーロッパ北部に住んでいる方には申し訳ないのですが、やはりアントワープより北へは気持ちが向きにくいのです。グレーな空の下に住んでいると、もっと明るい太陽や美味しい食事を求めて、どうしても南へ行きたい気持ちの方が強くなってしまいます。悪気は無いのですが…^^;

・・・とは言え、オランダにも素晴らしい見所はたくさんありますよ。
今回行ったのはオランダ最大の国立公園 Het National Park De hoge veluwe

アントワープから200km弱。
"hoge"("hoog"=高いの形容詞変化)という名前が付くくらいだから、平地オランダの中ではやや高台になっているみたいですね。緑やお花の開花もこちらに比べてちょっと遅い感じ。
2010年は設立してちょうど75周年だそうです。

ではでは、こちらの広大な公園内へご一緒にどうぞ?

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オランダのスーパーで買うもの

この間の日曜日、久しぶりにオランダとの国境の町Putteへ買い物に行ってきました。

以前も書きましたが、この町では日曜日でもお店が開いていて、規模は大きくないけれどスーパーが2店舗(Albert HeijnとEurospar)あります。
ベルギーナンバーの車がぞくぞく来ていて混んでましたよ?。ヨーロッパでも日曜日の買い物需要はやっぱりあるんですね

今回の目的はもちろん、ベルギーのスーパーでは売っていないものを入手する為。

オランダのスーパーに行ったら必ず買うのが、これ↓

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肉まん、です。^^
オランダにはその歴史背景からインドネシア等アジアの食材などが結構充実していますね。写真は甘辛の味付けされた牛肉が入っていて、他には鶏肉と野菜の3種類あります。日本の肉まんとは違うけれど、こういうアジアンなモノにホッとしたりするのですよね?。電子レンジでチン!するだけなので、ちょっと小腹が空いた時にピッタリ。

それから、ふわふわ?やわやわ?のパン。

IMG_5664.jpg

ベルギーのバゲットやクロワッサンなどはとても美味しいけれど、たまにはこういう「ふわふわ」の柔らかパンが食べたくなったりました。(日本人は「ふわふわ」の食感を好むそうですね。ちなみにドイツ人は歯ごたえが無いパンはダメだと言ってましたが)
オランダのスーパーにはゴマやケシの実、お砂糖がかかったものなど、日本でも売っているようなふわふわパンが充実してるんです。しかも安いっ!

あとはドイツに居た時に愛飲していたDallmayr(ダルマイヤーのコーヒー。

IMG_5662.jpg一種類しかないし他のメーカーに比べるとちょっとだけ高いのですが、ベルギーのコーヒーではイマイチ好みに合うのが見つからないので、ここで見つけた時には「あった?!」と感激しましたよ♪

左はミュンヘンのダルマイヤーのお店で買ったコーヒー専用の缶です。

もうひとつ輸入食材では、有名なフランスÉchiré(エシレ)のバターです。
ベルギーにも売っていますが無塩しか見かけません。でも、ここのSPARでは有塩のエシレが手に入るんです!

日本ではバターと言えば塩入りが一般的でお菓子を作る時にわざわざ無塩バターを探しますが、ヨーロッパでは逆で無塩バターが主流です。何でかしら?

実はワタクシ、エシレバターのことはベルギーに来てから知りました。今では東京にEchireの専門店まであるそうですが、お値段見てビックリ! 庶民が買うバターじゃないですね?。
知らなくて当然だったかも?

ダルマイヤーのコーヒーもエシレバターも、やはりブランドがあるので他のメーカーに比べると高めですが、それでも数百円で買えるもの。こちらに住んでいる間に堪能させていただくことにします。^^
(日本では日本のメーカーが充分美味しいものを作っていると思います)

久しぶりに違うスーパーへ行くとやっぱり楽しくてついあれこれ買ってしまいますね。しかも全てがベルギーより数十セント安いのでお得。うちの自宅からは国境まで近いため、ガソリン代を考えても悪くない買い物だと思います。

しばらくしたら、また行こうっと♪

オランダ情報?ですが・・・^^;
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Middelburgお散歩

この冬三度目の寒波で降った雪も解けて、久しぶりに太陽が顔を出した土曜日。

せっかくなのでどこかへドライブへ行こうということになり、向かった先は・・・

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オランダ、Zeeland(ゼーラント)州の州都であるMiddelburg(ミデルブルフ/ミデルブルグ)。

ゼーラントはオランダ南部にあるいくつかの島から成っていて、実は、ニュージーランド(New Zealand)の名前もこの地名がもとになっているんですって。
アントワープからも近くて、ムール貝や牡蠣の養殖でも有名です。

この辺りを車で走っていると、オランダは本当に海面より低い干拓地なんだなぁ?と実感できる風景に出合います。

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Middelburgはゼーラントの大きな半島の真ん中に位置していて、小さいけれど古い歴史も感じられるかわいらしい町です。

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オランダ絵画と変わったトイレ体験

今朝起きたら、また雪が積もって一面真っ白になっていました?!
でも晴れてきたのですぐに解けてしまいそうです。

先週末は雨でした。
そんな時は「美術館でも行くか?」ということで、アムステルダムへ行ってきました。

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アントワープからオランダ国境まではすぐだけれど、アムステルダムは近いようで意外と距離があって遠いんです。しかもこの辺りはひたすら単調な寂しい冬の風景が続くので、楽しいドライブ道というワケでもないのです。

でも、以前見逃していた絵画があったので、行ける時に見ておこうと思い立ちました。

行った先は国立博物館(Rijksmuseum)。
以前行った時には、確か建物にアスベストが使用されていたとかで本館が閉館、そして改装工事が始まった時でした。その大規模な修繕は未だに続いていて、2013年初頭までかかるとのこと。ただ現在は南棟で主だった傑作を集めて展示しています。

中でも一番の目的は・・・

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オランダでポーランド食器?

今日はヨーロッパの食器のお話。

友人の家でお茶をごちそうになったとき、かわいい陶器のカップやお皿だったので、どこの食器か聞いてみました。
「ポーランドの食器なのよー」とのこと。

このポーランド食器、通称「ポーリッシュ」と呼ばれていて、ここ数年すごい人気だとか。
オランダ駐在のアメリカ人奥様から人気が出て、それが日本人駐在員に伝わり、今ではベルギーやドイツへと口コミで広がっているようです。

そのポーリッシュとは、ポーランドのBoleslawiec(ボレスラヴィエッツ)という町で作られている陶器のことです。ここは以前はドイツ領だった町で、町のドイツ語名である「Bunzlau(ヴンツラウ)食器」として、中世から陶器の町としての長い歴史を持っています。

友人がこの食器を買い足しにオランダにある倉庫(たぶんアウトレットだと思いますが)へ行くというので、一緒に連れて行ってもらいました!(^^)!
お店というか、まさに倉庫のような場所で棚には様々な絵柄の食器がずら?っと並んでいました。金曜日の午前中しかやっていないというので、口コミで各地からやってきたお客さんでいっぱい。
火付け役?のアメリカ人がやはり多くて、皆さんディナー皿からスープ皿、小皿にカップと揃えて大量に買っていました!さすがアメリカ、買い物のスケールも大きいです。^^

私もあれこれ迷った挙句、こちらのものを買いました!
polish
普段使うマグカップを4つと、和食にも合いそうな小皿を2つ。

同じ絵柄で揃えてもいいのですが、別々の柄でも並べてみると意外としっくりきます。


ぼてっとした丸みのある形がに手書きの絵がかわいい♪
オーブン、電子レンジ、食器洗機にも対応しているので扱いやすく、普段使いにピッタリだと思います。

ヴンツラウ食器はBoleslawiecにあるいくつかの会社が作っているようで、ここで売られているのはCeramika Artystycznaというアトリエのものでした。
一つ一つ手作りで、裏には絵付けした人のイニシャルと番号が入っています。全く同じものは無いということですよね。

使ってみたら、持ちやすくて飲みやすい。お茶やホットミルクの他に、ホットワインを飲むにも良さそうです。日々の食卓が少し楽しくなりました(*^_^*)

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Mauritshuis

先週は風が強く肌寒い1週間でした。
時々雷雨もあって、ブリュッセルなど一部地域では床下・床上浸水したところもあるようです。

せっかくの週末も午前中は雨、どんより曇りのお天気でした。
こういう日は美術館でも行くか?ということで、夫の希望でオランダのハーグにあるMauritshuis(マウリッツハウス美術館)へ行ってきました。

毎週末旅行しているようなものですが^^、アントワープはベルギー北部に位置しているのでオランダはすぐそこ。ハーグまで約120km、1時間のドライブです。

mauritshuis

この美術館はフェルメールの名画『真珠の耳飾りの少女』をはじめ、レンブラントやルーベンスの作品も多く鑑賞できます。

入場料はなんと12ユーロ!(2009年現在)
た・・・たかい・・!今まで各国の美術館に行きましたが、ここが最高値(だと思う)。
ただしオーディオガイト(日本語有り)込みの料金なので、聴かない手はないですよね^_^; 

美術館といっても、17世紀に建てられた邸宅なので内装も美しいのです。
そんな中で数々の名画を顔を近付けて穴があくほど見ることができるのは、素晴らしいことだと思います。

『真珠の耳飾りの少女』の絵は、想像よりずっと小さかったですが、本物の絵から醸し出されるツヤや雰囲気には引き込まれるものがありました。

小ぢんまりとした美術館ですが、見終わった後には12ユーロの高さを忘れるくらいの満足感がありました。やはり、百聞は一見にしかず、です。

その後、ハーグの町を一周散策しましたが、日曜日なのにお店はみんなオープンしてました。(観光シーズンだから尚更?)
さすがオランダ、自由な感じがします。
den haag緑豊かできれいな町です。

海が近いからか、風がまだ冷たい日曜日でした。

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オランダ買い物事情

Putte2
昨日のオランダPutteにあるスーパーでのこと。

スーパーの規模は小さいものの、ベルギーのスーパーでは見かけない品物もあって興味津々。
さすがオランダ、(なぜか)ベルギーには少ない生乳もたくさん売っていますし、チーズの種類も豊富です。食料品の税率はどちらも6%ですが、それ以外の付加価値税はベルギーが21%、オランダは19%なので洗剤など同じ製品ならオランダの方がお得ですよね。

レジに並んでお会計すると全部で6ユーロ54セントでした。
ちょうど54セントの小銭があったので10ユーロ札と54セント渡すと、レジのお姉さんが何やら言っています。オランダ語なので最初はわからなかったのですが

「55セントです、あと1セント足りません」 ・・・と言っているらしい。

あら、間違えたからしらと思ってレジの表示と渡した小銭を確認すると、確かに"6.54"なのです。
「だって、6ユーロ54セントでしょう?合ってると思うけど・・・」

「それはわかってますが、あと1セントです!」

「はぁ?」
訳が分からなかったのですが、1セントだしチップみたいなものかなと思って1セント渡しました。
レシートを見ると 合計:6.54、 預かり:10.55、 おつり:4.00 となっています。

釈然としないので家に帰って調べてみました。
すると、オランダでは2006年から1セントと2セント硬貨が不足しているために小売店では使用されないことになっているというのです。そのため1セントの単位は2捨3入、7捨8入して支払うそうです。

例えば1ユーロ98セントの買い物なら2ユーロ(お釣り無し)、2ユーロ2セントのものでも2ユーロ支払うってことになります。なので、私が支払うべき金額は6ユーロ55セントだったわけですね。知らなかったよ?。

なぜこんなややこしいことしてるんでしょう?それなら最初から5セント単位に値段をつけてくれればいいのに・・・と思ってしまいました。 
でも、こんなところにも違いがありましたね。勉強になりました。

<追記>
後日、別のスーパーで買い物した際にはちゃんと2セントのお釣りをくれました。この徹底していない規則は何なのでしょう?お店によって異なるのかもしれません。

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