ルーベンスの庭で~ベルギー生活記

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アウシュヴィッツ強制収容所を訪ねて

クラクフ周辺には、旧市街以外に2つの世界遺産があります。

一つはヴィエリチカ(Wieliczka)岩塩採掘場、もうひとつは世界的に有名な負の遺産、アウシュヴィッツ強制収容所跡地です。

今回はアウシュヴィッツ博物館を訪れることも目的だったので、ヴィエリチカはスケジュール的に断念。

"アウシュヴィッツ(Auschwitz)"というのはドイツが占領した時にドイツ語名に変更したもので、実際の地名は"オシフェンチム(Oswiecim)。
クラクフから電車やバスで1時間半の場所です。

クラクフからアウシュヴィッツへは英語のガイドツアーなども出ているのですが、私達は博物館の日本人専属ガイドである中谷剛さんに事前に連絡を取って、ガイドをお願いすることにしました。

クラクフ中央駅を8時25分に出るバスに乗って揺られること1時間半。他に参加された日本人の方と一緒にガイドツアーの始まりです。

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ポーランドの古都 クラクフ

ヨーロッパを離れる前に、どうしても行っておきたい場所がありました。

ポーランドの古都・Krakow(クラクフ)です。

日本人には馴染みが薄いせいか、あまり人気がない中欧ヨーロッパですが、興味深い場所はたくさんあります。
プラハ、ブダペストクロアチアは訪れたので、残す大きな国はポーランド。でも、今回は首都のワルシャワじゃなくてクラクフだけなんですが・・・(^_^;)

クラクフは、ポーランド王国の全盛期だった1386年からワルシャワに遷都されるまでの1572年、王国の首都として、また中欧ヨーロッパの文化の中心としても栄えました。

第二次大戦中はナチスドイツの司令部が置かれていたので、ポーランドの中でも戦災を免れて中世の街並みが残る美しい町。旧市街は世界文化遺産に登録されています。

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そんなクラクフの街をざっと振り返りま?す!

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ロンドン散策 2日目

翌日も朝から雨が降ったり止んだりの生憎のお天気。

今日はどこへ行こうか・・・と考えていたら、バッキンガム宮殿が夏の8週間だけ一般公開をしていることを知りました。更に今年は"The Queen's Year"とかで、女王に関する特別展も開催されているとのこと。
せっかくなので見学することにしました。

バッキンガム宮殿の前はものすごい人。

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衛兵交代はこの日はなかったか、終わってしまったか、見ることはできませんでしたが、それでも衛兵を一目見ようと門の周りには人だかり。やっぱりここは人気が高いですね。

私達はここをスルーして、宮殿内見学の入口へ向かいました。

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大都会が恋しくて

ベルギーでのゆる?い、のんびりした生活も悪くないのですが、たまには都会の刺激みたいなのが恋しくなる時があります。(贅沢な話ですね^^;)
それはたぶん、東京という大都市での生活を経験しているからだと思うのですが、海外で東京と並ぶ大都会といえば、ニューヨーク、ロンドン、パリあたりでしょうか。

・・・というわけで先週末、思いたってロンドンへ1泊旅行に出かけてきました!

アントワープからロンドンへ行くには、
1)アントワープ空港からロンドン・シティ空港への飛行機
2)ブリュッセルの空港からロンドン・ヒースローへの飛行機
3)ブリュッセルからユーロスター

という3つの方法があります。
1)が一番近くて便利なのですが、とても高かったので却下(時期によっては安いフライト有り)。2)と3)を調べたら、ユーロスターが安く出ていたのでこれで行くことに決めました。

初めてのユーロスター♪

ブリュッセルで出国手続きをしたらすぐに、今度はイギリス入国手続きを済ませてしまうのです。ヨーロッパ大陸ではほぼ何も聞かれない出入国ですが、イギリス入国時には目的や滞在先を聞かれます。島国だからでしょうか、そういう所は日本と似ていてシッカリ厳しいという印象です。

さてさて、ユーロスター。
名前もカッコイイし、どんな感じかしら?とワクワクしてホームに行くと・・・

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汚い・・・
車内は座席も狭いし、何となく古びていて70年代のかほり。^^;
これならICの方がキレイで快適だなぁ?。まぁ、日本の新幹線が一番ですね。

途中、フランスのリールに停車して、約2時間でロンドンに到着?!近いものです。

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クロアチア旅行?グルメ編

ドゥブロブニクでは、旧市街から離れた半島にあるリゾートホテルを選択。
ここまで忙しい旅だったので、最終日はホテルのビーチで碧い海を見ながら朝から夕方まで寝転んでました。^^

アドリア海沿岸は砂浜というよりも、小石や岩場が多いようです。

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ここも小石のビーチだったので、ビーサンを履かないと痛いです。^^; 
でも、海水は透明でとてもキレイ!それから近くに塩田があるからか分かりませんが、結構塩っぱく感じましたよ。

前置きはこれくらいにして、最後はクロアチアの食などを簡単にご紹介します。
これが一番気になる方々もいらっしゃるようなので・・・^m^

・・・といっても、B級グルメの夫との2人旅、贅沢なものは食べておりませんのであまり参考にならないかも・・・(笑

よろしけば続きをどうぞ?♪

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アドリア海の真珠?Dubrovnik

7月21日  Split → Dubrovnik(約250km)

さて、いよいよ旅のハイライト、最終目的地であるDubrovnik(ドゥブロブニク)へGO!

Splitを出発してほどなくクロアチアで2番目に高い山があるBiokovo山脈の麓を走ります。海岸からすぐの所に1700m級の山がそびえているんです。

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いつも平坦なフランダースのつまらない景色ばかりなので、山あり谷ありのドライブは楽しいですね?。^m^

高速道路はキレイで空いているので全て順調した。(ちなみに有料です)
ただ、SplitからDubrovnikへの高速は途中までしか出来ていないのと(現在建設中。あと2年位したらできるかも、とホテルのオーナーが言ってました)、半分はほとんど山沿い、海岸沿いのカーブが多い一般道の為、割と時間がかかります。

それからこの海岸沿いのクロアチアの土地は、ほんの少しだけボスニア・ヘルツェゴビナによって分断されているので、ボスニアに入国する時と再びクロアチアに入る時の2回パスポートコントロールがあります。
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『ようこそ、ボスニア・ヘルツェゴビナの町Neumへ!』

どんなものかちょっと緊張したけれど、「どこへ行くの?」と聞かれパスポートをちらっと見ただけで終わり。

簡単な国境超えでした。
^^;


こうしてアドリア海と底に浮かぶ島々、水色のビーチなど美しい景色を見ながら走って、ちょうど3時間半でドゥブロブニクに到着しました。

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古都スプリット散策

Trogir → Split(28km): 約30分

スプリットに夕方4時過ぎに到着。
ホテルの若いオーナーはとてもフレンドリーで、額から汗をいっぱい流しながら色々な情報を教えてくれました。

この日は36℃位で暑かったけれど、オーナー曰く2-3日前は38℃だったらしく、「18時位にならないと外へ出かけられないよ」と言っていました。
アドリア海沿岸は春から夏にかけてほとんど雨が降らず、ヨーロッパでも晴天率がかなり高く乾燥しています。
まぁ、確かに暑いのですが、日本ほどの湿度が無く海岸沿いは海風が心地良いので日本人には耐えられますね。^^

スプリットはローマの遺跡が残るリゾート地として有名です。
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港に面した遊歩道はヤシの木とレストランが並んで、まさに南国。

そして旧市街地は、ローマ皇帝ディオクレティアヌス(245?313)が隠遁生活を送る為に築いた宮殿跡に、現在の町が造られているというユニークな場所。

当初の宮殿はこんな感じだったそうです。
IMG_7692.jpg

そして現在は・・・

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世界遺産を訪ねて?シベニク&トロギール

7月20日 プリトヴィッツェ → シベニク(192km) → トロギール(45km)

プリトヴィッツェの朝は曇り。
筋肉痛の足を引きずりつつ^^;、アドリア海沿岸の古都巡りへ出発。

内陸部から海岸へ向かうと徐々に太陽が照りつけてきて一気に真夏となる。クロアチアには1000m以上の山も連なっているので山あり谷ありで変化が楽しめます。
岩がゴツゴツした乾燥した土地が多いのですが、高速道路はベルギーよりスムースだし(笑)、立派なトンネルも多いのですよ。

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そして2時間ほどのドライブで、最初の目的地であるシベニクに到着?。

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絶景を求めて

7月19日:曇り  ザグレブ → プリトヴィッツェ湖群国立公園(約137km)

朝、ザグレブを出発してクロアチア最大の国立公園・プリトヴィッツェへ向かいました。
クロアチアの高速道路や国道はほとんど一本道なのでわかり易く、特に高速道路は新しいのでベルギーより走り易い。(アハハ?^^)

高速道路を下りて一般道を走ると、壁に無数の銃痕が残る家や廃墟が点々と残っていて、そう遠くない戦争の現実にハッとさせられます。

途中,、Slunjという小さなかわいらしい村に立ち寄ってみると・・・
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既に川の水が透明で驚く。村のおばさんが川で洗濯してました。

徐々に高原というか森の雰囲気になってきて、公園には約2時間半で到着。
ついさっきまで雨が降っていたのか、雨合羽やバスタオルを巻いている人々が・・。想像以上に気温が低く、コットンのカーディガンだけでは正直寒かったです。真夏でもウィンドブレーカーなどは用意しておいた方がよかったなぁ?と反省。(>_<)

生憎のお天気だったけれど、雨が止んだだけマシだと思い、早速出発!

ここはユネスコ世界自然遺産。
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ザグレブ散策

クロアチアの首都・ザグレブ。

ベルギーは晴れて暑くなりそうな気候だったけれど、ザグレブは大雨でも降った後だったのか、低い雲が立ち込めていた。時折太陽が顔をのぞかせるものの、気温は24℃と涼しい。

ホテルに到着したのが15時頃、すぐに中心街を散策しに出発?♪

旧市街への入り口、街の中心の共和国広場前は多くの人で賑やかだったけれど、日曜日はお店がお休みということもあって全体的には静かでした。

町を走る青いトラムは新しくきれいに見えて、目立ってました。

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レンタカーの旅?序章

あれは、もう5?6年前のことでした。
ある日ふと立ち寄ったドイツの旅行代理店で見た景色。

「この世界にこんなに美しい場所があったのか!」と思ったのが、この国に興味を持ったきっかけでした。

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クロアチア(クロアチア語でフルヴァツカ)

スケジュールの都合等でなかなか行く機会がなかったのですが、今回は思い切って計画、念願叶ってクロアチアに来ています。
美しいアドリア海沿岸はもちろんのこと、世界遺産の町、豊かな自然公園も絶対に外せない!!ということで、欲張りなワタシが立てた計画は、レンタカーでクロアチア縦断の旅。

先ずはブリュッセルからクロアチアの首都ザグレブにIN。

この飛行機、人数少ないなぁ?と思ったら、なんとプロペラ機!
夫は初めてで(私は2度目)『マジかよ??!』と軽いショックを受けていましたが仕方なし。
これでアルプス越えるのはちょっと不安だったものの、穏やかな天候だったし問題なしでした。一度経験してしまえばなんてことはありませんね。^^

レンタカーはドイツ大手のSixtにて。
オートマやディーゼル車をリクエストしても追加料金無しだし、値段比較しても一番安い。車種のランクをちょっと上げてナビをつけて他社と同じ位のものを予約しておきました。

・・・が、実際に手配されていたのはマニュアルのガソリン車でナビも無し。
まぁ、これはあくまでもリクエストであって確約ではないので想定範囲内でしたが・・・。
夫がマニュアル車でも運転できるのでOKですが、問題は私が地図でナビできるのか?!

さて、取りあえずはそれなりに順調にスタートしたクロアチアの旅。
いよいよスタートです。

しらばく旅行記が続きますが、よろしければお付き合い下さい。(*^_^*)

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最高級のシャンパン

シャンパンの産地としても有名なランスには、いくつものメゾン(醸造所)が点在していて、カーヴ(セラー)の見学とシャンパンが試飲できます。お酒が好きな方なら、色々な種類のシャンパンを飲んでお気に入りが見つけられるのではないでしょうか?

でも・・・

お酒に弱い私達はあまり興味を持てず、今回はパス。
「じゃぁ、何しにシャンパーニュに行ったんだ?!」って怒られそうですが、まぁ、時間も無かったことですし・・・

もちろん、せっかくなのでレストランでは飲みましたよ!
IMG_6516.jpg・・・といってもグラス1杯だけですが。^^;

きれいなゴールド色に細かな泡がシュワシュワ?。
少し飲んでみたらこれがとても美味しかったので、一応、何かの時の為にと思って銘柄をメモしておきましたけど。^^

本当には、シャンパーニュ地方で作られた発泡ワインしか"Champagne"(シャンパン/シャンパーニュ)と呼べないそうで、フランス人の前で話す時は気をつけた方がいいですね。
実際、中国人の友達が「誕生日にシャンパンを飲んで?」と話したら「それは本当にシャンパーニュ地方のシャンパンだったのか?!」とフランス人に質問&諭されてましたもの。(笑)

お酒には詳しくないけれど、「ドンペリ」という銘柄は聞いたことがありました。といっても、とにかく高い、ホストクラブでよく飲まれる?・・・というイメージばかりが先行してました。
で、ランス郊外にシャンパンの最高級品ドン・ペリニヨンの故郷であるEpernay(エペルネ)という町があるので、どんなところか行ってみました。

とても小さな町なのですが、とある一角だけはちょっと違う雰囲気。
その名も・・・
IMG_6561.jpg「シャンパーニュ通り」

とてもキレイな通りで、ゴージャスな雰囲気が漂ってます。

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ここにドン・ペリを製造しているMoët & Chandon(モエ・エ・シャンドン)社がど?んと建っていて、その玄関先にはドン・ペリニヨン修道士の銅像があります。
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その昔、ワイン作りの担当をしていた一人の修道士の下、ワイン発酵過程で偶然出来上がったのが発泡性のワイン(シャンパン)だったそうです。

Moët & Chandon社は、その修道院跡地に会社を建ててシャンパンを製造し、自社の最高級のシャンパンに、敬意を表してこの修道士の名を付けたとのこと。

ドン・ペリニヨンさん、まさか後世に自分の名前が高級シャンパンとなって世界中に知れ渡るとは思いもしなかったでしょうね?。


こちらのセラーもガイドツアーで見学できます。事前に予約すれば日本語のガイドもあるみたいですよ。
見学ツアー&シャンパン1杯で大人€14.50でした(2杯付きもあり)。参加した友人の話では、さすがにドンペリは飲ませてもらえなかったそうですが。
ここでも私達はショップのみ見学。ハハ?。(だって、1杯飲んだら車運転できないですもん。まぁ、無理に飲まなくてもよいのでしょうが・・・)

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黒で統一された店内は高級感漂っています。セレブがお似合いです。

こちらはドン・ベリニヨン3本セット。
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手前からキュヴェ、ロゼ、ゴールド。左へ行くほど高価です。中でもゴールドは更に厳選されたものらしく大変貴重なんだとか。
そうそう、ドン・ペリニヨンは7?8年じっくり熟成させるそうで、今なら一番新しくても2001年前後のものしか出回らないのですね?、知りませんでした。

シャンパンはお手軽のモノでもワインより高めで、お祝いや特別な日に相応しいお酒ですね。ここEpernayでもそんなに安くありません。
その中でも最高級のドン・ペリニヨンはMoët & Chandonを訪れたりHPを見ても分かるように、どこぞのクラブでバンバン消費されるような類のものではないのだなぁと思います。(あんなのは日本だけなのでは?)
一体どんなお味なのか気にはなりますが、味の分からない私には勿体ないですね。^^;

こうしてシャンパンを飲まずにシャンパーニュ地方を後にした私達ですが、この辺りのワイン畑のドライブは楽しいですよ。
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今はまだブドウの葉が付き始めた位ですが、夏や収穫の頃に来たら、もっと美しいだろうな?と思います。

ベルギーからも近いワイン畑。いかがですか?
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世界遺産を訪ねて?Reims

ちょっと話しが前後してしまいましたが・・・
先日の記事に書いたLilleの後に、フランス・シャンパーニュ地方の都市Reims(ランス)に向かいました。

シャンパンで有名な場所ですが、街の中心部には世界遺産が3つ(数え方によっては4カ所かな?)もあるんですね。

ランスの歴史は古く、ガリア=ローマ時代の遺跡も残っています。
旧市街地に入る前に、まずはこんな門がお出迎え。

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こちらはマルス門。3世紀前半頃の凱旋門だそうです。
結構大きいです。当時からここが重要な中心的な場所だったのだろうなぁと想像できますね。

ではでは、世界遺産の旅の続きはこちらで?す。

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ベルギーからすぐのフランス?Lille

5月13日はキリスト昇天祭で祝日です。
金曜日は平日ですが、有休を取って4連休にして旅行にお出かけの方も多いと思います。

我が家はどうしようかな?と行き先をあれこれ考えたのですが、こういう時は飛行機の値段は高いしと、アイスランドの火山灰の影響もあったりなかったりという状態なので飛行機での旅は却下。じゃぁ、車で行ける場所でまだ行ったことがない所・・・と探してみたら、ありました。

ベルギーから国境を挟んですぐの北フランス。^^;
IMG_6486.jpgこの日はお天気も悪くて特に寒い一日で、私はまだ洗わずにおいたセーターとウールのコートを着て出かけましたよ。

だって最高でも気温10℃、雨が降ったり風もあったので、随分寒く感じました。

あー、冬のコートをまだクリーニングに出さなくて良かった、と思った一日でした。

チューリップもどこか寒そうです。

ではでは、ベルギーから日帰りで行けてしまう街・ Lille(リール)のご紹介です。

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Budapest旅行記?最終日

ブダペスト最終日は、予報通り朝から雨模様。
この時季は晴れると暖かいけれど、曇ったり雨が降ったりするとぐっと寒くなってしまいます。

でも大丈夫。
今日の予定は最初から決まっていたのです。ふふふ・・・

でもその前に、ブダペストの乗り物についてちょっとご紹介。

市内の交通機関は、地下鉄・トラム(路面電車)・バスがあって、それぞれが頻繁に出ているので結構便利です。

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ガイドブックによると、べダペストの地下鉄(M1線)は1896年にロンドンに次いで開通したという古いもの。当時の様子を展示した地下鉄博物館もあるのですが、現在使用している車両や駅も充分レトロでした。^^

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Budapest旅行記?2日目

ハンガリーは騎馬遊牧民族であったマジャル民族(Magyar)が作った国だそうです。
フン族(Hun)が作った国だから"Hungary"と呼ぶと聞いたことがあったのですが、そう単純でもないようですね。

中欧は昔から様々な民族が移動して国を作ったり分裂したりしたので、つながりがハッキリしない所もあるようですが、フン族分裂から約450年後の896年、ウラル山脈の辺りから移動してきたマジャル人がこの土地を征服して建国したのがアールパード朝で、これがハンガリー王国の始まりと言われています。

19世紀後半になると、1896年の建国1000年記念を目指して町は整備が進み、オペラ座や聖イシュトヴァーン大聖堂、国会議事堂などの建設が始まります。
大聖堂と国会議事堂はブダペストで一番高い建物で、共に高さが96m。この数字は建国の896年にちなんでいるのだとか。

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さて、この美しすぎる国会議事堂。
2日目の朝は、こちらの内部見学ツアーのチケットを買う事から始まりました。

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Budapest旅行記?1日目

イースター休暇を利用して、2泊3日の旅行に行ってきました。

寒い冬を乗り越えて、ようやく暖かくなり始めた早春。太陽の降り注ぐ温暖な南ヨーロッパに行きたいなぁ?という気持ちもありました。

でも、今年は所謂「西ヨーロッパ」とはちょっと違う歴史や文化を持つ国々を旅しよう!と勝手にテーマを決めたので^^、方向をググッと東へ切り替えて中欧へ。

向かった先は、『ドナウの真珠』とか『ドナウのバラ』とも形容される、ハンガリーの首都ブダペスト!

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<くさり橋から見たドナウ川と国会議事堂。手前はBudapestの市旗>

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スイス旅行記 最終章?レマン湖にて

できればもう一日ツェルマットに泊まりたい思いもありましたが、次の予定に進まなければなりません。
その前にちょっとだけツェルマットの町中の様子を。町も散策していて楽しい所です。

細い脇道に入ると、17世紀頃に使われていた穀物倉庫がいくつか残っていて、その一部は今も使用されているようでした。
この丸くて薄い石で造られたねずみ返しは固定されずにただ載せてあるだけなので、冬は雪の重みで傾いたり傷んでしまうらしく、春になるとまた組み立て直さなければならなかったそうです。大変な作業ですよね?。
IMG_3501.jpgここでもゼラニウムがキレイに咲いていて、きちんと管理されているのが分かりますね。

しかも、所々に日本語で説明が書いてありましたよ。^^

そして最後にもう一度だけ(しつこいですが)、ツェルマットの町中から見たマッターホルンを。

IMG_3819.jpg文句なしの快晴!

冬もいいけど、夏は緑と雪山の対比が美しい。

雄大なアルプスの山々を充分堪能できたので、もう後悔はありません!
さようなら、素晴らしきツェルマット。ハート

今度はスイスとフランスの国境にまたがるレマン湖を目指します。くるま ダッシュ

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スイス旅行記??憧れの場所

そしていよいよハイキングです♪(2日分をまとめます)
行った場所をざっと地図で説明しますと・・・
左の青いアンダーラインから順に
?昨日登ったスネガ展望台
?ゴルナーグラート展望台
?クライン・マッターホルン展望台
?シュヴァルツゼー展望台

まずGornergrat(ゴルナーグラート)鉄道に乗って、終点の?ゴルナーグラート駅(3089m)を目指します。

さすが時計の国だけあって、駅などの広告も時計ばかりですし、電車やケーブルカーも時間通りに正確です。どこも清潔感にあふれていて、案内や表示もとても分かりやすい。
ちょっと失礼ですが、「ベルギーだったらこうはいかないだろうねー」と思ってしまいました。

さてさて、9時最初に電車に乗り込むと、意外にも空いていたので進行方向に向かって右側の席に座ります。到着までの約40分、どんどん小さくなっていくツェルマットの町と、逆に近づいてくるマッターホルンやモンテ・ローザなどの姿が楽しめます。

同じ車両に乗っていた(たぶん)スペイン人のおじいさん、まるで子供のように歓声をあげながら左右の窓から外の景色を眺めては写真を撮っていました。^^
でも、その通り。私もこの時点で既に「うわぁ?、すごーい!」と感激して写真を撮りまくり。
あっという間にゴルナーグラート展望台に到着?!
IMG_3536.jpg
残念ながらこの日のマッターホルン(↑写真中央)は一日中雲に隠れてしまい見えませんでした。
でも、駅に降り立つと・・・

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スイス旅行記??Zermattへの道

Zermatt(ツェルマット)へ車を走らせるにつれ雲が晴れてきました。
氷河が削った谷に映える美しい緑の牧草地をドライブしていると、前方には万年雪を頂いた山並みが見えて、それだけでテンションが上がってきます。♪

IMG_3379.jpg

せっかくお天気が良いので、ツェルマットへ向かう途中にあるNiesen(ニーセン)という山の展望台に上ってみることにしました。

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スイス旅行記??Bern

先週行ったスイスの旅行記です。ベルギー生活とは関係ありませんが、ご参考にでもなればと思い、数回に分けて記しておくことにしました。よろしければお付き合い下さい。(*^_^*)

スイスへは冬にスキーをしに行ったことはありますが、夏の旅行は初めてです。
今回はアルプスでのハイキングがメインなのですが、天候次第では夏でも雪が降るような場所。標高3000m級の山の上と麓の村とではお天気も気温も異なるので、どんな服装がいいのか随分悩みました。

直前まで天気予報をチェックしてみると、私たちが出発する日から帰る日までの予報が曇2傘あお時々雷かみなりとのこと。
ガーン!直前まで晴れているのに、なんでまた今週だけ・・・がっくり

でも、お天気ばかりは仕方がありません。予報が外れることも結構あるし、山の天気は分からないので、Tシャツから重ね着できる長袖とフリース等を車に詰めてとにかく行ってみることに。早起きしてアントワープからスイスの首都であるBern(ベルン)まで約700km、一気にGO!くるまダッシュ

ストラスブールを過ぎたあたりから雲行きが怪しくなり、スイスに入ったら大雨に・・・傘
今回はついてないなぁ?とガッカリしていると、ベルンに着く頃には雨足が弱くなり、チェックインを済ませているうちに、雨はすっかり止んでくれました!ラッキー!うれちぃ

今のうちに観光をしてしまおう!と、世界遺産である旧市街へ出かけました。

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ルクセンブルグにて

帰り道はモーゼル川沿いの町Trier(トリアー)とルクセンブルグを通って帰ることに。

ドイツの道路は本当によく出来ていて、アウトバーンではない一般道でも100?で走ることができたりするので、ドライブはとても楽しい。みんな飛ばすけれど運転は上手だし、車はきれいに磨かれていて、駐車場でも線にそってきちんと駐車されています。

途中、お昼休憩に立ち寄ったTrierはドイツ最古の町と言われていて、カール・マルクスが生まれた町でもあります。
町の目玉はどーんと鎮座する、Porta Nigra(ポルタ・ニグラ)。
porta nigra2世紀後半に造られた城門で、「黒い門」という名前の通り、黒い砂岩のブロックで出来ているそうです。

他にも円形劇場や浴場跡など、あちこちにローマ遺跡が残っています。


Trierから少し車を走らせると、もうそこはルクセンブルグ大公国です。
首都ルクセンブルク市は欧州の金融都市として、整備された豊かな町です。
自然の地形を利用した要塞都市で、渓谷の上に立つ旧市街地は世界遺産にも登録されています。

luxemburgペトリュス渓谷にかかるアドルフ橋。
きれいですぅ?。


ルクセンブルクも大国に占領された様々な歴史をもつ小国ですが、それゆえにいくつかの文化が混ざって興味深い国だな、と思いました。
以前来たときはドイツ語も通じるし、ドイツ的な印象を受けたのですが、今回よく見てみると、実はフランス語表記も多く、レストランやお店の雰囲気はベルギーやフランスに近いものがありました。

「ドイツとベルギー、どっちがいい?」
と聞かれることが多いのですが、う?ん、どちらも一長一短があるので難しいですね。
ドイツは清潔できちんとしていて何事も分かりやすいですが、ベルギーは食べ物がおいしくてオシャレでおおらか。
「その両方があればいいのにね?」とよく話しているのですが、ルクセンブルクはその両国に挟まれているせいか、両方のいい部分が存在している印象を受けました。
(観光で行っただけなので実際には住んでみないと分かりませんが・・・)

そんなルクセンブルクを出発してLet's go home!
国境を越えてベルギーに入ったとたん、それまでスムースだった高速道路はガタガタと音を立てはじめ、ドライブインのトイレは汚くなりました。
「あ、ベルギーに帰ってきたな」と、やっぱり苦笑せずにはいられないのでした。^^

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ヴェネツィア旅行記

「イースター休暇、どうする?車で南ベルギーでも行く?」
と聞く私に、夫の答えは

「やっぱりヴェネツィアは一度行っておかないとな」

あれ??以前、ローマ・ミラノ・フィレンツェに行った事があるから「イタリアはもういいや、どこも同じだよ」と言っていたのにぃ?

どういう心境の変化か分かりませんが、夫のこの一言でヴェネツィアへ2泊3日の旅行をすることになりました。(もちろん嬉しかったのですけど^^)

経費節減の為^^、格安航空会社Ryanairで初めてのフライト。ここのチケットは最低限必要な費用以外は受けたいサービスの分だけ料金が加算される仕組みになっています。座席は自由席、機内サービスは全て有料です。今後はトイレの利用も有料化(1ポンドだったかな)することを検討しているようですが、今回はまだ無料でした。

イタリアのTreviso空港が霧で閉鎖ということで1時間半ほど機内で待つことになりましたが、気象状況は仕方ありませんね・・・。それ以外は順調でした。

前置きが長くなりましたが、

アルプスを越えて・・・
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約1時間半でヴェネツィアに到着です。
よろしければベネツィア旅行記にお付き合いください・・・

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週末のパリ

週末、パリに1泊してきました。
アントワープ中央駅からThalysに乗って(順調に行けば)約2時間でパリに到着です。近い!
行きの列車は遅延とテクニカルプロブレムにより乗り換えが必要だったので1時間半程余計にかかりました。(-_-;) 日本の新幹線と違って、こちらでは遅れはよくあることです・・・。

今週はヨーロッパ諸国ではバカンスで学校がお休みなので、そのせいかこの時季にしては多くの観光客で賑わっていました。ちょうど卒業旅行のシーズンだからでしょうか、日本の学生らしきグループもたくさん見かけましたよ。
私も初めてパリに来たのが卒業旅行だったので、それ以来これで通算4度目、ドイツから日本に帰国する前に訪れたのが最後なので、ちょうど2年ぶりになります。

今回の主な目的はパリに駐在する知人と会って食事をすることだったので、それ以外は特に予定も立てずにぶらぶら散策したり、まだ行ったことがなかった美術館を見たりしました。(なんだか贅沢ですね、スイマセン!)
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パリは何度行っても「美しい」と思います。実際には犬の落し物も多くて清潔ではないのですが(笑)、全体的に白色で高さやデザインの揃った壮麗な建物のせいか、どんよりした冬の天気でもパリには暗さや寂しさを感じません。都会でありながら幅の広い道路、広い空、この街にはどことなく「余裕」が感じられる気がします。
世界中の観光客を魅了するのも、パリジェンヌが「パリは世界一美しい」と言うのも、うなずけてしまいます。

今回、初めて凱旋門に登ってみました。280段の階段はちょっと辛いですが、ここから見るパリのパノラマはなかなか圧巻でした!
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クリスマスシーズンにはこのシャンゼリゼもイルミネーションできれいでしょうね。
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お土産にLaduree(ラデュレ)のお菓子マカロンを買って帰ろうと思っていたのですが、外まで列が並ぶほどの混雑ぶりに断念。ディスプレイがあまりにも可愛いので写真だけ撮ってきました ^_^;
IMG_1673.jpgこのパッケージのデザインや色合いがオシャレですよね。マカロンは食べられなくてもこの箱だけでも買って帰りたいくらいです。フランスのこういうセンスはさすがだなぁ?と思います。

このLaduree、去年ついに日本にも上陸したそうですね。今では東京で買えないものは無いのではないでしょうか。恐るべし、日本。

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