ルーベンスの庭で~ベルギー生活記

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

I Love Antwerp!

引っ越し作業も思ったより順調に終わり、ホッとしたのもつかの間、最後に大失態!

オートロックの玄関ドアの内側に鍵を差したまま外に出てドアを閉めてしまった!
早い時間だったのと、ドア会社の連絡先を控えていたのでその日のうちに鍵屋さんに開けてもらうことができたけれど、最後の最後にとんだバタバタ劇が待っていたとは・・・。

とはいえ、これで一段落。

さて、駆け足で過ぎたアントワープでの生活。
小さい町だけれど、実は見所も面白いお店もいっぱいあって、全部はまわることができませんでした。
日本語のガイドブックではベルギーはオランダ・ルクセンブルグと一緒になっちゃって、しかもアントワープ情報は少ない。住んでみると愛着がわくので、それはちょっと残念だなぁと思います。

このブログでも「あとでゆっくり」と思いつつ記事にできなかった場所がいくつかあります。
それを最後にざっとですが写真でご紹介します!

先ずは街の中心部、Grote Marktに建つ壮麗な市庁舎。

IMG_8488.jpg
内部も素晴らしいのです!

IMG_4000.jpg
普段は団体の予約じゃないと見学できないみたいですが、アントワープマラソンやルーベンス市の日には一般に無料公開されるので見学のチャンスです!(蘭語のガイドツアー)

もうひとつ、中心部にありながら裏通りでマイナーなせいか、ほとんど紹介されていないのが、Rockoxhuis(ロコックスハウス)。これは16-17世紀にアントワープの市長であったRockoxの家で、今はKBC銀行の所有ですが一般に公開されています。

IMG_8134.jpg
ルーベンスの親しい友人でありパトロンでもあった彼の家には、ルーベンスの絵や立派な調度品が展示されています。蘭語と英語でアントワープと市長についてのビデオ上映もあるので、アントワープの歴史を手っ取り早く知るにはオススメです。

有名な聖母教会やヤコブ教会以外にも、素晴らしい教会がたくさんあります。
そのうちの一つはバロック様式のSint Carolus-Borromeus教会。

IMG_8145.jpg
正面ファサードと天井画はルーベンスの設計だそうですが、過去の火災で天井画は焼失。ルーベンスの天井画が残っていたらどんな風だったのでしょう?
去年もボヤがあって一部は修復中。

もう一つは少し離れた場所にあるSint Paulus教会。

IMG_2040.jpg
これも16世紀の教会ですが、内部は白と黒のコントラストが美しい。
ルーベンスやファン・ダイクなどフランダース絵画の巨匠達の宗教画が飾られていて、ちょっとした美術館のようでもあります。

王立美術館のある辺りは南地区(Het Zuid)にはモダンなインテリアやファッション、レストランなどがたくさんある場所。この辺りはもっと探索したら楽しいだろうと思いつつ叶わず。
アール・ヌーヴォー建築も所々に見られるので、機会があれば散策してみてください。

IMG_1692.jpg IMG_2598.jpg
<写真はクリックすると拡大します>

これはほんの一部ですが、とある変わったデザインの建物をじーっと見ていたら中から子供達が手を振っている!よく見たら、なんとシュタイナー学校でした。アール・ヌーヴォー建築の中で学ぶなんて素敵。

それから、言わずと知れたアントワープ中央駅。

IMG_8868.jpg

ここは何度見ても溜息ものです。
この写真は夜、ホーム方面から撮ったもの。電車からこの駅に降り立つ度に、「すごい!」と感嘆せずにはいられません。

アントワープの街には小道が結構あって、こういう所を歩くのも好きでした。

IMG_4508.jpg
知る人ぞ知る(?!)Maesganckは15世紀の小道。
地図を見ないと入り口に気がつかないくらい細い小道です。この先にアンティークショップもあって、ヨーロッパらしい雰囲気。

もうひとつは有名な16世紀の小道、Vlaeykensgang。
ここも大好きな場所の一つでよく歩いて通りました。

IMG_6974.jpg
そんな裏道を入った所に素敵なレストランがあったりして、こういう発見も楽しい。
明るい昼間とロウソクの灯りが優しい夜、季節ごとに違う雰囲気を味わえます。

IMG_2809.jpg
特に夏は藤の花や、白壁に赤いゼラニウムが映える夏はフォトジェニックでオススメ。
ベルギー最後の晩餐は、アントワープらしく、この通りのあるレストランSir Anthony van Dijckに決めました。(*^_^*)

アントワープのシンボルである聖母大聖堂は街のどこからでも見えるし、カリヨンの鐘が奏でるメロディが聞えてきます。
みる位置によって表情も違って、この大聖堂もいつ見ても美しいなぁと思います。
でも、一番好きなのはやっぱり市庁舎のあるGrote Marktから眺める姿かな。

IMG_5349.jpg

こんな夜景もいいでしょう?

小さい街でも2年弱の滞在ではまだまだ見られなかった所がありますね。
アントワープはウィンドーショッピングするだけでも楽しいのですが、最後にゆっくり買い物できなかったのはちょっと心残り。素敵なカフェやレストランもいっぱい。

離れるとなると寂しいですね。いつの間にかアントワープが気に入って好きになっていたのですね。
またいつか、来れるといいな。

Ik hou van Antwerpen! (I love Antwerp)


Bedankt!
にほんブログ村 海外生活ブログ ベルギー情報へ
にほんブログ村

スポンサーサイト

PageTop

月末の楽しみ

月末になると、密かに(でもないですが)楽しみにしていることがあります。

アントワープでは、毎月最後の水曜日は美術館や博物館が無料で見学できるのです!(ブリュッセルは第一水曜日だったかな?)
ダイヤモンドミュージアムやファッションミュージアム、特別展示など一部例外がありますが、王立美術館ルーベンスの家、この間ご紹介した世界遺産のプランタン=モレトゥス博物館なども無料。

なので、過去に入場料を払って見学した所も「もう一度見たいな」と思ったり、あまり興味が沸かずに行っていなかった場所にも「ちょっと見てみようかな」という気になります。
セコイ・・・でしょうか?(笑

でも、せっかく近くに住んでいるので特典だと思って、予定が無い時にはふらっと出かけています。平日なので空いていて、静かにじっくり鑑賞できますし、好きな絵だけ観て終り、という贅沢なことも出来てしまう。

この日は、地図を見ながら美術館・博物館巡りをしている人や、子供や学生のグループもよく見かけます。
普段でもヨーロッパでは学生やシルバー世代、失業中の人にも無料又はわずかな入場料で芸術を鑑賞できるようになっていますが、子供の頃から本物にたくさん触れる機会があって、芸術への敷居が低いなぁといつも思います。

日本の美術館や博物館では、こういう無料公開日を設けている所はありましたっけ・・・。

さて、この日はいつも外から眺めるだけだったHet Steen(ステーン城)へ行ってみました。

IMG_8539.jpg

続きを読む

PageTop

巨人がやって来た!

金曜日からお天気が回復して、「あぁ、まだ夏は残っていたんだなぁ?」と思った今週末、アントワープでは3日間に渡るイベントが行われました。

フランスのパフォーマンス集団"Royal de Luxe"が巨人を引き連れてアントワープにやってきたのです!
アントワープには1998年と2006年にも来ているそうで、今年で3回目だとか。 (訂正:2008年には街中で小さなパフォーマンスがあったようです)

今回のショーのテーマは"De Duiker, zijn hand en de Kleine Reuzin"(ダイバー、彼の手と小さな女の子の巨人)。

アントワープのブラボー伝説を意識して、手を切り取られ海の底へ沈んでいた巨人が、失った自分の手と姪っ子(小さな巨人)を探しに町へ行く、というようなストーリー。(蘭語ですが詳細はこちら

市内を練り歩くというので、町の中心部にいれば見られるのかと思っていたら、ちょっと違ってました。
物語が再現されるわけなので、例えば巨人が深い海から陸に上がるのは港で、小さな巨人が船で叔父さん巨人を探しに出るのは別の広場で・・・という具合に、3日間かけて市内のいくつかの場所で別々のパフォーマンスが行われたのでした。

時間も朝、午後、夕方という感じでずっと動いているわけではないので、その時と場所を逃してしまうと見ることが出来ないのです。私は初めてのことで要領がよく分からず、見所を逃してしまいましたよ。^^;

日曜日の午後は、巨人とミニ巨人が北部にある広?い公園でピクニックをする、という展開だったので、どんなものか見に行ってきました。
曇りがちだったけれど気温も28度位と暑くなったこの日、公園には巨人を観ようと大勢の人達が集まってきてました。

IMG_8510.jpg
肩車された子供たちの目線の先には・・・

続きを読む

PageTop

食い道楽のお祭り?Bollekesfeest

8月に入ってから不安的なお天気が続いています。
朝晩や雨が降ると涼しいを通り越して「寒い」と感じる日もあって、「今年の夏はもう終わりか?」という気配さえしていますが、まだまだ夏のイベントは盛りだくさん。

昨日は8/5から4日間開催されていた"Bollekesfeest"(ボレケ祭り)へ行ってきました。

去年は何も調べずに行って場所が分からずに逃してしまったので(^_^;)、今回が初めて。
王立美術館の前からスヘルデ川へ向かう途中にある公園&駐車場がメイン会場です。
この辺りは"Het zuid"(南地区)と呼ばれる新しく開発されつつある地域で、ガイドブックには載ってませんがオシャレなショップ&レストランもたくさんありますよ?。

さて、"Bolleke"(ボレケ)の愛称で人気のアントワープビールの名前がついたこのお祭り、一体どんなものでしょうか?!

IMG_8228.jpg

入口はこちらで?す♪

続きを読む

PageTop

一見地味だけどすごい博物館

日本からのツアー旅行だと、アントワープでは大聖堂に入場見学する位であとはさらっと外から見て終り・・・というコースが多いみたいですね。

ベルギーの見所を短期間で訪ねようとすると仕方がないのですが、アントワープには大聖堂以外にも面白い場所がいっぱいあるのですよ?。

そんな中で、個人的には「アントワープ必見ベスト3!」だと思っている場所があります。
アントワープ中央駅聖母大聖堂、そしてもう一つは・・・

IMG_4102.jpg

Plantin-Moretus(プランタン=モレトゥス)印刷博物館。

グーテンベルクが活版印刷を発明してから約100年後の1550年、フランス生まれのクリストフ・プランタンがアントワープに設立した世界最初の産業印刷工場"Officina Plantiniana"。
その後は娘婿のヤン・モレトゥス、3代目バルタザール・モレトゥスへと代々引き継がれ、印刷事業は1867年まで続いたと言われています。

現在はアントワープ市の管理の下、「プランタン=モレトゥスの家屋・工房・博物館複合体」として世界文化遺産にも登録されていて、16世紀?19世紀の印刷工房や設備、住居や印刷物がほぼ当時の状態のまま保存されている博物館です。

「印刷工場なんて地味?」とおっしゃるなかれ。
これがなかなか、すごいんです。

続きを読む

PageTop

The Tall Ships Races 2010

土曜日は蒸し暑いなぁ?と思ったら、夜には雷雨になりました。
それで地熱が冷えたと思ったら、今日も暑い!

お昼頃にアントワープへ出かけましたが、午後から風が出始めたので少しマシかな??
夏の日差しに包まれたこの週末、アントワープのSchelde川沿いは大賑わい。

7月10日?13日、The Tall Ships Racesが開催されています。

IMG_7206.jpg

"Tall Ship"って・・・?

続きを読む

PageTop

Fashion Show 2010♪

IMG_6948.jpg6月10日(木)?12日(土)まで、アントワープ王立アカデミーファッション科のショーが開催されています。

初日の昨日、カフェのマダムQさんと散策さんとご一緒させて頂いて、観に行ってきました♪ 

このファッション・ショーについては去年詳しく書きましたので、よろしければ先ずこちらをご参照下さい。→こちら

去年は好奇心で初めて観たこのショー、今年はファッション科に在籍している学生ともお知り合いになったので、より興味深く鑑賞することができました。

会場に入ると、手前にはショーの前後や休憩時間にドリンクを飲んだりする場所があるのですが、今年は人気のアジアンレストランLucy Changの出店があって、いい匂いを漂わせていました。(でも私達は既にお腹いっぱいで近寄れず…^^;)

さて、メイン会場のステージと雰囲気はこんな感じです。
IMG_6916.jpg

パンフレットを見ると、課題は去年と同じ。どうやら学年毎に毎年同じテーマで学んで作品を創るようですね。
1年生、2年生でも面白いデザインのもの、素敵な服がたくさんあるのですが(今年のパンフレット写真↑も2年生のものでした)、モデルさんはスタスタ1周歩いて終りなので写真もうまく撮れず。 

ユニークなコレクションがたくさんあったのですが、ほとんど写真がぶれてしまったので、まともに撮れたものだけ、ほんの一部ですがご紹介しますね。(3、4年生のコレクションから)

<※写真をクリックすると拡大します>
IMG_6925.jpgIMG_6927.jpgIMG_6933.jpg
IMG_6935.jpgIMG_6936.jpgIMG_6944.jpg
IMG_6946.jpgIMG_6941.jpgIMG_6939.jpg

今年は気のせいか「被り物」が多いような?^^

モデルさん達も素人さんなので、ぶつかりそうになったりつまずきそうになったり・・・ってことも時々あるのですが、それもまた学生のショーらしくて面白いところですね。
それでも去年と比べると今年はとてもスムースに進行して、12時ちょっと前に終わりました。

学生の国籍も色々なので個性や国民性が出るような気がしますが、それにしても、毎年いろんなアイデアがよく出るなぁ?と感心してしまいます。観ていて楽しかったです。
日本人学生さんのコレクション、どれも素晴らしかったです。

ファッション科のお話を聞く限り、作品に取りかかる時間で毎日本当に忙しくて大変そう。
最後にハードな3日間だと思いますが、1年間の積み重ねが充分に評価され、皆さんが進級・卒業できますように・・・ 

にほんブログ村 海外生活ブログ ベルギー情報へ
にほんブログ村

PageTop

夏日のアントワープにて

真夏日となった土曜日。アントワープ中心街へ買い物に出かけました。

駐車場を出て市庁舎前のGrote Marktに出ると、何やら大勢の人と車が数十台・・・

IMG_6894.jpg

クラッシックカーのお祭りかな?

こんな珍しい車も。
IMG_6897.jpg
映画『Back to the future』で出てくるデロリアンDMC-12。

でも、比較的新しいフェラーリなんかもありました。何だろう?と思っているとこんな格好した人達もいて・・・

IMG_6900.jpg

IMG_6902.jpg??
カメラクルーも来ていたけれど、車に乗ってる人は普通の人みたい。
う?ん、ますます分からない。
アントワープの自動車愛好者の会とか?(笑)

この後、街中を列になって移動していきましたが、結局何のイベントか分かりませんでした。^^;


絶好のお出かけ日和ということもあって、町は大勢の人で賑わっていました。
もうカフェのテラス席はどこも満席。夏の陽気と太陽を満喫しています。

こういうお天気だと、誰もが笑顔で気分も開放的になるような気がします。

アントワープでもMeir通りや大聖堂前ではよく路上パフォーマンスが行われているのですが、こちらの方達↓の演奏は本当に上手。今日も拍手喝采、CDの売り上げもよかったのでは?
IMG_6908.jpg

それから、今日はこんなかわいらしい方達も注目の的となっていました。
IMG_6910.jpg
<奥には独り、じっと立ってる人もいますけどね・・・^^>

IMG_6871.jpg晴れると更に美しい大聖堂。何度見ても飽きないのが不思議。

夫とカフェから出てきたところに、学生風の日本人女性3人組に声をかけられました。
「あの?、この辺りで観光する所ってありますか?」


・・・と思ったけれど、もしやと思って大聖堂を教えてあげたら「まだ行ってません」と。

時間は2時45分。急いで向かったけれど、彼女たち間に合ったかな。(土曜日の拝観は3時までなんです)

それにしても、ガイドブックも情報も無しにアントワープに居たのはどうしてなんだろう?
いろんな人々を見かけた土曜日の午後でした。

明日は雷雨にご注意を?
にほんブログ村 海外生活ブログ ベルギー情報へ
にほんブログ村

PageTop

Happy Birthday♪ アントワープの人気者

今日(5月17日)はアントワープのとある場所で盛大な(?)誕生日パーティがありました。

人気者のあの子が1歳のお誕生日を迎えたのです。

さて、誰でしょう?

その子がいるのは・・・

IMG_6650.jpg

Zoo Antwerpen(アントワープ動物園)で?す!

中央駅に隣接しているこの動物園は1843年創立、世界で最も古い動物園の一つだそうです。
古いだけじゃなくて、広い園内に点在する建物なども興味深く、年間110万人以上が訪れるというヨーロッパでは有名な動物園。
園内では769種類、約5000以上の生物・動物が迎えてくれます。

素晴らしい動物園だけど、入園料もとてもお高い。^^;
去年より更に€1値上がりして、大人€19.50でした。まぁ、それでも一度は見てみたかったので、Let's go!

入口はこちらで?す^^

続きを読む

PageTop

新名所 & New shop

5月だというのにずーっと寒い日が続いていて、気分も
こちらのお天気の変わり易さ、寒暖の差は分かっていてもちょっと辛いですね?。

ところで、先週アントワープに新しい観光名所がオープンしましたよ!
・・・といってもずーっと改装工事中だったので、リニューアルオープンと言った方がいいのかもしれません。
中央駅から真っ直ぐ旧市街へ向かう通りMeirに面したこちらの建物。

IMG_6451.jpg
"Paleis op de Meir"

先週末は無料公開日でした。
どんなものかと日曜日に行ってみましたが(「無料」に弱い^^;)1時間?2時間待ちというディズニーランド状態。この日は寒くてとても待つ気になれなかったので断念しました。

どんな建物なのかというと、1745年にアントワープの裕福な実業家が建てたロココ様式のファサードを持つ宮殿。1811年にはナポレオンの所有となって、皇帝に相応しい内装に模様替えしたそうです。その後はネーデルランド王Willem?、ベルギー独立後にはレオポルド?の手に渡り・・・と所有者がいろいろと変わっています。
1998年からクローズしていたそうなので、12年ぶりのお披露目ということですね。いつか機会があれば見学してみようと思います。
内部見学はガイドツアーのみなので個人でも予約した方が望ましいとのこと。詳しくはこちらをどうぞ。

そしてこの建物の一部に、ブルージュのチョコレート屋さん"Chocolate Line"が新しくオープンしてました!
IMG_6454.jpgベルギーで2店目です。

一歩中へ入るとカカオのいい香り?♪

ブルージュのお店は小さな町のチョコレート屋さんという店構えですが、こちらのお店は宮殿内らしくゴージャス。
同じお店とは思えない雰囲気です。

ショコラティエのDominique Persoone氏は自らを"Shock-o-latier"と称しているように、チョコレートでの創作アートなんかにも挑戦しているみたいです。
アントワープ店にはこんなものも・・・
IMG_6453.jpg IMG_6457.jpg
チョコレートで作ったナポレオンの胸像もありました。^^

こちらのチョコレート、以前ブルージュのお店で買って食べましたが、美味しかった記憶があります。チリやワサビを使ったプラリネなどちょっと変わったものも売っています。
このお店はミシュランガイドにも3つしか載っていないショコラティエの一つで、Comme Chez Soiなどの有名店を顧客に持ってるそうですよ。(これはちょっと意外・・・)
アントワープでも買えるのは嬉しいかも。

宮殿には"Café Impérial"もあります。今度ランチかお茶しに行ってみま?す♪

皆さまもいかがですか??^^
にほんブログ村 海外生活ブログ ベルギー情報へ

PageTop

もうひとりの父

昨日は気温がぐぐーんと上がって20℃近くになりました。
日中はコートもジャケットも要らない陽気で、やっと春を実感しています。でも、まだ油断できないのがこちらのお天気。残念ながら今日はちょっと下り坂。

ところで、3月19日は何の日かご存じですか?

Vaderdag(蘭語で「父の日」)なんです。

一般的に父の日は6月の日曜日ですよね。

実はこちらのVader(父)は、聖母マリアの夫でありイエス・キリストの養父である、聖ヨセフのことを指します。あまり知られていないかもしれませんが、聖人として列せられているのですね。大工さんだったので、労働の守護神にもなっているようです。

IMG_5544.jpg
飼葉桶のイエスを支えるマリアと、その背後で温かく見つめるヨセフ。
【『牧者の礼拝』ヤヌアリウス・ツィック:ケルン市美術館蔵】 

聖ヨセフの祝日の捉え方は国や教派によっても異なるようですが、イタリアやスペイン、ポルトガルなども3月19日を聖ヨセフの日と定めているみたいですね。

ただ、ベルギーではどうかというと、面白いことにアントワープとその周辺の都市だけが3月19日を父の日としてお祝いしています。
アントワープの守護神は聖母マリアなので、8月15日のマリア昇天祭を「母の日」としているので、その夫で父であるヨセフの日もお祝いしよう、ということになったのかなぁ?と思います。

お祝いといっても、この日は祝日ではなくて特に大きなイベントがあるわけでもありません。いつものお店のショーウウィンドウに、こんな張り紙がある程度。

IMG_5531.jpg

『3月19日の父の日には、お父さんに素敵な贈りものをしましょう』

お店にとっては良い商機、私達には、普段忙しさにまぎれてつい忘れがちな離れて暮らす両親の事を思い遣る良いきっかけにもなっている気がします。

鳥の鳴き声が賑やかです。
にほんブログ村 海外生活ブログ ベルギー情報へ
にほんブログ村

PageTop

Rubensが眠る場所

気分を変えて、久しぶりにアントワープの観光名所をご紹介。

アントワープ中央駅と聖母大聖堂を線で結んだちょうど真ん中辺りに、ど?んと鎮座しているのが、Sint-Jacobskerk(聖ヤコブ教会)です。

火曜日のオランダ語授業はこの教会に面した校舎で行われるので、教室の窓からはこの大きな塔が目の前に見えるんですよ。

IMG_1527.jpg

聖ヤコブのシンボルであるホタテ貝が目立ちます。
このヤコブの名前から、ヨーロッパでは帆立貝のことを『ヤコブの貝』<Jacobsmossel(蘭)、Saint-Jacques(仏)>と呼ぶのですね。

聖ヤコブの名前が付いた他の教会と同様に、北ヨーロッパからスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラへ向かう巡礼者達が、途中でこの教会を訪れています。15世紀に始まったこの風習は現在でも続いているそうで、もしかしたらホタテ貝のシンボルをつけた巡礼者を見かけるかもしれませんね。

巡礼とは別にもう一つこの教会が有名な理由は、アントワープを代表するバロック画家ルーベンスが生前家族と共に通い、そして今はここに眠っているということです。

教会の入り口は、ちょっと寂れた裏通りにあって、入り口にはシンプルな表示版だけが掲げられています。
IMG_1532.jpg

続きを読む

PageTop

アントワープ中央駅で・・・

気がつけば、ブログを書き始めてからもう1年が過ぎていました。

ベルギーという小さな国で好きな事を気ままに綴っているブログですが、いつの間にか多くの方が見に来て下さっていて、嬉しい限りです。
いつも読んで下さりありがとうございます♪

始めた頃は、「そのうち書くネタもなくなるんじゃないかなぁ?」なんて思っていたのですが、ベルギーでは意外にも面白いことが色々と起こってくれるので(笑)、今のところ書く方が追いつかない状態です。^^;

今日の記事は、書こう書こうと思いながらも時期を逸してしまった、アントワープ中央駅での出来事です。
アントワープ中央駅についての詳細は以前書きましたので、興味のある方はそちらをご覧くださいね。⇒こちら

今は修復作業も終わって、すっかりキレイになりました。いつ見ても立派な外観です。

IMG_3191.jpg

駅の構内も素敵なので、電車に乗らなくても時々見に行ってしまうんです。
クリスマスの頃から、駅構内にも小さなスケートリンクがオープンしていました!

IMG_4850.jpg

さて、ちょっと古い話で恐縮なのですが、実は去年の3月にこのアントワープ中央駅でちょっとしたイベントがあったのです。
昨年の夏にアントワープでミュージカル"The Sound of music"が上演されたのですが、その宣伝の為にベルギーのテレビ局VTMが行ったプロモーションです。

今でもYou tubeを通して世界の多くの人に観られている映像なのでご存じの方もいらっしゃるかもしれませんね。タイミングが随分ずれてしまいましたが、これが面白いのでやっぱりご紹介せずにはいられません。
私は初めて観た時にとても感動して、その後も度々観てしまってます。^^

画面が大きい方がいいと思うので、リンクを貼っておきます。
まだ観たことが無い、と言う方は是非!

Veel plezier!(お楽しみ下さい♪)→入り口はこちらから!

Dank u wel!
にほんブログ村 海外生活ブログ ベルギー情報へ

PageTop

アントワープのクリスマス

昨日(9日)からアントワープでもクリスマスマーケットが始まりました?♪

去年、私がアントワープにやってきたのは12月25日のクリスマスの夜でした。
その時にはもうクリスマスマルクトは既に終わっていたので、アントワープのクリスマスを楽しむのは今年が初めてです。

雨ばかりの生憎のお天気が続いていましたが、今日は晴れ間も出たので学校帰りにちらっと様子を見てきました。

少しですがご紹介!こんな雰囲気で?すさとと?クリスマスリース

IMG_4722.jpgGroenplaats(フルーンプラーツ)ではクリスマスマルクトがオープン!

IMG_4727.jpg市庁舎もクリスマスイルミネーションで飾られ、大きなツリーも!

続きはこちらから↓

続きを読む

PageTop

アントワープのアール・ヌーヴォー建築群

ここ数日は11月にしては暖かな日が続いていて、今日は特に穏やかな晴天でまさに小春日和でした。晴

こんな日は町を散策!
以前から気になっていたアール・ヌーヴォー建築を見に出かけました。

アール・ヌーヴォーは19世紀末?20世紀初頭にかけてヨーロッパを中心に開花した美術運動です。「新しい芸術」という名の通り、新素材との組み合わせや、草木や花、動物などをモチーフにした曲線的な装飾が特徴的です。
ブリュッセルにはヴィクトール・オルタのタッセル邸など世界的に有名なアール・ヌーヴォー建築がありますが、アントワープにもそれほど有名ではないけれど、たくさん残っているのです。

今日はその第一弾として、アール・ヌーヴォー建築が集まっているZurenborg地区をご紹介します。Zurenborgはアントワープの南東、Berchem駅の北に位置しています。

19世紀、大きな港を持つアントワープの町は人口が膨れ上がり、郊外まで拡大して住宅を整備することになりました。その時にこのZurenborg地区にも当時流行していたアール・ヌーヴォー様式の建築が次々に建てられたそうです。
現在は景観保護地区となっていて、当時の建築が文化財にも指定されています。

ここのメイン・ストリート"Cogels-Osylei"を中心として、横に広がる道にも素敵な家がいっぱいあります。まずは、このCogels-Osyleiを歩いてみましょう。

IMG_4602.jpg

続きを読む

PageTop

コミックの国(アントワープ編)

フランス人のある知人が、「ベルギーにはコミックがいっぱいあるから若い頃はよく行った」と言っていましたが、実はベルギーはコミック発祥の地なんですね。

IMG_3115.jpg日本では"TinTin"(「ティンティン」じゃなくて「タンタン」ですよ?^^)が一番有名かと思いますが、他にも色んなキャラクターが生まれています。

⇒これはベルギーではとてもポピュラーな"Susuke en Wiske"(ススケとウィスケ)

ブリュッセルにはそんなベルギーコミックの歴史も分かる漫画センターやTintinのミュージアムなどがあるのですが、なかなか行く機会が無くてまだ見学できてません。(^_^;)
今度見に行ったらブリュッセル編として記事にしたいと思います。

フランス語ではBande Dessinée、オランダ語でStripと呼ばれる漫画は、アートとしてこの国に根付いているように思います。それはベルギーの街を歩いていると、コミック文化が浸透しているなぁ?と思う発見があるのです。

それが、所々で見かける絵文字名を入力してください 今回はアントワープ編で?す♪

IMG_4507.jpg IMG_4444.jpg
<左:Suske en Wiske>

街角の壁一面に描かれた漫画の一コマ。
意外と目立たない所にあったりするので、気付かずに通り過ぎて、ふと振り返ったら絵が描いてあったということも。ちょっとした宝探しみたいで、こういう視点で街を散策するのもおもしろいかもしれませんね。
コミックだけど、建物や街並とも結構似合っていると思いませんか?

IMG_4124.jpgこちらはヒルトンホテル近くにあるKBC銀行ビルの壁の一部。

ちょっと寂しい裏通りも、こういう絵が描かれていれば明るくて楽しい。
落書き防止にもなるのでは?!

実は先日(10月20日)、アントワープ出身の漫画家であるJozef "Jef" Nys氏が亡くなりました。Jef Nys氏は1927年にBerchemで生まれ、アントワープ王立アカデミーで学びました。
彼が生み出した金髪少年 "Jommeke"が主人公のコマ割り漫画のシリーズは、50年の歴史があり、その数は全部で250弱!ベルギーの本屋さんでは必ず見かけるので、海外ではあまり有名ではないかもしれませんが、国民的漫画なんだろうなぁ?と思います。
(Jef NysとJommekeがどんな人物か、ご参考までにリンクを貼っておきますね。→こちら。Jefの死を悼んでJommekeが泣いています。「Jefは僕の大親友。決して忘れないよ」)

先週の土曜日、彼の葬儀がアントワープ聖母大聖堂で執り行われました。
IMG_4513.jpg式の中で、彼の息子でもある"Jommeke"に扮した少年が出席してお別れの言葉を述べるという演出があり、とても印象的でした。

どこかの街角にきっとあるであろうJommekeの壁画、いつの日か見つけられたらいいなと思います。

<穏やかな晴天が続いた今週、アントワープ市内の紅葉も綺麗です>


にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村

PageTop

地上の橋か、トンネルか?

18日の日曜日、アントワープではとある件に関する"Referendum"(住民投票)がありました。
ここのところ、その話題で持ち切りに。何のことかというと、

"Lange Wapperburg"(ランゲ ワッペル)という橋について。

橋といっても、Schelde川の両岸を結ぶ橋ではなくて、アントワープの東西南北の町や港を結ぶ複雑な「高架橋」を架けようという壮大なプロジェクトです。

↓完成予想図。道が合流したり分かれたり3層になったり、全部で18車線もあるとか・・・。
media_xl_2247758.jpg

アントワープ市の周りを囲むように走っている"Ring"(環状線)は交通量が多い割りに道が狭く、長年渋滞に悩まされています。この渋滞を解消するためにと数年前から考えられたプロジェクトのようです。

この投票を前に、オランダ語学校で外国人生徒向けに易しく説明した資料をもらいました。この住民投票、正式に住民登録しているアントワープとこの橋がかかる地域の住民であれば、外国人でも賛成か反対かの意志表示をする権利があるんです。
(あ、我が家は郊外の町で関係無いので投票権はありませんでしたが・・・)

日本でベイブリッジやレインボーブリッジといった高架橋に見慣れている私は、初めてこの橋の模型を見た時、「おぉ?、アントワープにこんな計画があるのか?。きれいだなぁ?」なんて軽く考えてましたが、住民にとっては結構な問題だったみたいです。(^_^;)

何が問題になっているかというと、この橋が一部の市街地では住居の近くに建設されるということです。
?騒音問題:一日中車が行き交い、睡眠が妨げられる
?環境問題:塵や埃が健康に害を及ぼす(肺、喘息、心臓、癌など)
?景観が変わる(損なわれる)

基本的に高速道路などは市街地から離れた所に建設すべきというのがヨーロッパの考え方のようで、ドイツやオランダでも住宅の近くを高速が走っていることはありません。だから、「東京ではど真ん中を高速が通ってるし、その脇に家やオフィス、学校があるよ」と言うと、すごくビックリされます。騒音と公害の真っ只中での生活しているようなものなので、なかなか信じてもらえません。
利便性や橋が観光スポットになると考える日本とはだいぶ違いますね。

旧市街を通るわけではないので?の景観についてはあまり触れられてないのですが、それでも離れた所から見た現在の開けた景色はかなり変わるだろうなぁと思います。この橋をかけるとなると、支える柱は聖母大聖堂より高くなってしまうそうなのです。

でも、アントワープの人も渋滞が問題となっていることは分かっているので、橋以外の方法として「トンネルにしよう!」という提案しているみたいです。
トンネルなら騒音や公害も少ないし、道はシンプルな方が車にも分かりやすい、自然を壊すことなく環境にも良いし、みんなにとっていい方法だよ?♪

・・・という論調で資料が作られてました。最後は『橋の建設に反対なら投票に行こう!』

これってネガティブ・キャンペーン&誘導じゃない?(^_^;)

3946898724.jpg反対派グループによる『地下へ架ける橋(=トンネル)に投票しよう』というネガティブ・キャンペーン。

アントワープ市長も最初は橋の建設に賛成だったのが、途中で寝返ったとか・・・

それが功を奏してか、投票の結果は

反対:59.2%  賛成:40.8%

アントワープ住民は橋の建設に"NO!"という答えを出したようです。投票率は35%弱と低かったので、多くの人は「どっちでもいい」だったのかもしれませんが・・・。

さて、困ったのはフランダース政府。(道路に関してはフランダース政府の管轄です)
このプロジェクトには既に大金も使ったでしょうに・・・。
まだ政府内での決議があるようで最終的な結論は出ていませんが、アントワープ市(市民)の意志は無視できないですよね。

でも、橋にしろトンネルにしろ、完成までに一体何年かかるのかしら?
きっと、私たちは見届けることはできない・・・と思います。

PageTop

Open monumentendag 2009

9月13日(日)は"Open monumentendag"といって、文化遺産の無料公開日でした。ベルギー各都市で開催されていて、普段は入場することのできない文化遺産を見学することができます。

毎年テーマが決まっているようで、第21回目の今年のテーマは"Zorg"。
「世話、配慮、心配」などの意味で英語の"care"に当たると思います。
貧しい人、病気の人、お年寄りや孤児、港で働く人達のケアに当たっていた施設が公開対象となっていました。

IMG_4200.jpgアントワープでは41カ所、無料で配布されるガイドブックを見て、街歩きを楽しみながら見学できます。
この日は時折雨が降る肌寒いお天気でしたが、多くの人が見学に訪れていました。
私たちも全部は見られないので、数か所周ってきました。

日頃、「古いな?」「これは何の建物かな?」と気になってはいたけれど入ることができなかった場所も見ることができたので、とても興味深かったです。

今日はその中の一つをご紹介したいと思います。

続きを読む

PageTop

Rubenshuis(ルーベンスハウス)

ブログのタイトルにその名前を掲げておきながら、ルーベンスに関する記事を先送りにしていましたので(^_^;)、今日はルーベンスがその生涯を終えるまで住んでいたRubenshuis(ルーベンスハウス)について書きたいと思います。

私がアントワープに来たのが真冬だったので、どうせなら庭のお花がキレイに咲く頃に見に行こうと思い、このRubenshuisを初めて訪れたのは7月になってからのことでした。

もちろん、大聖堂と同じ位にアントワープの観光名所となっています。
rubenshuis

続きを読む

PageTop

Rubensmarkt(ルーベンスマルクト)

昨日(8月15日)はアントワープ市内で"Rubensmarkt"(ルーベンス市)が開催されたので、どんなものか見に行ってきました!

このマルクト、何がルーベンスかというと、露天商の人々がルーベンスの活躍した17世紀の衣装を着ているということです。売っているものはお菓子や衣類、雑貨にアンティークと、いつものマルクトと大差ないのですが、とにかくお店の数が多く、どんな服装で売っているのかなぁ?と見て歩くのはなかなか楽しかったですよ。

市庁舎のあるGrote MarktからSchelde川沿いまでずら?っとお店が並びます。
IMG_3962.jpg

では、ルーベンスマルクトがどんな様子だったのか少しですがご紹介しますね。

続きを読む

PageTop

アントワープの母

有名な占い師の話しではありませんよ(^^)

8月15日は日本では終戦記念日ですね。
ここアントワープでは"Moederdag"(母の日)なのです。さとと-赤いカーネーション

「あれ?? 母の日って5月じゃなかったっけ・・?」と思われますよね。
ハイ、ベルギー国全体としての母の日は日本や他の多くの国と同じく5月の第2日曜日です。
8月15日を母の日としてお祝いするのは、アントワープと周辺市町村だけなんです。

実は今日は、カトリックのお祝い「聖母マリア被昇天際」で祝日です。
アントワープでは1914年からこの日を「母の日」と定めてお祝いしているそうです。
理由はハッキリ分からないのですが、多分、アントワープでは聖母マリアが守護聖人だからだと思います。(アントワープのシンボル、大聖堂についての記事はこちら。)

IMG_2025.jpg IMG_2023.jpg
左:大聖堂内の祭壇にあるルーベンスの『聖母被昇天』(1626年)
右:大聖堂内のマリア礼拝堂にある『アントワープの聖母』(16世紀)

5月の母の日と同様に、お花をプレゼントしたり家族が集まって食事をしたりするようです。
レストランには"Moederdag menu"(母の日メニュー)もありますし、ケーキ屋さんでは「ケーキを囲んでお祝いしましょう」という宣伝も。
IMG_3958.jpg

因みに、父の日もアントワープでは別にあるんですよ?。
これはマリアの夫ヨセフ(イエス・キリストの養父)の日ということで3月19日にお祝いします。

5月の母の日と6月の父の日にもお祝いをするので、結構いい商機になっているのかもしれませんね。

PageTop

ヨーロッパ・マーケット

変わりやすい北部ヨーロッパのお天気ですが、また夏らしい暑い日が戻ってきました太陽
まだ夏は終わっていなかったようです!(でもきっと一時的)

ところで、夏のアントワープはイベントが盛りだくさんです。
アントワープ市のイベントポスターにも "Geen Zomer zonder A(ntwerpen)"と書いてあります。直訳すると「アントワープ無しの夏はない」ですが、アントワープでは夏の楽しみが一杯だよ?、アントワープに来なくちゃ夏は始まらないよ?、というような、アントワープ市の自信がちょこっとうかがえるキャッチコピーだと思います。

7月22日?26日まで、Groenplaatsで欧州12カ国から50店のお店が出るヨーロッパ・マーケット"Fiesta Europa"が開催されていました。

土曜日は午後からお天気も良くなってきたので、早速出かけてきました?♪
fiestaeu

続きを読む

PageTop

日曜日のアンティーク街

気温30℃の真夏日が続いたと思ったら、昨日までの一週間は雨が降ったりやんだりで、一気に20度以下!昨日は寒かったので、思わず暖房入れてしまいましたよ?。(>_<)
せっかくバーゲンで買った白いサンダルも、もしかしたら今年は出番がないかもしれません・・・。まだ7月、夏なのに・・・涙
こういうお天気だと夏物バーゲンでも買う気になれず、すでにショーウィンドウを飾っている秋冬コレクションに目が行ってしまいます(^_^;) 北ヨーロッパの夏は短い・・・

ところで、ヨーロッパでは基本的に日曜日はお店はお休みです。
ベルギーでは普段でも一部のミニスーパーは日曜日も開店していたり、バーゲンの時期だけ日曜日もオープンしているお店もあります。商店街によっては政府と交渉して許可を得て営業しているところもあるようです。
この辺りの事情も、閉店法がしっかり守られているドイツと違って融通が利くようですね。(オランダは更に自由らしく日曜日にオープンしているお店はたくさんあります)

アントワープでは、市庁舎のあるGrote Marktから南に向かうHoogstraatにはチープなお店や飲食店が並び、日曜日もオープンしているので、いつも賑わっています。
その通りの先にある広場では、ちょっとしたアンティーク市も立っています。

anieq1
亀の甲冑や鹿の角にはく製・・・
こんな珍しいアンティーク?も。
どんな人が買うのかな??


antieq
アンティークの品々に混ざって子犬が2匹。

"Wij zijn niet te koop."
(ぼくたちは売り物ではありません)って書いてある^^
カワイイ♪

そしてもう少し南へ行くとアンティークショップが並ぶ通り(Kloosterstraat)です。数は多くありませんが、本格的な家具から小物やアクセサリーまで一応揃っています。

kloosterstraat
こちらはイスや小物など色々扱っているお店。
外観がおしゃれだったので思わずパチリかめら

時々のぞいてみるのですが、根気よく探したらお気に入りが見つかるかもしれません。

日曜日のお散歩がてらにアンティーク街をぶらぶらしたら、お気に入りのカフェで一休み。コーヒー
アントワープは小さいけれど、歩いて回れる範囲に色々な楽しみがあって、結構気に入っています。ハートありがとう

PageTop

再会とオルガンコンサート

現在、アントワープの聖母大聖堂が、いつもとちょっと違う雰囲気に包まれています。

reunie

アントワープの聖母教会が1559年に司教区の大聖堂となってから450年が経ったことを記念して"REUNIE ?van Quintin Metsijs tot Peter Paul Rubens"(リユニオン?クィンティン・メツェイスからルーベンスまで)という展示が行われています。

この大聖堂については以前にも触れましたが(その時の記事はこちら)、長い年月の間に様々な災難に見舞われており、少しずつ姿形を変えて今日に至っています。
フランス革命以前には、ギルドや職人のために造られた祭壇が数十あり、そこには当時最高の絵画や彫刻で飾られていたそうです。それがフランス統治下には、そのうちの極上品はパリへ移送され、残りは美術館に保存されたり売りに出されたりと、バラバラになってしまったというのです。

そのバラバラになってしまった16-17世紀の傑作たちが、本来あったこの大聖堂に集結しています。
もちろん、教会の建物自体が当時と変わっている為、元の祭壇通りに展示されているわけではありません。ただ、赤い垂れ幕を背景に宙高く掲げられた祭壇画を見ながら、当時のカテドラルの様子を想い描くのも、なかなかおもしろいと思います。
reunie1

「リユニオン」という言葉には、「再結集」という意味の他に「再会」という意味もあるので、作品だけでなく、当時の画家たちの再会・・・という意味にも取れるような気がしてしまいます。

また、7月と8月の毎週金曜日にはオルガンコンサートが行われているので、早速聴きに行ってきました。

大聖堂にはSchyven-orgel(1891年)とMetzler-orgel(1993年)の2つのオルガンがあって、案内によると、古い方のオルガンは19?20世紀のオルガン楽曲に適しており、新しいオルガンはバッハとその時代のフランス作曲家の楽曲演奏を目的として造られているそうです。

日によって演奏するオルガンが変わりますが、初日はこちらのSchyven-orgelでの演奏会でした。中央でお辞儀をしているのは今日のオルガン奏者の方です。
orgel

今日の演目はデュプレとバッハでした。
音楽、演奏に関しては素人なのでノーコメントですが、教会で聴くバッハ、やはり好きです。
次回は新しいオルガン演奏も聴いてみたいと思います。

orgelp素晴らしい教会でパイプオルガンの演奏会、そして集められた美術品に囲まれて、一挙両得どころか一石三鳥だなぁ?、なんて思いながらパンフレットをよく見たら・・・

日付が「2008年7月17日」になっている!
今日は初日なんだから?、ちゃんと確認してから印刷しましょうね!

こんな神聖な所でも、ベルギーらしく(?)やっぱりオチがありました・・・(^_^;)

PageTop

奇妙なメリーゴーラウンド

今週、アントワープ中央駅に隣接するアストリッド広場に、一風変わった巨大メリーゴーラウンドが出現しました。

molen

こちらはフランス語で"Le Manège Carré Sénart"。
オランダ語では"De Vierkante Molen"(四角いメリーゴーラウンド)といいますが、実はこれ、フランスの小さな町(Ville Nouvelle de Sénart)からアントワープまで巡業にやってきたのです。(7/7?8/23まで:月曜休み)

その名前の通り、よくある円形のメリーゴーラウンドではなくて、外観は四角形です。
長さ18m、高さ約14m、面積は約300?で重さ40トンのこの大きなメリーゴーラウンドには、一度に49人まで乗れるそうです。

そして、何が変わっているかというと・・・

『大昔、大陸はほとんど海に覆われていました。やがて海水が引いて陸ができると、魚たちは次第に化石となって地面に埋もれてしまいました。それから数世紀経ち、植物や新たな生物が起こり、やがて人間と機械が現れました。・・・そして"リアルな"機械のバッファローが化石化した魚の頭を掘り起こすと、全ての生き物たちが一斉に動き始めました・・・』

これがこのメリーゴーラウンドの始まりの物語です。
なので、乗り物は馬や羊ではなく、バッファローや魚、昆虫や架空の生き物たちなのです。
lamachine

この乗り物、廻り始めるとバッファローや魚などがぐ?んと高く上がって、動物の手足や触角などは乗っている人が動かせるようになっています。小さな子供だけじゃなくて、大人も一緒に家族全員でも楽しめるんですよ。
(実際、パンフレットには1歳?100歳までって書いてありますし^^)

lamachine1

このメリーゴーラウンドの制作には、50人のアーティストや技術者などで10カ月かかったそうです。でも、一体誰が造ったのでしょうか?

それは、世界中で様々な巨大アートのパフォーマンスを繰り広げる、François Delarozière氏が率いる集団"La Machine"(ラ・マシーン)です。

現在、横浜開港150周年記念イベントでもLa Machineの巨大クモのパフォーマンスが行われていますね。(HPに詳しい情報が掲載されています → こちら

機械でありながらその生き物の動きがとてもリアルなのは、彼らが「生命のある機械」というコンセプトを持って活動しているからだそうです。
ただの「機械」や「エンターテインメント」で終わることなく、そこに一つの物語が語られ、アートとなって、人々をファンタジーの世界に引き込ませてしまう演出はさすがだな、と思いました。

奇妙で独創的で人々を楽しませるアート、フランスの芸術センスはすごいですね。

PageTop

ビール祭り

6月26日(金)?28日(日)の間、アントワープ中心部のGroenplaatsでビール祭り(Bierpassie Weekendが開催されていたので行ってきました!
ビール祭りにふさわしく、連日の真夏日です晴
bierfeest

今年で10回目のこのお祭り、40の醸造所のビールが150種類以上も提供されています。
入場は無料ですが、ビールを飲むにはまずグラスを購入(3ユーロ)して、飲みたい分だけコインを購入します。ビールは全て1杯1.5ユーロ!(水やコーラより安い!)

bierfeest2実はこのグラス、3ユーロで購入したことになるので、たぶん持って帰ってもいいらしいのですが、私たちは置いてきてしまった!

だって、ビールで濡れてたしねぇ・・・。

そしてカタログを見ながらどのビールを飲もうか選んで、希望の醸造所のテントに行ってグラスにビールを注いでもらいます。いっぱい種類がありすぎて迷ってしまう!
アルコール度数は3.5%から最高で12%まであります。(ワイン並みに高っ)

biercatalog 
1杯1.5ユーロとお試し価格なので、ビール好きの方にはあれこれ試してお気に入りを見つけるいいチャンスでは?

同じテーブルで飲んでいたおじさんは、飲んだビールの印とかコメントを記入してました。

私たちが飲んだのはこちらのビール。空腹だったので1杯だけ・・・^_^;

bierfeest3夫はDU BOCQのGauloise Ambree 5.5%、
私はLindemansのKriek(チェリービール) 3.5%。

生ビールとビンビールが選べますが、やっぱり生ビールでしょう!

お酒が弱い私にはこのKriekはまろやかで美味しかったです。

食べるものはほとんどなく、空腹で行ってしまった私たちは「どうしようか?、お腹空いたね?」といいながら飲んでいると、オランダから来たというご夫婦がブルージュのチーズとGandaham(生ハム)のおつまみを持ってテーブルにやってきました。
「私たちには食べきれないから、どうぞ食べて」

おぉ?、うれしい!うれちぃ
ありがとう、と言って少しおしゃべりしながら一緒にビール祭りの雰囲気を楽しみました。

このオランダ人のおじ様
「アントワープはいい街だね?、でも僕はビールよりワインが好きなんだよ、それに1杯毎に支払わなければならないなんてクレイジーだ」
・・・と言っていました。
はぁ?、そうですか。入場料払ったら何杯でもタダという位に気前良くないと、やっぱりオランダの方にはダメだったかしら・・・?

アントワープの夏の思い出が、一つ増えました。(*^_^*)

PageTop

Fashion Show 2009!

fashion096月11日?13日の3日間、アントワープ王立アカデミーファッション科ファッションショーが開催されました。

せっかくアントワープに住んでいるので、絶対に見たいと思って楽しみにしていたのです。
今回はDries Van Notenで働いている友人とベルギー人同僚と一緒に観に行ってきました♪

ファッションショーといっても、アカデミーファッション科の学生が1年間の成果を発表する場であり、進級と卒業がかかった大事な審査日なのですが、誰でもチケットを買って観ることができる一大イベントになっています。


審査員はロンドン、パリ、イタリア、東京などから集まったデザイナーで、世界のファッション関係者もからも注目を浴びているファッションショーです。今年は経済危機でファッション業界も不況だと言われていますが、ショー自体は盛況だったようです。

ショーはSchelde川沿いにある、昔は船が入港していた大きな倉庫のような場所で行われました。1年生から4年生全員のコレクションを発表するので、夜8時に始まっても夜中12時過ぎまで続きます。

友人と一緒だったおかげで、Driesも見かけることができたし、ニッコリほほ笑んでくれたので(私に向ってじゃないかもしれないけど)、ラッキー!(^^)!(←ミーハーです)

1年生のテーマはスカートとドレス、2年生はヒストリカルコスチューム(歴史衣装)。2年生でも既に5体作成して発表。ここまでは人数も多いのでモデルさんたちもスタスタと一回歩くだけでどんどん進みます。

3年生のテーマは民族衣装で8体のコレクションをじっくり披露。ここでは学生が音楽から照明、歩きた方や見せ方までトータルに演出するようで、一人一人の個性が出ていました。モデルも友人に頼んだり街でスカウトするそうです。服を作るだけじゃなくて、総合的に学んで経験するんですね。

一部ですが、こんな感じです。日本人学生の作品はつい力を入れて見てしまいますね。^^
(※クリックすると拡大します。)
fashion1  fashion2
fashion3  fashion4

最終学年の4年生は12体。さすがに出来上がっているというか、素人の私から見れば、そのまま名前を付けてお店で並んでいてもいいと思うくらいです。

パンフレットを見て知ったのですが、1年→2年→3年→4年と学年が進むにつれて学生の数が減っていきます。例えば今年は1年生が53名いますが4年生は14人のみ。卒業だけでなく、進級もかなり難しいそうで、その華やかさと厳しさの両面を垣間見た気がしました。

これだけの厳しい審査をクリアして卒業しても、すぐにデザイナーとしてやっていけるというわけではないと思います。それでも新しいファッションを作り出していくその情熱と若い才能に刺激を受けて帰ってきました。
もしかしたらここから世界に羽ばたくデザイナーが生まれるかもしれないという期待とともに。

PageTop

移動遊園地♪

sinksenfoor先週からアントワープの"het zuid"(南地区)でSinksenfoor(移動遊園地)が開かれています。

実はこの移動遊園地、今の場所でこのように始まったのは1969年からということで、今年は40周年になります。

6月に入ってから生憎のお天気続きで、特に今週は毎日雷雨という悪天候だったので、せっかく始まった遊園地も、ちょっと閑散としていたかもしれません。

ところで、"Sinksenfoor"ってどういう意味かなぁ?と思ってオランダ語の辞書を調べてみても載っていないので、学校の先生に聞いてみました。

"foor"はフラマン語の古語で現代オランダ語の"Kermis"(年1回の大市)の意味。
"sinksen"とは"pinkster"(聖霊降臨祭)が由来で、たぶんアントワープ訛りの発音からそのようなスペルになったのでは・・・とのことでした。
その名前の通り、聖霊降臨祭の日(今年は5月30日)に始まって7月半ばまで続きます。

アトラクションや出店などは150店舗ほどあって、結構規模の大きな遊園地です。
ミニジェットコースターやミラーハウス、全然怖くなさそうなお化け屋敷やゲームセンターなどいろいろ。
輪投げや射撃で商品を手に入れるゲームなどが多く、日本のお祭りにも少し似ています。
kirmes
観覧車は日本のものと違って速度が速いのでちょっとスリリング。ただ、個人的には仮設遊園地なので、こういうアトラクションに乗る気にはなれませんが・・・^_^;

以前住んでいたドイツでも、毎年7月にライン川河川敷に大掛かりなキルメス(移動遊園地)が来ていて、毎年一度は出かけていたのを思い出しました。それもせいぜい2週間で終わってしまうので、ここの遊園地は1ヶ月以上と聞いて長いな?と思います。

だいたいどこも似たようなものですが、ビアガーデンがたくさん出店していたドイツと比べると、ビールを飲める場所は少ししかなく、ほとんどファミリー向けという印象を受けました。
日本の遊園地と比べれば大したことはないのですが、ヨーロッパにはこういう娯楽施設がほとんどないので、この移動遊園地は短い夏の間の貴重な「非日常」な空間です。私も子供だったら、毎年楽しみにしているんだろうな?と思います。

20年以上前からアントワープに住んでいる方のお話では、昔とほとんど様子が変わっていないそうです。近年、オランダなどでは移動遊園地の規模は縮小されたりその数は少なくなっているようですが、ベルギーではまだこういう家族的というか田舎的な部分が残っているのですよね。

今日からお天気も回復する様子。週末はまた、家族連れで賑わうことでしょう。

PageTop

秘密の(?)トンネル

アントワープに住んでいても、意外と知られていない場所があります。

実は、Schelde川を対岸まで歩いて渡ることができるトンネルがあるのです。
ちゃんと地図にも記載されているので「秘密」ではないのですが^^、ガイドブックにもほとんど載らないし用がないと行かない場所なので、今まで知らずに過ごしていました。

先日、たまたまTVで見て知ったので、一度見てみなくちゃ!・・・と行ってみました。

町の中心に近く、Schelde川に面したSt.Jansvlietにある殺風景な建物が入口です。
入口には一応、小さな説明書きがありますが、この建物がトンネルの入り口だなんて、知らなければ気がつかなくて通り過ぎてしまいます。

入口を入ってまずビックリしたのは、このエスカレーター!

tunnel
木でできていて、すごーくレトロ!

こんなエスカレーターは初めて見るので、ちょっと感動しました。


tunnel1
結構深さがありますよ。
両壁にはポスターが飾ってあります。

このエスカレーターを2つ乗り継いで下りると・・・

歩行者と自転車専用のトンネルにたどりつきます。
tunnel2
長さ572m、地上からの深さ31.57m。

Schelde川って、貨物船も通るので、結構大きいのです。

正式名称はSt. Annatunnelといって、1931年に建設が始まり1933年に開通しています。

先日(4月19日から5月31日)まで、アートフェスティバルの一環として、アントワープ在住のオランダ人詩人Joke van Leeuwenの詩が、左の壁から始まって右の壁で折り返すように1144メートル分書かれていました。
tunnel3
詩の内容は・・・
ごめんなさい、分かりません^_^;,


往復するにはちょっと距離があるので、この日は途中で引き返しましたが、いつか渡ってみようかな・・・と思っています ^^

PageTop

夏が来た?!

今日は夏日です!太陽2
気温25度、強い日差しがじりじりと、でも乾燥しているので気持ちいい。

アントワープのはずれにMiddelheim Museumという美術館があります。
美術館といっても、ここは25ヘクタールほどの公園で、その敷地内に74点の現代彫刻・彫像が展示されている、野外美術館です。
middelheim

敷地内は入場無料で、希望者には彫刻の説明を聴くオーディオガイドが有料であります。
無造作に置かれているように見えますが、実はロダンやヘンリー・ムーアなど巨匠の作品もあるのです。
彫刻家の中に"Yasuo Mizui"という日本人の名前を見つけました。昨年フランスで亡くなった、京都出身の彫刻家、水井康雄さんの作品もあります。

middelheim1

お散歩しながら彫刻を一つ一つ丁寧に見ていく人、自転車で1周する人、芝生で寝転がっている人など、様々。静かで空いていて、いい場所を見つけました。^^

私たちも一通りぐるっと見て周ってから、鳥のさえずりをBGMにお昼寝を・・・寝る
middelheim2

のんびり休んで、また1週間、がんばりましょう!jumee☆faceA130

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。