ルーベンスの庭で~ベルギー生活記

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極上のデザートを

ベルギーを去る前に是非行っておかなければ!・・・ということで、以前から気になっていたお店でリッチなデザートを愉しみました。

アントワープ植物園に隣接しているこちらの可愛らしい建物。
Lunch Lounge "Het Gebaar"です。

IMG_9337.jpg
ランチラウンジという名前の通り、昼間しか営業していません。

こちらのシェフ/パティシエであるRoger van Damme氏は、過去にデザートメニューで賞を取ったり、2009年ベルギー版Gault Millauでは"The chef of the year"を受賞したりと、高い評価を受けているシェフです。

ベルギー国境近くのSluisというオランダ出身ということなので、オランダ人なのかな?
このSluisという町にあるミシュラン3つ星レストラン"Oude Sluis"のシェフとは同年代ということもあってか親しくしているようです。

スイーツ天国?!とでもいうべきベルギーでベスト・パティシエの名を取った人のデザートがアントワープで食べられるのですから、行かない手はありません。

デザートだけでかなりボリュームがあると聞いたので、ランチはパスしてデザートのみを目当てに午後2時半に予約して行きました。(その前にお料理倶楽部主催のまる姉さん宅で、軽くサラダランチをご馳走になりました♪Dank u♪)

小ぢんまりとした店内は、どこかのお宅に招かれたような雰囲気ですが、午後3時近くになっても満席。ランチやデザートでも要予約です。

お茶の種類もいろいろありますが、こちらはコーヒー・コンプリート(だったかな?)。

IMG_9339.jpg

ベルギーはお茶を頼むと必ずミニスイーツが付いてきますが、こちらは更にアイスクリームやリンゴのミニタルトなどが入った豪華版。
お砂糖はハート型だったりスミレの砂糖漬けが乗ったりと、センスも良い!

とにかく芸術的なデザートだというので、せっかくなので3人別のものをオーダー。
是非じっくり見て下さい! (ちょっとピントがずれてますが・・・汗)
AMANI
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ヘーゼルナッツとレモンのコンビネーション。レモンが効いているのでサッパリ食べられそう。

TIRAMIS
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これがHet Gebaarスタイルのティラミス。
それぞれを少しずつ食べるとティラミスの味になるみたい。それにしてもオシャレ。

そして私が選んだのは、

LUCCA
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チョコレートコーティングされたドーナツ型の生地はサクサクとして、上にはベリー類やミント味など少し酸味が効いたものでデコレーション。
どれもアートでしょう? 見た目に美しく、食べても美味しい!

確かにデザートだけでお腹がいっぱいになりましたが、周りの人が食べていたメインメニューにも興味津々。(美味しそうだったし・・・^m^)

さすが、食べること大好きなベルギー人のお客様はメインの後にちゃんとデザートまで食べていましたね。

それにしてもデザートだけでリッチなランチ並みのお値段・・・もうこの先無いだろうなぁ(^_^;)

とても至福の午後でした。


あと2週間。胃がもつかな?!(笑
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甘い誘惑

ベルギーでビスケットというと、ブリュッセルのDANDOYがとても有名ですよね。

でも、アントワープにも美味しいビスケット屋さんがあるのですよ?!
それが、Philip's Biscuits(フィリップス・ビスケッツ)

philipsbiscuits_470.jpg

今日は、明日訪ねる友人へのお土産を買いに行きました。
カランッとドアを開けて一歩店内に入ると、甘?い香りが食欲を刺激?。^^

小ぢんまりとした清潔な店内には様々な種類のビスケットやお菓子がずらり。

IMG_8925.jpg
平日の朝ということもあって、ちょうどお客さんがいなかったので、写真を撮ってもいいか聞いたら「どうぞ」と快く撮らせてくれました。
週末や何かのイベント前なんかは、外まで列ができるくらい人気なんですよ。

カウンターの反対側には昔のアントワープの絵やレトロな空き缶がディスプレイしてあります。
IMG_8926.jpg

IMG_8927.jpgベルギーならではの、スペキュロースクッキーを焼く大きな木の型もありました。

よく見るとこの白い台もレトロな感じですね?。
ちょっと昔の町のビスケット屋さんというかわいらしい雰囲気です。

ギフト用にはシックな黒色の缶やアントワープの街並みが印刷された箱などいくつか種類があるので、用途に応じて選べるのも


「プレゼント用に」と言うと、慣れた手つきできれいにラッピングしてくれます。
IMG_8929.jpg

そして、こちらが今回お土産用に買ったビスケット。
あれこれ選ぶこともできるのですが、全種類を詰め合わせにしてもらいました。
(あ、↓写真は自分達用デス ^m^)
IMG_8930.jpg

スライスアーモンドがのっている真ん中のビスケットが、アントワープの町の由来となった伝説から生まれた、有名な"Antwerpse Handjes"=「アントワープの手」。(アントワープの手に関してはこちらをどうぞ→アントワープとは )

バターたっぷりのサクサクッとした生地はシンプルだけどリッチで本当に美味しい。
カロリーは高くても止められない止まらない♪ 時々むしょーに食べたくなるクッキーです。^^

他にもアントワープ名物の柔らかなスペキュロース生地にマジパンを挟んだものやジンジャーブレッドなどいろいろあります。
アントワープにお越しの際は是非お試しを?♪

チョコだけじゃなくてビスケットだって美味しいのデス(*^_^*)
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念願のレストランへ

私事で恐縮ですが、先日○回目の誕生日を迎えました。

「オサレなレストランに連れて行ってくれない」とワタシがブーブー言っているので、さすがのオットも誕生日ということで素敵なレストランを予約してくれましたよ。

とてもアントワープらしい、こちらのレストラン。

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Het Pomphuis(ポンプハウス)です。

と言ってもこのレストラン、もう1年半前から「行こう、行こう」と言っていた場所。今回やっとそのチャンスが来たわけです。
(去年の誕生日はインプラント手術と重なって食べられなかったのですよ?)

スヘルデ川沿いの港にあって、旧市街からはちょっと離れていて車でないといけないのですが、夏はテラス席もあっていい雰囲気です。

元々はアントワープとニューヨークを就航していた蒸気船などが内部の水を排出する為の乾ドッグの一部。建物は1918年、当時流行っていたアールヌーヴォー様式を取り入れて建設されました。(1920年完成)

内部は大きなガラス窓に高い天井でとても解放感があります。

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地下に当時使用されていた大きなポンプがあるんです。分かりますか?

平日の夜でもレストランはほぼ満席。
客席を見渡すと客層はかなりインターナショナル。接客係もみんな英語がお上手です。こういう点はホント、ベルギー(フランダースだけ?!)は楽だわぁ?と思います。

このお店のメニューを見るとイタリアンも入っていてインターナショナル。
色々惹かれるメニューがあったのですが、アラカアルトだと量が多くて食べきれないことがあるので私は今月のオススメ3コースメニューにしました。

IMG_8841.jpg
これはグラス1杯のドンペリと合わせるといいみたいなのですが、それだけでぐ?んとお値段が上がるので、乾杯は普通のシャンパンで

(あ、オットはせっかくだから飲んでみればと言ってくれましたが、お酒が分からない私にはもったいないので^^)



前菜は牡蠣かウサギだったので牡蠣をチョイス。メインは鴨、それにデザートがつきます。
夫は牡蠣もウサギも苦手なのでアラカルトメニューから。ハマチの刺身にダシスープをかけるという和風な前菜と、メインは珍しくガツンとテンダーロインステーキ。

お肉は柔らかくて臭みもないし、付け合わせがホウレンソウとシイタケ、玉ねぎをソテーした日本人には食べ慣れた野菜炒めみたいな味で美味しかったです。スープもちゃんと鰹の味がしてましたし、和を取り入れたお料理も増えてますね。パンと2度揚げしてカリッとした付け合わせのフリッツも美味。

お料理の写真は失敗したので、コースメニューのデザートだけ1枚。^^;
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旬のプラムとリボン状にあしらったチョコレート、アイスやナッツなど、味はもちろん見た目も愉しめました。ベルギーのデザートはいつも盛り付けもオシャレで美味しい。

そして適切なサービス。
テキパキとしてフレンドリー、ウェイターさんもシュッとしたイケメンが多い。^^

ベルギーのレストランはランチで€25前後、ディナーで€50?60(ワイン除く)という(値段的に)中高級レストランが多いと思うのですが、格式張ったり気取った感じがなくて心地よいなぁという印象を持っています。

このPomphuisでもスーツの人もいればジーンズのお客さんもいたり、バーコーナーがあるのでそこで1杯だけ飲んで帰る人もいます。

私の数少ない経験からですが、前菜無しでメインだけオーダーしたりワインを一切飲まなくても、怪訝な顔はされません。チップを置かなくても不満そうな顔せずに笑顔で"Dank u"と言ってくれる。(ベルギーではサービス料が含まれているので基本的にチップは置かなくてよいと聞いたことがありますが高級店では気持置いた方がいいのかも)

そう、お料理が美味しいだけじゃなくて、笑顔で迎えてくれるということはポイントですね。
日本のサービス業では当たり前のことですが、そうではない国は結構あります。ドイツやフランス、イタリアもいろいろ。

でもベルギーのカフェやレストランで嫌な思いをした経験は今のところありません。時間がかかることはあるけれど、気持ちよく過ごせるのは、この国の人々のおおらかさが反映されているような気がするのです。

仕事はのんびりでも、笑顔があれば許せちゃうことってありますね。^^

よい週末を♪
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フランスコスメに夢中!

最近ハマっているものがあります。

フランスの自然派コスメの代表、Yves Rocher(イヴ・ロシェ)。

特にオーガニックじゃなくちゃ!というわけではないのですが、食べたり身体に付けたりするものはなるべく自然ものがいいなぁと思っています。
ドイツ滞在中はオーガニックコスメが充実していて気に入ったもの使っていたのですが、ベルギーではそれが見つからない。何かイイものはないかといくつか試してみて、最近気に入っているのがこのイヴ・ロシェ。

フランスでは10代の女の子からおばあちゃんまで使っている、とってもメジャーなコスメなんですが、日本には進出していないのですね?。

創業者のYves Rocher氏は2009年末に79歳でその生涯を閉じましたが、一貫して植物に拘った方で、『植物由来化粧品のエキスパート』とも言われています。

フランス・ブルターニュ地方の小さな村La Gacillyで生まれた氏は、子供の頃から自然に対する興味が強く、植物の持つ様々な秘められた力に魅了されていったようです。
La Gacillyの村に化粧品に使われる植物園やミュージアムもオープン、会社が大きくなってもずっとこの小さな村で化粧品会社を経営するだけでなく、46年間村長としても務めていたそう。

植物を原料として製品の開発、植物の力を最大限に引き出すこと、妥協の無い安全性と品質、自然と環境保護への活動、全ての女性にとって手に入れやすいように・・・
こうした基本方針の通り、植樹活動にも積極的であったり、どこの町にも1店舗はあるような身近なお店です。

ウチのすぐ近くにもお店があって、ディスプレイもかわいいので以前から気になる存在ではありました。
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きっかけはサマーセール。
夏の旅行に持っていくクレンジングやボディソープ、日焼け止め等を買わなければ・・・と考えて「そうだ、イヴ・ロシェを使ってみよう!」閃いた。
だって、元々がプチプライスなんですが、それが更に50%OFFなんですから?!

その時にメンバーカードを作ったのですが、そうするとお得なDMが送られてきます。これがね、太っ腹なんです!

だいたい毎回何かが無料でプレゼントになるようで、今回私の場合はお店を訪ねただけで€17.50のマスカラをプレゼント?!! 
その上、他の商品は50%OFF(一部対象外あり)、たった2.5ユーロで化粧ポーチが買える、更にポイントもアップときた!

前回買ったクレンジングの感触も良かったし、ちょうど化粧水も切れたので早速DM持って行きましたよ?。^^

基礎化粧品も肌タイプ別、30歳以上は年齢別のアンチエイジング製品も出ていて、事前にネットで調べていきました。今回は乾燥肌用の化粧水とアイクリーム、リップグロスを購入。どれも半額なので安い!

そしらたらレジで
「€20以上お買い上げになると、大きなボトルのボディソープを無料で差し上げますよ。あと2ユーロちょっとですけど、他に何かいかがですか?」と。

ボディソープ欲しい?!あと3ユーロなら・・・とすっかり乗せられ(?)リップグロスと花柄のかわいいエコバッグも追加。^^

じゃーん♪
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こうして手に入れたボディーソープはフランボワーズ。BIOのフルーツや植物が原料で、他にチェリーやピーチなどもあってすごくいい香り♪(化粧品全般に香料が入っているので、中には苦手なものも・・・それはお店で確かめてね)

私の肌には合うようで今の所トラブルも無し。お値段も安いので主婦としては助かりますし、パッケージがカワイイのも嬉しい。それだけでちょっとハッピーな気分になれますよね。^^

次回はメイクアップ商品のDMが・・。他にも練り香水など興味のあるものがいくつか。
こうやってついついリピートしてしまうのですよね?。ハイ、これも戦略って分かってマス。^^;

でも、これからイブ・ロシェ製品が増えることでしょう。^m^

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お茶でリラックス

最近ちょっと愚痴っぽくていけませんね?。
そんな時には美味しいものでも食べようと、久しぶりにマルコリーニで大好きなエクレアを買って食べました♪ それだけであぁ、シアワセ。(←単純^^;)

ケーキなどスイーツのお伴にはコーヒーも好きなのですが、ベルギーに来てからは紅茶やハーブティーを飲む機会の方が増えました。

カフェでのお気に入りはミントティー。

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こんな風にフレッシュミントがたっぷりで香り豊か、癒されます?。
こういうフレッシュミントティー、日本のカフェではほとんど見かけないような・・・あったらいいのになぁ♪

家で紅茶を飲むときは、マリアージュ・フレールのマルコポーロとか、ドイツに居た時はRonnefeldt(ロンネフェルトがお気に入りでした。

でもベルギーでは最近もっぱら出番が多いのが、これ。

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リプトンのティーバッグ。スーパーで売ってます。^^
日本でもピラミッド型のフレーバーティーが出ていますが、ミントや森のベリー味は無いみたいですね。お値段の割に味も香りもしっかり出て美味しいので気に入っています。(さすがに2杯めは薄くなりますケド…)

それから、夕食の後に飲むのがルイボスティー。
ノンカフェイン、タンニンも少なく美容や健康に良いと言われている南アフリカ産のお茶。
ただのルイボスだとちょっと味気ないので、フレーバー入りのものを選んでいます。
今は夏らしくパッションフルーツなど数種類のフルーツとひまわりの花弁がブレンドされたものと、オレンジフレーバーのルイボスの2種類。

このお茶を買うのは、最近お気に入りの紅茶屋さんThe Tea Collection

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お店のディスプレイも上品で素敵、ギフト用のラッピングなどもかわいらしい♪
もちろんIWACHUも置いてありますよ。

ルイボスだけでも数種類あります。
普通の紅茶から、消化に良いとかリフレッシュしたい時にオススメのお茶等、オリジナルのブレンドティーも色々あるようです。
100gの小さな袋から買えるので、これからも少しずつ色んな種類を試してみようと思っています。

【Shop Data】
The Tea collection
Groendalstraat 2, 2000 Antwerpen

フレーバーティーでリラックス?(*^_^*)
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変な日本語ファッション

変な日本語といえば、去年ベルギーに来て初めて知ったブランドがあります。

海外に住んでいる方はもう既にご存じですね。

IMG_6882.jpgSuperdry. 極度乾燥(しなさい)

アントワープには路面店があるのですが、初めて見た時は「なんだこれ?」と思いましたよ。
ギャクなのか、日本のまがい物のお店なのかな・・・と。

なのでしばらく近づかないでいたのですが(^^;、ある時、ポール・スミス、ラルフ・ローレンなどのブランドを取り扱っているセレクトショップでもこの”Superdry. 極度乾燥(しなさい)”の服が置いてあるのを発見!


こういうセレクトショップは人気ブランドを集めているし、怪しい商品は置かないはず。
そう思って調べてみたら、こちらイギリスの会社(SuperGroup plc)の主力ブランドで、ベッカム選手が"OSAKA"とロゴの入ったTシャツを着てから爆発的に人気が出たそうです。
他にもユマ・サーマンなどのセレブも愛用しているとかで、ファッションブランドとしては欧州ではメジャーな人気ブランドになってるみたいです。

洋服はTシャツやパーカーなどカジュアルなもので、いろいろ見てみると変な日本語のロゴが入っているんです。
IMG_6198.jpgこれは"TOKYO GA○ 株式会社"と見えますね。

"ジャルパッ○"という会社名も見かけたのですが、勝手に(?)使っていいのかしらん?

他にも『極度の自動車』『優れた配分』『証会なみ員ん』『手は最 製鉄所』など、Google自動翻訳で訳してそのまま使っちゃったのかな?と思われる意味不明な日本語ロゴが入ってます。^^;

日本人としては『極度乾燥(しなさい)』はいいとしても、↑のような意味不明なロゴにはクスッと笑ってしまいますね。でも外国の方は読めないので単なるデザインとしてみたらオシャレなのかもしれません。

カジュアルですけどH&Mみたいに安くはなくて、Tシャツが€45位だったかな。
(※デザインによって€25?€50くらいまでいろいろあります)
結構人気みたいで、お店もわりと賑わってますよ。ここ2年位で世界各地に店舗を増やしているみたいですけど、日本にはまだ入ってないですね。
色使いとかカワイイものもあるので、日本ではまだレアなブランドとしてお土産にも面白いかもしれません。^^

オフィシャルHPはこちらです→ 

買ってみる?
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アウトレットでお買い物

雨が降ったりやんだりで肌寒かった日曜日。
そろそろ夏の服や靴なんかも欲しくなったので、久しぶりにアウトレットへ買い物に行ってきました!

久しぶり・・・といっても、数年前にオランダにある大きなアウトレットモールRoermondへ行った以来。
こちらはスポーツ系やアメリカ系カジュアル、子供服などが充実していて店舗数も多く、ドイツ西部からも近いので数回行ったことがありました。

今回行ったのは、ベルギーのアウトレットMaasmechelen Villageです。
実はここ、ドイツから行こうとして何故か辿り着けずに途中であきらめたことがあるんです。(ベルギーの変な道の作り方&不親切な案内のせい?!)
なのでリベンジというか初めて。

規模はRoermondと比べると小さくて、店舗数もそんなに多くありません。ベルギー人好みの"Chic"(シックな)ベルギーブランドが中心で、お客さんの年齢層も高め。

ベルギーに住んでる今ならわかるベルギーのメジャーブランドは大抵あります。例えば・・・

EssentielTalking FrenchScapaMer du Nordrue blancheChineOlivier Strelli等など。

食器のRoyal BochやLeonidasのチョコレートもありましたよ。

今はH&MとかZARAとかアウトレットでなくても安い服はたくさんあるので、アウトレットにしてはお値段高めと思う方もいるかもしれませんね。でも、CHINEやOlivier Strelliなんかは元々がとってもお高いので、お気に入りが見つかればお買い得だと思います。私は結構ベルギーブランドが好きなので楽しめました。

今回、買い物嫌いの夫が行く気になった理由が、ここにはHOGAN/TOD'Sが入っていること。
アウトレットなのでデザインや色は限られるのですが、イタリアブランドは元々小さいサイズがあるし、残っていることが多いのです。
必死にサイズ探しして(2人とも足が小さいので^^;)日本の半額以下でなかなかいいものが見つかったので2人してお買い上げ?♪

そういえばここのアウトレットモールにはマクドナルドなどのファーストフード店はありません。ブラッセリーと簡単なカフェ。そんなところもベルギーらしいかも?
(因みに園内は写真撮影やペットも禁止でした)

日本でもアウトレットは大盛況のようで、もっと充実していて楽しいのでしょうね。
それと比べると物足りないですが、あまり大きすぎても疲れるだけなので、私達夫婦にはここはちょうど良いサイズだったかも。
たまに行くと楽しいもので、掘り出し物も見つかったりするので、季節毎にチェックしに行ってもいいかも?!という気になりました。

RoermondとMaasmechelen、どちらもベルギー・オランダ・ドイツから近いし日曜日にオープンしてます。好みによって使い分けてはいかがでしょうか??

なかなか晴れないベルギーです
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毎日食べたいパン

ベルギーのパンやお菓子は大抵どこで食べても美味しいのですが、そんな中でもお気に入りの一つとなっているベーカリー&カフェが"Le Pain Quotidien"(ル・パン・コティディアン)です。

フランス語の発音がなかなか覚えられなくて、私の中では「ル・パン・コチュジャン」と何だか辛そうな名前で定着してしまいました・・・^^;

フランス語で『日々のパン(糧)』という意味のこのお店は、1990年にブリュッセルに誕生しました。今では17カ国に直営店とフランチャイズ店を132店舗も構える大きなチェーン店として有名になっています。

シェフで創業者であるAlain Coumont氏の想いはとてもシンプル。それは
『心も身体も健康になるような美味しいパンを毎日作ること。』

レストランのシェフとしての経験を通して、大量生産用に機械化されて作られたパンには満足できず、最終的に子供の頃に自宅で見ていた祖母が作る昔ながらの手作りパンへ回帰したそうです。

IMG_6321.jpg毎日でも食べたいクロワッサンやバゲット。

うちの近所に無いのが残念…


毎日作られる天然酵母のパンの他にジャムやケーキの材料、カフェで出される食材やコーヒーなどもほぼBIO(オーガニック)。シンプルな素材で現在でも手ごねで作られるパンはリッチというよりは、素朴で身体に優しい自然の味わいがあるような気がします。

IMG_5365.jpg野菜がたっぷりのキノアのポトフ。
心も身体もホッとするメニュー。


お店はオシャレなんだけれども全然気取らないナチュラルな雰囲気。それは優しい木のテーブルとイスが大きな役割を果たしているのかも。店内にある大きなテーブルでは、他のお客さんと相席になりながら、テーブルに置いてあるバターやジャムをシェアするんですよ。
(お店の様子はHPをご参照下さい)

この大きなテーブルにはちょっと素敵な裏話があるといいます。
IMG_5366.jpgブリュッセルに初めてオープンした第一号店はとても小さなお店で、パン棚と蚤の市で見つけたテーブル1つと16脚の椅子があるだけでした。
ある日、このお店で出会ってテーブルを共にした男女が恋に落ち、そこで結婚したのだそうです。その原点ともいえるテーブルは今でもブリュッセルの1号店にあるそうで、他の店舗ではそのレプリカを置くようになったのだとか。

こうしてこのカフェでは今もどこかで素敵な出会いが生まれているのかもしれませんね。
<カフェには彼の本が置いてありました→>


このお店、各国在住の日本人にも人気なので「日本にも出店すればいいのになぁ?」と思っていました。そしたら何と!!

Le Pain Quotidien、ついに日本上陸!(詳細はこちら


皆さま、ご存じでしたか?

ベルギーでは「高級ベーカリー」とは思わないけれど、日本では高くなるのかしら?
Alain Coumont氏はできるだけその国のBIO材料を使って作る方針のようなので、日本ではどんなパンが出来るのか、カフェのメニューはどうなるのか、すごく気になります。

これからも要チェックのお店です!

Merci?♪
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最高のプラリネ

そんなに遠くないけれど、用事が無ければなかなか行かないブリュッセル。
先日、とあるものを買いにブリュッセルの中心部から少し離れた地区へ行きました。

アントワープから行くと、ブリュッセルは都会で道も複雑、聞こえてくるのはフランス語なので、いつもちょっとドキドキしてしまいます。きっとブリュッセルに住んでいたら、また違った生活になるんだろうなぁ?と思うのです。(同じ国で同じフランダースなんですけどね)

今回行った地域も、なんだかパリの裏通りにいる気さえしてしまいましたよ。(大げさ?)

さて、その目的のお店とは・・・


Le Saint-Aulaye
IMG_5506.jpg
ブリュッセル在住の方にはお馴染なのではないかと思います。

でも、まず観光客が行くような場所じゃないですし、お店も小ぢんまりとして特別有名というわけではないですよね。ちょっとオシャレな地元の方達が美味しいパンやケーキを買いに続々とやってくる、そんな雰囲気のお店でした。

お店のHP見たら、何と日本語もありましたよ?!


ディスプレイされている様々な種類のケーキ。どれも見た目に美しく、お味もGOODでした♪
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どうしてこのお店に興味を持ったかというと、去年の終わり頃にニュースでこのお店の名前を聞いたからです。そのニュースというのが、

ベルギーのパティシエがBest Pralineを受賞

昨年10月にパリで開催されたチョコレートのW杯とも言われているWorld Chocolate Masters 2009で、このお店からベルギー代表として出たRyan Stevenson氏の作品がベスト・プラリネ賞を受賞したというのです。
(因みにこの大会での総合優勝は、Grand Hyatt東京の平井茂雄さん。日本人!

このRyan Stevenson氏、実はベルギー生まれのオーストラリア人。なので、お店の2階にもオーストラリアの国旗が飾ってありましたよ。
・・・というわけで、お目当てはその受賞作品"Balanced"です。(ミーハーです^^;)

さて、最高のプラリネとは・・・?


IMG_5510.jpg

光沢のあるこげ茶色のケースをそっと開けると、赤いケースにプラリネが4つ。まるで宝石のようです。
今回のテーマが『オートクチュール』だったそうで、なんだかピッタリだと思いました。

プラリネは高さのある縦型で、コーティングしているチョコレートもキラキラしています。
中身はフルーツの酸味が効いたキャラメルと少し甘めのガナッシュで、とても繊細で不思議な食感とお味。
このフルーツの味が、食べたことがある様で思い浮かばなかったのですが、説明には"Calamondin"とありました。東南アジア、特にフィリピンで食べられているレモンのような果物だそうです。日本語では『カラマンシー』と言って、美容健康に良いという評判も。

さて、このプラリネ、「美味しい?♪」とか「好きな味♪」とかいう言葉では言い表せません。上手く表現できないのですが強いて言うなら『絶妙』かな。一つずつゆっくり、じっくり味わいたい大人のチョコレートです。(←何だそりゃ?)

こればかりは食べた方だけのお楽しみ、ということで。

さて、明日からPaasvakantieの始まりです。そしてRonde van vlaanderenも間もなくで?す!

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Dim Sumランチ

この間クラスメートとお寿司を作った時に、ラトビア人のKさんが「Dim Sumって何?食べたことない」と言うので、アントワープの中華街へ一緒にランチをしに行くことになりました。

Dim Sumとは、日本語でいうと「点心」のこと。

中国人(香港出身)のDさんが「いいお店見つけた♪」というので、どのお店かなぁ?とついて行ってみると・・・

IMG_5437.jpg The Best

ここはカフェのマダムQさんや散策さんとも来たことがあるお店でした!

インドネシア人のHさんも
「"The Best"がbest!」(←ダジャレのつもりではないですよ^^;)
…と言っていたし、私の周囲ではこのお店の評価は高いようです。

お店はいつも中国人で賑わっていて、大衆的な雰囲気。ベルギーにいることを忘れてしまいそう。

Dさん曰く、このお店の人は香港出身だそうで、本国とほぼ同じ味のようです。人気の理由は味だけじゃなくて、ランチ時は現金払いだと20%OFFということと、お茶が無料ということ。(こちらでは水やお茶や有料で?す)
<最近割引率が変わって、10%OFFになってしまいました。残念?!2010/3末>
味としてはもうちょっと美味しい所もあるそうですがやはり値段も高くなるので、味と手軽さを考えるとここはピッタリみたい。どの国の人でも主婦はシッカリしています。(笑)

Kさんは鶏肉以外のお肉は食べない主義なので、今日は野菜中心のメニュー。
このお店ではメニューが書かれた紙に注文するもにチェックを記入します。写真が無くて漢字とオランダ語だけなので私にも分からないものもあるのですが、今日はDさんを頼りに色々選んでもらいました。
IMG_5494.jpg
<最初食べちゃって、あまりきれいな写真じゃなくてゴメンナサイ(>_<)>

肝心のシュウマイなどの蒸しものがありませんが・・・^^;
お店の人オススメというイカのすり身を焼いたもの(真ん中上)はさつま揚げ風で美味しかったです。それと、『銀針粉』という麺と野菜を炒めたもの。この麺は半透明で針のような形をしていて(モヤシにそっくり!)、戦時中は作るのが簡単だったのでよく食べられたそうです。

香港では、朝に家族で外へ点心を食べに行く事が多いそうですね。例えばパンなどの朝食を家で食べるより安いんですって。Dさんの実家では毎朝外食だったそうですよ。(たぶん裕福なのでは?とも思うのですが…)

ヨーロッパのどんな小さな村でも必ずと言っていいほど見つかる中華料理屋さん。でも、美味しいお店を見つけるのは結構難しいです。(「美味しい」の基準も其々ですしね・・・)
私は中国には行ったことが無いので、日本で食べる中華料理の味が基準になっているのですが、それと比べるとどうしても「余計な味」を感じてしまう事が多いのですよね?。

ただ、点心ならあんまり失敗がないですね。このお店は家庭的なシンプルな味付けで美味しくて、日本人好みかもしれません。Dim Sum初体験のKさんも満足だったようです。

いつかは中国へ行って本場の味を味わってみたいかなぁ?。

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ファーストフードも悪くない?

この間、久しぶりに中央駅付近を歩いていたら、なんと スタバ発見!

いつの間にかオープンしてました。ベルギーでの記念すべき(?)第2号店はアントワープ中央駅の中でしたね。(いつかはベルギーの町中にも出店するのだろうか・・?ベルギーのカフェ事情はこちら

スターバックスではないけれど、あまり時間をかけずにサクッと一人で昼食を済ませたい、という時に時々利用するのが

ニンジンがトレードマークの"EXKI"。
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ベルギーの町にはあちこちにある、新しいタイプのファーストフード店です。
3人のベルギー人が始めたこのお店は、2001年に一号店をオープンして以来拡大して、現在ではイタリアやフランス、ルクセンブルクにも出店しているようですね。(そういえば、パリでも見かけました?)

セルフサービスで(飲み物だけはレジでオーダー)、温かいスープ(2?4種類)にキッシュやパスタ(レンジで温められる)、フレッシュなサンドイッチやサラダ、フルーツ、ケーキまであるので、お腹の具合によって選べる範囲が広いのも嬉しい♪
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Quickやマクドナルドと違うのは、"natural, fresh & ready"をモットーにしているというところ。
パンや牛乳、ヨーグルト、ジャム、ハーブティーなどはBIO(オーガニック)、コーヒーやチョコレートはフェアトレードのものを使っています。
メニュー毎にカロリー表示がしてあって、脂肪分は少な目で味付けもシンプルなので、ダイエット中の女性や健康が気になる高齢者の方にも人気かも。

先日も学校帰りにふらっと寄って食べたランチはこちら。
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チキンとルッコラ、バジルペーストに荒削りのパルメザンチーズのサンドイッチ。サッパリしていてサラダみたいで美味しかったですよ!

ただ、素材にこだわっている分、安いとはいえないので、あれこれ買うと高くつくのでご注意を。
持ち帰りとイート・インの値段設定が違うので店内で食べると若干高くなりますが、お昼時は若い女性達やビジネスマン風の男性で賑わっています。

保存料など余計な添加物を使っていないのも安心ですね。商品はその日のうちに消費するということで、夕方5時になると割引に。朝は11時までならコーヒーが1ユーロとお得!焼きたてのチョコクロワッサンとコーヒーで2ユーロ程度というのは外食の高いベルギーではうれしいかな♪

「ファーストフードは(身体に)悪い」という概念を払拭するお店。
環境にも配慮した包装で、他のファーストフード店で食べた後のゴミを見てちょこっと感じる罪悪感が無いんですよね。店内もガラス張りで明るくて清潔な感じがするのも結構気に入っています。(もちろん全面禁煙)

カフェに入る時間は無いけど他のファーストフードではちょっと…という時に、オススメです♪

Merci?
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マダムのチョコレート

もうじきバレンタインデーですね。

日本ではバレンタイン商戦で賑わっていることと思います。
先週、新宿伊勢丹で開催された「サロン・ド・ショコラ」はどんな感じだったのでしょうか?
ベルギーからはピエール・マルコリーニも出ていたみたいですね。

日本のような賑わいはないけれど、ベルギーのチョコラティエでもショーウィンドウはすっかりバレンタイン一色になりましたよ。

毎年新しいチョコレートを探して話題になる日本ですが、その日本のバレンタイン商戦に、去年初めてベルギーから上陸したチョコレートがあるのをご存じですか?

ベルギー王室御用達のチョコレート、Mary(メリー)です。

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あ、日本でお馴染のメリーチョコレートのことではありませんよ!
日本では同じ名前があるからか、Madame Delluc(マダム・ドリュック)という名前で発売されているようです。

創業は1919年と、同じく王室御用達のGODIVAよりも古い歴史がある老舗です。でも、特別な宣伝などは一切しないそうで、日本でもまだまだ知名度は低いと思います。実は私も、去年ベルギーに来て初めてCafe Quinten Matsijsのマダムに教えていただいて知ったのです。

店内はスッキリと落ち着いた上品な雰囲気です。
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<店内の写真撮影は許可を頂いております>

奥の壁には歴代のベルギー国王ご夫妻の写真も飾られています。ブリュッセルの王宮近くにあるので、王室の方々も時々買いに来られるのだとか。『死ぬまでに一度は行きたい世界の1000の場所』という本にも掲載されているみたいで、ブッシュ元大統領も来店されてます。(写真が飾ってありました)

そんな有名なお店だとは知らず、ただここのマロングラッセが美味しかったので、チョコレートも食べてみたいな?と思って買いに行ったのでした。

プラリネの種類もたくさんあって迷ってしまうのですが、お店の方が説明してくれたのであれこれ色んな種類を買ってみました。オフィシャルHPには日本語で詳しく載っているので事前に調べることもでますよ?。

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大きさも甘さも程良い加減で、マルコリーニのようなモダンで若々しい力強さみたいなものはなく、丁寧で優しく上品な「マダムのチョコレート」という印象を持ちました。(←すごーく抽象的^^;)
特にマダムの絵が書いてるチョコレートは、中のガナッシュがカカオ85%?70%まで4種類あって好みのものが選べるんです。これ、美味しい!

甘過ぎるプラリネはあまり好きじゃないのですが、ここのプラリネは一度に3つ位食べられちゃいました。^^ ショコラの好みは人それぞれですが、個人的にはとてもお気に入り

こちらはマダム・ドリュックのバレンタインギフト。赤いBOXも素敵です。
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日本でも某デパートで購入できるそうなので、気になる方はチェックしてみて下さいね?♪


バレンタインの参考になりましたでしょうか?Merci?♪
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ベルギーのインテリア

ヨーロッパのインテリアは素敵なものがたくさんありますよね。

英国アンティーク、イタリアンモダン、カントリー、ナチュラル、アジアン等、インテリアの好みは千差万別だと思いますが、みなさんはどのようなタイプがお好きですか?

イタリアやフランスは面白いデザインのものがありますし、ドイツもちょっとゴツイけど質の良いしっかりした家具が有名です。
雑貨や車を見てもそうですが、ドイツにはどういうわけか「カワイイ」という言葉が似合わないんですよね。「機能的」「質実剛健」という言葉がピッタリだと思います。(笑)

じゃぁ、ベルギーの家具ってどんな感じなんでしょう?

今日は、ベルギーに来てから気に入って時々のぞきに行くインテリアショップをご紹介します。

そのお店は、こちら!

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一番古いカフェ

今日は気温も少し上がって久しぶりの晴天となりました。?10℃以下を経験すると、最高気温が2℃とプラスになっただけで「今日はあまり寒くないわね」と思ってしまうところが恐ろしい?。

そして街はクリスマス前の買い物に出かけた人で大賑わい。どこのお店もレジは大行列!買い忘れのないようにメモを持参している人の多いこと。みんな両手に大きな買い物袋を下げていました。
この雰囲気は、なんだか日本の年末・大晦日と似ています。

今日は、今年最後のベルギー情報に相応しいカフェをご紹介。

ベルギーへ転勤が決まった時、ベルギーに関する本を探してあれこれ読んでいました。
その時に読んだ記事で印象に残っていたのが、アントワープにはとても古いカフェがあるということと、そのカフェのオーナー夫人が日本の方だということ。
それがずーっと頭の中にあって、アントワープに行ったら絶対に行かなくちゃ!と思っていました。

そのカフェとはQuinten Matsijs(クィンテン マセイス)。
(ちょっと発音は難しい^^;)

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カフェへの入り口はこちらで?す!↓

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ベルギーでショートケーキ♪

先日、知人からブリュッセルに日本人パティシエのお店があるという情報を仕入れたので、食いしん坊の私は早速買いに行ってきました?。手書き風シリーズ42車

そのお店は、教えてもらわなければまず分からないようなブリュッセル郊外の住宅街の中にありました。(もしかしたら、この辺りには日本人が多く住んでいるのかもしれませんね。)

在ブリュッセルの日本人の方々の間では有名なのだと思いますが、そのお店とはPatisserie Yasushi Sasaki です。2007年にオープンしたそうです。
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小ぢんまりとした明るい店内で、佐々木さんご本人もにこやかに明るくお声をかけて接客していらっしゃいました。 (店内の写真撮影は許可を頂いております)

入り口を入るとすぐに色とりどりの美しいケーキが!
IMG_4655.jpgこちらはホールのケーキ。
季節のフルーツをふんだんに使ったケーキやタルトなど、どれも奇をてらわずシンプルでオーソドックスなものが多いかな。
でも、一つずつ丁寧に作られていて、普段食べるものはこういうシンプルで飽きがこないのが一番かもしれません。

あれもこれも食べたい!・・・ところですが、ここはやっぱり苺のショートケーキをチョイス。意外かもしれませんが、ショートケーキはヨーロッパでは見かけないのでとても貴重です。

IMG_4671.jpgふわっとしたスポンジ生地に甘さ控え目の生クリームがたっぷり、中にはイチゴが挟んであります。

あ?、これぞ、日本のケーキ!
やはり身体に合うのでしょうか、優しくて落ち着きますね?。^^

せっかくなので、他にもフランボワーズのタルトとシュークリームも買ってしまいました。^^

ケーキの隣には艶のあるチョコラと色とりどりのマカロンが。

IMG_4654.jpgマカロンには抹茶や胡麻など和のテイストが楽しめるそうです。

こちらも甘さ控え目で美味しいと評判なので、次回は是非頂きたいと思います。


奥には様々なパンがありました。
IMG_4653.jpg大きなクロワッサンが「買って?」って言ってる気がしたのでお買い上げ。^^

でもこれが大正解!バターの香りが豊かでめちゃ美味しい!アップロードファイル
他のパンも期待しちゃいますね?。今度はフランスパンも買わなくちゃ!


どこで買ってもベルギーのパンやケーキは美味しいけれど、近所にこんな素敵なパティスリーがあったら、ほぼ毎日のように通ってしまうだろうな?と、Sasakiさんのご近所様が羨ましくなりました。美味しいというだけでなく、お値段もとても良心的なんです。

お客様も、私達が行った時には日本人と地元のベルギー人と思われる方と半々位でした。日本語とフランス語を上手に操ってサービスされている姿は、とてもプロフェッショナル。(日本では普通かもしれませんが、こちらではプロ意識が見られることが少ないので・・・)
美食の国ベルギーで地域に溶け込んで頑張っている日本人パティシエを、もっともっと応援したくなりました。はた

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ピエール・マルコリーニ!!

日本でも有名なベルギーのショコラティエといえば、Pierre Marcolini(ピエール・マルコリーニ)だと思います。ベルギー以外の国ではパリ、ロンドン、クウェートに1店舗ずつ、日本にはいつの間にか3店舗もできていたんですね!

アントワープでは、今年はお店が転々と変わっていて、夏頃からずっと工事中でお預け状態でした。先週やっと!プーラ劇場の脇に新しくオープンしたというので、早速友人と一緒に買いに行きました♪

今回は店舗も大きくなってオープン。
全面ガラス張りの店内は、マルコリーニらしくスッキリとしてシンプルでモダン。

IMG_4598.jpg1階にはケーキなどの焼き菓子、2階がチョコレート専用フロアです。

1階の中央には簡単なオープンキッチンがあって、そこでパティシエが作業しているので、お買い物をしながら作っているところが見られます。
ここまでオープンにしてしまうということは、色んな意味で自信があるのでしょうね?。

喫茶店ではないのですが、一応5席程のカウンターがあってコーヒーが飲めるようになってます。

今回は新しいケーキも出てました。どれも美しい色とデコレーションでうっとりしてしまうのですが、残念ながら店内は写真撮影は禁止。こちらのホームページでお楽しみ下さい。

先ずは友人と2階でチョコレートを吟味。
何種類ものプラリネはどれも美味しそうですが、いつの間にかサイズが以前の半分位に小さくなっていてちょっとビックリ。マカロンもそうですが、マルコリーニは他のお店と比べてもサイズが小さい。まぁ、一口で食べるにはちょうどいいのと、個人的には中のキャラメルとかクリームが多くない所も気に入っているのですが、はたして値段はどうだったかな?

ここは買いに行くと大抵試食させてくれるのですがアップロードファイル、この日も一つプラリネを頂きながら「どれにしようかな?」と見ていると、店員さんが

「あ、今、ピエール・マルコリーニ氏が1階に来ましたよ」・・・と。
「え?ご本人が、ですか?」

とても親切な店員さん、うなずいて一緒に階下まで行き、「あの人がマルコリーニ氏です」と教えてくれました。ちょうどお店に到着したマルコリーニ氏、私達に気が付くと近づいてきて、

「コンニチワ」

なんと、日本式にお辞儀をして挨拶してくれました!きゃー

握手をしながら、これは何か言わなければ!と思ったわたくし、とっさに

「あなたのチョコレートとケーキが大好きです!絵文字名を入力してください
<↑もっと気の利いた事が言えなかったのか・・・情けない・・・(^_^;)>


するとマルコリーニ氏、にっこり笑って
「僕もだよ!ハート

繊細なお菓子を創るので小柄な方かと想像していたのですが、意外と背が高くて若々しく、紳士的でした。うわぁ・・・

IMG_4600.jpgその後、マルコリーニ氏は1階のオープンキッチンで何やら調理を始めました。

でも置いてある材料はパプリカやトマトなどの野菜でお菓子ではありません。
試作品なのかパーティの前菜か?
マカロンぽい生地にクリームチーズにようなものを入れ、切った野菜を乗せてオリーブオイルらしきものをかけていました。

(小心者なので外からこっそりパチリ。^^
写真の中央右よりのライトの下で作業をしているのがマルコリーニ氏です)

その姿をじーっと見ていた私達。アップロードファイル
もっと見ていたかったけれどずっとそこに居るわけにもいかず、途中で退散。
パティシエとはいえ、有名人に弱い私達?! 2人ともしばらく感動というか放心状態・・・^^

家に帰り、さっきのハプニングを思いだしながら、彼のショコラを頂きました。
IMG_4601.jpg美味しいと聞いていたので、リニューアルオープンしたら先ず買おうと決めていたエクレア。
チョコ、バニラ、モカの中からチョコをチョイス。
中のクリームは甘さ控えめでもチョコレートの味がしっかりして、上に乗ったパリパリとした板チョコとキャラメルが絶妙で、本当に美味しい!

もうひとつはカカオ72%のガーナ産チョコレートにへーゼルナッツが入った板チョコ。こういうダークなチョコレートが好きなので、私の中ではマルコリーニが一番かなぁ?。本人にも会っちゃったしね!

アハハ?、単純な私。でも、また一つ、良い思い出ができました。(*^_^*)

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サイフォンコーヒーを楽しむ

夫が出張で留守の日曜日、同じくご主人がご出張中という友人と待ち合わせ。♪

イタリアンランチの後に、日曜日に営業しているアンティークショップやセカンドハンドのお店を覗きながら散策しました。今日も新しい発見があって、やっぱりショッピングは女性同士に限りますね?^m^

歩き疲れた後は、カフェタイムコーヒー
ベルギーのグルメ情報にも詳しい友人に連れて行ってもらったのは、伝統的なウィーン式サイフォンで淹れたコーヒーが飲めるカフェでした。

19世紀のウィーン式サイフォンを使ったコーヒーは2名分からオーダーできます。
IMG_4588.jpg"Koffie Ceremony"と名付けられていたこのコーヒー、まずは真鍮の器に入ったミルクや3種類のお砂糖、生クリームとチョコレートが載ったトレーが運ばれてきます。

う?ん、これだけでも気分が高まってきます♪

そして出てきました!19世紀のウィーン式サイフォンです!きゃ?、初めて見た!

IMG_4590.jpgテーブルでお店のマスターが説明してくれます。

右のポットのお水(又はお湯)をアルコールランプで加熱すると、蒸気圧によってお湯が管を通って左の挽いたコーヒーが入ったポットに移動します。すると徐々にぶくぶくとコーヒーの粉と混ざって抽出し始めました!(ちょうどその時の写真)

しばらくすると、パタンッと自動的にランプの火が消えて、冷却による圧力がかかります。今度は左のポットから抽出されたコーヒー液だけが管を通ってまた右のポットに引き戻されるという仕組み。これで右のポットには抽出されたコーヒーが出来上がっている、というわけです。

ちょっと時間はかかりますが、見ているのも楽しいですよ?。理科の実験みたい?!

IMG_4591.jpgこうして出来上がったコーヒーは、ポットについている小さなレバーを回してカップに注ぎます。
このカップはちょっと小さめですが、一人3杯は十分に飲める位のコーヒーが出来上がっています。

淹れたての香り高く、味わい深いコーヒーに心も和みます。^^

IMG_4589.jpgこのコーヒーを頼むと、数種類の中から好きなケーキが選べます。ショートケーキ
この日は友人はアップルタルト、私はアプフェルストゥルーデルのアイス添え。
(ドイツでも好きで食べていたこのアップルパイ、ベルギーにもあります)

このケーキも手作りのようで美味しかったです♪

De Lanterenという名前のこのお店。(たぶんフラマン語でランプの意味かな?)
小ぢんまりとした店内ですが、オープンになった2階席もあって空間を上手く使っています。素朴で気取らない温かみがあって、お店の方もとてもフレンドリー。

美味しいケーキとコーヒーを頂きながら、おしゃべりに花も咲いて、あっという間に日が暮れていました。ここもお気に入りのカフェの一つに決定です。(*^_^*)
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De Lanteren
Haarstraat 14, 2000 Antwerpen

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新しい出会いと発見

先日、またまた素敵な出会いがありました。ハート

とあるきっかけでこのブログに辿り着いたという日本にお住まいのMさん。アントワープ王立芸術アカデミーで学んでいらっしゃるお嬢様に会いに来られるということで、私にも「会いませんか」とお声をかけて下さいました。

新しい出会いにはいつもワクワク、ドキドキ? ♪

待ち合わせ場所のHilton Hotelでお会いしたMさんは、とってもオシャレで上品な、素敵なマダムでした。私よりもずっと人生経験の豊富なMさんですが、とても気さくなチャーミングな方で、初対面ということを忘れてしまう位、楽しい時間が過ごせました。

お嬢様がアカデミーで学ばれているだけあって、ファッションやアントワープのお店もよくご存じで、私もいろいろと教えていただきました。
(Mさん、本当にいろいろとありがとうございました!)

その一つが、インテリアのお店Emery & Cieです。
何度もお店の前を通ったことがあるのに、特に気にも留めずに素通りしていました。Mさんに教えていただかなかったら、きっと入ることもなくずーっと知らずに過ごしていただろうと思います。とても素敵なのでご紹介しますね。

ブリュッセル生まれの女性建築家・AGNES EMERYのお店で、ブリュッセル本店の他にアントワープ、パリ、(HPによるとロンドンにも?)ショップがあります。
インテリアといっても、壁紙やタイル、照明やカーテン、椅子まで、家の全てがトータルデザインできるようになっています。

アントワープ店はショールームも兼ねていて、それぞれ異なった趣でコーディネートされた小さな小部屋(左下の写真はその一つ)は見ているだけでも楽しくて、「こんな風に部屋をデザインしたいなぁ?」と参考にもなります。
IMG_4518.jpg IMG_4519.jpg

右上の写真は照明のコーナー。
スタンドライト、ペンダントライトにシーリングライト、素敵なデザインのものがたくさん!
「買って帰りた?い!」と思わず叫びたくなりましたが、日本では変圧器が必要ですね・・・
う?ン、悩ましい・・・ねこ
床のタイルも素敵でしょう?!

センスやアイデア次第で自由自在。
IMG_4521.jpgタイルの色や組み合わせによって、雰囲気や表情が変わりますね。

日本では京都にあるTomorrowlandのショップがこちらのタイルを使っているようです。
HPのabout our clientsにはいろんな作品が載っていますので、見てみて下さ?い♪


ベルギーには"Belgen hebben een baksteen in hun maag"という言葉あって、これは直訳すると「ベルギー人はお腹にレンガを持っている」、つまりは「ベルギー人は自分の家を持ちたがる」という意味だそうです。

実際、古い家を購入して時間をかけながら自分達の好みにリフォームする人が多いみたいですね。こんな素敵なお店があるなら、自分でいろいろやってみたくなりますね。

IMG_4522.jpg様々な模様と色合いのタイル。
微妙な色合いがとてもきれいです。

こんな風に自分で好きなように家を造れたらいいなぁ?

・・・と夢を抱くものの、我が家は現実的にちょっと無理かなぁ・・・^^


でもこちらのお店、壁掛けフックやファブリックなどもあるので、こういうちょっとしたものでも変化が楽しめそうなモノは買って帰りたいと思いました。
他にもカラフルで厚みのある食器があって、和食にも合いそうです。

今回も、ブログを通して生まれた、新しい出会いと発見です。
ブログを始めていなかったら知りあえなかったかもしれないことを思うと、空間や時間、年代を越えてつながるブログって、可能性が広がって面白いなぁ?と改めて感じました。

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ストックセール♪

アントワープでは、夏と冬の通常セールとは別に、春と秋(4月、10月頃)にデザイナーズ・ストックセールが行われます。

ベルギーに来て初めての春、ストックセールの事を聞いたものの、その時はもう終わっていて逃してしまいました。「じゃぁ、秋は絶対に行こう!」と思っていたけれど、月日が経つ間にこれまたすっかり忘れていました。

先日たまたまお知り合いの方にストックセールの事を聞いて、「そうだった!」と思い出し、急いで日程を調べると、Dries van NotenやAnn Demeulemeesterなどアントワープ6のセールは既に終了・・・。アップロードファイル
でも、一部のデザイナーのセールには間に合ったので、2店舗チェックしてきました!

IMG_4541.jpgこちらは日本のガイドブックにも載っていたセレクトショップ"Louis"。写真は1階の店舗ですが、ストックセールは2階(日本式)の小部屋で。
<Louis:Lombardenstraat 2, 2000 Antwerpen>

こちらのお店ではセールは1日のみ、しかもお店のドアに1枚の張り紙でお知らせしているだけなので、ここを通らないとストックセールに気が付かないんです。
きっと顧客には事前にお知らせがいってるんだと思いますが、大きな宣伝はしないんですね?。


Maison Martin MargielaやBalenciaga、Lanvinなどシックで洗練された大人の服が多いような気がします。ストックセールでは通常の半額かそれ以下で買えますが、それでも少々お高い。
ちょっと素敵なセーターもあったのですが、セールとはいえ予算オーバーだったので今回は諦め。(^_^;)

もう1店舗は"Stephan Schneider"(ステファン シュナイダー
実はここ、通りからちょっと入った奥まった所にあるので、今まで何度も目の前を通りながら気付かす素通りしてました。今回Google Mapで調べて初めて知ったお店です。(^_^;)
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ステファン・シュナイダーというデザイナー、実は全く知りませんでした。
彼の経歴によると、ドイツで生まれ1994年にアントワープ王立芸術アカデミーを主席で卒業、そのコレクションがパリで話題を呼び、1996年には早くも自分のブランドショップを持つという、とっても順風満帆な世界デビューのようですね。

さすがはSchneiderさん!
"Schneider"とはドイツ語で『仕立て屋』の意味なので、ルーツをたどるともしかして・・・な?んて思ったりもしたのですが、現代ではもう関係ないかもしれません。^^

こちらの洋服、メンズが充実していました。カジュアルでシンプル、着やすそうなので普段着にはピッタリ。しかもお値段も手ごろ。ストックセール最終日とあって、値札のシールの色も70⇒50⇒20と安く貼り替えられているものも。シャツなんか€20からありましたよっ!
この日も多くの男性客が・・・。ある男性は何着も着ては脱いで鏡の前で考えて・・・・と真剣でした。

そうそう、ベルギーで思ったことは、こちらはファッションに年齢の垣根があまり無い、ということです。例えばこのステファン・シュナイダーの客層を見ても20代?50歳以上まで幅広い。逆にZARAやMEXXなどのカジュアルブランド店でも年配のマダムを普通によく見かけます。年齢を気にしない文化だからかもしれませんが、年齢にとらわれずに好きなモノを上手に選んでいるような気がします。

・・で、結局何か買ったのかって?
ハイ、何てことは無いのですがシンプルな冬のジャケットを買ってしまいました。きゃー
アントワープのデザイナー、"Made in Belgium"のタグに惹かれて・・・←ミーハーです(^_^;)
でもこういうデザイナーの服、Del Reyのマロングラッセじゃないけど、日本じゃとても買える値段じゃないので、今がチャンス!
来年の春もまた狙います!ウインク

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愛しのDEL REY

アントワープが誇る高級ショコラティエ&パティスリーといえば"DEL REY"です。

アントワープ中央駅近くにある本店は、隣にカフェも併設してます。
del rey1983年創業第2次大戦後の創業で、現在のオーナーが経営するようになったのが1983年なので、それほど老舗というわけではありませんが、上品な味とセンスで有名に。

実はベルギーに来てから、東京にもDEL REYのお店がオープンしていたことを知りました。アントワープ以外の最初の支店が日本って、やっぱりすごいですねぇ?。


さて、もうずいぶん昔の事になりますが、東京でOLをしていた頃、アントワープに出張した上司や駐在員がお土産に買ってきてくれたのがDEL REYとの出合いです。^^
パッケージの色やロゴもカワイイし、やっぱり美味しい♪
「GODIVAじゃダメなのよね?、DEL REYでなくちゃ」などと生意気にも贅沢なことを同僚と言ってましたっけ。(^_^;)

華やかなファッションの町のイメージの"Antwerp Fashion collection"や、ダイヤモンドの形のチョコレート、美味しそうなケーキやアイスなど色々あって、店内を見ているだけでも楽しいです。(DEL REY本店のホームページで体験してみて下さい。^^)

中でも、私たちが気に入っているのはプラリネよりもクッキーです。
お土産にするのも、たま?に贅沢して自分達用に買うのも、このクッキーの詰め合わせ。
(クッキーは日本では売ってない?)

ベルギーではチョコレートもクッキーも計り売りで、250g?大きさの違う箱に詰めてもらいます。種類は自分で指定してもいいですし、面倒だったら「全種類入れてね」とお願いすると適当に詰めてくれます。
一番小さい250gの箱でこれだけ入ります。↓
これだとちょっと見てくれが悪いのでいくつかお皿に並べてみました。^^
IMG_2752.jpg IMG_2753.jpg

でも今回のお目当てはクッキーではなく、この時季限定のお菓子です。
手前の箱入りのものがマロングラッセ、右奥は栗の形をしたチョコレート"Kastanje"と、左の袋に入っているカラフルなものはマシュマロです♪

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まずは"Kastanje"。
直径5cm位とかなり大きいので、夫と半分ずつ食べることに。半分に割ってみると、中央にはマロン風味のクリームが入ったチョコレート(プラリネ)で、それを更にマジパンで包んでチョコレートコーティングしてありました。(先に食べてしまって写真を撮り忘れ(>_<))
中のクリームがほんのり栗の味がして、マジパンも上品な甘さで美味しかったですよ。
(ただ、マジパンが嫌いな人はダメかもしれませんが・・・)

そしてマロングラッセ。
美しい金色の紙に包まれて、紫色のスミレの砂糖菓子が飾ってあります。
マロングラッセって、甘過ぎたりお酒がききすぎたりして好みも分かれると思います。個人的にもシャリシャリとお砂糖コーティングされているのは苦手です。
でもこのマロングラッセは、お砂糖だけで煮たとあって、栗の甘露煮のようで栗の味もしっかりするし、とても美味しいんです。2個、3個と一度に食べられちゃうくらい。ハート

日本でも買えるそうなので是非?!
・・・とオススメしたいところですが、日本のデルレイHPを見てビックリ!!びっくり
目が飛び出そうになってしまった!

こりゃぁ、日本じゃ(私は)買えません・・・・さとと-汗
日本の皆さんには申し訳ないですが、アントワープ滞在中に堪能させて頂きます。(*^_^*)

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お気に入りの雑貨屋さん

ベルギーに引っ越してきてすぐの時、近所に雑貨屋さんがあったのでとても助かりました。
引っ越し荷物がまだ届かないうちに、こちらで買い揃えるものが結構あるものなんですよね。

郊外の小さな町でも、大抵"Blokker"や"HEMA"といったオランダの雑貨チェーン店があるので、わざわざIKEAやデパートまで行かなくても、基本的な日用品は揃います。
以前住んでいたドイツでは、こういう「何でも雑貨屋」みたいなお店が少なかったので、ベルギーってお手軽な雑貨屋さんが多くて便利だな?という印象を受けました。

そんな雑貨屋さんの中で気に入っているのは、ベルギーのこのお店です。(オランダ発祥らしいですが)

DILLE & KAMILLE
d&K

外観からも想像できるかと思いますが、ナチュラル雑貨のお店です。
東京でいえば自由が丘にありそうなお店なので、こういうお店が好きな方はきっと気に入ると思いますよハート

商品はキッチン関連が中心ですが、リネンやミニグリーン、ナチュラルな木のおもちゃや石鹸などもあって、見ているだけでも楽しくなります。
店内の写真を撮るのは気がひけたので、HPでカワイイ雑貨達を見てみて下さいね?!
アントワープだけでなく、ベルギーとオランダの主要都市にお店があります。→こちら

キッチンツールは「これ、何に使うのかな?」と思うようなものまでたくさんあって、しかもお値段が€2前後?と安いので、「ちょっと試しに買ってみよう」ってあれこれ欲しくなってしまいます。。買い物
ストッカー類もシンプルで種類やサイズが豊富なので、用途に合わせて買い足していけるのもいいですね。

最近買ったのはこちらの2点。
d&k1

ラムネのようなどこか懐かしい雰囲気のビンは大・中・小とあって、これは中くらいのサイズです。以前、とあるカフェで、こんな風にコーヒーミルクが入って出てきたことがあって、面白いな?と思っていたのです。
蓋がギュッと閉まるのでドレッシングなんかを入れて持ち運んでも大丈夫。

もうひとつはアプリコットジャムが入りのビンです。もちろん空のビンだけでも売っているのですが、ジャムも味見してみたかったので・・・^^
これもジャムを使い切ったら、バターやパテ、オリーブを入れたり、角砂糖を入れて↑のビンと一緒に出したりと、結構使い道が多いのではと思います。

それからこのお店の布バッグ。
tasサイズは大きめで、たくさん買い物しても大丈夫なほど生地が厚くしっかりしています。
更にマチ付きなのに、なんと、€2.50!安?い♪
アウトドアや画材などを入れるバッグとしても使えそうですね。
日本で人気の同じく"D"から始まるNYのお店の布バッグより、断然お得でいいんじゃな?・・・と個人的には思いました。アップロードファイル
(まぁ、そこが「ブランド」の差なのでしょうね・・・)


ちょこちょこ覗いては、つい買ってしまいたくなる、お気に入りのお店です。(*^_^*)

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Bio Shop

今週は"Bioweek"と称してフランダース地方の各地では"bio"に関するイベントが行われています。

ここでいう”Bio”とは有機栽培食品、エコロジー商品などをさします。
EUでは有機農法の基準があって、無農薬はもちろん、飼料や飼育方法、土壌管理などについても細かく決められているそうです。

そういう厳しい基準をクリアした商品が揃っているのがBio Shop。
有機食材の他に、WeledaやDr.Hauschukaのナチュラルコスメ、 Ecoverの洗剤類まで幅広く揃っています。
bioshop

最近ではスーパーでもBio食材が増えつつありますが、私がちょくちょく利用するのがアントワープの中心部にあるBioのお店です。私の住む町にもありますが、ここのお店が一番大きくて種類も豊富です。

特に食物アレルギーがあるとか、マクロビオテックをしているわけではありませんが、Bioのお店では日本食材も手に入るのです。
ここに来ればスーパーやマルクトでは見つけられなくなったSpitskoolや大根、シイタケも買えますし、基本的な調味料やお豆腐、ひじきやあらめにワカメなどの海藻類、梅干しや葛もあるんです。

tofuドイツで作っている絹豆腐と厚揚げ(風)。

木綿豆腐は固すぎ、絹豆腐は調理には柔らかすぎるのですが^_^;お味は結構いけます。

厚揚げはパプリカ味とかバジル味とか色々ありますが、私はシンプルなものを。


やはり普通の食材に比べてBioの食材は値段が高いので、すべてBioで揃えるわけにもいきませんが、牛乳や卵、生で食べる野菜や果物などはなるべくBioのものを買うようにしています。

日本から持ってきた化粧品が無くなったので、ナチュラルコスメを使い始めています。高機能は期待できないので年齢的には気になるところがありますが^_^;、肌にもなるべく負担のかからない化粧品を使うのもよいかな、と思い始めています。

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行列のできる店

アントワープの町中にいつも行列のできているお店があって、ずっと気になっていました。
それがこちらのパン屋さんGoossens。
goosens

1894年創業の老舗のパン屋さんで、アントワープに来たときには必ず買うという人もいるようです。先日、珍しく空いていたので「今だ!」と思ってお店に入ってみました。

IMG_1961.jpgショーウィンドウにはKoffiekoeken(コーヒークーケン)と呼ばれる菓子パン類やタルトなども並んでいます。
ぶどう(レーズン)パンが有名だそうで、横長や丸型など大小様々なぶどうパンがありました。

まずは人気のぶどうパンでしょ?ということで、小麦とライ麦の小さい丸型2種類を買ってみることに。大きさの割にずっしりと重たい。

brood大きめのレーズンがたくさん入っています。
ベルギー人はレーズンがお好きなようで・・・。
パン生地はしっとりもっちり、周りの皮はパリッとして美味しい♪
チーズや有塩バターとも合うと思います。レーズン好きの方にはオススメです。

ところで、この行列の理由は人気だけではないようです。
店内は大人3人も入ればいっぱいになってしまうくらい狭いのです。だから外に並んで待っているんですね。

ヨーロッパのパン屋さんは対面販売です。
「今日は○○パンはある? えーっと、他には●と△も2つずつね。それから、あそこにあるパンは何?・・・・じゃぁ、それもスライスしてね・・・」

という具合に、あれこれ会話をしながら買うのです。
きっと、商品以外の世間話も多分に含まれていると思いますが・・・^^。
後ろにお客さんがたくさん待っていたって、お客もお店の人もマイペース。一人ずつ順番に同じペースでこなしていきます。なので時間もかかります。
でも、みんなイライラしません。それが普通だからです。
自分の番の時だって、ゆっくり選べばいいのです。

人気があってもお店を新しくしたりせず、昔ながらの雰囲気や方法を守り続けているのでしょうね。日本でも昔はこんな風景があったと思います。

トレーとトングを持って自分の好きなものを選んでレジで買うのも早くて合理的ですが、ここでは時間がゆっくりと過ぎて、人と人とのつながりが、日常のあちこちにまだあります。

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裏通りのカフェ

友人のバカンスも今日でおしまいとなりました。
アントワープは小さいけれど素敵なお店がいっぱいで、散策しているとあっという間に一日が過ぎてしまいます。ショッピングに食事にビールと、彼女も十分楽しんでくれたようです。

最後はベルギーらしいカフェでお茶をしようと、以前から気になっていたお店に行ってみました。大通りから外れた静かな裏通りにあるカフェ"Gunther Watte"です。約1年半前にオープンした新しいお店です。
guntherwatteこのお店のロゴ(カリグラフィー)とディスプレイのオシャレさにうっとりkao04 入らないわけにはいきません。
手前のカウンターには何種類ものプラリネ(チョコレート)がきれいに並べられ、どれも美味しそう。バックカウンターには様々な産地のコーヒー豆が美しいディスプレイになっていて、コーヒーへのこだわりも感じます。


guntherwatte1内装は白壁に黒の家具、シャンデリアの照明がついてモダンでシック。コーヒーメーカーの赤色がアクセントになっていますよね。

ゆったりと座ってくつろげる大きめな皮のイスはちょっとゴージャスで、大人の雰囲気たっぷりです。
でも、店員さんは気さくで親切。独りで静かにお茶を飲みたい気分になります。

guntherwatte2私たちが注文したのはSweet afternoon coffeeといって、コーヒー1杯にプチケーキ、プラリネが3種類ついてきました。
プチケーキはバターたっぷりのしっとり、チョコレートは濃厚な大人の味で、しっかりとコクと苦味の効いたコーヒーにピッタリ☆私がベルギーに来て初めて美味しいと思ったコーヒーでした。これで5ユーロはかなりお得だと思います。

パティシエでありオーナーであるGunther Watte氏は、製菓職人としてだけでなく経営やディスプレイも学び、両親の経営する菓子店で15年勤めた後で独立したそうです。お店の隅々にまで気配りが感じられたのはそのためなのかもしれません。

すっかり寛いで満足した私たちは「ここは秘密にしておきたい場所だよね」と話ながらお店をでようとしたそのとき、カウンターの上になぜか日本語の雑誌が2冊・・・。

「あれ?日本語の雑誌ですね?」
「えぇ、このお店が掲載されているんですよ」
「うっそ?!」

中身をチェックしてみると、昨年刊行のある雑誌のベルギー特集記事の中で確かに紹介されていました。
まだ日本人には知られていないと思っていたので、ちょっと残念・・・。やっぱり日本人の新しいものを発掘しようという精神はすごいですね。
このお店、数年後には有名になってしまうのかな・・・?

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日本 in ベルギー

アントワープの中心街を歩いてると、日本の国旗が目に入りました。
お店の名前は「Japan Center」。とても気になったのでちょっと入ってみると・・・
Japan Center
お店のオーナーは日本人ではなく、(たぶんそうだと思うのですが)ベルギー人です。オーナーと思われるマダムは浴衣姿でにっこり。

広い店内には和箪笥や鎧兜、日本人形に着物、掛け軸・・・と日本のものがいっぱい並べてあります。入浴剤や祝儀袋まで売っていたのには感心というか思わず笑ってしまいました。

お店に入って左手には敷布団と枕が置いてあり、その名も”ZEN”。この言葉、欧州では日本的なものには何でも付けたがるような気がします。「禅」の意味が分かってるわけではないのです。

特に和箪笥の種類は多くて、小さいものから大型のものまで、状態も結構良好なものがありました。頻繁に日本に行って骨董屋などで買いつけてくるのでしょう。中国や韓国のモノが混じっていることはなかったので、純粋に日本の骨董品が好きなんだろうなぁと思いました。

ヨーロッパで日本の家具やインテリアを取り入れるのは難しいと思いますし、決して安くない値段なので、懐事情がちょっと気になったりもしましたが(余計なお世話ですね^_^;)、外国の方が日本の文化・芸術の良さを認めてくれているのは、素直に嬉しいなぁと思いました。オーナー様、これからも頑張って下さ?い!

その後もプラプラ歩いていると、こんな懐かしいものを発見!
monchichi2
「モンチッチ」です?♪

子供の頃、大人気で私も持っていました。ある年齢からオモチャ売場に行かなくなったので、その後どうなったのか知りませんでしたが、まさかベルギーで再会するなんて!

このモンチッチ、日本での販売は一時中止していたそうですが、欧州では継続して売られていたようです。日本でも1996年から販売が再開され、先月は誕生35周年記念だったそうです。

やはり、良いものは国を越えて受け入れられるということでしょう。

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SALE!!

今日は穏やかな晴れだったのでアントワープの街を散策しました。
年明けから始まった冬物バーゲンセールもいよいよ終盤です。どのお店も "SOLDEN" "SALE"の文字で飾られて、大勢の人で賑わっていました。

セールも最初の頃は20?30%、中盤で50%、そして最後には70?80%OFFという具合に段階的に値段が安くなっていきます。
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アントワープはファッションの街としても有名なだけあっておしゃれなお店が多く、アントワープ出身デザイナーを始めとして、世界の著名デザイナーやブランドを扱うセレクトショップがいくつもあります。日本人デザイナーの服(コムサ、ツモリチサト、ヨージヤマモト等)も見つけましたよ!
こういうお店でもセールをするので、例えばPRADAやGUCCI 、PAUL&JOEにD&Gなどのブランド物も半額以下で買うことができるのです♪

素敵な靴屋さんでセールをやっていたのでのぞいてみると、なんとプラダやグッチの靴が60%オフになっているではありませんか!日本ではアウトレットでもこの安さはないと思うので、お気に入りが見つかったらお買い得です!

ショーウィンドウをのぞいてるだけでも素敵な色使いや着こなしにワクワクします♪
将来のデザイナーを目指して多くの学生が学ぶ王立アカデミーも近くにあり、アントワープ・モードを自負しているのか、街行く人々もおしゃな人が多いように思います。

アントワープ・モードについてはもっと勉強して、また別の機会にお伝えしたいと思ってます。

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