ルーベンスの庭で~ベルギー生活記

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カーテンをつけた日

やっとカーテンが出来上がりました!
作業員のおじさん2人にカーテンレールを取り付けてもらいましたが、簡単そうに見えて意外と悪戦苦闘。何度もレールを付けたり外したり・・・どうにも不器用そうです。大丈夫かしら??

こちらの住宅はカーテンレールも照明もついていないのが一般的で、住む人が自分で好きなものを購入して取り付けます。もちろん日本のように無料で見積もり・採寸・取り付けしてくれるサービスなどもありません。

私たちのアパートは賃貸用に家主がキッチンを取り付けて壁も塗ってありましたが、アパートと言えども箱は買っても中身は自分達で造り上げていきます。

同じアパートの住人のところへ挨拶に行って部屋を見せてもらいましたが、キッチンの素材やメーカー、床やドアの材質などそれぞれ趣が異なります。階下のお宅では少しずつ手を加えている最中で、定年退職したご主人が、「壁はまだ下地塗り。今は壁の色を何色にしようか考え中」と言っていました。

以前ドイツ人の知人が自分で家を建てたという話を思い出しました。ベルギーよりもきちんとしている印象が強いドイツですが、業者に頼むのは『時間がかかる(作業が遅い)、信用できない(仕上がりが満足しない)、コストがかかる(人件費が高い)』ということのようです。

確かに大変かもしれませんが、アパートでも自分の好きなように家が造れるというのは、やはり型にはまらない個人の意見や趣味が尊重されているなぁと思います。

さて我が家のカーテンですが、おじさんは満足気な顔をしていましたが一抹の不安を覚えたので試しにカーテンを吊るしてみました・・・

やっぱり!レールの繋ぎ目が曲がっていてカーテンが閉まらない!

ダメ出しをして作業すること更に30分。こちらは時給制なのでこの30分は大きいのです。2人で2時間半かかりましたが、日本人なら一人でも半分の時間で終わってきれいに片づけて帰るのだろうなぁ?と思いました。

確かに・・・
これならやっぱり自分でやった方が良かったかなぁ?・・・と実感した一日でした。

カーテン

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