ルーベンスの庭で~ベルギー生活記

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ベルギーチコリ

IMG_2018.jpgベルギーの名産といえばチコリです。
オランダ語では「白い葉」の意味のWitloof、南ベルギーのフランス語圏ではChicon(シコン)といいます。
<でもフランスではEndive(アンディーブ)?>

名産品だけあって、スーパーやマルクトでも大小様々なチコリがたくさん売っています。ベルギー人にとっては必ず買う野菜の一つではないでしょうか。

ほろ苦いのでちょっと大人の味ですよね?。前菜やサラダ、グラタンの他にバターソテーやオーブンで焼くと苦味もやわらいで美味しい。お肉料理の付け合わせなどにもよく出ます。

でも、私が一番好きなのは・・・・
IMG_1762.jpgchicon au gratin(チコリのグラタン)です♪
チコリをハムで巻いてホワイトソースとチーズをたっぷりかけてオーブンで焼いたもの。濃厚なソースとほんのり苦味の利いたチコリがよくあいます。
カロリー高そうですが、気にしな?い ^^

ベルギーに来てすぐに食べたかったのですが、なかなか見つけられず、先日行ったTournaiのブラッセリーでメニューに載っているのを見て即オーダー!
名前もフランス語なのでワロン地方の名物かな。

IMG_1846.jpgこちらは先日お邪魔したベルギー人宅でごちそうになった、Gent風Waterzooi(ワーテルゾーイ)というお料理。
鶏肉と野菜を煮込んだホワイトシチューで、これはフランドル地方(Gent)の名物料理です。こちらのレシピではチコリも一緒に煮込んでありました。シチューにチコリとは思いつきませんでしたが、これ結構合いますよ。
このアイデア、いただいてしまおう(^_^)<

日本のスーパーでも時々見かけますが、お値段もちょっと高かったでしょうか?こちらでは手軽な野菜なので、美味しい食べ方を研究してみます。

チコリはカリウムや鉄分などのミネラルを多く含んでいて利尿作用もあるそうです。最近はチコリの根に含まれる栄養素が注目されていて、コーヒーに入れて飲んだりするそうですよ。

もし今日スーパーで見つけたら、夕食にいかがですか?(*^_^*)

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サマータイム!

今日から夏時間の始まりです。
時計を1時間進めて、日本との時差は7時間になりました!
これからどんどん日が延びて、最長で夜11時頃まで明るくなります。

日本でも来年にもサマータイム導入か?!との議論がありますが、識者の意見も賛否両論ですね。ちょっと調べたら、日本でも戦後4年ほどサマータイムを導入した時期があったのですね。

こちらで生活をしていると、日が長くなるのは気分的にもうれしいです。それは冬があまりにも暗いので日に当たる時間が長いだけでうれしくなる、という思いもありますね。

家族で夕食を取った後にゆっくりお散歩をしたり、外のテラスでビールを飲みながらおしゃべりする姿を多く見かけます。でも、こういう余暇の楽しみ方が身についていない日本人には、サマータイムのメリットはあるのかなぁ?という気がします。肝心の電力抑制も、エアコンフル回転の日本の夏ではたいして期待できそうにありませんしね・・・。
ただ、こういう機会に働き方や生活スタイルを見直すというのもいいかもしれません。さて、どうなるでしょう?

まだまだ寒いですが、ヨーロッパはベストシーズンが始まりました?♪
IMG_2017.jpg
今現在、夜8時でこの明るさです!
(ノートルダム大聖堂)

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知人宅訪問

夫の会社のベルギー人同僚に招かれて、Ronse(ロンセ)という町にある彼の家を訪ねました。
この間行ったTournaiの近くにある小さな町で、彼はアントワープのオフィスまで約110kmの道のりを毎日車で通勤しています。

erichuis2ご夫婦共にこの町で育ったということで、14年ほど前に家を購入して5年前に一部建て替えたそうです。古い部分は1800年代のものだと聞きました。
通りに面した玄関は古い部分なので簡素で狭い印象を受けるのですが、中に入ってみると建て替えた近代的な造りになっています。表通りからは全く分かりませんでしたが中庭もあります。

erichuisベルギーの町中では、両隣とつながっていて間口は狭いのですが奥行がある長方形の住宅が一般的です。表通りに面した部分だけ見ると建物も古く小さく見えますが、中はとてもモダンでどんどん奥に広がっているので「こんなに広かったの?」と驚きます。小さなお店かなと思って入ってみると、実は裏通りまでつながっていて入口が2カ所あった・・・ということもしばしば。

表の古い壁だけ残して改築することはよくあるようで、実際にそういう工事現場も見かけました。受け売りですが、古い建物を一部残して建て直すと税金の優遇があるらしい・・・とか。
古いものを大事に永く使おうという思いと、表通りの景観をなるべく損なわないようにするためかもしれませんね。

夕方、Ronse近郊をドライブして案内してもらいました。
この辺りはなだらかな丘陵地帯で、農場や農家が点在するのどかな風景です。
IMG_1915.jpg小さなギャラリーがいくつかあって、アーティスト達がこの小さな町(村かな?)で静かにゆっくりと作品と向き合っています。
何かを生み出すには、こういう環境が必要なのかな?と思いました。ある意味、贅沢なことなのかもしれません。

この小さな町に年に一度大勢の人がやってきます。それが、4月5日に行われるロードレース、Ronde van Vlaanderen(フランドル一周)です。狭くて急勾配のある石畳を走るこのレースは歴史も長く人気だそうです。風光明媚な中で行われる過酷なレースの様子は、来週TVでチェックします!

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ゴミの分別

日本でも海外でも、引越しをしてまず気になるのがゴミの分別だと思います。
ドイツ滞在時は「ドイツはゴミの分別が細かくて大変じゃない?」とよく聞かれました。でも!日本、ドイツ、ベルギーと住んでみて、やっぱり環境先進国ドイツが一番分かりやすく簡単だったなぁと思います。日本から引越しをするとき、処分するのに困ることが結構ありました。

ベルギーはというと、やや日本のシステムに似ています。
大きく分けると?紙ごみ、?リサイクルごみ、?生ゴミ、?その他のゴミ、に分けられます。
自治体によってルールが異なるので私の住んでいる町の場合ですが、紙ゴミは月1回、生ゴミは週1回、リサイクルごみとその他のゴミは2週間に1回の回収です。
IMG_1960.jpgゴミは自治体の指定するゴミ袋やゴミ箱を購入して出さなければなりません。青色のリサイクルゴミ袋(PMD)は20袋で2.5ユーロ、オレンジ色のその他ゴミ(Rest)は10袋で15ユーロ(!)、生ゴミ用の緑色バケツは22.5ユーロで購入します。つまり、収集料金を事前に支払うということです。

またそれぞれのゴミ分別がややこしいのです。
リサイクルゴミのPMDとはP=Plastic flessen(プラスチック容器)、M=Metalen verpakkingen(アルミ容器)、D=Drankkartons(紙パック)の意味なのですが、これらでできたものならなんでもいいというわけではありません。

例えば、洗濯洗剤の空き容器はOKだけれど危険印のついた洗剤の空き容器はダメ、アルミの小皿はいいけどアルミホイルはダメ、プラスチックでも食品トレーや包装紙・ビニール袋はダメ・・・などと収集できるものが決まっています。我が家では水と牛乳のパック位しかないので、リサイクルごみ袋がいっぱいになるのに1.5ヶ月位かかります。(有料なので袋が満杯になるまでためる為→つまり、自宅にゴミがたまるのです)
PMDに当てはまらないもの、よくわからないものはその他ゴミになるため、オレンジ色の袋はいつもぎゅうぎゅうに詰め込んで出しています。^_^;
去年の収集したPMDゴミの約30%が間違っていたという市の報告がありますが、そりゃ?そうでしょ、と言わずにはいられません。リサイクルできるかできないか、素材で分けて欲しいものです。

そして台所の生ゴミですが、これもなかなかの曲者です。
生ゴミや紙ナプキン、パンの紙袋など少量の紙の他に赤ちゃんのおむつもOK。
(※2009/10? おむつは生ゴミに入れてはいけないことになりました。その他のゴミへ!)
IMG_1370.jpgでも、困るのはこれらのゴミをプラスチック袋に入れてはいけない、ということです。日本ではスーパーの袋などに入れて口をしっかり縛って出しますよね。そうではなく、生ゴミをそのままバケツに入れて出さなければならないのです。

どうしようかな?と悩みながら、ゴミを一晩ザルに入れて乾燥させたり、パン屋さんの紙袋に入れてみたりして、なるべく汚れないように考えてみたのですが、これが難しい。露や湿気で濡れてバケツの底にゴミがくっついて残ったまま・・・なんてこともありました(>_<)。

仕方ないけど困ったなぁ?と思っていたところ、いいものを教えてもらいました!
この写真上の緑色の袋なのですが、澱粉で出来ているので2週間で100%分解されてしまうという優れものなのです!
でもこの袋、ベルギーには売っていないのでオランダのスーパーで購入します。^_^;
外国のものなのでベルギーで通用するかどうか一応市役所で聞いてみると・・・
「あぁ、これは2週間で消えてなくなっちゃうから使っていいよ」とのこと。やった?!!(^^)!
それ以来、生ゴミはこの袋に入れることでストレスが無くなりました。
<追記:後日ベルギーのスーパーでも分解されるゴミ袋が売っていることが分かりました!>

ただ、私たちのアパートには共同ゴミ置き場が無く、管理人さんもいないので、収集日に自分で出します。1回逃すと1?2週間溜まってしまう悲劇が待っているので、留守にするときにはゴミの収集日を考えなくてはなりません。う?ん、悩ましい・・・。
ゴミ問題はどの国でもつきまといますね。

【おことわり】
ゴミの分別方法は自治体や住居によって異なります。また、ルールも変化しますので、その都度ご確認下さいますようお願い致します。

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サクラサク?アントワープ植物園

日本では例年より少し早く桜が開花し始めているようですね。桜
昨年の春は、千鳥ヶ淵の満開の桜を眺めながら散歩したのを思い出します。

こちらではさすがに桜並木というのはなかなかありませんが、所々にちらほらと桜の木が見られます。週末、アントワープ市内を散策していたら、桜の木を1本発見しましたよ!桜の木
sakura
こちらはまだ三分咲きといったところです。でも、青空に薄ピンク色が映えてきれいでした♪
やっぱり日本人なのですね?、無条件で桜には反応してしまいます。^^

この桜の木があるのはアントワープ市内の植物園です。
botanic garden冬の間はちょっと寂しかったのですが、今はプリムラやパンジーなどのお花が植えられて、すっかり春の彩りになってきました。

botanic garden1ちょっとした池があり、こんなユニークな像も・・・。人が地面に埋もれていく?!
ちょっと怖いですね ^_^;

この植物園、始まりは1804年と古く、隣接している聖エリザベス病院(現在は老人・リハビリテーションを専門とする病院)の庭園として造られました。当時は病院内にあった学校の医学・科学・植物学の学生の為にハーブなどが栽培されていて、重要な研究も行われていたようです。

今でも約2千種類のハーブや植物が植えられていて、いくつかは法的に保護されているとか。
規模はとても小さいのですが、街の中心部にあるのてお散歩や買い物の際にちょっと休むのにちょうど良く、市民の憩いの場所となっています。

季節ごとの植物が鑑賞できるので、ここには時々立ち寄って季節の移り変わりを感じたいと思います。

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Tournai(トゥルネー)

この1週間、晴天が続いています太陽 うれしい?♪ 

お出かけ日和なので、ベルギーの古都の一つであるTournai(トゥルネー)へ行ってみました。車アントワープから南西へ約140km、フランスの国境近くに位置しています。

現在人口6.8万人の小さな町Tournaiはベルギーで最も古い町と言われています。その起源はローマ時代まで遡り、ケルン(ドイツ)へ続くローマ道の立ち寄り拠点でした。その後432年にフランク王国初代王クロヴィスの父シルデリク1世の時代に、フランク王国の首都と定められました。二つの世界遺産を持ち、古都の雰囲気があふれています。ここはワロン地方なので言葉は完全にフランス語。英語はほとんど通じません。

まずは世界遺産のノートルダム大聖堂(右)と鐘楼(左)です。
IMG_1774.jpgベルギーには鐘楼が多くありますが、これはベルギーで最も古く13世紀の建造です。一見そんなに古いものには見えないですよね。1827年までは牢獄として使用されていた部屋があるそうです。
階段で頂上まで登ると市内が一望できますが、今回はパス。^^


kerk大聖堂は1110年に建設が始まり、1191年には立派なロマネスク様式の教会として献堂されました。
13世紀に内陣はゴシック様式に建て替えられたため、ロマネスクとゴシック様式が見事に調和した珍しい教会となっています。


IMG_1768.jpg外壁も内部も修復中で、あちこちに足場があり、特に教会の内陣は立ち入ることができませんでした。ルーベンスの絵もあったのに、残念。
この教会の土台はかなり古いようで、あちこちで遺跡を見ることができました。説明がフランス語なのでいつの時代の何なのか分からず・・・。スイマセン^_^;


IMG_1795.jpgベルギーは歴史的に多くの国の支配下におかれ、戦禍を被ることが多かったのですが、いくつかの建築は戦火を免れて残っています。
これはPont des Trous(トゥル橋)で、13世紀の城壁が一部使われています。

グランプリュス(広場)もファサードの美しい建物が並んで素晴らしいです。お天気がよくてぽかぽか陽気だったので、大勢の人で賑わっていました。
IMG_1763.jpgここでは店舗の前に様々な絵が描かれた旗が掲げたれています。現在のお店とは直接関係ない絵のようなので、昔はここにそういうお店があったのかしら・・?
思いつきで行ってみましたが、充実した時間が過ごせ、週末のお出かけ&散策にピッタリでした。

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Integration Program

ベルギーのIDカードを取得してから約1ヶ月、Prisma welcome officeというところから書留が届きました。手紙の内容を要約すると

「最近フランダース地方に越してきたあなたは、まだ知らないことばかりで慣れないでしょう。そういう人の為にIntegration courses(インテグレーションコース)があります。あなたは法律的に受講する義務があるので、3か月以内に下記の事務所に連絡をして、登録しに来て下さい・・・」

来ましたよ、出頭依頼?!のお手紙が・・・。(笑)

ベルギーのフランダース地方では、移住してきた外国人はインテグレーションコースへの参加が義務付けられています。(ただしブリュッセルでは義務ではないらしい?)これは2005年頃からドイツなど他のEU国でも強化されるようになりましたが、外国人がその国で生活し易いように国が行っている統合政策です。(←日本語訳が難しいのですが・・・)それを請け負っている機関がPrismaです。

外国人といっても移民や難民だけでなく、外国で生まれたベルギー国籍の人や各宗教の聖職者なども対象となっていて、"live together in diversity"という考えのもと、多様性を尊重しながら同じ社会で平等に生活していけるようにすることが目的とされています。実態はどうかわかりませんが、そう考えると「同化」とは違うのですね。

内容はオランダ語の習得、ベルギー(フランダース地方)に関する知識や法律などの社会勉強(英、仏、独、西など希望の言語で受講)、仕事をするためのオリエンテーション、子供の学校探しのお手伝い等で、料金は無料です。近年は移民の増加に伴って教室が足りず、数カ月待ちという所もあるそうです。また、受講義務があるのに拒否したり、プログラムの出席率が80%に満たない場合には罰金が科せられるとされています。
私のオランダ語クラスのほとんどがこのプログラムの一環としてオランダ語を習いに来ているよう、出席率がいいのも納得。

まずは電話で手紙を受け取ったことを連絡すると、最寄のPrismaオフィスを教えてくれるので、事務所が開いている日時に出向きます。この受付時間というのが、週1回、1時半から4時までと短い!(笑)
Prismaでは、ベルギーに来た理由や何年住む予定なのか、夫の仕事は何か、など簡単なインタビューを受けました。

「あなたのご主人は日本の企業に勤めていて、数年間の滞在予定なので、受講は義務ではありません。このコースは永くベルギーに住む人向けですので・・・。でも、インテグレーションコースを受けたいですか? どちらでもいいですよ」

「エッ、そうですか。じゃぁ必要ないと思うので結構です」
<義務じゃなかったの?!ちょこっとやる気だったので拍子抜け・・・>←もの好き^_^;

「では、そのように登録しておきます。もし、永く住むようになったらまた会いましょう。オランダ語に興味があればHuis van het Nederlandsで相談して下さいね」

・・・ということで、あっさり終わりました。

ベルギーのこの統合政策、一時は義務じゃなくなったり、年によって基準や決まりが曖昧で、ベルギーに来た年度によってはこの手紙を受け取っていない人、駐在員でも受講義務があった人などがいます。担当者によって言い分が違ったり、決定事項が浸透せずにスムースに進まない、そんな所はベルギーらしいかも?と思います。

日本ではこのような政策は無いようです。欧州と比べて移住する外国人が少ないので、まだそこまでする必要性がないのかもしれません。マイナーな言語と特殊な文化を持った日本では、将来このようなプログラムを国が主導して提供する必要が出てくるかもしれないなぁ・・・と思いました。

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月曜日はMarkt

ヨーロッパでは大抵どこの町でも青空市場(蘭語でMarkt:マルクト)が立ちます。
私たちの町では毎週月曜日の午前中です。

マルクトは八百屋さんからお魚屋、お肉屋さん、チーズ屋さんにパン屋さんの他にも、お花や衣類、生地屋さんなどがお店を出していて、歩いて見て回るだけでも結構楽しいものです。
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普段買い物をするスーパーには、日本食には欠かせない大根や茎付きのほうれん草、そしてなんといってもSpitskool(キャベツ)が売っていないのです。お隣のオランダやドイツのスーパーでは普通に手に入るのですが、ベルギーのスーパーはこういう野菜が不足気味。
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Spitskoolはその名前の通り、とがった(Spits)+キャベツ(kool)です。<写真手前→>
これは日本のキャベツのように柔らかいため千切りにして生で食べられるので、日本人としてはどうしても手に入れたいものでした。我が家の広島風お好み焼きにも必須です)^o^(
最近、春キャベツが出始めたのでGET!

ベルギーに来た当初、このSpitskoolが手に入らないと落胆していると、「マルクトに一軒だけ売っているお店があるわよ」と、ある奥様に教えていただいてから、毎週月曜日には必ずマルクトに行くようになりました。

マルクトではスーパーで買うより若干高めですが、その分新鮮です。それに、「ジャガイモは3つだけ、リンゴはフジを2個とエルスターを2個」などと、好きな分だけ買えますし、片言だけど現地の言葉でコミュニケーションを取るので、勉強にもなります。数字(値段)が聞き取れないので、どうしても最初は不足の無いようにお札をだしてしまうんですが・・・アハハ^_^;。今はだいぶ慣れました。

でも、これが結構緊張するのです。番号札を取って順番に呼ばれるお店ではない場合、大勢がいるなかで自分の番だと思ったら「次は私の番です!!」と言わないと、いつまでたっても買えません^_^; 
もうちょっとオランダ語を話せるようになったら、「今日は何がオススメ?これはどうやって食べるの?」なんて会話をしてみたいものです。

今日はデリカテッセンでパンとお昼用にサンドイッチを買いました。IMG_1798.jpgこのサンドイッチ、直径20cmくらいのパンの4分の1です。これでも「半分だけ」と言って買ったのですよ。

この鶏ささみと卵のサンド、大きさにビックリするものの、パンが軽いので意外にもペロリと全部食べてしまいました。おいしかったです(*^_^*)

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外国からみた日本

昨日オランダ語学校の休憩時間に、クラスメートのSALMAとおしゃべりしていた時のこと。
彼女はイラクのバグダード出身の23歳です。<以下、S=SALMA、J=JJの会話>

S 「私、日本が好きなのよ」
J 「そうなの?でも、どうして?」
S 「ジャッキー・チェンが好きなの」
J 「・・・。ジャッキー・チェンは香港出身だから中国人で、日本人じゃないんだよ?^_^;」
S 「そうだったの?じゃぁ、日本人で誰かいる?」
J 「う?ん・・・。」
  (世界的な有名人が思い浮かばず。黒澤明なんて知ってる年齢じゃないし・・・)
S 「日本はハイテクよね。あとね、日本人の髪型が素敵。みんなあんな風なの?」
J 「え?っと・・、いろいろな髪型してるよ」
  (一体、何を見て言っているんだろう? 黒髪のストレートロングヘア?)
S 「日本人は魚をいっぱい食べるんでしょう。鶏肉は食べるの?」
J 「うん、鶏肉も食べるよ。豚肉や牛肉も」
S 「へぇ?。じゃぁ、ケンタッキーフライドチキン知ってる?」
J 「ケンタッキーは日本にもあるよ。イラクにもあるの?」
S 「イラクにもあるよ。ベルギーには無いのよね?、残念」
 (そう、ベルギーにはなぜかケンタッキーとスターバックスがありません。)

するとSalmaが携帯電話を取り出してきて、娘さんの写真を見せてくれました。
J 「とってもかわいいね?」
S 「彼女はね、日本人みたいなの」
J 「え?」 (一体どういうこと??)

するとSalmaは人差し指で眼尻を上に引っ張って
S 「目がね、こうなの。ジャパニ?ズ」
J 「・・・(-_-;)」

それって誉めてるんだか、けなしてるんだか・・・。私から見れば、Salmaのお嬢さんは黒くてクリッとした大きな目をしていると思うのですけど。
まぁ、自分の娘をけなすわけはなく、ニコニコしながら「カワイイでしょ」って見せているので、彼女にとっては日本人の切れ長の目はポジティブな意味なのだと思いますが・・・ちょっと複雑。

ヨーロッパにいると、日本は本当にfar east、遠いなぁと思います。地理的なことだけでなく、情報も少ないので存在自体が遠い気がします。ちょっと寂しいけれど、それと同時に、私たちもヨーロッパや中東、アフリカの国々のことをどれだけ知っているのだろうか、という思いが頭をよぎりました。

正直、私はイラクがどういう国なのか今まであまり興味を持たずにいました。でも、明るく屈託なく笑うSalmaが生まれてから、彼女の母国ではずっと戦争が続いていたわけで、彼女がどのような生活を送ってきたのだろうか・・・と気になりました。

そしたら、何となく切ない気持とバグダードという地名から、昔観た映画『バグダッド・カフェ』が急に思い出されました。今、頭の中を主題歌『calling you』が流れています。イラクのバグダードとは関係ないけれど・・・。

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ベルギーは今日も雨

IMG_1753.jpgベルギーは雨が多い・・・傘

滞在2か月経った私の感想です。
昨日晴れでも今日は雨。午前中晴れても午後は雨・・・なんてことはしょっちゅうです。

ドイツでもどんより曇りの天気は多かったけれど、雨はそれほど降らなかったような気がします。
緯度もほぼ同じなので、同じような天候かと思っていたのですが、ここベルギーでは「今日も雨・・・」と思うことがしばしば・・・。

ドイツでもそうでしたが、こちらでは霧雨程度の雨だと傘をさす人はほとんどいません。私もドイツでは傘を持ち歩いたことがほとんどなかったと思います。それに慣れてしまったので、日本に帰国した時に、ほんの少しの雨でもみんな傘をさしているのに逆カルチャーショックを受けたことがありましたが・・・^_^;

でも、ベルギーでは傘が必要なくらい「しっかり」降る日が結構あるのです。雑貨屋さんなどでも傘を売っているのをよく見かけます。
降水量を調べたわけではありませんが、ベルギーは雨が多いというのは事実のようです。

・・・というのも、オランダ語の授業で初期に覚える単語に"paraplu"(傘)という言葉が出てくるのです。しかもこの間の授業ではこんな会話のやりとりが出てきました。

A君:『あ、雨が降ってきた!傘持ってるかい?』
B子:『もちろんよ。傘を持たずに外出したことは一度もないわ。ここはベルギーでしょ!』

イタリアから来た留学生パウロとベルギー人エルスとの会話。
エルス:『イタリアはお天気が良くていいわね』
パウロ:『えぇ。ベルギーはどうですか』
エルス:『ベルギーは雨が多いし冬は寒いし、ひどいわよ。ようこそ、ベルギーへ!』

『ようこそ、雨の多いベルギーへ』って、ベルギー人が言ってるのだから間違いないですね(苦笑)
生活に密着した言葉は最初に習うものだなぁ?と実感。

ちなみにドイツの時は、"spazierengehen"(散歩する)という言葉に衝撃を受けたのを思い出します。長いし発音も変だし、なんでこんな言葉が最初に出てくるのかしらと思っていたら、事実ドイツ人はお散歩好きでした。フランスやイタリアは何だろう。愛とか、かな?!(笑)

日本だったら・・・何でしょう?

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スーパーマーケット

今日はベルギーのスーパーマーケットについてご紹介。
ベルギーのスーパーといえば、どの町にもあるのがDelhaize(デレーズ)です。その他に、フランス大手のCarrefour(カルフール)やGB、ドイツ安売り大手のALDIとLidlなどがあります。

普段は歩いてすぐの所にあるDelhaizeでを利用しています。外観とマークはこんな感じ。
IMG_1581.jpg
美食の国ベルギーのスーパーにはフランスの食材も多く売っているのかしら?♪と期待していたのですが、意外と種類が少なくてちょっとガッカリ・・・^_^; 
ドイツやオランダのスーパーと比べると全体的にが種類が少ないような気がしますが、生活必需品はほとんど揃っているのでまぁよしとしましょう。そんな中でベルギーらしく豊富だと思うのは、小エビと鶏肉、ワッフル、そして今の季節はやっぱりムール貝(笑)

物価が高いベルギーですが、スーパーはPB(プライベートブランド)商品を作っていてこちらはお値打ち価格。日本の某電気屋さんのように「この商品はAldiと同じ値段です、こちらの方が良いですよ」なんていう宣伝文句も見かけます。安くてもいいものであれば問題ないので、色々とお試し中。

商品はオランダ語とフランス語併記が基本で、ドイツ語や英語が書いてあるものもあります。
IMG_1614.jpgこれは私のおやつ用のワッフル(*^_^*)です.。上からオランダ語、フランス語、ドイツ語で、どれも「リエージュ風ワッフル」という意味です。
野菜の量りも3カ国語表記なのはベルギーならではでしょうね。つい癖でドイツ語ばかり使っているので、オランダ語の野菜名をなかなか覚えられませんが・・^_^;

主婦は賢くお買いもの♪・・・ということで、デレーズカードというポイントカードを早速作りました。500ポイント貯まると5ユーロ分のお買いもの券になるので、こういうポイントは利用しなくては!時々割引クーポンが送られてきたり、「この商品を買うと20ポイントプレゼント」というキャンペーンなどもあって、そういうところは万国共通ですね。

こちらのスーパーでは、ポイントカードを作るとセルフスキャンシステムで買い物ができます。
これは、スキャナーを持ちながら自分で商品のバーコードを読み取っていくというものです。
IMG_NEW.jpg買ったもの全て読みとったら、最後はスキャナーをレジで渡して会計します。
どんなルールか分かりませんが、時々抜き打ちでチェックが行われます。スキャナーをレジに通してプルルル?♪とブザーが鳴ると「コントロール」。買ったものを全部出してレジ係が一つずつレジを通して確認します。

商品にバーコードが付いていないものは棚に記されたタグをスキャンするのですが、時々商品と棚の表示場所がずれていてどれをスキャンすればいいのか分からないことがあるので^_^; 私はまだ慣れません。

性善説に基づいてるこのシステム、使い方に慣れれば、買い物しながら合計金額が分かるので、その日使える金額(予算)内におさめようと無駄な(予定外の)買い物が減る効果があるかな、と思います。

最近、神戸のスーパーでもセルフスキャンが導入されたと聞きました。ついつい買い過ぎてしまう方にはいいかもしれませんね。今後、日本でも広がるでしょうか?!

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春の訪れ?花粉の季節

3月に入ってから徐々に日が延びてきました。
ついこの前までは朝8時半でも真っ暗だったのに、今は朝は7時頃から、夕方6時半過ぎまで明るくなりました。晴れて日照時間が増えるこの頃、なんだかワクワクしてきます♪
暗く寒い冬が長いので、太陽のありがたみを一番感じる時季です。

家の中で日向ぼっこしていると、鳥のさえずりにが聞こえて「あぁ、春だなぁ?」と思います。
思わずシャツ一枚で出たくなりますが、外の気温は10度以下。まだまだ厚手のコートは脱げません(>_<)

それでも木々は芽は徐々にふくらみ、クロッカスやスイセンも咲き始めました。
IMG_1751.jpg IMG_1752.jpg

1週間前あたりから晴れて少しずつ気温も上がってきたので、お散歩や町歩きを楽しんでいました。すると、目が痒くてたまらないのです。続いてくしゃみと鼻水も・・・。

「あ、もしかして・・・花粉?」kao05

ヨーロッパにも花粉症あるの?って聞かれることがありますが、あるんですよね?。
こちらも森林が多いですし、さまざまな種類の花粉が飛んでいます。ヨーロッパでも花粉症にかかっている方は多いようで、花粉情報も発信されています。

思えば8年前、ドイツ転勤が決まって「スギ花粉から解放される!」と喜んでいたのもつかの間、ドイツでも花粉症になりました^_^;。
私の場合、ヨーロッパでは鼻より目のかゆみがひどくて辛かったのですが、乾燥しているためドライアイの状態で花粉が入るので症状がひどくなる、とお医者さまに言われたのを思い出しました。今は市販の目薬で何とかしのいでいます。

早速インターネットで調べてみると、今の時季はAlder(ハンノキ)とHazel(ハシバミ)が開花中とのこと。これから秋にかけてカバノキやトネリコ、シデ、イラクサなどが次々に出てくるようです。
もともとアレルギー性鼻炎で年中グスグスしている私ですが、日本で行った検査ではヒノキ・スギ・カモガヤのアレルギーでした。今、既に症状が出ているということは、AlderかHazelアレルギーでもあるってことでしょうかねぇ。

暖かくなるのはうれしいけれど、花粉症にはちょっと辛い季節でもあります・・・。

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Waterloo(ワーテルロー古戦場)

今日はお天気がよかったので晴れ、Waterloo(ワーテルロー)へ出かけてきました。ブリュッセルの南東約18kmほどのところにあります。

ワーテルローといえば、昔世界史で習った「ワーテルローの戦い」の舞台として有名ですね。エルバ島に流されていたナポレオンが島を脱出して再び帝位につき、それを恐れたイギリス・オランダ・プロイセン連合と戦って敗れた、ナポレオン最後の戦いの場です。ここが今は古戦場として観光名所になっています。(ホームページ

戦い当日の状況や位置などをを説明した映像を観たり、現代の子供たちが遊んでいるうちに実際の戦場にタイムスリップしてしまうという短編映画を観ると、なんとなく当日の様子がイメージできます。

そしていよいよ古戦場の平和のシンボル「ライオンの丘」に登ります。
waterloo2
高さ41m、226段の階段は急勾配で結構きつかったです。(>_<)
この丘は1815年6月18日の戦いで死傷した兵士に捧げるとして、1824年?26年にかけて築かれました。ここは戦闘に参加したオランダのオラニエ公が負傷した場所だそうです。

途中休みながら息も切れ切れにやっと頂上へ辿り着くと、そこからは360度のパノラマが広がっています。
waterloo1ここが7カ国、30万人の兵士が戦った場所なんですね?。
古戦場ですから、本当に何もない広い田園風景なのですが、歴史的な場所として保護地区となっています。
春夏は緑豊かでキレイでしょうね。6月18日前後には、この場所で戦いを再現したショーが行われるようです。

waterlooこのライオンの丘から手前(赤色)がWellington率いるイギリス・オランダ連合軍、あちら側からナポレオン率いるフランス軍(青色)が進軍し、左からプロイセン(水色)が合流して戦いました。
昼前に始まった戦は夜まで続き、この日1日で約5万人が死傷したと言われています。

この戦いでナポレオンの百日天下は終わり島流しとなりましたが、かなり善戦したようでした。周辺国から恐れられるほど軍人としても政治家としても強かったのでしょうが、彼にも不可能なことはあったのですね。
waterloo4もしプロイセンの援軍がなかったら、フランス軍が勝っていたら、ヨーロッパの歴史は変わっていたかもしれないなぁ・・・なんてことを思いながら古戦場を後にしました。
ヨーロッパの歴史は複雑で難しい・・・

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裏通りのカフェ

友人のバカンスも今日でおしまいとなりました。
アントワープは小さいけれど素敵なお店がいっぱいで、散策しているとあっという間に一日が過ぎてしまいます。ショッピングに食事にビールと、彼女も十分楽しんでくれたようです。

最後はベルギーらしいカフェでお茶をしようと、以前から気になっていたお店に行ってみました。大通りから外れた静かな裏通りにあるカフェ"Gunther Watte"です。約1年半前にオープンした新しいお店です。
guntherwatteこのお店のロゴ(カリグラフィー)とディスプレイのオシャレさにうっとりkao04 入らないわけにはいきません。
手前のカウンターには何種類ものプラリネ(チョコレート)がきれいに並べられ、どれも美味しそう。バックカウンターには様々な産地のコーヒー豆が美しいディスプレイになっていて、コーヒーへのこだわりも感じます。


guntherwatte1内装は白壁に黒の家具、シャンデリアの照明がついてモダンでシック。コーヒーメーカーの赤色がアクセントになっていますよね。

ゆったりと座ってくつろげる大きめな皮のイスはちょっとゴージャスで、大人の雰囲気たっぷりです。
でも、店員さんは気さくで親切。独りで静かにお茶を飲みたい気分になります。

guntherwatte2私たちが注文したのはSweet afternoon coffeeといって、コーヒー1杯にプチケーキ、プラリネが3種類ついてきました。
プチケーキはバターたっぷりのしっとり、チョコレートは濃厚な大人の味で、しっかりとコクと苦味の効いたコーヒーにピッタリ☆私がベルギーに来て初めて美味しいと思ったコーヒーでした。これで5ユーロはかなりお得だと思います。

パティシエでありオーナーであるGunther Watte氏は、製菓職人としてだけでなく経営やディスプレイも学び、両親の経営する菓子店で15年勤めた後で独立したそうです。お店の隅々にまで気配りが感じられたのはそのためなのかもしれません。

すっかり寛いで満足した私たちは「ここは秘密にしておきたい場所だよね」と話ながらお店をでようとしたそのとき、カウンターの上になぜか日本語の雑誌が2冊・・・。

「あれ?日本語の雑誌ですね?」
「えぇ、このお店が掲載されているんですよ」
「うっそ?!」

中身をチェックしてみると、昨年刊行のある雑誌のベルギー特集記事の中で確かに紹介されていました。
まだ日本人には知られていないと思っていたので、ちょっと残念・・・。やっぱり日本人の新しいものを発掘しようという精神はすごいですね。
このお店、数年後には有名になってしまうのかな・・・?

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アントワープ王立美術館

今週は学生時代の友人が日本から遊びに来ています。
彼女はドイツ駐在時もゲスト第一号でした。フランスに住んでいたこともあって旅慣れた行動派。私も来たばかりでまだ知らないことが多いアントワープの街を、一緒に発掘?!してくれました。(^^)

やっぱりフランドル絵画を見なくっちゃ!・・・ということで、アントワープ王立美術館(Koninglijk Museum voor schone kunsten Antwerpen)に行ってきました。
museum
街の中心から少し南に位置するこの美術館は、それほど大きくありませんが重厚な建築が目を引きます。入口を入ると壮麗な階段室と絵画に思わず「わぁ?、すごい・・・」。
ヨーロッパの美術館は内装も素晴らしいですね。
museum2
各部屋にゆったりと飾られた名画の数々を、高い天井から差し込む明るい光の中でゆっくりと鑑賞することができます。
アントワープ絵画の基を築いたJan van EyckやMemling、Brueghelをはじめ、RubensにAntoon van Dyckなどの古典絵画の巨匠の作品から、Ensor、Delvauxなどの近代絵画まで幅広く展示されていて見ごたえがあります。

美術館としては珍しいと思うのですが、ここでは修復作業場もガラス越しに見学できるようになっています。別の部屋では、学生と思われる若い方たちが彫刻の撮影をしたり、修復の手伝いをしているようでした。若いうちに本物の芸術品に直に触れる事が出来るなんて、羨ましい限りです。

出口のBook Shopでは子ども用の本を発見!
例えば、ブリューゲルがどんな画家でどんな作風・技法を使っているかなど子供向けに説明してあり、「ブリューゲルの技法でモンスターを描いてみよう」など楽しみながら学べるようになっていました。子供の頃から芸術に触れて身近なものになっていくのでしょうね。こういう絵本は日本にもあるのかしら・・・?
museum3帰りがけ、エントランスの床のタイルの模様がアントワープのAと、シンボルの手の模様が描かれていることに気付きました。こういうちょっとした遊び心というか、センスがまたいいですね?。

こちらの美術館、大人の入場料は6ユーロですが18歳以下は無料です。
毎月最終水曜日には無料で入場できるので、こういう機会を利用して再度観に行けるのも高ポイント。

今度はブリュッセルにある王立美術館にも行ってみたいと思います。

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ベルギー運転デビュー

IMG_1691.jpg先日、とうとうベルギー運転デビューをいたしました。(^_^)v

車はシルバーのPeugeot(プジョー)206。
初代オーナーから10年以上、すでに10万Km弱走っている頑張り屋さんです。

初めての運転は独りでは不安なので、夫を助手席に乗せて車の少ない夜の町を走ってみました。
すっかりペーパードライバーないので、まずはブレーキやアクセル、ギアにハンドル操作を確認してからいざ、出発!

でもでも、以前ドイツの某所で車をぶつけて以来、駐車場恐怖症になっている私にとっては、うちのアパートの車庫から出られるのかが最初の難関なのです。・・・というのも、ここの駐車場、出入口が極端に狭いのです!

「エーッ、これ通れるの?ちゃんと右見ててよー!うわぁ?、こわい!焦る3

ひとりでぎゃぁぎゃぁ言っている私の隣で夫は半ばあきれ顔・・・・。そりゃぁ隣人のPorsche Cayenが通れるんだから問題ないのでしょうが、私には恐ろしく狭く感じたのですよー。でも何とかクリアー。絵文字名を入力してください

夜のドライブは空いてていいのですが、暗くてよく見えないので(当たり前ですが)ドキドキでした。軽く運転感覚を確かめる程度で終了し、無事に家に帰りましたが、緊張していたのでしょう、それだけで肩コリが・・・。

夜のドライブの翌日、バカンスで車も少ない平日の午前中だったら大丈夫だろうと意を決して(笑)、近くにあるスーパーCarrefur(カルフール)まで独りで買い物へ行ってみました。自宅前の道をまーっすぐ行くだけなので簡単です。でも心臓はドキドキ・・・。
こちらの広?い平置き駐車場は案の定ガラガラで、車庫入れの心配などせずとも前方から白線の中にピッタリ駐車。「あ?、よかった。」まずは一安心。絵文字名を入力してください

道路を走っている分には狭い道でない限り大丈夫ですが、私の問題は車庫入れです。^^;
ヨーロッパでは前から駐車するのが一般的ですが、なかなか感覚がつかめません。ましてやバックので車庫入れや縦列駐車は恐ろしい・・・・。

でも、そうは言ってられないので、インターネットで様々な「車庫入れのコツ」などを読みながら、家の裏道に引いてある白線で独り練習しております・・・^_^;

早く一人前のドライバーになれるよう頑張ります。

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