ルーベンスの庭で~ベルギー生活記

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アントワープ王立美術館

今週は学生時代の友人が日本から遊びに来ています。
彼女はドイツ駐在時もゲスト第一号でした。フランスに住んでいたこともあって旅慣れた行動派。私も来たばかりでまだ知らないことが多いアントワープの街を、一緒に発掘?!してくれました。(^^)

やっぱりフランドル絵画を見なくっちゃ!・・・ということで、アントワープ王立美術館(Koninglijk Museum voor schone kunsten Antwerpen)に行ってきました。
museum
街の中心から少し南に位置するこの美術館は、それほど大きくありませんが重厚な建築が目を引きます。入口を入ると壮麗な階段室と絵画に思わず「わぁ?、すごい・・・」。
ヨーロッパの美術館は内装も素晴らしいですね。
museum2
各部屋にゆったりと飾られた名画の数々を、高い天井から差し込む明るい光の中でゆっくりと鑑賞することができます。
アントワープ絵画の基を築いたJan van EyckやMemling、Brueghelをはじめ、RubensにAntoon van Dyckなどの古典絵画の巨匠の作品から、Ensor、Delvauxなどの近代絵画まで幅広く展示されていて見ごたえがあります。

美術館としては珍しいと思うのですが、ここでは修復作業場もガラス越しに見学できるようになっています。別の部屋では、学生と思われる若い方たちが彫刻の撮影をしたり、修復の手伝いをしているようでした。若いうちに本物の芸術品に直に触れる事が出来るなんて、羨ましい限りです。

出口のBook Shopでは子ども用の本を発見!
例えば、ブリューゲルがどんな画家でどんな作風・技法を使っているかなど子供向けに説明してあり、「ブリューゲルの技法でモンスターを描いてみよう」など楽しみながら学べるようになっていました。子供の頃から芸術に触れて身近なものになっていくのでしょうね。こういう絵本は日本にもあるのかしら・・・?
museum3帰りがけ、エントランスの床のタイルの模様がアントワープのAと、シンボルの手の模様が描かれていることに気付きました。こういうちょっとした遊び心というか、センスがまたいいですね?。

こちらの美術館、大人の入場料は6ユーロですが18歳以下は無料です。
毎月最終水曜日には無料で入場できるので、こういう機会を利用して再度観に行けるのも高ポイント。

今度はブリュッセルにある王立美術館にも行ってみたいと思います。

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