ルーベンスの庭で~ベルギー生活記

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警察の聴取

「警察から留守電が入ってるんだけど、何か心当りある?」

・・・と、昨日夫から電話がありました。
警察?・・・えーっと、気づかないうちに駐車違反とか何かしたかなぁ・・・と(何故か車の事が最初に頭によぎったのですが^_^;)、ちょっと考えてから気がつきました。
2度目の滞在確認です。

ベルギーに来てすぐにIDカードを申請すると、まず警察が住居の確認に来ます。(その時の記事はこちら
あれから半年、そういえば、「6ヶ月後にもう一度来るよ」というようなことを言っていたのを思い出しました。

そして今朝、珍しく?約束通り8時ちょうどにやってきました。前回と同じ警察官です。
パスポートをチェックして、他に家族はいないか聞かれ、今回は家族写真の提出を求められたので結婚式の写真を見せました。
「一応、写真や家具をチェックすることになっているのでね。この6か月の間、何もなかったので問題ありません。Tot ziens!(さようなら)」

あっという間にハイ、お終い。
私たちは郊外の小さな町に住んでいるので警察や市役所の対応は早いですね。でも、アントワープ市の中心部ではそうではないようです。

アントワープ市内に住む友人は、この警察の住所確認のある日、いつまで経っても警官がやってこないので電話してみると、
「あぁ、彼は今バカンスでフランスにいるよ。だからまた来週電話して」
と言われたそうです。
ガーン!orz

こういう話、ベルギーではよく聞きます。個人の能力の差が大きすぎるのです。
いい担当者に当たればラッキーだし、悪い人に当たれば運がなかったと思って諦めるしかありません。
日本では考えられないような「えっ!?」と思うようなことが、時々あるのですよね・・・。

そもそもこの住居確認、事前にアポイントを取って、それなりに一緒に生活しているものがあれば問題なさそうなので、本当に必要なのかな?とちょっと疑問に思いました。
例え偽装結婚を見抜く為としても、どこかに抜け道があるような気がしてしまいます。

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