ルーベンスの庭で~ベルギー生活記

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

車が故障・・・

昨日、一週間ぶりに車を運転しようと思って乗ると・・・

カラカラカラ・・・

と音をたてるだけでエンジンがかかりません。CDやエアコンはつくものの弱々しい。
車の免許を取ったのはもうずいぶん昔のことで、車のメカに関しては全く疎い私です。
夜、夫が帰宅してから見てもらうと、バッテリーがあがっているとのこと。
「明日、ディーラーに電話して来てもらいな」

え?!車のことはよくわからないし、日本でも経験したことないのに、どうしよう!汗
でも、仕事のある夫には頼めません。自分の車だし、自分で何とかしなくては・・・ということで、前オーナーから引き継いだ書類を探してディーラーの連絡先を見つけました。でも、それは日本車のディーラーだったので、私のプジョーでもいいのだろうか?・・・と疑問に思ったのですが(そういうことからして分からない)、取りあえず電話してみました。

電話に出たおばさまは英語が分からない人でした。「あちゃ?さとと-汗」と思ったけれど、何とか知っているオランダ語を並べて助けを求めると、今から人を派遣してくれると言ってくれました。優しくてホッとしました?。
するとすぐに別のおじさまから電話があったのですが、この人がまた片言の英語しか分からない人でした。何度かお互いに「何言ってるか分からないよ?苦笑」と言いながら、最終的には午前中に来てくれるということで意思疎通できました。
面と向かって話すのはジェスチャーなり絵を描くなりできるのですが、電話というのは本当に苦手です。

すると珍しく?早く来てくれました。海外では期待していない分、対応が早いとビックリ&うれしくなります。

取りあえず私の車に充電してエンジンをかけてくれたのですが、
「エンジンを切っちゃダメだよ。今から自分でGarage(自動車修理工場)まで運転して持って行って修理してもらうように」
とのこと。そして車の状態をGarageに連絡してくれ、私には地図で場所を教えてくれました。
「ただ、12時から1時までは昼休みだからその間ちょっと待つことになるけどね」

「それから、エンジンをかけるだけでかなりのエネルギーを使うから、運転する時はなるべく長距離走らないとバッテリーに悪いんだ」
・・・ということまで教えてくれました。Dank u wel!

私の片言のオランダ語とおじさんの片言の英語とが混ざった、なんとも不思議な会話でしたが、なんとかなるものですね。

まだ1時間以上もあるけれど、エンジンは絶対に切ってはだめだというので、仕方なくそのまま運転して行き小一時間待つことに・・・。

このディーラー兼修理工場のおじさまも、またまた英語が話せない(話さない?)人でした。でもさっきのおじさんが話しを通してくれていたので、すんなり修理開始。30分もかからずに無事終了?。
念の為、プジョーの車だけどまた何か問題があったらここに来ていいかと聞くと、名刺を渡してくれました。今日会ったベルギー人はみんなとても優しくて、助かりました?。泣く

バッテリーが新しくなったら、加速も早いし、ブレーキの利きもよくなったような気がします。
あぁ?、よかった、これで安心。ホッ ほっ
これからは頑張って遠出してみようかな?と思いながら帰り道を運転していたら、見慣れない風景が・・・。

!!あ、道 間違えた・・・・

戻ろうと思って右折したとたん、見えた看板は
IMG_3279.jpg

ひゃ?びっくり、高速に乗っちゃった!予期せず高速道路独り乗りデビュー!
しか?し、逆方向!これじゃオランダに行っちゃうよーダッシュ

・・・と一瞬焦ったものの、すぐに出口があったので取りあえず高速を出て、地図を確認。もう一度Garageのあった町に戻ってから無事に家に帰ることができました。にっこり

今日はいろいろな「初めて」を経験し、オランダ語を少しでも習っておいてよかったなぁ?とつくづく思った一日でした。一度経験しておくと、度胸がつくものですね。
修理代はちょっと高くついたけれど、よい社会勉強になりました。

スポンサーサイト

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。