ルーベンスの庭で~ベルギー生活記

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海へ行こう!その2 ?Oostende

19世紀から欧州各国の上流階級が訪れる避暑地として知られていたというOostende(オーステンデ)/Ostende(オステンド)。18世紀にはベルギー最大の貿易港として栄えましたが、現在ではフランダース地方の4つの港の中では一番規模は小さいそうです。

Oostendeとはオランダ語の"Oost(東の)+Einde(端)"という言葉からきているのですが、ベルギーの西端に位置しているのになんで「東端」なんだろう?と思ってました。

実はここ、昔は北海(Noordzee)と入江に囲まれた小さな島だったようです。

Testerep_kopie.jpg
【West Flanders coastline in the Middle-Ages:from Wikipedia】

この横長の島の東端ということでOostende、西端はWestende、真ん中はMiddele-kerkeという地名が付けられたのですね。
その後、陸続きになってOostendeの名前だけがリゾート地として有名になったわけですが、改めて地図を見たら、ちゃんとWestendeという地名も残っていました。

オステンドの町は今でもリゾート地としても賑わっていますが、市街地には素晴らしい教会や美術館、ベルギーを代表する画家Ensorが住んでいた家などもあって、海以外の観光も楽しめます。

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