ルーベンスの庭で~ベルギー生活記

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

勧誘?

海外生活で苦手なものの一つが、電話です。
といっても、かかってくるのは友人か学校か家関係の電話くらいなのですが、時々予期せぬ電話があったりします。昨日の昼間も電話が鳴ったので取ってみると・・・

「ボンジュール。△$%&#・・・・、マダム○○?」

あちゃ?、フランス語!汗 取りあえず自分の名前だけは聞こえたので"Ja"と答えると

「$△%×&#・・・・」

「ちょ、ちょっと待って!フランス語分かりません。英語は話せますか?」
・・・と、一応オランダ語で(ベルギーの公用語なのでね)言ってみました。そしたら

「Oh・・・ <沈黙>」

ガチャン!と切れました・・・むぅ・・・
実はこれで2回目です。どちらも何も言わずに電話を切ってしまうので、結局誰だったのか、何の用件だったのか。こちらは分からないままです。

アントワープに住んでいる私達の生活を考えると、フランス語との接点は全くありません。
何だろう・・・と考えてみたところ唯一「これかも」と思い当たるものがありました。

ベルギー大手通信会社、Belgacomです。電話やテレビやインターネットの会社で日本のNTTみたいな感じでしょうか。
belgacomこの会社から2カ月に一度送られてくるテレビガイドがあるのですが、これがなぜかフランス語オンリーなのです。(←写真)

ずっと不思議に思っていたので、近所の友人に聞いてみると
「うちにはオランダ語のが来てるよー」とのこと。

どうやら初めに申し込む時に希望の言語(蘭、仏、独)を選択するようです。我が家はコンサルタントが全て手配してくれたので、その人がフランス語を選んでしまったのでしょうかね?。
まぁ、テレビもほとんど観ないので何語でもあまり問題はないのですが、ベルガコムには「フランス語家庭」で登録されているのかもしれません。

平日の昼間にかけてくる、後ろでガヤガヤ雑音がするとなると大抵セールスの電話ですね。
「今なら有料チャンネルが1カ月無料です」とか「スポーツ番組が半額でお得です」とか、たぶんそういうことだったのではと思うのです。
Belgacomの本社はブリュッセルですし、うちに配られてるテレビガイドの言語がフランス語なので、フランス語しかできないオペレーターだったのかもしれません。でも、これがフランダースの会社だったら、たぶんすぐに英語に切り替えてきたのではないかと思うのですが・・・。

またあった時の為に「フランス語話せません」という言い方だけはフランス語で覚えておこうかしら・・・なんて思っていたら、今度は玄関でピンポーン♪
郵便局の配達かと思ってモニターを見ると、知らないおばさんが2人。

「何でしょうか・・?」

「オランダ語話せますか?」

「ほんの少しだけ」

・・・と答えてしまったら「$△%×&#・・・・」と早口で話し始めました。

全然単語が聞き取れないので、
「すいませんがやっぱり分かりません。英語で話してもらえますか?」と聞くと

「えぇ、英語なら少しですができます・・・」

おぉ、さすがフランダースでは英語が通じるのね、とホッとしていると・・・

「聖書のパラダイスについてお話がしたくて・・・」

びっくり 宗教の勧誘かいっ!

「結構です!!」

セールス退治するには、語学はできない方がいいのかもしれません(^_^;)

スポンサーサイト

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。