ルーベンスの庭で~ベルギー生活記

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銀行のATMで思う

ベルギーで生活していると、「気が利かないなぁ?」とか「合理的じゃないなぁ?」と思う事は度々あるのですが、時々「おっ!これはいい!」という発見もあります。

その一つが銀行のATM。

銀行で口座を作ってキャッシュカードをもらい、初めてATMを使った時のこと・・・。

私が住んでいるのはフランダース地方なので、基本言語は全てオランダ語です。
なのでATMの機械の初期画面はもちろんオランダ語。
そこへ自分のキャッシュカードを入れると・・・・

アップロードファイル 全て英語表記になるんです!

他の国ではどうか分かりませんが、ドイツでは全てドイツ語だったので、最初の頃は単語を調べていかないと意味が分からず使うのもドキドキ・・・でした。
駐車場の精算機などでも初期画面で言語を選択できる機械はありますが、カードを入れたら自動的に希望の言語に表示が変わるなんて初めてだったので、これは画期的!・・・とちょっと感動しちゃいました。スゴイ

どうやら銀行で口座を作る時に言語を指定できるみたいで、カードに言語情報がインプットされているんですね。だからKBCでもDEXIAでもINGでもベルギー国内の銀行のATMは言語が変わります。(但し他の国では試したことがないのでわかりませんが・・・)
さすがは多言語国家ベルギーです。(スイスでもそうなのかな?)

そういえば日本のATMはどうでしたっけ?
今までそんなこと気にしたこともありませんでしたが、外国人の立場で異国で生活していると、たま?に日本で生活する外国人の立場について考えてみたりして・・・。^^
日本語だけしかない機械って、使い難くて困るんじゃないかなぁ?なんてふと思いました。まぁ、ベルギーや他の欧州の国と比べれば外国人率が少ない日本では需要はあまりないのかもしれませんね・・・。

それからもうひとつ便利だと思うのは、ATMで現金を引き出した時に自動的に其々の紙幣で出てくるということです。(これはドイツでもそうだったので他の国も同じかもしれません)

例えば€200を引き出すと、€50×2枚、€20×4枚、€10×2枚という具合に、バランス良く出てきたりするんです。(←ただし銀行によって差があります)
これならいちいち崩す必要がないので、日本のATMにも欲しい機能かも?。こういうところは日本にも真似してほしいなぁと思うのです。

ただ、最後まで決め細かく対応しているわけではなく・・・

ATMでの処理が終わっても、日本のように自動的にカードは返ってこないんです。
必ず"Stop"ボタンを押さないとカードが出てこないので、お金だけ取ってカードを取り忘れそうになることも・・・。これ、大事な所だと思うんですけどね(^_^;)

妙に気が利いてる点とそうでないところの差が大きくて、この感覚はちょっと不思議です。笑

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