ルーベンスの庭で~ベルギー生活記

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アントワープのアール・ヌーヴォー建築群

ここ数日は11月にしては暖かな日が続いていて、今日は特に穏やかな晴天でまさに小春日和でした。晴

こんな日は町を散策!
以前から気になっていたアール・ヌーヴォー建築を見に出かけました。

アール・ヌーヴォーは19世紀末?20世紀初頭にかけてヨーロッパを中心に開花した美術運動です。「新しい芸術」という名の通り、新素材との組み合わせや、草木や花、動物などをモチーフにした曲線的な装飾が特徴的です。
ブリュッセルにはヴィクトール・オルタのタッセル邸など世界的に有名なアール・ヌーヴォー建築がありますが、アントワープにもそれほど有名ではないけれど、たくさん残っているのです。

今日はその第一弾として、アール・ヌーヴォー建築が集まっているZurenborg地区をご紹介します。Zurenborgはアントワープの南東、Berchem駅の北に位置しています。

19世紀、大きな港を持つアントワープの町は人口が膨れ上がり、郊外まで拡大して住宅を整備することになりました。その時にこのZurenborg地区にも当時流行していたアール・ヌーヴォー様式の建築が次々に建てられたそうです。
現在は景観保護地区となっていて、当時の建築が文化財にも指定されています。

ここのメイン・ストリート"Cogels-Osylei"を中心として、横に広がる道にも素敵な家がいっぱいあります。まずは、このCogels-Osyleiを歩いてみましょう。

IMG_4602.jpg

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