ルーベンスの庭で~ベルギー生活記

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明暗を分けたもの

雪が降った翌日は一面銀世界。いつもよりし?んとして静かです。
今日も氷点下だけど晴れたので、真っ白い雪に光が反射して明るくてキレイです。
道路はぐちゃぐちゃ、大混乱だけれど、こういう景色も素敵ですね。

IMG_4780.jpg

さて、昨日はオランダ語の修了証(成績表)の授与がありました。
お陰さまで無事に合格できました?!jumee☆faceA179L

みんな緊張してナーバスになっていたけれど、合格したクラスメート達は"Proficiat!"(おめでとう!)クラッカーと言ってお互いに喜び合いました。

でも、残念ながらクラスの約3分の1の生徒はパスできませんでした。試験に遅れて来て早く帰ったR君はダメだったみたい。これでも私のクラスは受かった人数が多い方らしく、結構採点が厳しいなぁ?という印象です。一緒に3カ月勉強してきた仲間なので、やっぱり残念だし悲しいです。うるうる

聞き取りと読解問題は比較的易しかったので全員がいい結果でしたが、明暗を分けたのは筆記(文章を書く)と会話でした。意外だったのは、私なんかよりずーっと語彙もよく知っていて流暢に話せる人が、低い評価だったり不合格になってしまったことです。

そこで分かったことは、文法がものをいう、ということかもしれません。
普段の生活では、多少語順が違ったり動詞の変化が間違っていても、大抵は通じるのでコミュニケーションに問題はありません。でも試験となると、文章にしても会話にしても文法の間違いは全てマイナスポイントになってしまうんですね。
ロシア人のOさんはパートナーはベルギー人だし、普段の会話には困らないみたいですが、今回不合格になってしまいました。そんな彼女が言うには、

「会話は問題ないけど、書けないのよ。だから試験は受からないわ」

う?ん、私自身は話すテンポは遅いし語彙も少ないので、彼女のことは羨ましいと思っていたのだけれど。たぶん、私の方が文法的な間違いが少なかったというだけだと思うのです。なかなかうまくは行かないものですね。

ヨーロッパで外国語を習っていると、やはり「書く」「読む」「聞く」「話す」の4つの技能を総合的に学ぶようカリキュラムが組まれているなぁと思います。
日本人の英語教育は、基礎となる文法はしっかりやるのでいいのですが、それ以外の「書く」「聞く」「話す」という機会が圧倒的に少ないですよね。(どちらかというと「受験英語」でしょうか…)

ただ、最近は小学校から英語学習を取り入れるということで、一部の学校では4つの技能をバランス良く習得できるような工夫がされつつあるようですね。
自分の意見を文章にすることは外国語じゃなくても難しいですが、相手に何かを伝えるという点では会話と同じコミュニケーションでもあると思うので、小さい頃から訓練しておくことはプラスになるんじゃないかと思います。

・・・などと偉そうなことを言っていますが、私自身は全然ロジカルシンキングができておりません。未だに訓練中です・・・^^;

Dank u♪
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