ルーベンスの庭で~ベルギー生活記

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コーヒーの頼み方

ベルギー生活での楽しみの一つとなっているのが、カフェ巡り。

とにかくその数の多さがベルギーのカフェ文化を物語っていると思うのですが、居心地の良い空間と美味しい食事やデザートを見つけると、なんだかとても嬉しくなってしまいます。

そんなベルギーのカフェで気がついたのは、コーヒーの種類が多いこと。
ドリンクメニューを見ると、コーヒーやカフェオレなどの他に、€6?7の高いコーヒーが必ずあります。これ、ウォッカやウィスキー、アマレットにアドボカートなどのお酒入りのコーヒーなんですよ。
冬の寒?い日には、こういうリキュール入りのコーヒーで温まるのも良いかもしれません。

私はもっぱらノンアルコールのコーヒー専門ですが、初めの頃はコーヒーを注文する度にちょっと迷ってしまいました。

なぜかというと、普通のブレンドコーヒーが飲みたいのにメニューには"Koffie"と書いてない場合が多いのです。(←オランダ語圏の場合ですが)
その代わり、一番最初に書いてるのは"Espresso"。

エスプレッソと言えば・・・
IMG_5316.jpg
一般的には、↑こんな小さなカップにちょっとだけ入っている濃いコーヒーのことですよね。

イタリアやフランスでは「カフェ」と頼むとエスプレッソが出てきますが、ベルギーでは逆に「エスプレッソ」が「ブレンドコーヒー」を指すことが多いのです。

なので、お店で「エスプレッソ」とオーダーすると、
"Gewone of kleine?"(普通のか小さいのか、どっち?)と聞かれたりします。

「普通の」と答えると・・・
IMG_4544.jpg
エスプレッソではなく一般的なコーヒー↑がでてきます。

ベルギーでは、コーヒーやお茶を頼むと必ず小さなお菓子が付いてくるのがまたうれしい♪
これもお店によって色々で、チョコレートやクッキー、そのカフェで出しているパウンドケーキだったりします。上の写真のお店では、アントワープの手形のクッキーとチョコレート。

あと、日本のカフェではなかなか見かけないのですが、こちらに必ずあるのがカフェイン抜きのコーヒー。コーヒー好きの妊婦さんとか、夜の食後のコーヒーなんかに、日本でもあれば喜ばれると思うのですが。

それから、カフェオレのことはオランダ語で"Koffie verkeerd"(コーフィーヴェルケールト)と言って、直訳すると「間違ったコーヒー」という意味なんです。ちょっと面白いでしょう?

じゃぁ、エスプレッソは?・・・というと、「小さいエスプレッソ」と言ってもいいかもしれませんが^^、もし"Mokka"(モカ)というコーヒーがメニューにあればそれがエスプレッソにあたるみたいです。

ただ、お店によって表記の違いがありますのでご注意を!

先日、いつものように普通のコーヒーをと思ってエスプレッソを頼んだら、イタリア系のカフェだったらしく、本当のイタリアンエスプレッソが出てきてしまった!

メニューに有る無し関係なく、"Koffie"と言った方が無難ですね。(笑)

Bedankt♪
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