ルーベンスの庭で~ベルギー生活記

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バカンスは始まれど・・・

今週ベルギーは「クロッカス休暇」といって、学校は一週間お休みです。
先週の金曜日頃から、スキーや太陽降り注ぐ南の方へファミリーでバカンスに出かけている人も多いみたいですね。

それからこの週末は、各地でカーニバルのイベントも開催されています。

カーニバルは以前住んでいたドイツのライン川沿いの都市ではとても盛んでした。初めての時は興味深く見ていたのですが、これが結構なお祭り騒ぎなので、ドイツ人の中でもカーニバル好きな人と、喧騒を逃れてバカンスに出かけてしまう人とに分かれていましたね。

ベルギーの一部の地域でもカーニバルのお祭りが行われています。ユネスコ無形文化遺産に指定されている伝統的なカーニバルもあるんですよ。
せっかくだからベルギーのカーニバルも一度くらい見ておこうかなぁ?と思っていたのですが、生憎日曜日はまたまた雪。せっかくの週末にこんなお天気とは本当にガッカリ

このお天気の中でカーニバルの行列を数時間観る気力も無くなり^^;、家でゆったりまったり過ごすことになりました。・・・というわけで、カーニバルの記事ではなく、友人から借りたまま未だ観ていなかった映画のことを少し。
その映画とは・・・

めがね
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『かもめ食堂』と同じく小林聡美・もたいまさこ主演、荻上直子監督のほんわか映画です。
青い空に透き通った海、鳥のさえずりと波の音、そしてこの映画が醸し出す何ともいえない空気感がとても心地良い。
好き嫌いの分かれる映画だと思いますが、個人的にはとても気に入りました。特に今疲れている人、重荷を負っている方にはオススメかも。

最後の方で突然ドイツ語の詩が出てくるのですが、いきなり出てくるドイツ語なのに、なぜかこの響きがとても新鮮で心に残るんです。
ドイツ語って詩や朗読に向いている音だなぁ?って思います。作品の中では日本語訳は出てこないのですが、ドイツ語を学んだことがあるから少しキャッチできたものの、フランス語とか他の言語だったらピンとこなかったでしょうねぇ。ちょっと長めの詩なのでゲーテか誰かの詩かと思ったら、監督のオリジナルだそうで・・・。

Mir ist bewusst was Freiheit bedeutet…

『何が自由か知っている』


どうしてドイツ語を使ったのかな?
そういえば、ベルリン国際映画祭では部門賞を受賞しているんですね。

このゆるゆる映画のテーマは、主人公が持ってきたトランクとこの詩に象徴されているような・・・。
映画の撮影場所となった与論島のような所へ行って、のんびり「黄昏がれたく」なってしまいました?。

ふと窓の外を見ればグレー色したベルギーの空。そんな現実に溜息・・・
私もバカンスに行きた?い!!

今日は何だかまとまりないですね。読んで下さりありがとうございました♪
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