ルーベンスの庭で~ベルギー生活記

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オランダのスーパーで買うもの

この間の日曜日、久しぶりにオランダとの国境の町Putteへ買い物に行ってきました。

以前も書きましたが、この町では日曜日でもお店が開いていて、規模は大きくないけれどスーパーが2店舗(Albert HeijnとEurospar)あります。
ベルギーナンバーの車がぞくぞく来ていて混んでましたよ?。ヨーロッパでも日曜日の買い物需要はやっぱりあるんですね

今回の目的はもちろん、ベルギーのスーパーでは売っていないものを入手する為。

オランダのスーパーに行ったら必ず買うのが、これ↓

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肉まん、です。^^
オランダにはその歴史背景からインドネシア等アジアの食材などが結構充実していますね。写真は甘辛の味付けされた牛肉が入っていて、他には鶏肉と野菜の3種類あります。日本の肉まんとは違うけれど、こういうアジアンなモノにホッとしたりするのですよね?。電子レンジでチン!するだけなので、ちょっと小腹が空いた時にピッタリ。

それから、ふわふわ?やわやわ?のパン。

IMG_5664.jpg

ベルギーのバゲットやクロワッサンなどはとても美味しいけれど、たまにはこういう「ふわふわ」の柔らかパンが食べたくなったりました。(日本人は「ふわふわ」の食感を好むそうですね。ちなみにドイツ人は歯ごたえが無いパンはダメだと言ってましたが)
オランダのスーパーにはゴマやケシの実、お砂糖がかかったものなど、日本でも売っているようなふわふわパンが充実してるんです。しかも安いっ!

あとはドイツに居た時に愛飲していたDallmayr(ダルマイヤーのコーヒー。

IMG_5662.jpg一種類しかないし他のメーカーに比べるとちょっとだけ高いのですが、ベルギーのコーヒーではイマイチ好みに合うのが見つからないので、ここで見つけた時には「あった?!」と感激しましたよ♪

左はミュンヘンのダルマイヤーのお店で買ったコーヒー専用の缶です。

もうひとつ輸入食材では、有名なフランスÉchiré(エシレ)のバターです。
ベルギーにも売っていますが無塩しか見かけません。でも、ここのSPARでは有塩のエシレが手に入るんです!

日本ではバターと言えば塩入りが一般的でお菓子を作る時にわざわざ無塩バターを探しますが、ヨーロッパでは逆で無塩バターが主流です。何でかしら?

実はワタクシ、エシレバターのことはベルギーに来てから知りました。今では東京にEchireの専門店まであるそうですが、お値段見てビックリ! 庶民が買うバターじゃないですね?。
知らなくて当然だったかも?

ダルマイヤーのコーヒーもエシレバターも、やはりブランドがあるので他のメーカーに比べると高めですが、それでも数百円で買えるもの。こちらに住んでいる間に堪能させていただくことにします。^^
(日本では日本のメーカーが充分美味しいものを作っていると思います)

久しぶりに違うスーパーへ行くとやっぱり楽しくてついあれこれ買ってしまいますね。しかも全てがベルギーより数十セント安いのでお得。うちの自宅からは国境まで近いため、ガソリン代を考えても悪くない買い物だと思います。

しばらくしたら、また行こうっと♪

オランダ情報?ですが・・・^^;
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直して下さい

土曜日の夜、Musikmesseからの帰り道で気が付いたのですが、最近ベルギーの高速の灯りが(ジャンクションなどを除いて)すっかり消えているではないですか!
夜間明るいのだけが取り柄のベルギー高速から灯りがなくなっちゃうなんて、路面が悪いのが見えなくてちょっと危ないのでは??

この冬の異常な寒さで路面が穴だらけになってしまったベルギー高速ですが、それに関して気になる数字が・・・。

この路面の悪さによる車などの損害請求が、今年の1?2カ月だけで何と569件もあったそうです。ちなみに昨年度は1年間で853件だったので、いかに悪路だったかがうかがえると思います。
これはフランダース地方だけの数字なので、ワロンの方も入れたらもっと増えますよね。

フランダース政府は損害賠償として既に約30万ユーロ(約4千万円)を支払ったそうですよ。道路の状況が悪くて損害賠償ってあまり聞いたことがないのですが、請求できるんですね?。国の大きさを考えればかなりの数字なのではないでしょうか。

そもそも毎年こんなにクレームを受けているのなら、道路の造り方の根本的な対策をしないと税金の無駄使いではないかしらん・・・と素人ながら思ってしまいます。

ベルギーの道を運転するたびにと疑問に思う事が多いんです。夫の会社でも、日本人同士のお昼の話題は専らベルギーの訳のわからない工事や道路の構造のことだそうです。

でこぼこ道路も直してほしいですが、我が家の雨漏り水漏れも早く直してほしいところです。あれからもうじき1カ月になりますが、未だに直ってないんですよ?!
あの後一度、壁を壊しに来たおじさんを見かけたので、捕まえていつ修理に来てくれるのか聞いたんですが

「たぶん、来週」

そう言ったものの2週間音沙汰なしですよっ!
私が外出して留守だったとしても、何のために電話番号とメールアドレスを教えたのか・・・。アポ取る為でしょっ!

そろそろオーナー(大家さん)を通して圧力かけてもらった方がいいですね。

こういうのが続くとたまに疲れます・・・^^;
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見本市の国で音楽を

昨日は朝早起きして、アントワープから約400Km離れたフランクフルトまで出かけてきましたよ!
往復800Kmといっても、ヨーロッパでは(特にドイツのアウトバーンを使うと)難なく移動できてしまう距離なのです。この日も渋滞も何もなかったので、自宅から3時間で到着?。
その目的とは・・・

Musikmesse

この時期に毎年開催されている、世界最大の楽器見本市です。

"Messe"(メッセ)とはドイツ語で『見本市』の意味ですが、ドイツはメッセ大国なんです。ドイツの主要各都市では年間を通して様々な見本市が開催されているのですが、その規模が大きくて設備も素晴らしい。
しかも、メッセだけじゃなくてコンサートやサッカーの試合など(W杯の時もそうでしたが)人が大勢集まっても混乱しないのですよね。案内板や誘導員の配備などがきちんと準備されているので分かり易いですし、カフェやトイレも充分あって清潔。ドイツ人がそういう指示や規則に従う国民性ですしね。^^

まさに"Alles muss in ordnung sein"(全ては順調でなければならない)という言葉通りです。ベルギーからドイツへ行くと尚更そのことを強く感じました。^^

さて、このMusikmesse、私は何年か前にも行ったことがあるで今回は2回目。
これが楽しいんです!

IMG_5572.jpg
続きはこちらから↓

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泣いたり、笑ったり。

今日はとっても暖かくて、春のお花で街も明るくなりましたよ?♪

IMG_1812.jpg

さて、今日で通っていたオランダ語コースも最後。
用事があって修了証を取りに来ない生徒が半分位いたので、ちょっと寂しい最終日となりました。

テストが想像以上に難しかったので、誰もが「受かるかな??ダメかも?」とどっちに転ぶか分からない思いでいたようです。緊張してパートナーと一緒に来た人もいましたよ。
今後大学に進学する人や仕事を見つけたい人達には重要だけど、私を含め何人かはどっちに転んでも何も変わらないので、結構気楽に構えていました。
とにかく今は解放感が嬉しくて。^^ 

で、結果はどうだったかというと・・・

合格 できました?!

みなさま、応援どうもありがとうございました。

私達のクラスでは合格者はちょうど半分。前回同じレベルのクラスでは3割しか合格しなかったと聞いていたので、成績は良い方だったのかもしれません。
まぁ、私はギリギリセーフで滑り込んだようなものですけどね。だって、成績表を渡す時、先生が何て言ったと思いますか?

「JJ、君が合格するとは驚いたよ!」

んまぁ?、失礼なっ!

確かに私自身ダメだと思っていたのでビックリしていますが、きっとクラスメートも皆そう思っているんじゃないかしら・・・アハハ? ^^;

ただ、結果を見てちょっと気になる点が。
7割正解できたはずの聞き取りテストの点数が半分しかないのです。「これって変じゃない?」と先生に聞いて確認してもらったら、なんと事務局が間違って別の生徒の点数を記入してしまったとのこと。

なぬ?っ?! 1点の差が大きいんだからしっかりチェックしてほしいものです。

中でも一番出来なかったのは、やっぱり口述試験。
普段喋ってないし全く自信は無かったのでギリギリでもパスしてホッとしていますが、今後の為に何が問題だったのか聞いてみると・・・

「文法や語彙は良いから高得点だけど、文の組立てやテンポがちょっとね・・。う?ん、問題は発音だ。君の発音の点数が
0点 なんだよ」 

まじぃぃ??!

発音が悪いのは自覚してるけど、いくらなんでも10点中0点というのは厳しくないかい?
これで文法なんかも間違えて喋ったら完璧に落ちてました。というか、パスできたのが奇跡かも。
よく喋れるロシアや英語圏の生徒達もSpeakingの点がみんな低かったので、評価はかなり厳しいなぁと実感。このレベルで大きく振り落とされるのは、それだけ次のレベルが難しいということみたいです。

仲良しの中国人Dさん、インドネシア人のHさんは残念ながらパスできずに涙。
でも、帰りに3人でささやかな打ち上げをしました。
中華を食べながら愚痴を言ったり励まし合ったりして、たくさん笑ったらすっかり気分転換できました。

授業はこれで終わるけれど、彼女達とは今後も会ってご飯食べたりのお付き合いができそうで、こういう気さくに話せる外国のお友達が出来たことが、何より一番嬉しいです。

今、私達の共通の思いは一つ。
オランダ語の勉強はしばらく「ノーサンキュー。」(笑)

これからはのんびりマイペースでやっていきま?す。
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ダイヤモンドが危ない?!

アントワープで有名なものといえば、ダイヤモンド。
世界のダイヤモンド原石の85%、カットされたダイヤモンドの50%がアントワープで取引されていると言われています。

アントワープ中央駅近くの裏通りには、ダイヤモンドを扱う商店や取引所があって、通称「ダイヤモンド街」とも呼ばれています。
(まだちゃんと見に行ったことはないのです。ダイヤモンドに関してはまたいつか…^^)

IMG_5373.jpg
<とある宝石店のショーウィンドウ>

最近このダイヤモンド地区が物騒なのです。

実はつい先日、ダイヤモンド業を営むインド人の家族が18時間に渡って人質に捕われるという事件がありました。この時は相当のダイヤモンドと引き換えに人質は無事に解放されましたが、ダイヤモンド業者達の間には不安と衝撃が走りました。

ダイヤモンド街はその取引の多さや重要さで厳しい警備がなされていると聞いたことがあるのですが、ここ数年は人手不足でパトロールも減っているのだとか。

そして昨日。
なんと昼間の1時頃、あるダイヤモンド業者が武装した2人組の男に強盗にあい、20万ユーロ(約2600万円)相当のダイヤモンドが盗まれたというのです!

先の人質事件でダイヤモンド街や業者の自宅周辺のパトロールを強化し始めたと思いきや、またもやダイヤモンド街の中心で、しかも白昼堂々と高価なダイヤが盗まれてしまうとは・・・。幸いケガ人は出ていませんが、犯人は逃走中でまだ捕まっていないようです。

アントワープだけに限らず、ブリュッセルなどでもここのところ強盗による発砲事件や、カラシニコフ等の武器が大量に見つかるなど、治安に関してあまりいいニュースがありません。

パトカーがサイレンを鳴らして走っているのはしょっちゅう見かけるけれど、それは「フリッツを買って冷めないうちに署に戻る時だ」なんて揶揄されているベルギーの警察。^^;
警察は何が出来るかが、どうするべきかが問われているみたいですね?。

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<パトロールはいつも男女の2人組>

これからの観光シーズン、皆さまも身の回りにお気をつけ下さいね。

春は眠いですねぇ?
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男の料理?我が家の場合

最近は若い人も定年退職された企業戦士(←死語ですね^^;)だったおじ様方も、料理を作る男性が増えているみたいですね。『男子ごはん』っていう言葉もあるようですが、何事も少しでも知っていることはいいことだと思います。

うちの夫は割と古風なタイプでキッチンには一切立ちません。彼は外で働いて私は専業主婦なので、そのことについて不満は無いのですが、万が一私が病気したり何かあった時には困るだろうなぁ・・と心配しています。

そんな夫が、唯一自慢できる料理があるのです!

先日、久しぶりに食べたくなって、材料も揃っていたので、お願いして作ってもらいました。

それは・・・

広島風お好み焼き

夫は広島県出身なので、お好み焼きにはちょっとウルサイのです。
一つでも材料が揃わないと作ってくれないし、「広島風以外はお好み焼きとは呼ばない」とのたまっておりまする。大阪の方とバトルになりそうですが、私はどちらも好きですよ?。^^

切って焼くだけで味も「お好みソース」なので料理と言えるかどうかは微妙ですが、広島風お好み焼きは自宅で焼くのは結構難しいのですよね。
夫に言わせれば、生地のゆるさや厚み、キャベツのみずみずしさや焼き加減によっても変わってくるそうなので、その辺がこだわっているところみたいです。(笑)

広島風は、先ずクレープのように薄く生地をのばして、その上にネギ、桜エビ、キャベツを山盛りとモヤシ、天かすをのせていきます。こんな感じ。↓

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この山盛りキャベツをひっくり返すのが難しいので、広島風はお店でしか食べない人が多いのかもしれませんね。
ひっくり返す時には慎重に、でも躊躇せず、腰を入れて(笑)、エイッ!!

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焦らずじっくり蒸します。最初に引いた生地が蓋になって、キャベツが甘?くなるんです。山盛りキャベツも量が減って薄くなります。
空いたスペースで豚肉や焼きそばを焼いて、暫く蒸した↑を重ねます。その後、卵を割り落としてからまたまた重ね、ひっくり返すのです。最終的に卵が上に来るのですが、何度も重ねたりと移動するのでこの辺が腕の見せ所かな?!

オタフクお好みソースを塗って青海苔、鰹節をたっぷりのせたら完成!(ちょっと写真がボケちゃいました)

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半分に切ってみると・・・

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しっとりしたキャベツがたっぷり♪
粉の量は少ないので、たくさん食べても意外と軽いし栄養満点。
今まで家族や友人にもご馳走しましたが、いつも好評なんです。それに外国人の方にも受けますよ!

夫と結婚してからは広島風以外は食べなくなりました。(というか、許されない?!)
海外に居ても材料さえ揃えばこの味を楽しめるのは嬉しいですね。時には他の人が作ってくれる料理を食べるのも、また幸せ。

あ、散らかったキッチンの後片付けは私の仕事ですけどね?。
美味しかったから、まぁ、いいか。(笑)

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もうひとりの父

昨日は気温がぐぐーんと上がって20℃近くになりました。
日中はコートもジャケットも要らない陽気で、やっと春を実感しています。でも、まだ油断できないのがこちらのお天気。残念ながら今日はちょっと下り坂。

ところで、3月19日は何の日かご存じですか?

Vaderdag(蘭語で「父の日」)なんです。

一般的に父の日は6月の日曜日ですよね。

実はこちらのVader(父)は、聖母マリアの夫でありイエス・キリストの養父である、聖ヨセフのことを指します。あまり知られていないかもしれませんが、聖人として列せられているのですね。大工さんだったので、労働の守護神にもなっているようです。

IMG_5544.jpg
飼葉桶のイエスを支えるマリアと、その背後で温かく見つめるヨセフ。
【『牧者の礼拝』ヤヌアリウス・ツィック:ケルン市美術館蔵】 

聖ヨセフの祝日の捉え方は国や教派によっても異なるようですが、イタリアやスペイン、ポルトガルなども3月19日を聖ヨセフの日と定めているみたいですね。

ただ、ベルギーではどうかというと、面白いことにアントワープとその周辺の都市だけが3月19日を父の日としてお祝いしています。
アントワープの守護神は聖母マリアなので、8月15日のマリア昇天祭を「母の日」としているので、その夫で父であるヨセフの日もお祝いしよう、ということになったのかなぁ?と思います。

お祝いといっても、この日は祝日ではなくて特に大きなイベントがあるわけでもありません。いつものお店のショーウウィンドウに、こんな張り紙がある程度。

IMG_5531.jpg

『3月19日の父の日には、お父さんに素敵な贈りものをしましょう』

お店にとっては良い商機、私達には、普段忙しさにまぎれてつい忘れがちな離れて暮らす両親の事を思い遣る良いきっかけにもなっている気がします。

鳥の鳴き声が賑やかです。
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微笑むしかない

いよいよオランダ語の授業も終わり、あとは3日間に渡るテストを残すのみとなりました。
今回のコースは先生のやり方にも慣れなかったし、難しくてちょっとしんどかったかな。

今、クラスメート達の一番の気がかりは終了(進級)試験のこと。
落ちたらもう一度同じレベルを受講するか、3ヶ月後に試験だけ受け直さなければならないので真剣です。高い授業料も払っていますしね。私は大学へ進むとか仕事をするわけではないので進退には影響ありませんが、やはりせっかくなので修了証はもらっておきたいなぁとは思っています。でも、今回はかなり厳しそう。


今の担任の先生は悪くは無いのだけれど個性的で、何をやったらよいのか分からない事が結構ありました。何となく掴みどころがなくて上達を実感する間もないまま過ぎてしまった感じ。実はそう思っていたのは私だけじゃなかったようで、今日の授業はちょっと荒れ模様。

別のクラスでは試験前に文法をまとめたプリントが配られたり、口述試験の内容についての説明もあったという情報が入ったのですが、私達のクラスでは先生は何も言ってくれません。みんな不安に思って試験について質問しても、聞きたい答えは無し。

・・・となると、休憩時間や授業後はあちこちで不満や疑問のぶつけあい。^^;
みんなまだオランダ語では不自由するので、クラスの3分の1を占める旧ソ連の人々はロシア語で、それ以外の国の出身者は英語での意見・情報交換となってしまうわけでして・・。

英国、アイルランド、オーストラリアと英語ネイティブがいることもありますが、アラブ諸国や他の国の人も英語が堪能な人ばかり。外国へ留学していたり、母国で英語の先生だったりと、とても英語が流暢なんですよ。

そういう人たちが集まってのマシンガントーク。(笑)
ワタクシ、全くついて行けず・・・。口を挟むどころか、何を喋っているのか理解するので精一杯。 

オランダ語でもクラスの中では落ちこぼれだけれど、たどたどしくてもオランダ語の方がまだみんな同じようなレベルなので何とかなるんですけど・・・。
みんなが笑うところで笑えず、怒るところで怒れないというのは、結構辛いものがあります。こうなるともう、中途半端に微笑むしかありません・・・ハハ?

あ?ぁ、一体何年英語を勉強してきたのかしら。情けない・・・

知っている単語数は英語の方が多いはずなんですが、日頃から使っていないと口から出てきませんねぇ。(当たり前だけど)
困ったことに、何故か時々英語じゃなくてドイツ語が出てしまったりするし、頭の中は3カ国語ミクスチャー。すぐに切り替えられるほど、頭も柔軟ではありません。
どの言語も中途半端だなぁ?、英語でもまともに会話ができないなんてダメだなぁ?、といういつもの悩みの繰り返し。

そんなわけで、ちょっと凹んだ気持ちで学校から帰ってきたら、クロッカスとスノードロップが目にとまりました。

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スノードロップの花言葉は『慰め』『希望』。
何だか今日の気分にピッタリで、ひとりで苦笑。

今週は少し暖かくなって春めいてきました。あと少し、頑張ります。

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ベルギー最古の町?!

アンティークマルクトを見た後は市内を観光。
Tongerenはトゥルネーと並んでベルギーで最も古い町の一つと言われていますが、Tongeren市が発効する観光ガイドには堂々と"De oudste stad van België"(ベルギーで一番古い町)と書かれていました!

IMG_5515.jpg結構立派な作りのパンフレット。
ツーリストインフォでもらえます。

町の見所やイベント、レストラン情報も載っていて、蘭・仏・英語で書いてあるので旅の記念にもいいかもしれません。

町の歴史は、紀元前54年に遡ります。
この地域に住んでいたEburonen(エブロネン)という民族が、Ambiorix(アンビオリクス)という王の指揮の下、カエサル率いるローマ軍と衝突、ローマ軍に多大な損害を与えたことが『ガリア戦記』にも記されているそうです。
その翌年、カエサルの復讐によってエブロネン族の領地はローマ軍に占領されました。その時に"Atuatuca Tungrorum"という名前が付けられ、古代ローマの都市として発展していきました。(ということは、やっぱりトゥルネーより古い?!)

Ambiorixはトンゲレンの英雄となっています。
Tongeren市のシンボルにはAmbiorixの顔が用いられていますし(↑パンフレット右下の水色の丸の中)、町の中心であるマルクト広場にはアンビオリクスの銅像(1866年)が立っています。(↓後ろ姿でスイマセン^^;)
IMG_5469.jpg

古代ローマとしての遺跡も残っているこの町は小さいながらも見所満載です。
続きはこちらからどうぞ!↓

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ベネルクス最大のアンティーク蚤の市

先週の日曜日、気温は日中でも2?3℃という寒さでしたが、とにかく晴れて青空が広がったので、以前からずーっと気になっていた町へ行ってきました。

その町の名前はTongeren(トンゲレン/トングレン)。

アントワープから東へ約100Km程行ったところ、リンブルク州にある小さな町です。
今まで見た日本語のガイドブックには載っていないこの小さな町で、実はベネルクス最大のアンティークマルクトが毎週日曜日に開催されているのです。

その歴史はもう30年以上になるそうで、約350の露天商(というのかしら?)が集まり、各国から多くの人々が訪れます。マーケット以外にもアンティークショップをたくさん見かけました。『Dealer Only』というお店もあって、色んな所からこの町に買い付けにやってくるようです。聞こえる言葉もオランダ語、ドイツ語、英語と色々でした。

アンティークについては全くの素人で詳しくありませんが、見て歩くのは大好き。Tongerenの町自体も歴史が古く見所があるというので、日曜日の朝だけれど、夫を叩き起して^^; 連れて行ってもらいました。

IMG_5452.jpg

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日本人は悲劇がお好き?

今通っているオランダ語のクラスでは、生徒18人中アジア人は中国人のDさんとインドネシア人のHさんと私の3人だけ。

言葉も文化もヨーロッパ言語とは違うこともあって、アジア人同士の方がやはりシンパシーを感じやすく、食べ物や文化のことで共通の話題もあるので話し易いのです。

休み時間に3人で映画や音楽の話をしていたら、Hさんが

「日本は"Soap opera"(連続ドラマ)がいっぱいあるよね。インドネシアで日本のドラマをたくさん観たわ」

と言って、♪振り返る?と、いつも君?が、笑ってくれた?♪と藤井フミヤの『True Love』を日本語で歌い始めたのです!

うわぁ?、懐かしい?!
これって確か、『あすなろ白書』の主題歌よね。観てたわー。(一体何年前?!)
な?んて感心していたら、引き続きこんな言葉が・・・

「でもね・・・

 日本のドラマは悲劇ばかりなのよー

あら?そうだったかしらん?・・・と、昔観たドラマを思い出してみました。

言われてみると、世界的に有名になった『おしん』の苦労話とか、学校でのイジメ、家族や愛する人が不幸な目に合ったり死んでしまう、等という話しは結構ありますね。ハリウッドにありがちな単純なハッピーエンドではなくて、何か困難を乗り越えて前向きに生きる、というような最終回も多いかもしれません。

そんな悲劇の代表作ともいえるのが、アントワープが舞台になった『フランダースの犬』。

日本で有名になった『フランダースの犬』は、イギリス人作家がアントワープと郊外の村(ホーボーケン)を舞台にして書いた原作をアニメ化したもので、原作には無い挿話も多いようです。
このお話、今では多くの方がご存じかと思いますが、ベルギー(アントワープ)では観光関係の人以外には全くと言っていいほど知られていないのですよね。

ベルギーでも本は出版はされたもののアニメは放送されていないことや、当時(1871年)は子供の死はあまり珍しいことではなかったこと、そしてフランダースの人(ベルギー人)は15歳の子供を一人で死なせるような非情な人間ではない、などというのが理由に挙げられています。(そう言われればその通りかも?!)

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<ホーボーケンにあるネロとパトラッシュの像。一応ね、やっぱり観ておかないとと思いまして…^^; この像もちょっと切ないのですが>

この物語の舞台となったホーボーケンの町の様子については、BelgianWaffleさんが面白いレポートを書かれていますので是非ご覧ください。⇒フランダースの犬の悲しい結末

日本人は昔から「無常」「もののあわれ」といった言葉が表すように、儚い人生を憂える繊細な感情を持っている、というようなことを何かの本で読んだことがあります。
パッと咲いてパッと散る桜に潔さを、散りゆく紅葉を美しいと思い、夏の終わりの虫の声に憂いを感じたりする情緒が、他の国の人々よりも敏感みたいですね。そういった感情は弱者や敗北者に対してへの共感にも繋がりやすいようです。
確かに、悲劇の方がドラマチックで印象に残りやすいかもしれませんね。

ちなみにWikiの情報によると、アメリカで出版された『フランダースの犬』はハッピーエンドになるように書き換えられているのだとか。どういう話がその国の人に受け入れやすいかで、国民性がうかがえますね。

さて、あなたは悲劇の方が好きですか?

↓犬?・・・つながりということで^^;
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Dim Sumランチ

この間クラスメートとお寿司を作った時に、ラトビア人のKさんが「Dim Sumって何?食べたことない」と言うので、アントワープの中華街へ一緒にランチをしに行くことになりました。

Dim Sumとは、日本語でいうと「点心」のこと。

中国人(香港出身)のDさんが「いいお店見つけた♪」というので、どのお店かなぁ?とついて行ってみると・・・

IMG_5437.jpg The Best

ここはカフェのマダムQさんや散策さんとも来たことがあるお店でした!

インドネシア人のHさんも
「"The Best"がbest!」(←ダジャレのつもりではないですよ^^;)
…と言っていたし、私の周囲ではこのお店の評価は高いようです。

お店はいつも中国人で賑わっていて、大衆的な雰囲気。ベルギーにいることを忘れてしまいそう。

Dさん曰く、このお店の人は香港出身だそうで、本国とほぼ同じ味のようです。人気の理由は味だけじゃなくて、ランチ時は現金払いだと20%OFFということと、お茶が無料ということ。(こちらでは水やお茶や有料で?す)
<最近割引率が変わって、10%OFFになってしまいました。残念?!2010/3末>
味としてはもうちょっと美味しい所もあるそうですがやはり値段も高くなるので、味と手軽さを考えるとここはピッタリみたい。どの国の人でも主婦はシッカリしています。(笑)

Kさんは鶏肉以外のお肉は食べない主義なので、今日は野菜中心のメニュー。
このお店ではメニューが書かれた紙に注文するもにチェックを記入します。写真が無くて漢字とオランダ語だけなので私にも分からないものもあるのですが、今日はDさんを頼りに色々選んでもらいました。
IMG_5494.jpg
<最初食べちゃって、あまりきれいな写真じゃなくてゴメンナサイ(>_<)>

肝心のシュウマイなどの蒸しものがありませんが・・・^^;
お店の人オススメというイカのすり身を焼いたもの(真ん中上)はさつま揚げ風で美味しかったです。それと、『銀針粉』という麺と野菜を炒めたもの。この麺は半透明で針のような形をしていて(モヤシにそっくり!)、戦時中は作るのが簡単だったのでよく食べられたそうです。

香港では、朝に家族で外へ点心を食べに行く事が多いそうですね。例えばパンなどの朝食を家で食べるより安いんですって。Dさんの実家では毎朝外食だったそうですよ。(たぶん裕福なのでは?とも思うのですが…)

ヨーロッパのどんな小さな村でも必ずと言っていいほど見つかる中華料理屋さん。でも、美味しいお店を見つけるのは結構難しいです。(「美味しい」の基準も其々ですしね・・・)
私は中国には行ったことが無いので、日本で食べる中華料理の味が基準になっているのですが、それと比べるとどうしても「余計な味」を感じてしまう事が多いのですよね?。

ただ、点心ならあんまり失敗がないですね。このお店は家庭的なシンプルな味付けで美味しくて、日本人好みかもしれません。Dim Sum初体験のKさんも満足だったようです。

いつかは中国へ行って本場の味を味わってみたいかなぁ?。

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Vrouwendag?女性の日

今朝、学校へ行ったら、ラトビア人のKさんに言われました。

「JJ、今日は"Vrouwendag"(女性の日)だよ、おめでとー!」

女性の日?そんな日あったっけ?

・・・と思ってよく聞いてみると、旧ソ連の国々では3月8日は「女性の日」として重要な記念日で、男性が女性にお花やアクセサリーなどをプレゼントするのだそうですよ。
チューリップかミモザの花束を贈るのが一般的だとか。
女性同士でカードを交換したり、職場では男性が同僚の女性にお花を配ったりもするようです。

今日は旧ソ連出身のクラスメートが申し合わせたようにケーキやクッキーを作ってきてくれて、休憩時間にみんなで頂きました♪

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これ、全て手作りです。美味しかったですよ♪

個人的な印象ですが、今まで旧ソ連出身のクラスメートはみんな勉強熱心だしマメです。授業の出席率や宿題の提出率も高いんです。まぁ、発言も多くてハッキリして強いので、そのパワーには圧倒されますが・・・^^;

「女性の日」ってベルギーではあったかしら?と思ったので家に帰って調べてみたら、Wikiに載ってました!

3月8日は『国際女性デー』

旧ソ連だけでなくて、国連が1975年に宣言した国際的な記念日だったのですね。(知らなかった?
国によって温度差があるものの、それぞれの国では女性団体やグループなどが、女性に対する差別撤廃や平等な環境整備を求めたイベントやデモを行っているようですね。

実はベルギーでは11月11日が"Vrouwendag"なのですが(これも知りませんでしたが)、この日は第一次大戦の休戦記念日と一緒なので、3月8日を「女性の日」として新たに公的な祝日にするべきという意見もあるようです。

『国際女性デー』という国際的な記念日の割には、旧ソ連諸国の生徒以外は知っている人がいなかったので、まだまだ認知度は低いのかもしれませんね。
その旧ソ連の国々でも、今では政治的な意味合いは薄れ、母の日のように「女性がプレゼントをもらえる日」という位の認識でお祝いしているみたいです。

男女の格差は女性の台頭が著しいヨーロッパでもやっぱりあります。
「平等」の定義は難しいですが、国連が提唱しているように、各国それぞれの歴史、国民的伝統や習慣に沿うかたちで女性の社会的地位や環境の整備について考える機会としては、こういう日があってもいいのかもしれなぁ?とふと思いました。

女性ということで・・・^^ Dank u wel!
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Rubensが眠る場所

気分を変えて、久しぶりにアントワープの観光名所をご紹介。

アントワープ中央駅と聖母大聖堂を線で結んだちょうど真ん中辺りに、ど?んと鎮座しているのが、Sint-Jacobskerk(聖ヤコブ教会)です。

火曜日のオランダ語授業はこの教会に面した校舎で行われるので、教室の窓からはこの大きな塔が目の前に見えるんですよ。

IMG_1527.jpg

聖ヤコブのシンボルであるホタテ貝が目立ちます。
このヤコブの名前から、ヨーロッパでは帆立貝のことを『ヤコブの貝』<Jacobsmossel(蘭)、Saint-Jacques(仏)>と呼ぶのですね。

聖ヤコブの名前が付いた他の教会と同様に、北ヨーロッパからスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラへ向かう巡礼者達が、途中でこの教会を訪れています。15世紀に始まったこの風習は現在でも続いているそうで、もしかしたらホタテ貝のシンボルをつけた巡礼者を見かけるかもしれませんね。

巡礼とは別にもう一つこの教会が有名な理由は、アントワープを代表するバロック画家ルーベンスが生前家族と共に通い、そして今はここに眠っているということです。

教会の入り口は、ちょっと寂れた裏通りにあって、入り口にはシンプルな表示版だけが掲げられています。
IMG_1532.jpg

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日本で買えないジャパニーズコスメ

今日も気持ちのいい晴天で鳥の鳴き声を聞くと春だなぁ?と思うのですが、実は最低気温はまたマイナスな今週。週末にかけて再び寒くなるようです。(>_<)

ここのところ風が吹いて乾燥しているせいか、外出して帰ってくると鼻水と目の痒みが・・・。あの嫌?な季節の到来だなぁと感じ始めているのですが、去年もこの時期同じ事書いてました。^^;(⇒春の訪れ、花粉の季節

真冬の乾燥もよりも、花粉の季節が一番肌が荒れてしまいます。
日本ではこの季節になるとフランスのドクターズコスメの化粧水を愛用して、ベルギーにもあるだろうと思っていたら、何と!ベルギーには売っていないことが判明。

ヨーロッパの化粧品でちょっと困るのは、日本のようにバシャバシャとローションパックなどに使えるタイプやコクのあるしっとり系の化粧水がほとんどないことです。多くの商品がミルククレンジングした後の「拭き取り化粧水」なのですよね。それか、エヴィアンみたいなスプレータイプ。

基礎化粧品はドイツ滞在時に知ったナチュラルコスメDr.Hauschkaをメインにしているのですが(手に入り易いしこちらでは手頃な値段なので)、化粧水はどうしても水分の補給が足りないと感じてしまうのです。

何か良いものはないかな?と探していたところ、いつもお肌のキレイな友人に、どこの化粧品を使っているのか聞いてみました。そしてその答えは・・・

ANNAYAKE(アナヤケ

IMG_4408.jpg今まで気にはなっていたけれど、カタカナで書かれた名前もちょっと怪しげだなぁと思って近づかないでいました。
でもよく聞いたら、なんとポーラの海外向け商品だそうで・・・。

ポーラと聞くと、おばさんお母さんの化粧品、訪問販売というイメージが強くて、日本でもメジャーじゃなくなってしまいましたよね。これが、日本では手に入らないのですが、海外では高級化粧品となって売られているのです。


別の知人もアナヤケを使っていて、この方のお肌もキレイなのです。そんなウツクシイお肌に憧れて、化粧品店に行きました。^^

サンプルをもらいに行っただけなのに、お姉さんは「アナヤケとは日本で長年研究された製品で・・・・」と延々と説明を始めちゃいました。オランダ語だったので半分も理解できなかったけれど、流れでお肌診断までしちゃいましたよ。^^;

やはり日本メーカーらしく、お肌のタイプに合わせて4種類(ノーマル、オイリー、ドライ、コンビネーション)揃っています。
敏感肌用として、富士山の天然水を使った製品があります。↓
IMG_5436.jpg

一生懸命説明してくれたお姉さんに負けて、化粧水だけお買い上げ。そしたら、いくつかサンプルをくれました♪(↑上の写真)
この化粧水、たった100mlしかなくて小さいっ!
でも、4滴をお肌に吸いこませるように馴染ませるので、意外とコスパも悪くなさそうです。お値段は高めでSHISEIDOなどと同じ位かな。

それまでサッパリタイプの自然派化粧水を使っていたせいか、水分がお肌に吸収されていい感触。香りやはやりお母さんの化粧品ぽいですが私は嫌いじゃないですね。今気になっているフランスのオーガニックコスメもあるのですが、アナヤケはアンチエイジングを謳っているので、年齢的にも惹かれるものがあります。^^;

それから、最後にお店のお姉さんが「一番新しい美容液です」と紹介してくれたのが、こちら。
IMG_5435.jpg

その名も"Blanc Japan"。なんと、ヨーロッパにも美白化粧品が登場!
(お値段は聞きませんでしたが、たぶんと?ても高いと思います)

今まで美白化粧品はアジアでしか売っていなかったのですが、最近ではSHISEIDOも"White Lucency"の名前で(←日本で売られているものと微妙にネーミングが違う)美白商品を出し始めたのですね。ほんの数年前にはなかったことです。

ヨーロッパでも美白の意識が高まってきたかも・・・?

<お断り>
あくまでも個人的な感想であり、商品の効果を保証するものではありません。化粧品の効果や感想は人によって異なりますので、ご使用前にご自身で相性をお確かめ下さいね。


Thank you♪
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そして水漏れ・・・

去年の10月のある日、ちょうど洗濯をし終わったところで玄関のベルが鳴りました。
ドアを開けると20代位の若者が一人立っていて、こう言いました。

「もしかして、今洗濯しましたか? 実は1階と地下倉庫に水漏れしているので調べているのですが、洗剤の匂いがしたもので・・・」

 もしかしてウチが原因?

焦って一緒に洗濯置き場を見てみると、洗濯機から水が漏れているわけではないので設置ミスなどではない。どうやら配管のどこかに亀裂があるかずれているらしいのです。
・・・ということは、私の過失ではないと分かってホッとしたのものの、問題は壁の中。

このアパートを建てた建設会社から来たらしいその青年は、腕組をして壁を見詰めたまま「う?ん・・・」と考え込んだ後で、今日のところはここまで、と帰ろうとしました。

「あの?、洗濯機は使わない方がいいですよね?」と聞いてみると

「No problem!水漏れしてる1階は空き店舗だし、当分誰も入らないから」

おーいっ そういう問題か??

って突っ込みたくなったけれど、私が何とかできることではないし、大丈夫だって言うのだから気になりながらも洗濯機を使っていました。

あれから約5カ月経った今日。

今度はベテランらしきおじさまがやってきましたよ。(雨漏りとは別件でね)
水漏れの原因はやっぱり我が家のどこかの配管にあるらしいのです。キッチン脇に洗濯機置き場や給湯システムやがあるのですが、その給湯システムの脇あたりの壁に穴を開けて調べるといいます。

 そっち?洗濯機の排水管の近くじゃなくていいんですか?」

素人なのに思わず口出ししてしまいました。^^;
おじさんは「いやぁ、そこには何もないから、こっちでいいはずだ」と。まぁ、造った人が言っているんだし、壁の中の構造は私には分からないのでお任せしました。

壁をガンガン叩いて穴を開けては中を覗き、水を流してみたりと。誰かと電話で話したり、「難しいなぁ?」と言いながらいろいろやって2時間が経過。

「やっと原因が見つかったよ!」とおじさんは大喜び!
どれどれ?と見てみたら・・・



IMG_5433.jpg
こんな状態。高さ80cm、横40cmの大きな穴!(中はレンガだったのね?)
ヒンヤリ冷たい風が部屋に入ってくるんですけど・・・(>_<)

右上から原因を探してどんどん掘り下げて、結局は洗濯機の排水溝の真下まで壁に穴を開けちゃった。
だから言ったじゃ?ん、洗濯機の排水溝近くから調べればって・・・

キレイなモノじゃないのですが、皆さんにも証人になっていただきたく(笑)原因を公開。

IMG_5434.jpg
くっきり横に一本亀裂が入ってます。

おじさまは原因が見つかって本当に嬉しそう。そして最後にこう言いました。

「配管を直しに別の人に依頼するから、その日程についてはまた電話します。それが終わったら壁を直しに来るからね。あ、それまでは洗濯機使っていいよ」

あぁ?、修理に一体何日かかるんだー?!

色んな事が一筋縄にはいかないベルギーです。

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嵐と雨漏り

一昨日の日曜日は雨風が強かったので結局一歩も外に出ず家に籠っていました。そしたら、この嵐でヨーロッパ各地に被害が出ているようですね。

つい先日もマデイラで洪水があったばかりですし、チリでの大きな地震も心配です。(日本でも津波で避難していることをベルギーのニュースでやっていましたよ。だけど、予報が過大だったって謝罪する必要あったのでしょうか?!)

ここのところ自然災害が続いているのが気になっていますが、皆さまの周りは大丈夫でしょうか。

この大雨で私が気にかけていることがもう一つ。

先日、上階に住むおじさまと駐車場で会って立ち話していて知ったことなんですが・・・

我が家のリビングの真上は上階に住む人のテラス(広いバルコニー)になっているのですが、どうやら雨水の排水がうまくいっていないようなのです。溜まった雨水の一部が階下(うちのアパート)のバルコニーに、もう一部は道路へ流れ出てしまっているというのです。

言われてみてよく見てみると、ベランダの天井部分の素材は木なのですが、その一部が変色していて少しずつ水が染み出しているのが分かりました。確かに、傷んできています。
そういえば何となくベランダの壁の一部の汚れが目立つなぁ?とは思っていたのですが、外の事だし、雪や雨が続いたせいかと思っていたけれど、実は水が漏れていたんですね?。

上階のおじさまはアパートの管理組合の代表でもあるようで、とても親切。

「この事はあなたのオーナーにも伝えてあるから大丈夫。私やオーナーの責任ではないし、あなたの責任でもない。

建設業者が配管を取り付け忘れたのが原因なんだ」

 付け忘れ??

ありえない・・・。何ともお粗末。
あの?、一応このアパート、新築だし日本でいえばそれなりの分譲マンションに当たるんですけど・・・

そしておじさまは続けて、

「このままだと後で大変な事になるから、業者にすぐに直すように言ったからね。近いうちにあなたの家にも訪ねてくるはずだから。でも、

明日なのか来週なのか、来月なのか、いつ来るのかは分からないよ

Oh, no?!またか・・・

結構緊急事態だと思うんですけどね、5日経っても何の連絡もなし。
一体いつ来るのかしら・・・。

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