ルーベンスの庭で~ベルギー生活記

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Rubensが眠る場所

気分を変えて、久しぶりにアントワープの観光名所をご紹介。

アントワープ中央駅と聖母大聖堂を線で結んだちょうど真ん中辺りに、ど?んと鎮座しているのが、Sint-Jacobskerk(聖ヤコブ教会)です。

火曜日のオランダ語授業はこの教会に面した校舎で行われるので、教室の窓からはこの大きな塔が目の前に見えるんですよ。

IMG_1527.jpg

聖ヤコブのシンボルであるホタテ貝が目立ちます。
このヤコブの名前から、ヨーロッパでは帆立貝のことを『ヤコブの貝』<Jacobsmossel(蘭)、Saint-Jacques(仏)>と呼ぶのですね。

聖ヤコブの名前が付いた他の教会と同様に、北ヨーロッパからスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラへ向かう巡礼者達が、途中でこの教会を訪れています。15世紀に始まったこの風習は現在でも続いているそうで、もしかしたらホタテ貝のシンボルをつけた巡礼者を見かけるかもしれませんね。

巡礼とは別にもう一つこの教会が有名な理由は、アントワープを代表するバロック画家ルーベンスが生前家族と共に通い、そして今はここに眠っているということです。

教会の入り口は、ちょっと寂れた裏通りにあって、入り口にはシンプルな表示版だけが掲げられています。
IMG_1532.jpg

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