ルーベンスの庭で~ベルギー生活記

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微笑むしかない

いよいよオランダ語の授業も終わり、あとは3日間に渡るテストを残すのみとなりました。
今回のコースは先生のやり方にも慣れなかったし、難しくてちょっとしんどかったかな。

今、クラスメート達の一番の気がかりは終了(進級)試験のこと。
落ちたらもう一度同じレベルを受講するか、3ヶ月後に試験だけ受け直さなければならないので真剣です。高い授業料も払っていますしね。私は大学へ進むとか仕事をするわけではないので進退には影響ありませんが、やはりせっかくなので修了証はもらっておきたいなぁとは思っています。でも、今回はかなり厳しそう。


今の担任の先生は悪くは無いのだけれど個性的で、何をやったらよいのか分からない事が結構ありました。何となく掴みどころがなくて上達を実感する間もないまま過ぎてしまった感じ。実はそう思っていたのは私だけじゃなかったようで、今日の授業はちょっと荒れ模様。

別のクラスでは試験前に文法をまとめたプリントが配られたり、口述試験の内容についての説明もあったという情報が入ったのですが、私達のクラスでは先生は何も言ってくれません。みんな不安に思って試験について質問しても、聞きたい答えは無し。

・・・となると、休憩時間や授業後はあちこちで不満や疑問のぶつけあい。^^;
みんなまだオランダ語では不自由するので、クラスの3分の1を占める旧ソ連の人々はロシア語で、それ以外の国の出身者は英語での意見・情報交換となってしまうわけでして・・。

英国、アイルランド、オーストラリアと英語ネイティブがいることもありますが、アラブ諸国や他の国の人も英語が堪能な人ばかり。外国へ留学していたり、母国で英語の先生だったりと、とても英語が流暢なんですよ。

そういう人たちが集まってのマシンガントーク。(笑)
ワタクシ、全くついて行けず・・・。口を挟むどころか、何を喋っているのか理解するので精一杯。 

オランダ語でもクラスの中では落ちこぼれだけれど、たどたどしくてもオランダ語の方がまだみんな同じようなレベルなので何とかなるんですけど・・・。
みんなが笑うところで笑えず、怒るところで怒れないというのは、結構辛いものがあります。こうなるともう、中途半端に微笑むしかありません・・・ハハ?

あ?ぁ、一体何年英語を勉強してきたのかしら。情けない・・・

知っている単語数は英語の方が多いはずなんですが、日頃から使っていないと口から出てきませんねぇ。(当たり前だけど)
困ったことに、何故か時々英語じゃなくてドイツ語が出てしまったりするし、頭の中は3カ国語ミクスチャー。すぐに切り替えられるほど、頭も柔軟ではありません。
どの言語も中途半端だなぁ?、英語でもまともに会話ができないなんてダメだなぁ?、といういつもの悩みの繰り返し。

そんなわけで、ちょっと凹んだ気持ちで学校から帰ってきたら、クロッカスとスノードロップが目にとまりました。

IMG_5527.jpg

スノードロップの花言葉は『慰め』『希望』。
何だか今日の気分にピッタリで、ひとりで苦笑。

今週は少し暖かくなって春めいてきました。あと少し、頑張ります。

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