ルーベンスの庭で~ベルギー生活記

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最高のプラリネ

そんなに遠くないけれど、用事が無ければなかなか行かないブリュッセル。
先日、とあるものを買いにブリュッセルの中心部から少し離れた地区へ行きました。

アントワープから行くと、ブリュッセルは都会で道も複雑、聞こえてくるのはフランス語なので、いつもちょっとドキドキしてしまいます。きっとブリュッセルに住んでいたら、また違った生活になるんだろうなぁ?と思うのです。(同じ国で同じフランダースなんですけどね)

今回行った地域も、なんだかパリの裏通りにいる気さえしてしまいましたよ。(大げさ?)

さて、その目的のお店とは・・・


Le Saint-Aulaye
IMG_5506.jpg
ブリュッセル在住の方にはお馴染なのではないかと思います。

でも、まず観光客が行くような場所じゃないですし、お店も小ぢんまりとして特別有名というわけではないですよね。ちょっとオシャレな地元の方達が美味しいパンやケーキを買いに続々とやってくる、そんな雰囲気のお店でした。

お店のHP見たら、何と日本語もありましたよ?!


ディスプレイされている様々な種類のケーキ。どれも見た目に美しく、お味もGOODでした♪
IMG_5507.jpg

どうしてこのお店に興味を持ったかというと、去年の終わり頃にニュースでこのお店の名前を聞いたからです。そのニュースというのが、

ベルギーのパティシエがBest Pralineを受賞

昨年10月にパリで開催されたチョコレートのW杯とも言われているWorld Chocolate Masters 2009で、このお店からベルギー代表として出たRyan Stevenson氏の作品がベスト・プラリネ賞を受賞したというのです。
(因みにこの大会での総合優勝は、Grand Hyatt東京の平井茂雄さん。日本人!

このRyan Stevenson氏、実はベルギー生まれのオーストラリア人。なので、お店の2階にもオーストラリアの国旗が飾ってありましたよ。
・・・というわけで、お目当てはその受賞作品"Balanced"です。(ミーハーです^^;)

さて、最高のプラリネとは・・・?


IMG_5510.jpg

光沢のあるこげ茶色のケースをそっと開けると、赤いケースにプラリネが4つ。まるで宝石のようです。
今回のテーマが『オートクチュール』だったそうで、なんだかピッタリだと思いました。

プラリネは高さのある縦型で、コーティングしているチョコレートもキラキラしています。
中身はフルーツの酸味が効いたキャラメルと少し甘めのガナッシュで、とても繊細で不思議な食感とお味。
このフルーツの味が、食べたことがある様で思い浮かばなかったのですが、説明には"Calamondin"とありました。東南アジア、特にフィリピンで食べられているレモンのような果物だそうです。日本語では『カラマンシー』と言って、美容健康に良いという評判も。

さて、このプラリネ、「美味しい?♪」とか「好きな味♪」とかいう言葉では言い表せません。上手く表現できないのですが強いて言うなら『絶妙』かな。一つずつゆっくり、じっくり味わいたい大人のチョコレートです。(←何だそりゃ?)

こればかりは食べた方だけのお楽しみ、ということで。

さて、明日からPaasvakantieの始まりです。そしてRonde van vlaanderenも間もなくで?す!

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