ルーベンスの庭で~ベルギー生活記

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使えないお金

EUの中でもユーロを導入していない国もあるので、そういう国に行く時は両替が必要です。
ハンガリーもユーロ導入前なので、通貨は「フォリント」。

ヨーロッパでは自国の銀行キャッシュカードを使って、現地のATMから現地通貨が引き出せるのでとても便利です。
ブダペストではフォリントが不足しても、ユーロで払うことができるレストランやチケット売り場が多かったのでいちいち両替せずに済んで楽でした。

外国の紙幣はデザインも色々なので、もちろん価値があるのですけど私の目には昔やった『人生ゲーム』の紙幣みたいで興味深いのです。

例えばこんな4種類。

IMG_6004.jpg
左上から時計周りにハンガリーフォリント、英ポンド、スイスフラン、チェコのコルナ。

ハンガリーはどなたか分かりませんが「マジャル人」って感じがしますね?。スイスフランはとてもカラフルで紙質もしっかり厚めなので、全然紙幣に見えませ?ん。

去年、夫が英国に出張へ行く時に、自宅に英ポンドがいくらか残っていたので持って行ってもらいました。後で出張から帰ってきた夫が一言
「使えないお金があったよ」

実は持って行った中に、私が学生時代に英国へ行った時の残りのかな?り古いポンドが混ざっていたみたい。
どこかのお店で出したら、店員さんが「なんだこれ?」って驚いたみたいです。十数年の間に変わっていたのですね?、今は流通していない紙幣だったようです。(銀行で両替してくれたそうですが)
もし日本だったら聖徳太子さんのお札を出すようなものだったのかも・・・

で、ここベルギーでも使えないお札にめぐり合いました。
・・・といっても、ちょっとワケが違うのですが・・・。

ある日、夫がお財布の中身を整理してしてたら、「こんなの出てきた」と言って5ユーロ札を出すので見てみると・・・

IMG_6005.jpg

分かりますか?

きれいな5ユーロ札(写真下)と比べてみましょう。
IMG_4839.jpg

真ん中で左右2つに切れちゃったお札をセロハンテープで貼ってあるんです。し・か・も、

表裏・上下反対に??!!

いたずらか?本当に間違っちゃったのか??
これを貼り付けた人、ジグソーパズルは絶対に完成させられないでしょう。

それにしても、こういうお札を平気で流通させてお客に渡してしまうお店側もどうなんでしょう?と思うのです。 
どこでもらってきたのか今となっては分かりませんが、皆さま、お釣りを受け取る時はこういう点でも「チェック・ダブルチェック」ですよ?!

こんな紙幣じゃお店で出したくないし(私が貼ったと思われたら困る)、機械でも使えない。銀行では両替してくれると思うけれど、ベルギーの可笑しな話しのお土産に取っておくことにします。(笑)

木々にも葉が付き始めました♪
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