ルーベンスの庭で~ベルギー生活記

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飛行機と太陽の恵み

火山灰の影響で空港が封鎖されてから今日で5日目。
閉鎖以来ベルギーでは初となる第一便がリエージュ空港に降り立ったようです。でもこれ、貨物便。乗客を乗せての飛行は今日現在でもまだ禁止です。

ベルギーでも航空会社と旅行会社が協力してバスを出し、スペインや南仏の旅行客を帰国させているようです。ヨーロッパ域内だったら時間はかかっても陸路という手段で何とかなるとしても、アジアやアメリカなど海を隔てているとそうはいかないですよね。困ったものです。

飛行機に乗るたびに、一機飛ばす為に多くの人が働いているのだなぁ?と思っていたのですが、そういう人達も自宅待機で一時的に仕事がない状態。
人だけじゃなくてモノも動かないわけなので、ベルギーから日本に空輸しているチョコレートの販売にも影響があるのかな?・・なんて思ったりもして、世界中の多くのモノが飛行機によって素早く供給されているのだなぁ?と改めて感じています。

でもこの週末は、火山灰なんてどこへやら?と思う位、雲ひとつない快晴。
飛行機が飛んでいないから、飛行機雲さえありません。^^
気温も20℃位まで上がって初夏のような陽気だったので、街は多くの人で賑わっていましたよ。

こちらは土曜日に訪れたGent(ゲント)。
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学生の町でもあるので、イースター休暇最後の週末を運河沿いで日光浴している若者が多かったですね。
それから観光客も大勢。運河を周遊するボートは大人気でフル稼働。本格的な観光シーズンの到来です。

IMG_6154.jpg

こちらは日曜日のアントワープのカフェ。
こういう晴天だと外のテラス席は満席。空きを見つけるのは難しいです。土曜日より更に暖かかったので、ノースリーブやキャミソールにサンダルという真夏の格好の人がいっぱいいましたよ。
IMG_6176.jpg

確かに暖かかったけど、長袖シャツ1枚と軽くはおるジャケットでちょうどいいかな、という感じ。今からこんなんじゃ真夏はどうする?って思うのですが、こちらの人は日本人より2度位体温が高いようですし、厳しい寒さに慣れているからか、薄着は平気みたいですね。

日本でも春のお日様はうれしいけれど、ここまで太陽の恵みを感じることはなかったのですよね。ドイツ・ベルギーの暗くて長い冬を越えると、日の光のありがたみをすごく感じます。
花粉症で鼻が出たり目がかゆくても、美白が気になっても(日焼け止めはするけどね!)、やっぱり外に出ずにはいられないのです。^^

IMG_6180.jpg

青空に新緑がまぶしい季節。
春のお花の時季にベネルクス旅行を計画されていた方には本当にお気の毒です。なんとかGWまでには飛行機が飛べるようになるといいですね。
<追記:明日(20日)から限定的に飛行開始される模様です>

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