ルーベンスの庭で~ベルギー生活記

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通院して思ったこと

去年の8月に始まった歯科治療(インプラントですが、やっと終了しました?。

あれこれ心配しましたが、その後の経過も順調で、とてもキレイな仕上がりに先生も満足してました。^^
先日かかりつけの歯科で最終的なクラウンを入れたので、一先ずこれで終了。噛み合わせなど支障がないか今月末に最終チェックがありますが、たぶん大丈夫かな。

以前も書きましたが、こちらは完全分業制。
でも、地域での医療ネットワークがきちんとできているようで、例えば私のインプラント手術に関する情報は全て、施術した病院の先生からかかりつけ歯科医(ホームドクター)に直接報告されていました。患者がいちいち手紙や診療結果を持って行って説明する必要はないのですね。なかなか上手くできているシステムです。

ベルギーとドイツで歯科・眼科・耳鼻科に通いましたが、こちらの医療体制は結構気に入っています。
一つには、一人の患者にじっくり時間をかけているということ。個人医院が多く、受付から治療、会計まで先生一人でやっているところも少なくありません。
予約した時間に行くと、待合室で顔を合わせるのはせいぜい1人か2人。スケジュールに余裕をもたせているからか、先生とじっくり話せる時間と雰囲気があるのです。

そしてもう一つは、プライバシーが守られているということ。
私の経験では、個人医院でも数人の医師が勤める医院でもちゃんと個室があって、他の患者さんに話が聞こえるということはまずありませんでした。

この感覚で一昨年日本に帰国してビックリ!
予約した時間に行っても待合室には何十人もの患者さんが待っていたり、自分の前の患者さんと先生の会話が筒抜けだったのです。
そして長時間待たされた挙句、たったの5分診療。流れ作業的に支払いと処方箋をもらって帰る、というもの。

今通っている歯医者さんでは、先生一人なので唾液の吸引器具は口にひっかけたままだし、水が顔に飛び散ったりとちょっと雑なところもあるけれど^^;、一人の「ひと」として向き合ってくれている印象を持っています。

もちろん病院や先生によっても違うので、たまたま私が通った所がそうだったのかもしれません。日本は医師不足と言われている通り、手際良く多くの患者さんを診なくてはならないのかもしれません。
でも、「なんだかなぁ・・・」と思ってしまいました。

日本のお医者さまは技術は確かだけど(日本で治療した歯はこちらの先生にも褒められます)、きっと忙しすぎるのでしょうねぇ。

さて、話しは変わって、この間の土曜日にブルーベルで有名なハルの森へ今年も行ってきたのでその時の写真を。

IMG_6331.jpg

去年より2週間程遅くに行きましたが、ちょうど見頃でした。今回は去年とは別の場所から散歩を始めましたが、この森の至るところにブルーベルが咲いているのですね。

IMG_6359.jpg
甘い香りと爽やかな新緑に包まれて、気分も癒されました。

今日も読んで下さりありがとうございました♪
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