ルーベンスの庭で~ベルギー生活記

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音楽WEEK♪?優勝は誰?

この1週間、注目していた音楽イベントが二つありました。
そして昨日はそのどちらも優勝者が決まるというグランドファイナル。外出していて見逃しましたので今日のニュースから・・・。

まず一つ目は "Eurovision song contest 2010"。

このコンテストの事は去年初めて知ったのですが、実は1956年からずっと続いている毎年恒例の音楽コンテストで、世界的に結構有名みたいです。欧州放送連合の加盟局である国が参加でき、今年の参加は39カ国。ベルギーは第1回目から出場している常連国なんですね。

このコンテスト、国内予選で選ばれた各国の代表歌手が競う「国別対抗歌合戦」。
審査員投票と視聴者投票(自国には投票できない)によってポイントの高いシンガーが選ばれます。過去にはあのABBAがこのコンテストでの優勝がきっかけで大ブレークしたこともあって、優勝者はもちろんファイナルに残るとかなり知名度は上がるようです。

今回はマスコミの取り上げ方も大きいなぁと思っていたら、ベルギー代表のTom Dice君が、なんと!ファイナリスト7人の中に選ばれたのでした。



インパクトが弱いけれど、控えめで優しそうなところがとてもベルギー人っぽいでしょうか。^^
このコンテスト、ちらっと聴いたところでは、中欧やトルコなどの楽曲は民族的なものだったり、歌が上手いというよりは変わったパフォーマンスだったりと、日本人の私には珍しいポップスもあって、そういう点ではちょっと面白かったかな。どの国もお祭りのように楽しんでいる感じがしました。

2010年の優勝はドイツ。ベルギー代表のTom Dice君、残念ながら6位という結果でしたが、自分の予想より上位に行けたので満足しているそうです。今日Osloから帰国して、早速サイン攻めにあってました。

そしてもう一つのコンテスト。
ショパン、チャイコフスキーと並んで三大国際音楽コンクールとも呼ばれている「エリザベート王妃国際音楽コンクール」です。
ブリュッセルで開催されるこのコンクール、年毎にバイオリン・ピアノ・声楽/楽曲に分かれていて、今年はピアノコンクールでした。

この1週間は決勝に進んだ12名のファイナリスト達が、毎日2人ずつ演奏し、その様子はテレビ中継されます。こちらのコンクールは厳粛でレベルが高く、Eurovisionとは大違い。(←当たり前か^^)
今回最初から話題になっていたのは、韓国人の多さ。63人中15人、ファイナリストに選ばれた12人中5人が韓国人でした。日本人もお一人、ファイナルに選ばれましたけれども(よかった!)、韓国パワーには驚きました。

結果、優勝はロシアのDenis Kozhukhin君、2位はブルガリアの Evgeni Bozhanov君、3位はオランダのHannes Minnaar君という男性陣が上位を占めました。オランダにとってはピアノコンクールでは最高位のようですね。
私にはどの演奏も素晴らしいなぁ?と思ってしまうし、詳しいことは分からないのでノーコメント。でも興味のある方はこちらのサイトで視聴できますのでよろしかったらどうぞ?。
→ Watch&Listen Live

スポーツ界でも韓国の勢いはすごいですけど、クラッシックの世界でも中国と共に台頭してきていますね。逆に日本人は減っている・・・?!

さて、国別対抗といえば、次はいよいよサッカーワールドカップですね?。
ガンバレ?、日本!

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