ルーベンスの庭で~ベルギー生活記

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小さいけど有名な古本の村

Cellesからアップダウンのある一般道を更に南へ下って行きます。
目指したのは「古本の村」として有名なRedu(ルデュ)です。

牧草地に家がぽつぽつと建っているような場所で、「こんな所に本当にあるの?」と思うのですが、到着してみると村の規模に比べて大勢の観光客が・・・。この一角だけがいきなり賑わっているのです。

IMG_6812.jpg
ここが村の中心のメインストリートかな。レストラン・カフェは大勢の人で満席。

人口約400人の小さな村に、24の書店が軒を連ねています。
Reduは1984年に古本で町興しをして成功した村。今ではベルギーだけじゃなくて、ヨーロッパ各国からも年間約20万人が訪れるのだそうです。
「町興しの成功例」として視察に来られる自治体もあるようですね。

IMG_6814.jpg
石造りの建物がまたいい雰囲気です。

お店の展示方法や扱っている書物は様々。
マンガだけのお店もあれば、年代物のまさにアンティーク書物を揃えているところもあり。
みなさん真剣に手にとって何冊も購入していましたよ。

場所柄フランス語の本がほとんどですが、時々オランダ語や英語の本も見かけました。読めなくても、絵や写真が素敵なものを探したり、置いておくだけでインテリアになりそうな「ジャケ買い」するのも楽しいですよね?

今回は何も調べずに思いつきで出かけたのですが、Reduの村では比較的大きなイベント開催日だったようです。

こちらが会場。のどかな村のテントです。^^
IMG_6810.jpg

IMG_6809.jpg「紙」に関する技法やアートなどのデモンストレーションをやっていました。

これは昔ながらの製本道具ですね。→

ちょうどとある女性に説明しながら作業していました。
フランス語でさっぱり分からないけれど、糸(紐)で綴じていく様子はなかなか面白い。
昔はこうやって作っていたのかと思うと結構大変な作業ですね。


私の趣味でもあるカリグラフィー関連の道具や古本、作品などがあるお店も発見して興味津々。一つのお店が扱っている冊数が多いので、じっくり探していたらあっという間に時間が経ってしまいます。

でも、相方は外国の古本には興味がなくすぐに飽きてしまって「散歩してくる?」と・・・^^;
あぁ、また来たいけど連れて来てはくれないだろうなぁ・・・ 

IMG_6813.jpg

イースター等時々イベントも開催しているようですよ。
ルデュの村のホームページはこちらです。→ こちら(フランス語オンリー)

お天気のいい日のドライブがてらに、ヨーロッパの古本屋さんを覗いてみてはいかがでしょうか。

「ジャケ買い」しちゃうのはやっぱり女性ですかねぇ?
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