ルーベンスの庭で~ベルギー生活記

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Tattooと漢字

W杯が終わってしまいました?。
それにしても占いタコのパウル君、すごい的中率でしたね!
オラニエ軍団にはお気の毒だけれど、スペインのサッカーは素人の私がみても華麗で面白かったです。でも、そんなスペインも今回が初優勝だったとは驚きでした。

ところで、今回のW杯を観ていて気になったことが一つ。

Tattoo(入れ墨/刺青)をしている選手が多いなぁ?と。皆さまは思いませんでしたか?
長袖のウェアを着ていた選手も多いので見えなかった人もいるわけですが、それでも目につきました。4年前の夏には気にもならなかったので、タトゥーを入れている選手は増えているんじゃないかと思うのです。
(憧れのベッカム選手などの影響では・・・という意見もあるようですが)

ワンポイントとか「蹴球」などの漢字だけじゃなくて、両腕や足にビッシリ彫られている選手もいましたね。
「もしこれが日本代表選手だったら?」と考えたら、例の『服装の乱れ』どころの騒ぎでは済まないだろうなぁと思いました。

そもそも、入れ墨というのは古代から全世界的に装飾や呪術的意味として、又は身体判別の為に施されていた歴史がって、日本でも江戸時代にはかなり流行ったそうです。
ただ、日本や中国では罪人に対して「入れ墨の刑」というものがあって、前科のある人を『入れ墨者』と呼んでいた時期があったり(なので、『入れ墨』と書くとネガティブな意味になるらしい)、現代では、特定の団体の人達がしているというマイナスのイメージが強いですよね。
だから特に規制はなくても、実際には温泉やプールに入れなかったり、場合によっては保険加入を断られたりと、社会的に受け入れられない風潮がまだまだあると思います。

欧米ではタトゥーはファッションみたいなもので、町で普通に見かけますよ。
腕や肩、背中にふくらはぎ、女性だと足首とかうなじなどが多いみたい。
特に夏は肌を出すようになるので、日本人としては「エッ、この人も?!」とちょっとビックリしてしまうようなケースもあります。

例えば、スーパーで野菜を出し入れしているお兄さん、De Lijnのバスの運転手さん、カフェのお兄さんなど、お客さんの前にタトゥーをした腕を出す機会の多い接客業の人にもよく見かけます。
先週乗ったバスの運転手さんは、肩から手首までビッシリと鬼のような顔が彫られていて、私は一瞬たじろいでしまいましたよ。^^;
こちらではTattooと職業(就職)はあまり関係ないのかな??
(あ、でもホワイトカラーの場合はどうでしょう?)

ここ数年は「漢字がCool!」ということで、英語の日本語訳とか『亜多夢(アダム)』みたいに名前に当てたものもありますね。それならまだいいですけど、日本人が見たらちょっと笑ってしまうような変な漢字の刺青をしている人も時々見かけます。

話しで聞いたのは、『台所』(見た目が気に入ったから?)とか、『変』("Change"のつもりだった?でも"Strange"になっちゃった!)なんていうのも・・・。

私がアントワープのタトゥーショップで見かけたのは、こんな文字。

IMG_4630.jpgう?ん、彼はどうしてこの言葉を選んだのだろう?

泥棒だった? 差別されたの?
なんだか色々想像しちゃいますね(笑 

今は、ちょっと調べればタトゥー向きの漢字の翻訳サイトなどもたくさんあるんですね。
もし外国の友人にタトゥーにする漢字を聞かれたら、ハッピーなものを教えてあげたいと思います。^^

「祭」も悪くない?!^m^
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