ルーベンスの庭で~ベルギー生活記

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

サンドイッチの頼み方

ベルギー・フランダース地方の街でよく見かけるのが、サンドイッチ屋さん。

IMG_5997.jpgオランダ語では"Belegd broodje"というのですが、主に30cm位の長さのフランスパンに色々な具を挟んだサンドイッチのことです。

安くてボリュームがあって美味しいし、その辺に座って食べられるので、特に学生のランチの定番かな。

アントワープ大学の周りには、"Belegd broodje"を売る小さなお店がたくさんあって、お昼前後になると行列ができます。

アントワープに来て間もない頃、初めてサンドイッチを買おうと並んでみたものの、オランダ語もどうやって注文するのかもよく分からない。

取りあえずメニュー表にたまたま知っている単語"Tonijn sla"(ツナサラダ)が目に入ったので、「ツナサンド一つ」と注文。
お兄さんはその場でバゲットを半分に切ってマヨネーズで和えたツナを挟み、渡してくれました。

「あぁ?、注文できた?、よかった!」とホッとしながらムシャムシャ・・・。


ふと隣の人のサンドイッチを見ると、レタスやトマトなど色とりどりの野菜が入っている。他の人のを見ても、みんなレタス・トマト・キュウリが入った豪華なサンドイッチを食べている!
私のだけパンに茶色にツナというなんとも寂しいサンドイッチ・・・。

なぜ???

実は、注文の仕方に問題があったことが後で判明。

メインとなる具の前に"SMOS"(スモス)を付けなければならなかったのです。
この"SMOS"というのが、「レタス、トマト、キュウリ」などの野菜セットを表す言葉なんです。
だから私も"Smos Tonijn"と注文していれば、ツナサラダの他にレタスやトマトも挟まれた色どり豊かなサンドイッチにありつけたわけなのですね?。

大学の目の前にあるサンドイッチ屋さんのメニューにも書いてありました。
IMG_4524.jpg
このお店はとにかく種類が多くて安い!
"Kip"は「鶏肉」ですが、"Samourai"(サムライ)って、一体どんな味なんでしょうね??テリヤキかなぁ・・?

でも、なぜ"SMOS"って言うのだろうと思って、学校の先生に聞いてみたら
「う?ん、分からないけどそう言うのよ。正式な言葉じゃないんだけど」とのこと。

たぶん、フランダースだけでしか通じないのではないかしらん。こういう言葉はどこにも載っていないので生活の中で覚えるしかないですね?。
<追記:マダムQさんがSMOSの意味を教えて下さいました。⇒スモス

こういうお店では、こんな風に↓色んな具があって、その場で注文を受けてから作ります。
IMG_5376.jpg

そういえばこれって、"SUBWAY"方式ですよね。
「○○は少なめに」とか「○○入れて」とか注文できるのだと思うのですが、そのせいか結構時間がかかります。
だからお腹が空くお昼時にはいつも行列で、つい断念してしまうんです。(^_^;)

そんな時間の無い人にはもちろん、既に出来上がっているサンドイッチもあり。

IMG_5377.jpg

その場で作ってくれるほうが美味しいけれど、待てない私は出来あい派。^^;
フランダースのサンドイッチ屋さんに行ったら"SMOS"を付けてご注文を。(^_^)v


にほんブログ村 海外生活ブログ ベルギー情報へ
にほんブログ村

スポンサーサイト

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。