ルーベンスの庭で~ベルギー生活記

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ヨーロッパ トイレ事情

Belga Queenのトイレもユニークでしたが、「アメリカのベストトイレ」を見ると、世界には色んなトイレがあるものだなぁ?と思いますね。

ヨーロッパに住んでる方や旅行した方には周知のことですが、日本とはちょっと違ったトイレ事情があります。

先ず、公衆トイレが少ないということ。
赤ちゃんや小さなお子さん連れの方が日本から赴任してきてまず最初にすることは、街中のどこに行けばトイレやオムツ交換台があるかを把握することだ、と聞いたことがあります。

日本みたいに歩けばコンビニやスーパーがあってすぐにトイレを借りられるのとは違って、駅やデパート、ショッピングモールなどに行かないと無いのです。
そうでなければ近くのカフェにお客として入る、という方法。もしトイレだけ借りたい場合は有料の場合が多いです。なので、レストランやカフェで食事をしたら、まだいいやと思ってもトイレは済ませておいた方が無難。

それから、駅やショッピングセンター等では有料トイレが多い、ということ。
入り口にお掃除おばさんやおじさんがいたり機械式だったりですが、ベルギーの場合30?40セントと値段が書かれています。
レストランやカフェでもお店によってはお客さんでも有料の場合があるので、トイレに行く時には念の為小銭を持っていきましょう。

何年か前にドイツからベルギーに旅行に来た時にはベルギーのトイレは汚い、と思ったものですが、だいぶ清潔になって有料トイレも増えたような気がします。それでもまだ無料の所が多いかな。

というのも、ドイツでは空港やホテル、スタジアムや日本食等一部のレストランを除いてはほぼ有料です。
有料といっても、金額が書いてあることは少なくて、必ずお掃除する人がいるので、その人に対するチップのようなもの。人によって20?50セント位まで任意の場合が多いですね。

トイレが有料ということについては、日本から来た人にはすこぶる評判が悪い。だって、日本ではハイテクできれい(清潔)で無料なのが当たり前ですからね?。

でも、こちらに住んでみて私は考えが変わりました。
無料のトイレだと本当にすぐに汚れます。「次の人の為にきれいに」とか「みんなで使うものだから」という意識が全然ないんじゃないかなぁ?と思ってしまいます。
そして、トイレの掃除をしている人は移民が多い。でも、こうして雇用が生まれているのだなと考えると、使用した時は「ありがとう」と感謝して支払うようになりました。
(お掃除する人がいながらキレイにしていないのは困りますが、たまにあり)

それと、以前フランスにドライブへ行った時に寄ったサービスエリアのトイレがあまりに酷くて入れず(フランスは確か無料が多いですよね)、国境を越えてドイツに入るまで必死に我慢した経験があるのです。
当時フランスに住んでいた友人がドイツに遊びに来て、Kirmes(移動遊園地)の仮設トイレのキレイさに感激して「有料でもキレイな方がいい」と言っていましたが、まさにその通り。

ドイツに有料トイレが多い理由としては、とても清潔好きな国民性があると思います。
5年間のドイツ滞在でトイレが汚くて不快な思いをしたことはほとんど記憶にないし(ベルギーではよくある^^;)、この人達はきちんと石鹸で手を洗う。(洗わない人多いです・・・)

ドイツ語学校の先生が「たとえ部屋は散らかっていても、トイレとバスはいつもキレイでないとダメ」と言っていましたけど、ドイツ人宅へ伺うと部屋もキッチンもほんとーにピカピカ。
家庭など男女兼用のトイレでは、"Bitte sitzen statt spritzen"(立たずに座ってして下さい←男性に対してね)というラベルが貼ってることもあるんですよ?。
私は知人宅3軒で見かけました。(笑

そんなドイツでは、数年前からハイテクトイレが登場しています。
このトイレがあるサービスエリアでは、トイレ使用に50セントが必要なんですが、自動改札になっていてお金を入れると50セント分のクーポン券が出てきます。これは併設のお店やレストランで使えるので損ではないですよね。

このトイレを作っているドイツの会社のCMを発見。日本ではあり得ないCMなんですが・・・。



分かりましたか?
真ん中からクリーナーが飛び出してきて便座がぐるっと一周まわるのです。私も初めて見た時はその音と変形して回転する便座にビックリ!しました。

でも、やっぱり世界一ハイテクなトイレは日本かな。^^

Merci?♪
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