ルーベンスの庭で~ベルギー生活記

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外国人の友達

海外で生活をしていると、日本の友人などからよく聞かれることがあります。

「現地で外国人の友達できた?」

私の場合、ドイツ人やベルギー人の友達が出来たかと問われれば、答えは「ノー」です。
残念ながら。

これはドイツとベルギー駐在生活を通じて思ったことですが、まず同世代の人の多くが仕事をしているので(共働き率は高い)出会う機会がほとんどありません。私の様に仕事をしていない昼間時間のある人というのは、リタイアした年金生活者か育児休業中のママ達、そして外国人であることが多いのです。

お子さんが現地の幼稚園や学校に通っている場合には、ママ友達ができるかもしれません。
それから留学やお仕事、国際結婚で海外生活をしている方は別だと思うのですが、そうではない駐在員の妻という立場で行く場合、何か現地のコミュニティに参加したりしないと、その土地の人と親しくなる機会は少ないです。

ドイツ生活での反省があったので、ベルギーではオランダ語を少し習ったらもうちょっと積極的に現地の人との関わりを持ちたいな、と思っていたので、それが出来ずに去ることになってしまったのはとても残念・・・。
でも、ベルギー人ではないけれど、外国人の素敵な友達ができましたよ♪

アントワープ大学付属の語学学校のクラスメート達。

週3日のコースを9カ月通ったので、3カ月?半年間同じクラスだった人とは授業や試験ではお互い励まし合ったり、休み時間にお茶を飲んだりと、親しくなれる環境にありました。国籍も様々で日本人が他にいなかったのもよかったかもしれません。

とはいっても、授業以外で連絡を取り合うほど親しくなれたのは数えるほど。コースが終了しても会おうと誘ってくれる友達がいたのは、本当にラッキーだったと思います。

先日は、香港出身のDさん、インドネシアのHさん、モロッコ系フランス人のMさん、ロシア人のNさんと最後のランチ。
その時に、彼女達が「ベルギーの記念に」と、プレゼントをくれました♪

IMG_9479.jpg

ベルジャン・カラーのパープルに、「ベルギービールのサーブの仕方」という絵が書かれたエプロン。とてもユニークでベルギーらしい。
みんなで考えて選んでくれたと思うと、すごく嬉しいです♪

年齢もバラバラだけど、お互いの国の事を話したり、一緒に料理をしたりと、短い間だったけれど外国人の友達との交流がもてたことは、とてもプラスになりました。
今は世界中ネットで簡単に繋がることができるから、それは心強いですね。
(こちらの友達に誘われて始めたFacebook。でもあの国では一部を除いて使えないらしい・・・)

中でもDさんは、私の次の駐在地の事を心配して香港の実家の連絡先を教えてくれたり、パートナーと一緒に我が家までお別れを言いに来てくれたりと、とても優しい素敵な友達。
せっかく親しくなれたのに、思いがけず早いお別れとなってしまって寂しいかぎり・・・

でも、きっとまたどこかで会えるような気もしています。

外国人の友達を作ろう!という気負いは全く無かったけれど、今回は素敵な出会いに恵まれて、ベルギー滞在中の大きな収穫となりました。

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