ルーベンスの庭で~ベルギー生活記

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住民登録とIDカード

ベルギーのIDカードを取得しました。
これでベルギーに住む外国人として登録されたので、普段はパスポートではなくこのIDカードを携帯すればOKです。IDが取れると、免許証や車の登録もできるようになります。

私の場合、住民登録の申請してから約1ヶ月程かかりましたが、健康診断書の提出に時間がかかったことを除けば3週間以内でIDが取得できました。

そうそう、この住民登録の際に必要な健康診断ですが、帯同家族にも血液検査とレントゲン撮影が義務付けられています。
何を調べるのかといえば、結核やHIV、梅毒などの感染症にかかっていないかどうかの検査です。レントゲン写真はその日に持って帰り(手渡されても処理に困るんですけどね・・・)、血液検査は1週間後に結果が送られてきます。紙一枚にさらっと書かれていて、ずいぶんアッサリしているなぁ・・・と思いました(^^;

ちなみにこの時の採血は看護婦さんではなくドクターだったのですが、ひどい内出血を起こしてしまい、肘の辺りまで青あざが広がって3週間消えませんでした・・・痛かったぁ?(泣)

ところでこの住民登録ですが、書類は全てオランダ語なので、コンサルティング会社の人が通訳も兼ねて面倒を見てくれます。(駐在員など会社が契約している場合ですが)
私が住んでいる街は小さくて外国人も少ないのでしょう、Districthuis又はGemeente(ヘメーンテ)といわれる市役所では英語の堪能な外国人担当者の女性がテキパキと慣れた様子で手続きをしてくれました。

ただ、外国人の多いアントワープ市ではだいぶ様子が違います。
最近はコンサルタントや通訳付きの人は窓口が別になってだいぶ改善されたようですが、通訳なしの場合、まず受付の順番を取るために朝早くから並び、順番が来るまでまた並び、やっと出番と思いきや「○○が足りないからまた今度来て」と言われて帰り、また並び・・・・という具合に、ID取得までに数か月かかるそうです。

大抵どの国でもお役所というのは愛想がなく事務的だと言われることが多いですが(失礼!)、田舎は優しく、都会は冷たいというのも共通点かなぁと思います。
gemeente1
外国に来て最初の手続きがお役所なので、これがその国の第一印象に結構影響を与えるような気がします。私は郊外の親切な人々に最初に出会えたので、ラッキーでした。
(ただしドクターの採血以外!)

(写真)私達の住む市のGemeente
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