ルーベンスの庭で~ベルギー生活記

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インターナショナルな中華ランチ

先月のオランダ語試験終了日、クラスメート達で打ち上げランチをした時のこと。
皆に最初に声を掛けたのはインドネシアのHさんで、人数も多いし安くて美味しい中華を食べよう、と言いました。
そしたらウズベキスタンのIさんが即座に

「No?!中華料理って生の魚を食べるんでしょ?私食べられない!」

「いやぁ?、日本ではお寿司とか生魚を食べるけど、中華は肉料理もあるよー」と説明したら渋々納得。彼女にとっては人生初めての中華だそうで、あまり気乗りしなかった様子。

でも試してみる、ということで、総勢12名、国籍もロシア、ウズベキスタン、ラトビア、北アイルランド、ギリシャ、フランス、インドネシア、中国、日本と、なんともインターナショナルな中華ランチとなったのでした。

これだけバラバラだと、まとめるのが大変。
まずは飲みもの。

「ジャスミンティーなら無料だし、みんなお茶でいい?」とHさんが聞けば、

ギリシャ人のEさんは「NO?!"SAKE"(日本酒)がいい!」 ←日本食屋じゃないし^^;

ロシア人のVさんは「NO?!アイリッシュ・コーヒー!」

 中華料理にアイリッシュ・コーヒィ??? 
アイリッシュ・コーヒーとは、ウィスキーをベースにしたコーヒーで生クリームがついたもの。
これ↓
180px-Irish_coffee.jpg
<写真はWIKIより拝借>

まぁ、好きなものを頼んでいいのだけれど、この組み合わせにはちょっとビックリ。

それからお料理。
中華料理といえば、大皿を皆で少しずつ取り分けて食べるのが一般的ですが、ヨーロッパの人々は「料理をシェアする」という習慣がないので、みんな「自分の」料理を頼みたがります。^^;

「私は野菜スープ、メインはチキンの焼きそば」 ←一人じゃ多いって!

以前も別の中華レストランで隣に座ったベルギー人ご夫妻が、奥様はひたすらチャーハンを、ご主人はお肉料理とフリッツを食べてました。量も多いので飽きるだろうに?と思うのですが、シェアしないんですよねぇ。

最後に寡黙なロシア人のIさんが、ポツリ。

「私はダム・ブランシュとホットコーヒー」

 中華レストランでダム・ブランシュ??(アイスのチョコレートソースがけです)
カフェじゃないぞーっ!

・・・って、みんなとってもマイペース。
結局は中国人のDさんが色々説明してオーダーして、みんな美味しいと言っていたのでよかったけれど、こうもバラバラだとお会計も計算が面倒だったのです。Dさんはちょっと疲れちゃったみたい。(苦笑)

アジア料理もここ数年人気ですし、日本食も中華もメジャーになっていると思いましたが、まだまだ知らない人も多いのですね。
それぞれの国民性もうかがえて、興味深い中華ランチでした。

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