ルーベンスの庭で~ベルギー生活記

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

ベルギーからすぐのフランス?Lille

5月13日はキリスト昇天祭で祝日です。
金曜日は平日ですが、有休を取って4連休にして旅行にお出かけの方も多いと思います。

我が家はどうしようかな?と行き先をあれこれ考えたのですが、こういう時は飛行機の値段は高いしと、アイスランドの火山灰の影響もあったりなかったりという状態なので飛行機での旅は却下。じゃぁ、車で行ける場所でまだ行ったことがない所・・・と探してみたら、ありました。

ベルギーから国境を挟んですぐの北フランス。^^;
IMG_6486.jpgこの日はお天気も悪くて特に寒い一日で、私はまだ洗わずにおいたセーターとウールのコートを着て出かけましたよ。

だって最高でも気温10℃、雨が降ったり風もあったので、随分寒く感じました。

あー、冬のコートをまだクリーニングに出さなくて良かった、と思った一日でした。

チューリップもどこか寒そうです。

ではでは、ベルギーから日帰りで行けてしまう街・ Lille(リール)のご紹介です。

そんな生憎のお天気だったので、先ず向かったのはリール美術館。
IMG_6482.jpg

19世紀の建物を4年間かけて改修したそうで、内部はとても広くてモダン。「フランスで2番目に大きい」とか「ルーヴルに次ぐコレクション」などと呼び名が高いそうです。ルーヴルの規模が凄すぎるので2番目といってもその差は大きいと感じてしまいますが^^;、見応えはありました。

ブリューゲル?やルーベンスなどのフランドル絵画も多く展示してあります。
IMG_6480.jpg
ルーベンスの『キリストの降架』の前にずっと座ってたおじいさん。この後も絵画に近づきすぎて警告のセンサーをピーピー鳴らしてばかりでしたが、祝日のせいか監視員もおらず・・・。警備甘いな?。

一休みした後で町を散策。
リールは大きな近代的な都市ですが、旧市街地には歴史的建物が集まっています。
IMG_6487.jpg
オペラ座と鐘楼を持つ旧商工会議所。リールは特に毛織物産業で栄えたそうで、様々な商取引が行われたのでしょうかね?。

IMG_6496.jpg
右の建物は旧証券取引所。17世紀中頃に完成したフランドル・バロック様式の建物だそうで、装飾もきれい。中庭では古本屋さんがお店を出していました。
曇っているので写真は暗いですが、この広場の周りは華やかな建物が多かったです。

中世にはフランドル伯の領地であり、その後もブルゴーニュ公国、ハプスブルグ家とベルギーと同じ歴史を辿っているせいか、何となく雰囲気はベルギーと似ていますね。
IMG_6493.jpg

意外だったのは、祝日にもかかわらず多くのお店が営業していたこと。フランスはわりと自由なんでしょうか?
Galerie Lafayetteなどもあって、ベルギーとはちょっと違ったショッピングが楽しめそうですよ。

アントワープからでも約125km、日帰りで散策&ショッピングに来るのにちょうどいい街かもしれません。

Merci?♪
にほんブログ村 海外生活ブログ ベルギー情報へ

スポンサーサイト

PageTop
 

コメントコメント


管理者にだけ表示を許可する
 

うちは完全にアイスランドの火山(とぼうやが培養してくれた強力な風邪菌)にやられました。
本当は4連休でポルトガル行く予定だったんですけどねぇ・・・がっかりです。

Lilleはこんなところなんですね。結構街並みが綺麗そうに見えます。フランスはまだパリとかモンサンミッシェルしか行ったことないので、こういうところも探索したいなっと思いながら写真を眺めさせていただきました。

ベルワフ | URL | 2010/05/16 (Sun) 22:09 [編集]


ベルワフさん

えぇ~っ、そうだったのですか!ポルトガル旅行、残念でしたね。私も当初はスペインかイギリスと思っていたのですが、ちょっとしばらくは避けた方がいいのかもしれませんね。

Lilleはブリュッセルからなら更に近いので日帰りで訪れるのにちょうどいいと思いますよ~。

そうそう、体調崩しそうな気候ですよね。お身体お大事に。

JJ | URL | 2010/05/17 (Mon) 07:56 [編集]


 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。