ルーベンスの庭で~ベルギー生活記

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裏通りのカフェ

友人のバカンスも今日でおしまいとなりました。
アントワープは小さいけれど素敵なお店がいっぱいで、散策しているとあっという間に一日が過ぎてしまいます。ショッピングに食事にビールと、彼女も十分楽しんでくれたようです。

最後はベルギーらしいカフェでお茶をしようと、以前から気になっていたお店に行ってみました。大通りから外れた静かな裏通りにあるカフェ"Gunther Watte"です。約1年半前にオープンした新しいお店です。
guntherwatteこのお店のロゴ(カリグラフィー)とディスプレイのオシャレさにうっとりkao04 入らないわけにはいきません。
手前のカウンターには何種類ものプラリネ(チョコレート)がきれいに並べられ、どれも美味しそう。バックカウンターには様々な産地のコーヒー豆が美しいディスプレイになっていて、コーヒーへのこだわりも感じます。


guntherwatte1内装は白壁に黒の家具、シャンデリアの照明がついてモダンでシック。コーヒーメーカーの赤色がアクセントになっていますよね。

ゆったりと座ってくつろげる大きめな皮のイスはちょっとゴージャスで、大人の雰囲気たっぷりです。
でも、店員さんは気さくで親切。独りで静かにお茶を飲みたい気分になります。

guntherwatte2私たちが注文したのはSweet afternoon coffeeといって、コーヒー1杯にプチケーキ、プラリネが3種類ついてきました。
プチケーキはバターたっぷりのしっとり、チョコレートは濃厚な大人の味で、しっかりとコクと苦味の効いたコーヒーにピッタリ☆私がベルギーに来て初めて美味しいと思ったコーヒーでした。これで5ユーロはかなりお得だと思います。

パティシエでありオーナーであるGunther Watte氏は、製菓職人としてだけでなく経営やディスプレイも学び、両親の経営する菓子店で15年勤めた後で独立したそうです。お店の隅々にまで気配りが感じられたのはそのためなのかもしれません。

すっかり寛いで満足した私たちは「ここは秘密にしておきたい場所だよね」と話ながらお店をでようとしたそのとき、カウンターの上になぜか日本語の雑誌が2冊・・・。

「あれ?日本語の雑誌ですね?」
「えぇ、このお店が掲載されているんですよ」
「うっそ?!」

中身をチェックしてみると、昨年刊行のある雑誌のベルギー特集記事の中で確かに紹介されていました。
まだ日本人には知られていないと思っていたので、ちょっと残念・・・。やっぱり日本人の新しいものを発掘しようという精神はすごいですね。
このお店、数年後には有名になってしまうのかな・・・?
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