ルーベンスの庭で~ベルギー生活記

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引越しと警察

今日は日本から船便で送った引越し荷物が到着する日。
・・・なのに、こういう日に限って雨が降るなんてついていません・・・。

私達のアパートは日本でいう4階にあり、ベルギーには珍しく広めのエレベーターも付いています。
でも、「引越し作業にエレベーターを使用してはダメ」との張り紙があって、リビングの窓から外付けの梯子を使って荷物を入れることになりました。こちらでは一般的な方法みたいです。

引越し一度に8個程度の段ボールが積まれて4階まで上がってきます。箱は雨に濡れているし、途中で落ちるんじゃないかとヒヤヒヤしながら見守りました。作業員はBrusselから来ているので皆フランス語で何やら喋っています。思わず「サヴァ(大丈夫)?」と聞くと「大丈夫、大丈夫!問題なのは雨だけど、ベルギーだから仕方がない!」と大柄なおじさん。

引越し2順調に荷物か搬入されてあと少しというところで、警察がやってきて何やら下で話をしています。ちゃんと駐車許可は取ってあるし、何か問題あったのかしら・・・?
どうやらクレーン車が歩道に乗り上げている(左上の写真)のが違反だったらしいのです。この作業員はフラマン語が話せたので何とか罰金を払わずにOKをもらった、というようなことを言っていました。これがフランス語だったらダメだったのか・・・と、この国の複雑な部分を垣間見た気がしました。

引越しが無事に終わった夕方。 <ピンポ?ン♪>
「Politie(警察です)」

来ましたよ、警官が・・・。
でも、昼間の駐車違反とは関係ありません。
住民登録した住所に本当に住んでいるのか確認する為に警察官がやってくるのです。
警察官はニコニコした優しそうなおじ様で、英語も流暢に話します。ドイツのPolizeiのように防弾チョッキを着たイカツイ容姿ではなく、日本のおまわりさん的な雰囲気でした。
不法滞在や偽装結婚を防ぐためか、夫婦(家族)の写真や歯ブラシなど一緒に生活している証拠を見せろと言われる場合があると聞いていましたが、たまたま早く帰って来た夫が一緒に居たお陰で、すんなり終わりました。

「私の携帯電話番号はこれです。夜は勤務してないから、何かあったら警察に連絡してくださいね」

地域担当制のようですが、仕事の携帯番号を住民に教えてくれるんですね?。何だか心強いですね。どうぞこれからもよろしくお願いしま?す。

今日は新しい経験が重なりました。ベルギーって面白い国かも。
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