ルーベンスの庭で~ベルギー生活記

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ロンドン散策 2日目

翌日も朝から雨が降ったり止んだりの生憎のお天気。

今日はどこへ行こうか・・・と考えていたら、バッキンガム宮殿が夏の8週間だけ一般公開をしていることを知りました。更に今年は"The Queen's Year"とかで、女王に関する特別展も開催されているとのこと。
せっかくなので見学することにしました。

バッキンガム宮殿の前はものすごい人。

IMG_8351.jpg

衛兵交代はこの日はなかったか、終わってしまったか、見ることはできませんでしたが、それでも衛兵を一目見ようと門の周りには人だかり。やっぱりここは人気が高いですね。

私達はここをスルーして、宮殿内見学の入口へ向かいました。

先ずは当日券購入の為に長い列に並びます。見学時間は○時●分と指定されるので、これは事前にWEBで予約券を買っておいた方が時間の節約になってオススメです。

でも、さすがは世界各地から大勢の観光客が訪れるロンドン、しかも王室の宮殿ということもあると思いますが、係員は十分配置されて手際よく観光客を振り分けていて、全てが分かり易くスムーズです。(パリのベルサイユではこうはいかない・・・)

宮殿内は素晴らしくて、一見の価値あり。
IMG_8368.jpg
こちらは見学し終わって出てきた裏手の庭からの写真。
無料のオーディオガイドもよく出来ていて、1時間半はたっぷりかかります。

比べても仕方ないのだけれど、ブリュッセルの王宮とは規模が違いますね?。そして、ルーベンスやヴァン・ダイクなどのフランドル絵画がたくさんあって、アントワープから行った私はそれも楽しめました。

ただ、今はポンドが安いとはいえ、まだまだ入場料が高いですね。美術館は無料(寄付)が多いのですが、教会見学にも?15って考えちゃいますよ。それと、どこも館内写真撮影が禁止で、結構厳しいです。(あのルーブルだって写真撮影OKなのに?)

ところで、
ロンドンでの移動は専らTube(地下鉄)を利用。
IMG_8384.jpg
入り組んでいるけれど、とても分かり易い。駅も構内も清潔だし、電車も数分毎に来ます。みんなスタスタと速足で、エスカレーターだって歩いてる人が多かったですね。(←都会の象徴的現象?!)
「○線は乗り換えです」「電車がきます。離れて下さい」「段差に注意して下さい」など一々アナウンスがあるのは日本と同じかな。

アンティークマーケットも楽しみたかったのですが、雨だしウィンドーショッピングもする時間もなくなってしまいました。散歩がてらに出かけたのは

IMG_8323.jpg
コヴェント・ガーデン。
17世紀までここに大きなコヴェント(修道院)があったそうで、その後は市場として賑わったのだとか。この現在の建物でも1830年に造られたもの、180年も経ってるんですね?。
今はショッピングアーケードになっていて、手作りのアクセサリーやユニークなアートの出店もあって面白かったです。

それから、そういえばちゃんと見たことなかった・・・と思って行ったのが

IMG_8399.jpg
ハロッズ。^^

確か、少し前にオーナーが変わったのですよね。その影響か分か以前からあったのか分かりませんが、このデパートのエスカレーターにはビックリしました!

IMG_8405.jpg
その名も「エジプシャン・エスカレーター」
エジプトのファラオの像や象形文字などで一面装飾されたエスカレーター。観光名所にもなってるんですね?。
ここのミニバルコニーで、女性が『アベ・マリア』を唄ってましたよ。

広いでの全部見たわけではありませんが、とにかく充実!
特に感動したのは、やっぱり食料品売り場。
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店員さんがお揃いのカンカン帽を被っていてステキ。

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天井や壁、照明に至るまで素敵で、思わず「わぁ?!」っと声をあげてしまいました。お魚も新鮮で美味しそうだったし、う?ん、見ているだけでも楽しい♪

ベルギーにも一応"INNO"というデパートがありますけど(日本のスーパーに毛が生えた程度と思っているワタシです)、食料品売り場無いですしね。なので、田舎から出てきた娘っ子のようにはしゃいでしまいました。^^;

ロンドンに住んでいたら、日本に帰らずとも楽しいのではないかしら?
もちろん、生活してみれば色々問題はあると思いますが、日曜日もお店はやっているし、何でも揃うし、活気があってこれぞ「大都会」という感じがしましたよ。
一大観光都市でもあるからでしょうか、ホテルでもレストランでも人々はテキパキと気が効いて、サービスも良かったように感じました。

同じヨーロッパの都会でもパリとはまた違いますね。
食べ物やショッピングを考えればパリの方が好き♪と思っていましたが、ロンドンもやっぱりイイですね?。たぶん、ドイツやベルギーという国に住んでみて、ちょっと違う見方をするようになったからかもしれません。

うん、また行こう、ロンドン。
IMG_8275.jpg

今日も最後まで読んで下さりありがとうございました(*^_^*)
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コメントコメント


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わぁ~

欧州圏には足を踏み入れた事の無い私です。
ロンドン、流石に都会ですね。
地下鉄もこんなに充実してるとは・・・。
トロントの地下鉄は、非常に簡単だし駅も地下通路も汚いです。
カナディアンは東京をクレイジーだと言ってるそうですよ。
あんなに電車も地下鉄も道路もあって、時間通りに来る事や
事故が少ないって。( 笑
NYは、一度行きましたが東京とも違いました。

pen | URL | 2010/08/18 (Wed) 21:19 [編集]


penさん

以前行った時はあまり感じなかったのですが、今回はロンドンって日本と似てるかも、と思いました。

そうそう、ヨーロッパの人が日本に行って驚くのは東京の地下鉄だと聞いたことがあります。
あれだけの人が毎日使ってるのにゴミも落ちてないし、電車もほぼ時刻通り、人々も静かに並んで待つ。 帰国するたびに、やっぱりすごいよね、と私も思います。(笑

JJ | URL | 2010/08/19 (Thu) 08:10 [編集]


大都会ロンドン、パリ、東京、NY,モスクワ・・・

JJ様日本はまさに「残暑御見舞い」というご挨拶 が合う猛暑が続いています。近代から現代の文化や科学を牽引してきたEUの国々の中で、UKロンドン、フランス・パリが何と言いましても、「大都会」ですね。僕が35年前に初めて訪れた時の強い印象は今でもはっきり覚えていますね。先日、35年前にパリ・ロンドン市内を撮影した8mmフイルムをDVDにして見ましたが、全く、建造物は同じです!(笑)10年ロンドン・UKに住み、市内で働く娘はEUで、そして世界で一番「自由な街・国」だから好きなんだとよく言います。パリを歩いているとフランス人は判りますが、ロンドンを歩いていると、誰が英国人?となかなか判り難いですね。最近、僕も判るようになりました・・・ロンドンに永く住む移住者はUK人を「ベビーフエイス」というようですがフランス人のように美男、美女は少ないですね~ベッカムは別格と娘は言います(笑)世界一美しいと賞賛されるションゼリゼ通リも犬の糞が散乱しているし、世界一自由なロンドンも「アルカイダ」の活動拠点のようですし・・・「何が自由」かはBBC,他の国営放送の報道内容・姿勢で日本にいても判りますね~ 食の話題はまた書かせて戴きますね~ 最も「安心・安全・清潔」な大都会は「東京」であることは誰でも認めるところですね!
では、また!(^0^)

フロイド | URL | 2010/08/19 (Thu) 23:49 [編集]


フロイドさま

そうですね、ヨーロッパ各国を歩いて昔の写真などを見ると、建物や街並みがずっと変わっていないことに驚きますね。新しいものより100年経った住宅の方が価値が高いと聞いたこともあります。

ベルギーも様々な人種が混じっていますが、ロンドンでは更に多種多様となって誰が英国人か分かりませんね。
観光客も多いので尚更ですが、美男美女・オシャレさんはあまり見かけなかったかな?(笑
でも、スーツをビシッと着たビジネスマンはベルギーではあまり見かけないので新鮮でした。

JJ | URL | 2010/08/20 (Fri) 08:17 [編集]


 
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