ルーベンスの庭で~ベルギー生活記

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Tournai(トゥルネー)

この1週間、晴天が続いています太陽 うれしい?♪ 

お出かけ日和なので、ベルギーの古都の一つであるTournai(トゥルネー)へ行ってみました。車アントワープから南西へ約140km、フランスの国境近くに位置しています。

現在人口6.8万人の小さな町Tournaiはベルギーで最も古い町と言われています。その起源はローマ時代まで遡り、ケルン(ドイツ)へ続くローマ道の立ち寄り拠点でした。その後432年にフランク王国初代王クロヴィスの父シルデリク1世の時代に、フランク王国の首都と定められました。二つの世界遺産を持ち、古都の雰囲気があふれています。ここはワロン地方なので言葉は完全にフランス語。英語はほとんど通じません。

まずは世界遺産のノートルダム大聖堂(右)と鐘楼(左)です。
IMG_1774.jpgベルギーには鐘楼が多くありますが、これはベルギーで最も古く13世紀の建造です。一見そんなに古いものには見えないですよね。1827年までは牢獄として使用されていた部屋があるそうです。
階段で頂上まで登ると市内が一望できますが、今回はパス。^^


kerk大聖堂は1110年に建設が始まり、1191年には立派なロマネスク様式の教会として献堂されました。
13世紀に内陣はゴシック様式に建て替えられたため、ロマネスクとゴシック様式が見事に調和した珍しい教会となっています。


IMG_1768.jpg外壁も内部も修復中で、あちこちに足場があり、特に教会の内陣は立ち入ることができませんでした。ルーベンスの絵もあったのに、残念。
この教会の土台はかなり古いようで、あちこちで遺跡を見ることができました。説明がフランス語なのでいつの時代の何なのか分からず・・・。スイマセン^_^;


IMG_1795.jpgベルギーは歴史的に多くの国の支配下におかれ、戦禍を被ることが多かったのですが、いくつかの建築は戦火を免れて残っています。
これはPont des Trous(トゥル橋)で、13世紀の城壁が一部使われています。

グランプリュス(広場)もファサードの美しい建物が並んで素晴らしいです。お天気がよくてぽかぽか陽気だったので、大勢の人で賑わっていました。
IMG_1763.jpgここでは店舗の前に様々な絵が描かれた旗が掲げたれています。現在のお店とは直接関係ない絵のようなので、昔はここにそういうお店があったのかしら・・?
思いつきで行ってみましたが、充実した時間が過ごせ、週末のお出かけ&散策にピッタリでした。
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