ルーベンスの庭で~ベルギー生活記

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

知人宅訪問

夫の会社のベルギー人同僚に招かれて、Ronse(ロンセ)という町にある彼の家を訪ねました。
この間行ったTournaiの近くにある小さな町で、彼はアントワープのオフィスまで約110kmの道のりを毎日車で通勤しています。

erichuis2ご夫婦共にこの町で育ったということで、14年ほど前に家を購入して5年前に一部建て替えたそうです。古い部分は1800年代のものだと聞きました。
通りに面した玄関は古い部分なので簡素で狭い印象を受けるのですが、中に入ってみると建て替えた近代的な造りになっています。表通りからは全く分かりませんでしたが中庭もあります。

erichuisベルギーの町中では、両隣とつながっていて間口は狭いのですが奥行がある長方形の住宅が一般的です。表通りに面した部分だけ見ると建物も古く小さく見えますが、中はとてもモダンでどんどん奥に広がっているので「こんなに広かったの?」と驚きます。小さなお店かなと思って入ってみると、実は裏通りまでつながっていて入口が2カ所あった・・・ということもしばしば。

表の古い壁だけ残して改築することはよくあるようで、実際にそういう工事現場も見かけました。受け売りですが、古い建物を一部残して建て直すと税金の優遇があるらしい・・・とか。
古いものを大事に永く使おうという思いと、表通りの景観をなるべく損なわないようにするためかもしれませんね。

夕方、Ronse近郊をドライブして案内してもらいました。
この辺りはなだらかな丘陵地帯で、農場や農家が点在するのどかな風景です。
IMG_1915.jpg小さなギャラリーがいくつかあって、アーティスト達がこの小さな町(村かな?)で静かにゆっくりと作品と向き合っています。
何かを生み出すには、こういう環境が必要なのかな?と思いました。ある意味、贅沢なことなのかもしれません。

この小さな町に年に一度大勢の人がやってきます。それが、4月5日に行われるロードレース、Ronde van Vlaanderen(フランドル一周)です。狭くて急勾配のある石畳を走るこのレースは歴史も長く人気だそうです。風光明媚な中で行われる過酷なレースの様子は、来週TVでチェックします!
スポンサーサイト

PageTop
 

コメントコメント


管理者にだけ表示を許可する
 

 
 

トラックバックトラックバック

トラックバック URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。