ルーベンスの庭で~ベルギー生活記

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ラーケン王宮温室

ベルギーの正式国名はベルギー王国。そう、王室があるのです。
そしてベルギー王室が居住している場所がラーケン王宮です。
普段は入ることができませんが、この居住区内にある王宮の温室は年に一度3週間ほど一般公開されています。(2009年は4/17-5/10)
「これは見ておかなくて!」と思い早速行ってきました。(限定モノに弱いミーハーな私^_^;)

門を入るとまず王家の居城が正面に。
IMG_2426.jpg

意外にも警備は手薄で立ち入り禁止のロープもありません。でも、誰一人として立ち入ろうとする人はいません。お行儀よく写真だけ撮って温室へ向かいます。^^

温室の建物はアールヌーヴォーの巨匠、ヴィクトル・オルタの師匠であるアルフォンス・バラがデザインし、1874-1895に造られました。単なる温室ではない、その大きさとデザインは一見の価値ありです。

ドーム型の大きな屋根の上には王冠が!
IMG_2437.jpg

鑑賞は順路に従って一方通行になっています。温室を半分見たら一度外に出て広?い庭園を歩き、また温室内に戻ってくるというルート。ざっと1時間半くらいの散策コースになります。

せっかくなので、今日は写真が多めになっています。よろしければ続きをどうぞ・・・

温室内は、ベルギー国王レオポルド2世(1835-1909)が世界から集めたという様々な植物が鑑賞できます。北ヨーロッパではお目にかかれないトロピカルフラワーもあります。
花瓶もとても素敵です。

IMG_2459.jpg  IMG_2458.jpg

両側の壁一面に色とりどりのゼラニウム、天井からはフクシアが垂れ下った長?い廊下を鑑賞しながら歩きます。

IMG_2454.jpg

こちらはアザレア(西洋つつじ)の温室。日本のつつじと違ってカーネーションのように大きくボリュームのある花で、色も変化に富んでいます。

IMG_2450.jpg

アジサイで埋め尽くされた階段と、こんな風にシックで素敵な小部屋もありました♪

IMG_2445.jpg  IMG_2444.jpg

広い庭園には1900年のパリ万博終了後に移築された日本の家屋と五重の塔があります。
この日は風が強く、ひらひらと舞う桜吹雪とよく似合っていたように思います。

IMG_2441.jpg

全景はこの通り!
出口にあった写真を撮ったのですが、光の反射でちょっと見えずらくなってしまいました^_^;
IMG_2461.jpg

期間限定の週末の割には空いていてゆっくり見ることができました。夜も公開していて、ライトアップされた温室もまた違った雰囲気で良さそうですね。

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