ルーベンスの庭で~ベルギー生活記

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温泉!

日本はGWの真っ只中ですね。みなさん、いかがお過ごしですか。

ベルギーでも5月?7月は祝日がちょこちょこあって、連休を利用してのお出かけにピッタリの時季です。私たちはベルギー南東部のアルデンヌ地方へ1泊旅行に行ってきました。

「温泉に入ってゆっくりした?い!」
ということで、英語のスパの語源にもなったという、その名もSpaという町へ行くことにしました。

でもその前に・・・

Spaの郊外にあるFrancorchamp(フランコルシャン)はベルギーのF1グランプリで有名な場所。まずはサーキット場へ寄ってみることにしました。

IMG_2471.jpg行ってまず驚いたのが、この上りカーブ。
F1レースって平らな所を走るのだと思っていたF1素人の私。
このコースはF1の中でも距離が長く、アルデンヌ地方特有の起伏の激しい地形にあるため「世界で最も美しいコース」とも言われているそうです。
うん、納得。


IMG_2475.jpgこの日は練習風景を見ることができました。
初めて間近に見ましたが、練習とはいえすごいスピードです!(当たり前か^^)
たった一台だけでもそのエンジン音は大きい!これがレースで何台も同時に走るとどうなるのだろう・・・と想像してみたら、実際のレースが見たくなってきました。

今年も8月末のベルギーGPはここで開催されるそうです。チケット高いだろうなぁ・・・。

コースと練習風景を見て満足したので、いよいよSpaの町へ向かいます。
Spaの入口はこちら↓

スパは人口1万人強の小さな町で、中心部は10分もあれば歩いて1周できるほど。
古くから温かいお湯が沸く町としてローマ時代から知られており、ピョートル大帝やベルギー王室など多くの著名人が湯治に訪れた温泉保養地です。

町中にあるプオン・ピエール・ル・グラン(ピョートル大帝の泉)は、大帝が病気治療に訪れて回復したと伝えられる有名な源泉です。
spaこの魚の口から出ている源泉をコップ1杯20セントで飲むことができます。
どんなものかと1杯飲んでみることに・・・

「まず?い(>_<)」

写真でも石が茶色に変色しているのが分かると思いますが、錆びた鉄のような味です。
鉄分・硫黄分が豊富だそうですが、身体にはいいのかしら・・・。

もちろん、一般に売っている"SPA Reine"のミネラルウォーターは全くクセがなくておいしく飲めますよ。

街の中心に鎮座しているのが、昔のテルム・ド・スパです。
spa21868年建造の立派な建物で、以前はこの中の温泉に入れたそうですが、現在では小高い山の上に移転して設備も新しくなっています。
う?ん、こっちの歴史あるお風呂に入りたかったなぁ?。

IMG_2512.jpg現在のテルム・ド・スパはRadisson SAS Palaceホテル横にあるケーブルカーで山に登ります。
ホテル宿泊客は専用のケーブルカーで部屋からバスローブを着たまま行けるので便利です。私たちもこちらに泊まりました。

テルム・ド・スパでは、マッサージや様々なコースがあるようですが、私たちは3時間入浴チケットで入りました。炭酸温泉があるらしいのですが、これは個室で予約制のようなので断念。
館内は1階に大きな温泉プールと屋外プールがあって、水着着用で老若男女一緒です。
IMG_2488.jpgお湯は36度位だそうで、ぬるいので上がると寒い(>_<)
たぶんこれが加熱していない源泉の温度なのでしょうが、無味無臭なので温泉というよりも温水プールといった感じです。
でも、大きなガラス越しに新緑を見ながらゆったり浸かるのも気持ちよかったですよ。


2階にサウナがあるので行ってみると入口が二つ。
まず夫が先に入ったと思ったら慌てて出てきました。なんとこちらは水着着用不可、ナチュラリスト専用(男女混浴)の温泉でした!
中にいた全裸のおば様、おじ様達に変な眼で見られて気まずかったようです^_^;
欧州では時々水着着用不可の温泉があるので気をつけなくては・・・。

日本の温泉とは全く違いますが、それなりにリラックスできました。
翌日は小さくて美しい美食の町、Durbuy(デュルブイ)へ向かいます。

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