ルーベンスの庭で~ベルギー生活記

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インフルエンザに思うこと

豚インフルエンザが世界的に広がっていますね。
徐々にフェーズが引き上げられてくると、確かに怖い。
でも、日本の報道を傍から見ていると、ちょっと大仰な感じを受けなくもないです。

こちらベルギーでも、もちろんニュースで取り上げられています。
・・・が、メキシコや世界の現状リポートを淡々と伝えているなぁという感じで、日本の報道とは少し温度差を感じます。

ベルギーでは感染の疑いがある人はいるかもしれないけれど、今のところまだ感染者は出ていないようで、そのせいかあまり危機感は感じられません。どこか「遠い国のこと、自分達は大丈夫」という感覚もあるのではないかと思います。
・・といっても、病院に行っていない人もいるでしょうし、日本のようにきちんと検疫をしているのかどうかも疑問ですが・・・。

今日は学校でちょっとしたハプニングがありました。

米国籍のA君は先週木曜日はお休みで、今日は出席しましたが少し咳をしていました。
隣の座っているロシア人のSさんは、その咳が気になって我慢できないようで、

「あなたは具合が悪いなら帰った方がいいわ!インフルエンザかもしれないし。医者に行くべきよ!」

・・と言い出しました。『隣に居るのは嫌なのよ!』という態度。

ずいぶんストレートだなぁ?^_^;
まぁ、隣に座っている人が咳をしているのは確かに気分のいいものではありませんが・・・。
A君は熱は無いようで喉の痛みだけだったようですが、途中で帰りました。
(翌日、気管支炎だったことが判明。Sさんは気まずそうでした)

日本では風邪だけでなく花粉症もあるので、夏以外はマスクをしている人が見かけますが、ヨーロッパではマスクをしている人は誰もいません。

マスクはお医者さんなど医療従事者か、食品や科学薬品を扱っている人などが仕事の際につけるものなので、薬局でも売っていませんし・・・。
(あ、聞けばもしかしたら倉庫から出てくるかもしれませんが・・・)

もし、マスクをして町を歩いたら、奇異な目で見られて避けられること間違いなしです。
というのも、「マスクをしている人=深刻な病気(感染症)にかかっている」と思われているからです。なので、欧州で予防の為と思ってマスクをするのは自分で「私は病気なので危険です」と公言しているようなものなので注意が必要ですね ^_^;

我が家にも新型インフルエンザが流行ったときの為にと日本から持ってきたマスクがありますが、まだ出番はないようです。

こちらの危機感が薄いのか、日本が過剰なのか・・・?

ともあれ、手洗い、うがいをしっかりして、気をつけたいと思います。
皆さまもお気をつけ下さい。
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