ルーベンスの庭で~ベルギー生活記

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Brugge

ベルギーの中でも有名な観光都市、Brugge。
ここはフランダース地域なので、本来のフラマン語で言うと「ブルッヘ」みたいな呼び方になります。カタカナにするとなんだか気が抜けた感じで、オシャレ感が全然でませんね。
なので、お馴染みの「ブルージュ」と書くことにします。^^

Brug=橋という意味の通り、町中を流れる運河にいくつもの橋がかかっていて、「北のヴェニス」とも言われる水の都です。(こういう別名って誰がつけるのでしょう?)
brugge

今日はキリスト昇天祭で祝日です(2009年は5月21日)。毎年この日、ブルージュで最大のお祭りである「聖血の行列」が行なわれます。

IMG_2625.jpg普段は市庁舎の隣にある聖血礼拝堂(左写真)に納められている聖遺物(聖血=イエス・キリストの流した血)が、行列とともにお披露目される一大イベントです。
行列は、旧約?新約聖書のお話や十字軍の帰還などが人々によって再現されるだそうです。

せっかくベルギーに住んでいるので見てみたい思いもあったのですが、わが夫はこういうものに全く興味ナシ!
・・・ということで、残念ながら様子がお伝えできなくてごめんなさいm(__)m


その代りといってはなんですが、ブルージュの町を少しご紹介します。(*^_^*)↓

ブルージュの旧市街地はユネスコ世界遺産に登録されています。
その中心となるマルクト広場は鐘楼、州市庁舎、ギルドハウスに囲まれた賑やかな場所です。

brugge1体力があれば鐘楼に登って上から町を一望するのもオススメです。

ブルージュの名前が史書に登場するのは9世紀頃と古く、13?14世紀にはハンザ同盟の主要都市として栄えました。その後大規模な水害などで都市としての機能が止まったために、中世の雰囲気を残したままになっています。そのため、「天井の無い博物館」とも呼ばれているそうです。

中世の様子がうかがえるBegijn(ベギン)会修道院。
ペギン修道会
ベルギーのフランダース地方にはいくつかのベギン会修道院が残っています。
中でもここは1245年にフランドル伯夫人マルガレッテによって設立され、世界遺産にも登録されています。今でも修道女たちがひっそりと暮らしています。

ベギン会は12?13世紀頃、より純粋で神聖な信仰生活を求める運動がおこり、女性達が共に暮らし始めたことに由来するようです。病気を癒したり、戦争で夫を亡くした人や暴力から逃れた女性などを保護する場でもあったため、そこに加わる女性が増えていったようです。

小さな町ですが、見どころ満載です。
お天気がよければボートに乗って、のんびり下から町を見上げるのも違った角度で面白いですよ。船頭さんが完璧なイギリス英語で町を案内してくれます。^^
IMG_2608.jpg「愛の湖公園」

ブルージュの中心街はとても小さいのに、数十件のチョコレート屋さんがあります。
どこで買おうか悩んだ末に、ブルージュでも1、2位を争うという人気のお店"the chocolate line"に絞りました!
bruggechoco bruggechoco1

店内に入るとカカオの甘いいい香り。奥で作ってる所が見えます。棚には各国のカカオで作ったチョコレートブロックがどっさり!
味見と思ってプラリネ8個とナッツ入りブロックチョコレートを購入。この「わさび」っていうのが気になりませんか?
チョコの中にわさびを練りこんだマジパンが少し入っていて、ほんのりわさび味です。意外といけましたよ。^^
ここのチョコレート、マルコリーニのような洗練さではないけれど、素朴なカカオの味で勝負という感じ。やや小ぶりで甘さも控えめなので、個人的には甘?いガナッシュが入ったプラリネよりも気に入りました。お値段も良心的です。

町ごとに異なる美味しいチョコレート探しの旅も続きます(*^_^*)

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