ルーベンスの庭で~ベルギー生活記

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新築アパートだけど

先日expertという家屋鑑定人が部屋のチェックに来た様子を書きましたが、その時のレポートが届きました。
各部屋の壁、床の材質から状態、設備や電源の数、電気機器のメーカーや状態まで詳細に書かれていて写真付きで20枚ほどのボリュームです。
異議や追加事項がある場合には14日以内に申し出なければならないので、再度室内をくまなくチェック!

鍵穴・・・すると、ありました、こんなところに!

これは玄関ドアの鍵ですが、普段はすぐに戸を閉めてしまうので全く気がつきませんでした。ここだけ鍵受けにステンレスの型がはまっていないのです。さすがにドアを閉めていたのでExpertも気がつかなかったはずです。玄関周りをよく見てみたら、大理石も一部欠けていたのでこれも報告しておかなくては。

今回入居を決めたこの物件は新築アパートなのですが、「これでいいの?!」と思うような箇所が他にもありました。
glassdoor床のあちこちに壁を塗ったときのペンキが飛び散っていたり、備え付けのクローゼットの扉がピッチリ閉まらないとか、ガラス扉付け根部分の壁が4箇所ともで穴が開いて中身が見えていたり・・・(この部分はそのうち誰かが直しに来ると聞いていたけれど、まだ何の音沙汰も無し、です)

極めつけは駐車場です。
地下駐車場で家主から教えられた指定の駐車スペースはというと・・・・
parking
レンガで壁が作られていて車が入らない!!・・・というか、何とか入れたとしてもドアが開けられないので車から出られません。(仕方なく後部だけ入れてみます→)
しかもこのレンガの壁、家主ではなく他の住人が注文したもので本来別の場所に作られるものだったことが判明。 設計だけじゃなく場所までも間違えるなんて、なんという初歩的ミス!

ベルギーでは住居は子育てと同じで年月をかけて手を加えながら良くなっていく、というような言い方があるそうです。新築は問題が多いと聞いていたので覚悟はしていましたが、こういうことか、と妙に納得?!
日本だったらこんな状態で住居を引き渡すなんてあり得ませんよね。ここまでくると怒りや落胆よりも笑ってしまいました。さすがに駐車場については他の住人もExpertも呆れ顔・・・ですが怒っている様子はありません。

「そのうち誰か直すでしょう。それまで空いている場所使っていいよ」

そう言われて間もなく1か月になりますが、手をつけられる様子は一向にありません。
ここはベルギー人のようにおおらかな気持ちでゆったり待つしかありませんね・・・トホホ。
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コメントコメント


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アメリカもおおらかと言うか、いい加減かと思っていましたが、ヨーロッパの北にも、そういう国があるのですね。作る人は一体、何を見て作っているのでしょうか?作りながら、これ、まずいんじゃないの?と思わないのでしょうか?
でも、何といってもフランスの影響のあるおしゃれな国、住むのは楽しそうですね。
ブログ楽しみに見ます。

ゆ~こ | URL | 2009/01/23 (Fri) 21:20 [編集]


Re: タイトルなし

ゆ~こさま

コメントありがとうございます♪
アメリカもいい加減なことが多いですか?やっぱり日本が特別なのかもしれませんね。
ここで生活して間もないですが、効率とか合理的とかいう言葉は無いんじゃないかと思うことが多々あります。でも、優しくて穏やかな人が多いかな。
これからも少しずつベルギーについてお知らせできればいいなと思っています。

JJ | URL | 2009/01/24 (Sat) 09:56 [編集]


 
 

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