ルーベンスの庭で~ベルギー生活記

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ルクセンブルグにて

帰り道はモーゼル川沿いの町Trier(トリアー)とルクセンブルグを通って帰ることに。

ドイツの道路は本当によく出来ていて、アウトバーンではない一般道でも100?で走ることができたりするので、ドライブはとても楽しい。みんな飛ばすけれど運転は上手だし、車はきれいに磨かれていて、駐車場でも線にそってきちんと駐車されています。

途中、お昼休憩に立ち寄ったTrierはドイツ最古の町と言われていて、カール・マルクスが生まれた町でもあります。
町の目玉はどーんと鎮座する、Porta Nigra(ポルタ・ニグラ)。
porta nigra2世紀後半に造られた城門で、「黒い門」という名前の通り、黒い砂岩のブロックで出来ているそうです。

他にも円形劇場や浴場跡など、あちこちにローマ遺跡が残っています。


Trierから少し車を走らせると、もうそこはルクセンブルグ大公国です。
首都ルクセンブルク市は欧州の金融都市として、整備された豊かな町です。
自然の地形を利用した要塞都市で、渓谷の上に立つ旧市街地は世界遺産にも登録されています。

luxemburgペトリュス渓谷にかかるアドルフ橋。
きれいですぅ?。


ルクセンブルクも大国に占領された様々な歴史をもつ小国ですが、それゆえにいくつかの文化が混ざって興味深い国だな、と思いました。
以前来たときはドイツ語も通じるし、ドイツ的な印象を受けたのですが、今回よく見てみると、実はフランス語表記も多く、レストランやお店の雰囲気はベルギーやフランスに近いものがありました。

「ドイツとベルギー、どっちがいい?」
と聞かれることが多いのですが、う?ん、どちらも一長一短があるので難しいですね。
ドイツは清潔できちんとしていて何事も分かりやすいですが、ベルギーは食べ物がおいしくてオシャレでおおらか。
「その両方があればいいのにね?」とよく話しているのですが、ルクセンブルクはその両国に挟まれているせいか、両方のいい部分が存在している印象を受けました。
(観光で行っただけなので実際には住んでみないと分かりませんが・・・)

そんなルクセンブルクを出発してLet's go home!
国境を越えてベルギーに入ったとたん、それまでスムースだった高速道路はガタガタと音を立てはじめ、ドライブインのトイレは汚くなりました。
「あ、ベルギーに帰ってきたな」と、やっぱり苦笑せずにはいられないのでした。^^
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