ルーベンスの庭で~ベルギー生活記

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フリーツ、プリーズ!

ベルギーの食べ物はどれも美味しいですが、もちろんおしゃれで高級なものばかりではありません。

Maxベルギーで老若男女、誰もが好きな代表的な食べ物は、"Friet"フリート(フライドポテト)です。
フレンチフライという言葉があるのでフランスが始まりかと思ったら、実はベルギーの方が古くから食べられていたようです。

フランダース地方では"Friet(en)"、"Frietjes"(フリーチェス)といって、町のあちこちに "Frituur"(フライドポテト屋)という看板を目にします。
郊外のお店はたいてい夕方からの開店なので、夕食に食べることが多いのだろうなーと思います。


美食の国なのにフライドポテト?・・・とちょっと意外な気もしましたが、ベルギー人はFrietに対してかなりのこだわりがあるようです。
他との違いはというと、「必ず2度揚げする」ということです。
そして最初に揚げる油の温度と時間や、2度揚げするまでに30分以上置くこと、2度目の油の温度と時間にまで気を配るというのです。
お店だけでなく、自宅で揚げる時もそうらしい。(お料理の先生曰く)

お店で注文すると、山のように揚がったポテトから分量を取ってその場で2度揚げします。
なので、いつでも揚げたてのアツアツ、周りはカリッと中はほっくり。
2度揚げするせいか、意外と油っぽくなくて美味しい(*^_^*)

アントワープ市内で私たちのお気に入りはGroenplaazに面した "MAX"です。(写真上)
この道何十年という風貌(勝手な想像だけど)の、ちょっと強面でだみ声のおじさんが取り仕切っています。^^
"Best Frituur"というステッカーが貼ってあったので、多くのベルギー人に認められているんだと思います。
Max1MAXではソースは10種類あり、自分で好きなだけ付けられます。

マヨネーズをたっぶり、というのがベルギー風かな。


frites これでスモールサイズ。
ケチャップ付きで3.20ユーロ也。(ソースは別料金)

いっただきま?す♪

たかがフライドポテトと思ったら、意外と奥が深かった?
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