ルーベンスの庭で~ベルギー生活記

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ちょっと珍しい自動販売機

コルトレイク周辺の一般道をドライブしていた時、イチゴの産地らしい村を通過しました。

そしたら見つけました!話しに聞いていたイチゴ自動販売機。
だけど、車の中から気が付いた時にはもう遅く、写真は撮れず・・・

以前住んでいた東京の外れのほうでは、住宅地の合間に畑があって、小さな無人野菜販売所がありました。これは朝採れたものを1つ\100などと書かれて置いてあり、代金は設置してある箱に入れるというもの。

日本を訪れた外国人が、この無人野菜売り場を見て驚いたそうだけれど、外国では「持ってけドロボー!」と言っているようなものなので、不思議に思うのも当然だろうなぁと思います。
ただ、近年はそういう無人野菜販売所で代金を入れずに持って行ってしまう人が増えたそうで、それはちょっと寂しいですね?。

ベルギーに来る前に住んでいた神奈川県の街では、開発が進んでい駅前から少し離れると一部に畑が残っているような所でした。
そこでは「野菜販売機」がありました。中身が見えるロッカーみたいな所に野菜や果物が入っているので、お金を入れると扉が開くシステム。ここも昔はただ置いておくだけだったのかもしれませんけれど。

さて、所変わって・・・

ベルギーに来て思ったことは、意外と自動販売機がある、ということでした。
他の国ではどうか分かりませんが(パリの地下鉄やオランダなどで飲み物やスナック菓子を売っている自販機を見たことがありますが)、ヨーロッパの街中では自動販売機はほとんど見かけないと思います。

そんな、ドイツでは見かけなかった、ベルギーに来てちょっとビックリした自販機をご紹介。^^

まずはこちら!
IMG_2928.jpg ”Broodautomaat"
パンの自動販売機です。

景色がガラスに反射して見難いですが、切って食べるタイプの大きいパンが袋に入って売っています。

ちなみにこの自販機の対面にパン屋さんがあったのですが、 そこで焼いてるパンなのかな?

同じものを無人のガソリンスタンドでも見たことがあります。
意外と需要があるのかも・・・?!


そしてもうひとつは・・

じゃ?ん!
IMG_2418.jpg
なんと、お花の自動販売機!

これは、とある大きなお花屋さんの駐車場に置いてあったもの。
分かりますか? 中には花束が入っていてクルクル周っているんですよ!

お花屋さんは日曜日もオープンしているのですけど、例えば急に夜の食事に招待されたり、仕事が遅くなってプレゼントを買う時間が無かった時なんかに便利かもしれませんね。
実を言えば、我がオットも一度買ったことがありますよ・・・

他にも、オランダの方の農家へ行くと牛乳の自動販売があるそうです。
お金を入れると蛇口から牛乳が出てくるシステムで、ペットボトルなど持参していけばそこで新鮮な牛乳が安く買えるというもの。私はまだ行ったことが無いのですが、興味津々?♪
今度行ってみようかな。

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フランダース独立とリネンの町

ここのところ、雨が降ったり止んだりの不安定なお天気が続くベルギーです。
この間の土曜日は晴れ間がのぞいたので、久しぶりにちょこっとお出かけしてきました。

ベルギーは小さな国なので、主要観光都市は比較的簡単に日帰りでも行けてしまうのです。メジャーな場所は大抵見てしまったので(ブログ記事にしていない所もありますが^^;)、まだ行ったことのない街を現在探索中?♪

今回訪れたのは、アントワープから南西へ約100km、フランス国境にもほど近い西フランダースの街、Kortrijk(仏:Courtrai、コルトレイク)。

日本の一般的なガイドブックには載っていないので知らない方も多いのでは?
でも、フランダース(の人)にとっては重要な歴史的舞台となった町なので、どんな所か見てみたかったのです。

町の歴史はローマ時代に遡り、地理的な要所として"Cortoriacum"と呼ばれていたそうです。

IMG_8595.jpg

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土足か否か?

先日、雨で工事に来なかった業者の事を書きましたが、その翌日、急遽配管工事に来ることになったと連絡を受けました。

次の日も朝から雨が降ったり止んだりだったので半信半疑でしたが、上階に住むMr.Dが「雨が降っても絶対に来ること!」という約束を取りつけていたので、今度はちゃんと来てくれましたよ。(笑

こういう業者や外部の人を家に入れる時、どうしようか迷うことがあります。それは、

土足で上げるか or 靴を脱いでもらうか?

海外に住む多くの日本の方は、玄関で靴を脱ぐ日本方式で生活していると思います。
でも、ご存知の通り西欧文化では靴を履いたまま家の中に入りますよね。日本人の感覚からすれば、いくら玄関マットで汚れを落としてもらっても、土足のまま家の中に入られるのは気分のいいものではありません。
逆に外国人のお宅に招かれて「そのままどうぞ」と言われてもちょっと躊躇してしまうくらいだと思います。

でもこちらでは土足が普通なので、『靴を脱いで家に入る』という意味がピンと来ない人もいます。あと、人前で靴を脱いだり、代わりに出したスリッパを履くのを嫌がる方も。(日本のスリッパは小さくて履けない場合もありますが…^^;)

初めて海外生活をしたドイツの家は、床に全部カーペットが敷かれていたため、初めのうちは汚れを気にして靴を脱いでもらっていました。『靴を脱いでもらえますか?』という言い回しは最初の方に覚えたかな。(笑
でも、そのうち修理等に来た業者の人達に説明するのが面倒になって、言うのを止めてしまいました。

ベルギーでの今の家は床がタイルなので、土足のまま上がってもらっています。汚れても水ぶきすればOKです。
それから、ベルギーに長く住んでいる友人から聞いた話ですが、「靴を脱いで作業中に万が一怪我をしたら、装備不備という理由で保険が下りない可能性があるので脱ぐことが出来ない」と言われたことがあるそうです。
これは思いつかなかった事ですが、なるほどそういうこともあるかもね・・・とちょっと納得したのでした。

さて、そして我が家のベランダの配管工事。
先ずは若手一人と年配一人で下見。数時間後に若手2人がやってきた。一人は電動ドリルを持って、もう一人は手ぶら。
2人でベランダの天井を眺めてから、私に『なにか踏み台は無いか?』と聞いてきた!

脚立くらい持ってこーいっ!!

・・・と言いたくなるのを抑えつつ、私が高い所のものを取る時に使っている簡易イスを貸しました。これ、座面がコーティングしてあるので土足でも拭けばキレイになりますが、布生地の椅子しか無かったらどうなっていたのか・・・

その後も、一人が小さな部品やパイプを外の車に取りに出て行っては戻りを繰り返し、待っている間に手持ち無沙汰のもう一方の人はベランダでタバコをプカプカ?

この方たち、悪い人達ではないのだけれど、ハッキリ言って要領が悪い。
2人いるんだから、使うものは初めから全て持ってきていれば1回で済むことなんじゃないの?!と横目で見ながら思ってしまいましたよ。だから時間も無駄にかかるし、不必要な足跡も床にたくさん・・・

まぁ、それでも無事に終了してくれたのでOKです。
大きな配管は取りつけられたのだけれど(これを付け忘れるってことが考えられない!)、数カ月の間に雨の度に水がたまって傷んでしまった木目の板には手を付けないようなので、念の為「あれは交換しなくていいの?」と聞いてみました。

IMG_8553.jpg
<左半分が元の色、右半分の木目は一部黒くなり、色も抜けてます>

「いや、乾けば目立たないから大丈夫。」

あ、そう。乾いても目立ってるんですけど?。
まぁ、私達の家じゃないしオーナーも知っていることだからいいのだけれど・・・。このアパートを退去する時にはきちんと説明しておかなくては。

取りあえず、心配事は一つ減りました。

今日も大雨・でももう大丈夫♪
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月末の楽しみ

月末になると、密かに(でもないですが)楽しみにしていることがあります。

アントワープでは、毎月最後の水曜日は美術館や博物館が無料で見学できるのです!(ブリュッセルは第一水曜日だったかな?)
ダイヤモンドミュージアムやファッションミュージアム、特別展示など一部例外がありますが、王立美術館ルーベンスの家、この間ご紹介した世界遺産のプランタン=モレトゥス博物館なども無料。

なので、過去に入場料を払って見学した所も「もう一度見たいな」と思ったり、あまり興味が沸かずに行っていなかった場所にも「ちょっと見てみようかな」という気になります。
セコイ・・・でしょうか?(笑

でも、せっかく近くに住んでいるので特典だと思って、予定が無い時にはふらっと出かけています。平日なので空いていて、静かにじっくり鑑賞できますし、好きな絵だけ観て終り、という贅沢なことも出来てしまう。

この日は、地図を見ながら美術館・博物館巡りをしている人や、子供や学生のグループもよく見かけます。
普段でもヨーロッパでは学生やシルバー世代、失業中の人にも無料又はわずかな入場料で芸術を鑑賞できるようになっていますが、子供の頃から本物にたくさん触れる機会があって、芸術への敷居が低いなぁといつも思います。

日本の美術館や博物館では、こういう無料公開日を設けている所はありましたっけ・・・。

さて、この日はいつも外から眺めるだけだったHet Steen(ステーン城)へ行ってみました。

IMG_8539.jpg

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お茶でリラックス

最近ちょっと愚痴っぽくていけませんね?。
そんな時には美味しいものでも食べようと、久しぶりにマルコリーニで大好きなエクレアを買って食べました♪ それだけであぁ、シアワセ。(←単純^^;)

ケーキなどスイーツのお伴にはコーヒーも好きなのですが、ベルギーに来てからは紅茶やハーブティーを飲む機会の方が増えました。

カフェでのお気に入りはミントティー。

IMG_1697.jpg
こんな風にフレッシュミントがたっぷりで香り豊か、癒されます?。
こういうフレッシュミントティー、日本のカフェではほとんど見かけないような・・・あったらいいのになぁ♪

家で紅茶を飲むときは、マリアージュ・フレールのマルコポーロとか、ドイツに居た時はRonnefeldt(ロンネフェルトがお気に入りでした。

でもベルギーでは最近もっぱら出番が多いのが、これ。

IMG_7078.jpg

リプトンのティーバッグ。スーパーで売ってます。^^
日本でもピラミッド型のフレーバーティーが出ていますが、ミントや森のベリー味は無いみたいですね。お値段の割に味も香りもしっかり出て美味しいので気に入っています。(さすがに2杯めは薄くなりますケド…)

それから、夕食の後に飲むのがルイボスティー。
ノンカフェイン、タンニンも少なく美容や健康に良いと言われている南アフリカ産のお茶。
ただのルイボスだとちょっと味気ないので、フレーバー入りのものを選んでいます。
今は夏らしくパッションフルーツなど数種類のフルーツとひまわりの花弁がブレンドされたものと、オレンジフレーバーのルイボスの2種類。

このお茶を買うのは、最近お気に入りの紅茶屋さんThe Tea Collection

IMG_8552.jpg
お店のディスプレイも上品で素敵、ギフト用のラッピングなどもかわいらしい♪
もちろんIWACHUも置いてありますよ。

ルイボスだけでも数種類あります。
普通の紅茶から、消化に良いとかリフレッシュしたい時にオススメのお茶等、オリジナルのブレンドティーも色々あるようです。
100gの小さな袋から買えるので、これからも少しずつ色んな種類を試してみようと思っています。

【Shop Data】
The Tea collection
Groendalstraat 2, 2000 Antwerpen

フレーバーティーでリラックス?(*^_^*)
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嫌になる瞬間

厳しい暑さが続く日本の皆さま、お元気でしょうか。
ベルギーの今朝はひんやり涼しくて、もう秋のかほりがしましたよ。晴れたものの風が強く、そろそろジャケットの出番というところです。

7月は晴れて乾燥した夏日が続きましたが、8月に入ってからは雨が多いベルギー。昨日の朝も大雨が降ったのですが、こうなると気になるのが雨漏り。

えっと、雨漏りの記事を書いたのが3月のこと。(何の話?と思った方はこちらをどうぞ)

えぇ、そーです、あれから未だに直っておりません!

これ以上放っておくと状況はどんどん悪くなると思って、上階に住むおじさま(以下Mr.Dとします)の所へ行ってどうなっているのか聞いてみました。すると

「あの雨漏りの件ね、もちろん忘れてないよ!現場責任者が変わっちゃったみたいで話しが進まないんだ。すぐにもう一度連絡しておくから」

とのこと。あぁ、やっぱりまだ手がつけられていなかったのねぇ・・・

でも次の日にMr.Dが来て「明日の午前中に業者が来ると言っているから家にいて欲しい」とのこと。おぉ?、珍しく早いじゃんっと思いながら家で待機。

そして当日の朝。10時にピンポ?ン♪と鳴ったので出てみたら、
Mr.D お一人。

Mr.D:「今日ね、彼ら(業者)は来ないから、外出してもいいよ」

私 :「え?何でですか?」

Mr.D:「僕も来れなくなった理由を聞いたんだよ。そしたらね、何て言ったと思う?信じられないよ!

   今日は雨だから、もうみんな家に帰る? っていうんだよ!」

私 :「

私は最初話しが飲み込めず、MR.Dの言ってる英語が理解できていないのかと思いました。でも何度聞いてもやっぱり
雨が降ってる → だから今日は仕事や?めた! ということなのです。

開いた口がふさがらない。
そもそも自分達の配管工事ミスだし、それを気付いてから4-5カ月も放っておいた上に、行くと決めた約束の日に雨だから帰宅ってどういうことなんでしょう?!(ちなみに雨は昼前には止みましたが)
例え雨で工事ができないとしても、状況を確認するとか(それさえも行っていないのだから)何かしら出来ることはあると思うのです。その間にもこっちは雨漏りし続けているわけですから。責任感とか危機感とか全く無し!

さすがにMr.Dも「クレイジーだっ!」とお怒り。彼はアパートの代表(管理組合理事長みたいなもの?)をやっているので、配管工事に関係ある住居には事前に連絡して周っていたのです。(そう、問題があるのは我が家だけじゃないみたい)

そして「じゃぁ次は何時来るの?」ってことになるわけですが、

分からな?い! 

・・・て、ふつう仕事の段取りつけるでしょ?っ!

Mr.D曰く、
「彼らはまだ夏休み気分なんだよ。 待つしかないね

それから1週間、何の連絡も無し。
あぁぁ???疲れるぅぅぅ?

一体いつ直ることやら・・・
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巨人がやって来た!

金曜日からお天気が回復して、「あぁ、まだ夏は残っていたんだなぁ?」と思った今週末、アントワープでは3日間に渡るイベントが行われました。

フランスのパフォーマンス集団"Royal de Luxe"が巨人を引き連れてアントワープにやってきたのです!
アントワープには1998年と2006年にも来ているそうで、今年で3回目だとか。 (訂正:2008年には街中で小さなパフォーマンスがあったようです)

今回のショーのテーマは"De Duiker, zijn hand en de Kleine Reuzin"(ダイバー、彼の手と小さな女の子の巨人)。

アントワープのブラボー伝説を意識して、手を切り取られ海の底へ沈んでいた巨人が、失った自分の手と姪っ子(小さな巨人)を探しに町へ行く、というようなストーリー。(蘭語ですが詳細はこちら

市内を練り歩くというので、町の中心部にいれば見られるのかと思っていたら、ちょっと違ってました。
物語が再現されるわけなので、例えば巨人が深い海から陸に上がるのは港で、小さな巨人が船で叔父さん巨人を探しに出るのは別の広場で・・・という具合に、3日間かけて市内のいくつかの場所で別々のパフォーマンスが行われたのでした。

時間も朝、午後、夕方という感じでずっと動いているわけではないので、その時と場所を逃してしまうと見ることが出来ないのです。私は初めてのことで要領がよく分からず、見所を逃してしまいましたよ。^^;

日曜日の午後は、巨人とミニ巨人が北部にある広?い公園でピクニックをする、という展開だったので、どんなものか見に行ってきました。
曇りがちだったけれど気温も28度位と暑くなったこの日、公園には巨人を観ようと大勢の人達が集まってきてました。

IMG_8510.jpg
肩車された子供たちの目線の先には・・・

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違いを感じた時

2日間だけだけれど、ロンドンという大都会の波にもまれた私達。

ロンドンからブリュッセルへの最終電車が到着する時刻は夜の10時半。当然、駅構内のお店は全て閉まっています。(ロンドンは町中が夜遅くまで賑やかだったなぁ?)

まぁ、それはいいとして・・・

駅の駐車場に車を停めていたのでそちらの建物に向かおうとしたら、 朝は空いていたドアが全て閉まってるではありませんか!
これもダメ、次もダメ・・・と結局一番奥(建物の端)まで行かないと開いておらず、雨も降ってきたのに外を歩かされた・・・

「最終電車で帰ってくる人がいるんだから、開けといてよ?」と思いながら駐車場への入口へ到着。

ところが、今度はエレベーターが動かない!Waarooooom??(なぜぇ??)
居合わせた仏語グループの人達が、ワイワイ言いながらあれこれやって、やっと動いたので便乗。よく読まなかったけれど、仏語と蘭語で何か指示が書いてあるようでした。
セキュリティの為か知らないけれど、なんでわざわざ面倒臭いことをさせるのか・・・

全てがスムーズだったロンドンから帰ってきたばかりだったので、「あぁ、これがベルギーだよ」と溜息をつきながら駐車料金自動精算機へ。

そしたら、どういうわけか駐車カードが読み取られず、何度やっても出てきちゃう!
結局、管理人がいる事務所まで歩いて行って精算する羽目に・・・

電車を降りて地下の駐車場へ行くだけなのに、なんでこんなに時間がかかるのでしょう?!小さなことかもしれないけれど、「ん?」と思うことが3つも続くと、さすがに ってなってしまいます。

私達の後から来た人を見ていたら、駐車カードはよみとられて"€○"と表示されるものの、何度やっても支払いカードを受け付けない。そしたらその方、「ハハッ、今日は無料ってことかな??」と笑っていました。

ベルギーの人はこういうことに慣れているのでしょうね、さらっと笑って受け流せるのですな?。私はまだまだダメですね。

そして翌日行ったフラワーカーペット。
これだって2年に一度、大勢の観光客が集まる一大イベントなわけですが、行列のできる市庁舎での仕切りは暢気なベルギー流だなぁ?と思ってしまいました。

入場料支払う所には2人しかいないし(だからこれだけでも時間がかかるのでは?)、途中に配置されてる学生ボランティアと思われる人々は、どことなくボーっとして立っているか、仲間とお喋り。(仕事しろーっ!)
バルコニーに居たお兄さんが「奥へ詰めて下さ?い!」って仏・蘭・独・英語で言っていたのはサスガ!ですが、ロンドンの制服を着てテキパキと誘導していた人達とは違うなぁ?と思ってしまいました。^^;

何かにつけて、こういう場面に出くわす機会が多いのです。
別に急ぐ必要はないし、このゆったり・のんびりした感じも悪くないのですが、至る所できちんとオーガナイズされていた大英帝国を見てしまうと尚更、ベルギーのイマイチよく分からないシステムや、「ゆる?い」感じが目立ってしまったのでした。

都会の忙しなさに疲れたらベルギーはいかが??(笑
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ロンドン散策 2日目

翌日も朝から雨が降ったり止んだりの生憎のお天気。

今日はどこへ行こうか・・・と考えていたら、バッキンガム宮殿が夏の8週間だけ一般公開をしていることを知りました。更に今年は"The Queen's Year"とかで、女王に関する特別展も開催されているとのこと。
せっかくなので見学することにしました。

バッキンガム宮殿の前はものすごい人。

IMG_8351.jpg

衛兵交代はこの日はなかったか、終わってしまったか、見ることはできませんでしたが、それでも衛兵を一目見ようと門の周りには人だかり。やっぱりここは人気が高いですね。

私達はここをスルーして、宮殿内見学の入口へ向かいました。

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大都会が恋しくて

ベルギーでのゆる?い、のんびりした生活も悪くないのですが、たまには都会の刺激みたいなのが恋しくなる時があります。(贅沢な話ですね^^;)
それはたぶん、東京という大都市での生活を経験しているからだと思うのですが、海外で東京と並ぶ大都会といえば、ニューヨーク、ロンドン、パリあたりでしょうか。

・・・というわけで先週末、思いたってロンドンへ1泊旅行に出かけてきました!

アントワープからロンドンへ行くには、
1)アントワープ空港からロンドン・シティ空港への飛行機
2)ブリュッセルの空港からロンドン・ヒースローへの飛行機
3)ブリュッセルからユーロスター

という3つの方法があります。
1)が一番近くて便利なのですが、とても高かったので却下(時期によっては安いフライト有り)。2)と3)を調べたら、ユーロスターが安く出ていたのでこれで行くことに決めました。

初めてのユーロスター♪

ブリュッセルで出国手続きをしたらすぐに、今度はイギリス入国手続きを済ませてしまうのです。ヨーロッパ大陸ではほぼ何も聞かれない出入国ですが、イギリス入国時には目的や滞在先を聞かれます。島国だからでしょうか、そういう所は日本と似ていてシッカリ厳しいという印象です。

さてさて、ユーロスター。
名前もカッコイイし、どんな感じかしら?とワクワクしてホームに行くと・・・

IMG_8268.jpg

汚い・・・
車内は座席も狭いし、何となく古びていて70年代のかほり。^^;
これならICの方がキレイで快適だなぁ?。まぁ、日本の新幹線が一番ですね。

途中、フランスのリールに停車して、約2時間でロンドンに到着?!近いものです。

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フラワーカーペット 2010

8月15日は、アントワープ(とその近郊)では「母の日」で祝日です。
アントワープでは "Rubens markt"(ルーベンスマルクトが開催。去年はすごーく暑かったのですが、今日は雨が降ったり止んだりの肌寒?い一日となりました。

今年はルーベンスマルクトはパスして、2年に一度の開催されるフラワーマーケットを見に、ブリュッセルへ行ってきましたよ!

過去にも何度かチャンスはあったものの、何となく逃していたのですが、今年はベルギーに住んでいるし、2年後はどうなっているか分からない・・・ということで、やっぱり一度は見ておこうと思いまして。^^

最終日の今日(日曜日)、午後からは混雑するので午前中に出かけて11時頃到着。
地上から近くで観ると全体像が分からないので、先ずは、グランプラスの市庁舎2階のバルコニーに登って眺めることに。(入場料3ユーロ)
普段は入れない市庁舎内もちょこっと見学できるので、それもいい機会でした。

読み通り空いていて待ち時間ほぼ無し!(ラッキー♪)そしてバルコニーからの眺めは・・・

IMG_8474.jpg

高さはあまりないので全体像は撮れません。^^; コンパクトカメラではこれが精一杯。
でも、全体を観るにはやっぱり上からじゃないとデザインがわかりませんね。

使用されているベゴニアの花は75万以上だとか。フラワーアーティストによってブリュッセル市のシンボルであるアイリスの花などがデザインされています。

右半分
IMG_8463.jpg

左半分
IMG_8462.jpg

今年はベルギーがEU議長国となったので、噴水の周りには"eu"の文字が入ってますよ。
IMG_8465.jpg
この噴水、普段は無いものなのでどうやって作ったのかな??

使われているのは茎の無いお花の部分だけなんですよね?。それが風などで飛ばないようにビッシリ敷き詰められてます。だからお花が生き生きしている早いうち(初日)が一番キレイみたいです。

実は、前の晩にも別件でブリュッセルに居たので、夜の様子も見に行ってたのです。夜は「光と音のショー」が行われていたようなのですが、それは既に終わっていました。(残念!)
でも、夜の雰囲気もイイ感じ。

IMG_8426.jpg

三脚を持っていなかった割にはキレイに撮れたかな。^^

IMG_8428.jpg

My ベストショット!^^

IMG_8442.jpg

<ブリュッセルにお住まいのBelgianwaffleさんの、もっと素晴らしい夜景写真はこちら!)

この直後に大雨が降ってきてしまいました。
というわけで、翌日の昼間に近くで見るとお花は潰れてしまっていたのですが、カラフルなデザインのフラワーカーペットとして遠くから見る分には、あまり問題なかったかなぁ?

このフラワーカーペットが綺麗なのは、周りの建物が美しいってこともあると思います。この広場は何度来てもすごいなぁ?と思います。

全体像は素人には難しいので、記念に写真を1枚買いました。最後にそちらをご紹介。

IMG_8484.jpg

オフィシャルHPでは過去の写真も見られますよ?。→こちら

Merci♪
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やがて哀しきオランダ語

先日、オランダ語学校の友達と会って久しぶりにお喋りしてきました。
同じ外国人同士なので間違いだらけの蘭語でも、時々英語が混ざっても理解しあえるので気楽なのですが、しばらくオランダ語から離れていたので苦労しました?

オランダ語も基礎を終了したけれど、実際には最低限の会話しかしていません。
一応、せっかく習ったので、買い物や隣人との会話などはオランダ語で話すように心がけています。

・・・、私の下手なオランダ語では通じなかったり、通じたとしても相手がペラペラ早口で話すのでワタシは聞き取れず 、"Wablieft?"(え?何ですか?)と聞き返すはめに・・・

そうするときまって、

"Do you speak English?"

"イ、イェ?ス・・・

というわけで、ベルギーの方々が英語で話してくれちゃいます。
私のたどたどしいオランダ語を介すより、彼らが英語を話す方がよっぽど早く、意志疎通ができて簡単なのです。お店でもカフェでも、警察や修理のおじさん、リタイアしている隣人まで、割と皆さんお上手です。流暢じゃなくてもみんな英語で話そうとしてくれます。

これはドイツでは経験しなかったこと。
「インターナショナル」と言われている都市で生活していましたけれど、基本的にどこへいってもドイツ語一辺倒で、英語を話してもらった記憶はほとんどありません。英語が思った以上に通じないし、「ドイツに居るならドイツ語話せ?」っていう空気もあった様な気がするんですよね。(その割には彼らは外国ではドイツ語で通してるけれど)

その点、ベルギー(フランダース)ではすごく気が楽です。
オランダ語が分からなくても英語がほとんどの場合通じますし、嫌な顔もされません。それはオランダ語がマイナーな言語だからかもしれませんし、数カ国語話せるフランダースの人の中には、英語を話すいい機会と思っている人もいるかもしれません。(フランス語圏ではちょっと状況違いますけれど)

これは非英語圏に住んでいると、本当に助かることなんです。
でも、でも・・・

せっかく頑張って勉強したオランダ語で話しかけても、英語で返されてしまうのは、結構ショックだったりするのですよね?。
まぁ、その繰り返しが多いので、今ではあまり気にならなくなりましたが、やっぱりちょっと残念。

こうなると、オランダ語を続けて勉強する気は失せちゃいます。だったら、日本に帰ってからも、どの国へ行っても使えるのはやっぱり英語。アントワープでも英語が通じるなら英語の方が・・・という気になってしまいます。江戸時代だったら、蘭語が重宝されたのになぁ?と『龍馬伝』を観ながら思っても仕方なし。(笑

でも、街の標識やカフェのメニュー、オフィシャルな手紙やニュースが多少理解できるようになったことは、生活する上で大きなメリットです。少しでも今住んでいるのだから、勉強して良かったな?とは思います。たまに全然英語ができない人と話す機会もあったりするわけなので。

今日のタイトルは、ご存じ村上春樹さんの『やがて哀しき外国語』を捩ったものですが、このエッセイを読んで、あの村上さんでも色々あったんだなぁ?と思うと、少し慰めにもなりました。外国に住んでいると、語学力に関わらず、いろいろありますよね。

やがて哀しき外国語やがて哀しき外国語
(1994/02/18)
村上 春樹

商品詳細を見る


そして今日もお店では、オランダ語で"Goeie dag!"(こんにちは)と挨拶をして入ったものの、"Thank you, good-bye!"と英語の挨拶で終わってしまいました。
いいのだ、めげない!

"Zomer van Antwerpen" アントワープの夏、ここのところかな?り涼しいです。
IMG_8168.jpg

日本はお盆休みですね。よい週末を♪

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日本で人気の・・・

海外で生活してみると、日本人ほど「便利」とか「美味しい」ということに拘る国民はいないのではないかなぁ?と思う事がよくあります。

もちろん世界中を見たわけではないのでワタシの印象ですけれど、食べ物にしてもモノにしても、あらゆるものに「より良いもの」を求める気持ちが強いと思います。

そんな日本人の心をつかんだ人気の品々。
日本の皆さまにはもうすっかりお馴染なので今更・・・かもしれませんが、その中で最近試して気に入っているものがあります。

先ずは、こちら。

IMG_8261.jpgスペイン・ルクエのスチームケースです。

以前から気になっていたけれど、実際にはどうなのかなぁ?と半信半疑。

いくら便利でも値が張るのでちょっと躊躇していたのですが、欧州では日本で買うよりだいぶお得。

使っている友人の評価などを聞いてみて、先ずは小さいサイズを買って使ってみました。

野菜を蒸したりするのに確かに便利。
白アスパラはうまみが逃げずに美味しかったですし、これで軽く火を通しておくと、中華料理などでは少ない油で調理できるのでヘルシー。
まだルクエを使った他の調理はしていないのですが、日本語のレシピが盛りだくさん!もう一つ大きいサイズも買って色々試してみようかな?という気になりますね。

初めはあんまり手抜きも・・・という思いも少しありましたが、これならお鍋もラップも使わなくて済むのでエコ!海外ではラップは貴重ですしね、ゴミも出ません。
冷凍から電子レンジ、オーブンに食器洗い機でも使えるし、これは日本に居る両親にもいいかも?と思っています。

それからもう一つは、


IMG_8166.jpg「食べるラー油」です。^^


先日、日本からいらした方が買ってきて下さいました。
以前、友人から貴重な「石垣島のラー油」を頂いたことがあるのですが、あれは基本的に「かけるラー油」。「食べるラー油」ってどんなものなのか、ずっと気になっていたのです。

早速、白いご飯にちょっとかけて食べてみましたが、評判通り美味しい?♪
止みつきになりそうで、冷ややっこ、キュウリと和えたりチャーハンに入れたりして食べています。(カロリー高いので注意!^^;)

桃屋のレシピを見ると、いろいろな食べ方が載っているのですね?。カルボナーラとか、どんなお味になるのか気になります。^^ 

品薄で手に入らないなら自分で作っちゃおう!ということで、手作りレシピも既にたくさん出ているのは、さすが日本人ですね。
これなら海外にいても入手できる材料なので、今のラー油が無くなったら自分でも作ってみようかな。

皆さんは、もう試されましたか?

ちなみに、上記企業の回し者ではありませんよ?、念の為(笑
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食い道楽のお祭り?Bollekesfeest

8月に入ってから不安的なお天気が続いています。
朝晩や雨が降ると涼しいを通り越して「寒い」と感じる日もあって、「今年の夏はもう終わりか?」という気配さえしていますが、まだまだ夏のイベントは盛りだくさん。

昨日は8/5から4日間開催されていた"Bollekesfeest"(ボレケ祭り)へ行ってきました。

去年は何も調べずに行って場所が分からずに逃してしまったので(^_^;)、今回が初めて。
王立美術館の前からスヘルデ川へ向かう途中にある公園&駐車場がメイン会場です。
この辺りは"Het zuid"(南地区)と呼ばれる新しく開発されつつある地域で、ガイドブックには載ってませんがオシャレなショップ&レストランもたくさんありますよ?。

さて、"Bolleke"(ボレケ)の愛称で人気のアントワープビールの名前がついたこのお祭り、一体どんなものでしょうか?!

IMG_8228.jpg

入口はこちらで?す♪

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携帯電話事情

携帯電話といえば思い出すこと。

あれはたしか、ドイツへ赴任してすぐの2002年の冬のこと。
大手電器屋さんに行ったら何やらキャンペーンをやっていて声をかけられました。そのお兄さんは得意顔で言いました。

『これが最新の携帯電話です。カメラが付いているんですよ!』

その時、私は一瞬「は?」と思いましたよ。
だって、日本ではカメラ搭載機種はもう当たり前になっていて、それまで日本で使っていたのですから。^^;
しかもデザインも日本の初期のモデルのようなカッコ悪いものばかりでした。

インターネットの回線も遅いし、テレビの映像もきれいじゃない。
それまで、ヨーロッパ(しかもドイツだし)は技術が進んでいるのだろうと漠然と思っていたので、意外とアナログ的な事ばかりだと初めて気が付きました。デジタルな事に関しては日本やアメリカの方が数年先を行っていたのです。

携帯は普及しているけれど、主な機能は通話とSMSというテキストメッセージ、それにカメラが付いたくらい。専業主婦の私は必要最低限の会話とSMS程度の利用なので、ほとんど緊急連絡用という感じでした。

そんな使い方しかしない生活を5年してから日本に帰国した時は、逆カルチャーショックを受けましたよ。
この間に日本の携帯電話市場はすごく進化してしまったので、分からないことばかり。
どの会社にすればいいのか、どんなプランがいいのか、初めて聞く言葉もたくさんあって、日本語で説明を受けているのに意味が理解できないっていう状態でした。

あれから数年経った現在、再びヨーロッパに来ていますが、こちらの状況はあまり変わっていないという印象です。

ベルギーでは携帯電話のことを通信方式そのままの"GSM"と言います。(ドイツでは通称"Handy")
GSMでトラムのチケット買ったり駐車料金を払ったりすることもできるようになっていますが、日本での使われ方とは大きな差がありますね。

最近はスマートフォンも出てますが、持っている人はあまり見かけません。日本より早く発売されたiPhoneだって欧州では普及率は高くないようです。

IMG_8167.jpg←My GSM。
ヨーロッパではNOKIAが圧倒的。
仕事してる人はBlackberryなど持ってますけど、やっぱりアメリカとも違って、欧州は進化がゆっくりだなぁと思います。

新しいからといってすぐに飛びつく文化ではないですしね、逆に未だにプリペイド式携帯も健在で使っている人も少なくないのですよ。携帯でネット接続するわけじゃないから、それで十分なんです。

携帯電話への依存度が日本と欧州ではだいぶ違うなぁ?と思います。
日本ではPCを開くより簡単に携帯で何でもできてしまうので、「ケータイが無いと生活できない!」っていう声も聞かれますけれど、こちらでは生活できないってことはないです。
(あ、お仕事されてる方はもちろん別だと思いますが)
どちらかというとまだ自宅のPCを使う方が多いのではないでしょうか。
でも、今はtwitterやFacebookが流行っているので、スマートフォンは今後増えるかもしれませんね。

日本の超ハイテク携帯(&ケータイ社会)を使いこなせないうちに、またのんびりヨーロッパで簡易携帯でさえもほとんど使わない生活をしている私。
今度日本に帰国した時には、きっと浦島花子になってるのだろうなぁ・・・。

ま、それでもいいのだ?
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絵文字文化

オランダ語学校で知り合った外国人の友達とメールでやり取りすることがあるのですが、日本人には馴染みのないマークがよく使われているんです。

例えば 次の4つ。

【1】=) 又は :)
【2】=( 又は :(
【3】=D 又は :D
【4】=p 又は :p

こうやって並べると分かり易いかもしれませんね。

顔文字です。

首を90度反時計周りに傾けて見てみると・・・
=) 『スマイル』、=( 『怒・ガッカリ(口がへの字)』、=D 『嬉しい、笑顔』、=p 『冗談(舌を出している)』という感情を表しています。
最初見た時は意味が分からなかったのですが、気付いたら納得!でした。^^

私はつい(^^)や(;_;)、(>_<)という絵文字を入れたりしていたのですが、こういう絵文字を書く友人はいませんね?。
外国人のブログでは絵文字は見かけないですし、携帯電話の絵文字だって数種類の表情しかありません。こんなやつ→"Oversicht emoticons"

こんな風に顔文字が豊かなのって、どうやら日本だけみたいです。
例えばこのブログの絵文字もそうですが、日本の携帯電話の絵文字やデコレーションの種類もたくさんありますし、しかも会社によってその絵も違いますよね。その上アイコンが動くんですからスゴイ。^^

外国でも、記号を使った顔文字なら言語は関係ないですし、作ろうと思えば増やせると思うんですよね。でも、最低限しかない。たぶんそこまでの必要性を感じない・・・というか、需要もないのでしょうね。

これって、細かい所まで気にする日本人らしい発想なのかもしれません。
特に近年は携帯電話などで「ガラパゴス化」していると言われていますが、絵文字も日本国内だけで高度に発達している独特な文化(?)みたいですね。

考えてみれば、日本語には擬音語や擬態語がたくさんあって、外国語に訳せない独特の感情や表現もありますよね。それに世界で人気のアニメやMANGAも多種多様だし、「カワイイ」キャラクターも多い。

日本にいる時は当たり前なので何とも思わなかった事ですが、日本人って想像力や表現力が豊かでユニークなんだなぁ・・・と改めて考えたりしました。

でも、顔文字も誤って使うと全く違う意味に取られちゃうことがあるみたいなので、気をつけなくちゃ!


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一見地味だけどすごい博物館

日本からのツアー旅行だと、アントワープでは大聖堂に入場見学する位であとはさらっと外から見て終り・・・というコースが多いみたいですね。

ベルギーの見所を短期間で訪ねようとすると仕方がないのですが、アントワープには大聖堂以外にも面白い場所がいっぱいあるのですよ?。

そんな中で、個人的には「アントワープ必見ベスト3!」だと思っている場所があります。
アントワープ中央駅聖母大聖堂、そしてもう一つは・・・

IMG_4102.jpg

Plantin-Moretus(プランタン=モレトゥス)印刷博物館。

グーテンベルクが活版印刷を発明してから約100年後の1550年、フランス生まれのクリストフ・プランタンがアントワープに設立した世界最初の産業印刷工場"Officina Plantiniana"。
その後は娘婿のヤン・モレトゥス、3代目バルタザール・モレトゥスへと代々引き継がれ、印刷事業は1867年まで続いたと言われています。

現在はアントワープ市の管理の下、「プランタン=モレトゥスの家屋・工房・博物館複合体」として世界文化遺産にも登録されていて、16世紀?19世紀の印刷工房や設備、住居や印刷物がほぼ当時の状態のまま保存されている博物館です。

「印刷工場なんて地味?」とおっしゃるなかれ。
これがなかなか、すごいんです。

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バカンス客とさまよえる動物達

早いもので今日から8月ですね。

昨日(7月31日)は、ヨーロッパ各地の道路は大混雑。
7月から8月に切り替わるこの日は、今年はちょうど土曜日という週末。夏の最終セールも終わって、ヴァカンスへ出かける人々が多いのだそう。

やはり南へ向かう車が多いので、フランス国内の南仏への道や、アルプス麓のスイス・ドイツ・オーストリアなどでかなりの渋滞が発生していたようです。

事前にニュースでも交通渋滞予想がされていて、「日本のお盆の帰省ラッシュと同じだなぁ?」なんて思いながら見てました。
国や地域によって夏休みの始まりに差があったり、7?8月の中でずらして休暇を取っているはずだけれど、それでも集中してしまうということは、それだけ多くの人が南へ移動しているのですよね?。

前の記事で書いた通り、2-3週間と長い休暇を取る人が多いわけですが、それに伴って新たな問題もあるようです。

それは、ペット

現在、今までに無いほど大量の猫・犬・インコなどのペットがインターネット上で売りに出ているというのです。
フランダースのセカンドハンドショップ(本やCD、家具や車まで何でも扱っているネットショップ)では、年間平均で六千匹位扱っているのが、6月に入ってから急激に増えて、今は一万匹以上にもなっているとのこと。
これは明らかに、7・8月のバカンス前にペットを手放したい人が多いということの現れだそうです。

バカンス客が集中するこの時季は、ペットホテルもいっぱい、多くの人が長期出かけてしまうから預かってくれる人も見つけられないのかもしれません。
飼い主のいない(見つからない)ペットは動物保護施設に引き取られるのですが、こういう施設もどこも一杯なんだそうです。それで苦肉の策というか、手っ取り早いのがインターネットというわけです。

ベルギーではペットの宣伝広告を出すことは禁じられているのですが、当局もネット上の取り締まりまでは手が回らないみたいですね。

保護施設が満杯なのは、急に増えた飼い主の居ない動物(野良猫・野良犬)が原因だそうです。ベルギーでは野良猫・野良犬を見かけないと思っていたのですが、意外にも結構いるのですねぇ。

IMG_7563.jpg
<写真はクロアチアで。日陰で涼む妊婦ネコちゃん。クロアチアは猫が多かった>

どうして増えたのかまでは分からないのですが、もしかしたらこうやってバカンス前にどこにも引き受けられないペット達を道に放置してしまう飼い主が毎年あとを絶たないからなのかもしれません。

でも、その結果どうなるか。
ベルギーでは昨年よりも多くの動物が安楽死注射によって殺処分されているとのことです。

『バカンスへ行く人達はペットの事など二の次になっている。動物は机や本とは違って命のある生き物なのに!』という批判があります。

全くその通り。
バカンスを取るのは自由だけれど、人間の都合や我儘で振り回されてしまうペットが可哀想です。
日本でも同じような事があると思いますが、命ある動物は、ちゃんと責任を持って飼い、育てて欲しいと思います。

ペットもいろいろ大変なのだニャー?
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バカンスの取り方

ここのところ雨が降ったり止んだり、晴れたり曇ったりという、典型的なベルギーのお天気が続いてます。
青空にジリジリと太陽が照りつける気温35度のクロアチアから戻ってくると、そのギャップに気分も急下降。

とはいえ、バカンス真っ盛りのベルギー。
アパートの住人にもほとんど会わないし、街も道路もいつもより少し空いています。
(ヨーロッパのバカンスについて昨年の記事→こちらをどうぞ)

ベルギーに限らず欧州の多くの国では2?3週間の連続休暇はごくごく普通です。
現地のカタログツアーなどを見ると旅行日程は8日とか14日間とかで、シーズン中は最低宿泊数が7泊?というリゾートホテルや別荘も結構あるんです。

あとはこういうキャンピングカーで移動する人が多いですね?。(特にNLナンバー^^)
IMG_6775.jpg

我が家の隣人も年に何回か南スペインへ車で行っては数週間過ごしていますし、クロアチアでもイギリスやノルウェーなど遠くのナンバーの車も見かけましたよ。

以前スイスのスキー場で知り合ったイギリス人男性は、スイスで1週間スキーをした後でオーストリアへ移動してまた1週間過ごすと言ってました。さすがにスキー好きの私達もビックリ!でした。
家族でゆったりバカンスを楽しむことに慣れているんですよね?。

うちみたいに「1箇所に数日でいい」という場合には割高だし、5泊6日でクロアチア6か所周遊だなんて、こちらの人にとっては「クレイジー!」ってことになります。
まぁ、確かに今回はフライトの関係もあってちょっと短くて忙しい旅になってしまったのですが、ヨーロッパに住んでいてもこういう旅をしてしまう自分達って「あぁ、やっぱり日本人」と実感してしまいました。^^;

今年のExperiaの年次有給休暇取得調査でも、日本は主要12カ国で3年連続の最下位だそうですね。
『エクスペディア・レポート/国際有給休暇比較2010』

ベルギーの有休消化率は載ってませんが、隣国と同じく90%以上だと思います。日本政府が今後の有休消化率70%を目指すと言っているようですが、どうなんでしょう?
支給日数としては少なくないけれど「取得し難い、できない」というのが現状の日本。それに、「病気の為にとっておく」というもいじらしいですねぇ。ドイツでは病欠は有休外(療養休暇というのが別途有り)なので約30日の有休は丸々好きな用事に使えるわけです。

そいういえば以前、『休むために働くドイツ人、働くために休む日本人』という本を読んだことがありますが、言い得て妙。

休むために働くドイツ人、働くために休む日本人休むために働くドイツ人、働くために休む日本人
(2004/02)
福田 直子

商品詳細を見る


他の国にも当てはまると思いますが、経済大国のドイツだって休暇を楽しんでます。
働き方や休暇に対する個人や企業の意識、社会風土は日本とは全く違っていて、それを何世代も続けているのですから、ヨーロッパと日本の差は大きいですね。
日本人の気質を考えると、社会・企業(経営陣)・個人全ての意識が変わらなければ難しいことなので、相当長い時間がかかるのではないでしょうか。

ヨーロッパに何年か住んで現状を知っている私達でも「こっちの人はよく休むなぁ」と時々思ってしまう時点で、もうダメですね。^^;
やっぱり、どこへ行っても日本人です。

でも、日本人はもうちょっと休んだ方がいいよ?、と思いマス
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クロアチア旅行?グルメ編

ドゥブロブニクでは、旧市街から離れた半島にあるリゾートホテルを選択。
ここまで忙しい旅だったので、最終日はホテルのビーチで碧い海を見ながら朝から夕方まで寝転んでました。^^

アドリア海沿岸は砂浜というよりも、小石や岩場が多いようです。

IMG_8006.jpg
ここも小石のビーチだったので、ビーサンを履かないと痛いです。^^; 
でも、海水は透明でとてもキレイ!それから近くに塩田があるからか分かりませんが、結構塩っぱく感じましたよ。

前置きはこれくらいにして、最後はクロアチアの食などを簡単にご紹介します。
これが一番気になる方々もいらっしゃるようなので・・・^m^

・・・といっても、B級グルメの夫との2人旅、贅沢なものは食べておりませんのであまり参考にならないかも・・・(笑

よろしけば続きをどうぞ?♪

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アドリア海の真珠?Dubrovnik

7月21日  Split → Dubrovnik(約250km)

さて、いよいよ旅のハイライト、最終目的地であるDubrovnik(ドゥブロブニク)へGO!

Splitを出発してほどなくクロアチアで2番目に高い山があるBiokovo山脈の麓を走ります。海岸からすぐの所に1700m級の山がそびえているんです。

IMG_7702.jpg
いつも平坦なフランダースのつまらない景色ばかりなので、山あり谷ありのドライブは楽しいですね?。^m^

高速道路はキレイで空いているので全て順調した。(ちなみに有料です)
ただ、SplitからDubrovnikへの高速は途中までしか出来ていないのと(現在建設中。あと2年位したらできるかも、とホテルのオーナーが言ってました)、半分はほとんど山沿い、海岸沿いのカーブが多い一般道の為、割と時間がかかります。

それからこの海岸沿いのクロアチアの土地は、ほんの少しだけボスニア・ヘルツェゴビナによって分断されているので、ボスニアに入国する時と再びクロアチアに入る時の2回パスポートコントロールがあります。
IMG_7710.jpg
『ようこそ、ボスニア・ヘルツェゴビナの町Neumへ!』

どんなものかちょっと緊張したけれど、「どこへ行くの?」と聞かれパスポートをちらっと見ただけで終わり。

簡単な国境超えでした。
^^;


こうしてアドリア海と底に浮かぶ島々、水色のビーチなど美しい景色を見ながら走って、ちょうど3時間半でドゥブロブニクに到着しました。

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古都スプリット散策

Trogir → Split(28km): 約30分

スプリットに夕方4時過ぎに到着。
ホテルの若いオーナーはとてもフレンドリーで、額から汗をいっぱい流しながら色々な情報を教えてくれました。

この日は36℃位で暑かったけれど、オーナー曰く2-3日前は38℃だったらしく、「18時位にならないと外へ出かけられないよ」と言っていました。
アドリア海沿岸は春から夏にかけてほとんど雨が降らず、ヨーロッパでも晴天率がかなり高く乾燥しています。
まぁ、確かに暑いのですが、日本ほどの湿度が無く海岸沿いは海風が心地良いので日本人には耐えられますね。^^

スプリットはローマの遺跡が残るリゾート地として有名です。
IMG_7619.jpg
港に面した遊歩道はヤシの木とレストランが並んで、まさに南国。

そして旧市街地は、ローマ皇帝ディオクレティアヌス(245?313)が隠遁生活を送る為に築いた宮殿跡に、現在の町が造られているというユニークな場所。

当初の宮殿はこんな感じだったそうです。
IMG_7692.jpg

そして現在は・・・

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世界遺産を訪ねて?シベニク&トロギール

7月20日 プリトヴィッツェ → シベニク(192km) → トロギール(45km)

プリトヴィッツェの朝は曇り。
筋肉痛の足を引きずりつつ^^;、アドリア海沿岸の古都巡りへ出発。

内陸部から海岸へ向かうと徐々に太陽が照りつけてきて一気に真夏となる。クロアチアには1000m以上の山も連なっているので山あり谷ありで変化が楽しめます。
岩がゴツゴツした乾燥した土地が多いのですが、高速道路はベルギーよりスムースだし(笑)、立派なトンネルも多いのですよ。

IMG_7463.jpg

そして2時間ほどのドライブで、最初の目的地であるシベニクに到着?。

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絶景を求めて

7月19日:曇り  ザグレブ → プリトヴィッツェ湖群国立公園(約137km)

朝、ザグレブを出発してクロアチア最大の国立公園・プリトヴィッツェへ向かいました。
クロアチアの高速道路や国道はほとんど一本道なのでわかり易く、特に高速道路は新しいのでベルギーより走り易い。(アハハ?^^)

高速道路を下りて一般道を走ると、壁に無数の銃痕が残る家や廃墟が点々と残っていて、そう遠くない戦争の現実にハッとさせられます。

途中,、Slunjという小さなかわいらしい村に立ち寄ってみると・・・
IMG_7312.jpg
既に川の水が透明で驚く。村のおばさんが川で洗濯してました。

徐々に高原というか森の雰囲気になってきて、公園には約2時間半で到着。
ついさっきまで雨が降っていたのか、雨合羽やバスタオルを巻いている人々が・・。想像以上に気温が低く、コットンのカーディガンだけでは正直寒かったです。真夏でもウィンドブレーカーなどは用意しておいた方がよかったなぁ?と反省。(>_<)

生憎のお天気だったけれど、雨が止んだだけマシだと思い、早速出発!

ここはユネスコ世界自然遺産。
IMG_7453.jpg

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ザグレブ散策

クロアチアの首都・ザグレブ。

ベルギーは晴れて暑くなりそうな気候だったけれど、ザグレブは大雨でも降った後だったのか、低い雲が立ち込めていた。時折太陽が顔をのぞかせるものの、気温は24℃と涼しい。

ホテルに到着したのが15時頃、すぐに中心街を散策しに出発?♪

旧市街への入り口、街の中心の共和国広場前は多くの人で賑やかだったけれど、日曜日はお店がお休みということもあって全体的には静かでした。

町を走る青いトラムは新しくきれいに見えて、目立ってました。

IMG_7287.jpg

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レンタカーの旅?序章

あれは、もう5?6年前のことでした。
ある日ふと立ち寄ったドイツの旅行代理店で見た景色。

「この世界にこんなに美しい場所があったのか!」と思ったのが、この国に興味を持ったきっかけでした。

IMG_7238.jpg

クロアチア(クロアチア語でフルヴァツカ)

スケジュールの都合等でなかなか行く機会がなかったのですが、今回は思い切って計画、念願叶ってクロアチアに来ています。
美しいアドリア海沿岸はもちろんのこと、世界遺産の町、豊かな自然公園も絶対に外せない!!ということで、欲張りなワタシが立てた計画は、レンタカーでクロアチア縦断の旅。

先ずはブリュッセルからクロアチアの首都ザグレブにIN。

この飛行機、人数少ないなぁ?と思ったら、なんとプロペラ機!
夫は初めてで(私は2度目)『マジかよ??!』と軽いショックを受けていましたが仕方なし。
これでアルプス越えるのはちょっと不安だったものの、穏やかな天候だったし問題なしでした。一度経験してしまえばなんてことはありませんね。^^

レンタカーはドイツ大手のSixtにて。
オートマやディーゼル車をリクエストしても追加料金無しだし、値段比較しても一番安い。車種のランクをちょっと上げてナビをつけて他社と同じ位のものを予約しておきました。

・・・が、実際に手配されていたのはマニュアルのガソリン車でナビも無し。
まぁ、これはあくまでもリクエストであって確約ではないので想定範囲内でしたが・・・。
夫がマニュアル車でも運転できるのでOKですが、問題は私が地図でナビできるのか?!

さて、取りあえずはそれなりに順調にスタートしたクロアチアの旅。
いよいよスタートです。

しらばく旅行記が続きますが、よろしければお付き合い下さい。(*^_^*)

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3つの祝日とその由来

この前の日曜日7月11日は、フランダース地方の祝日でした。
(日曜日だったのですっかり忘れていた!)

以前、言語境界線について書きましたが、ベルギーには言語別にフラマン語共同体(Vlaamse gemeenschap)・フランス語共同体(Communauté française)・ドイツ語共同体(Deutschsprachige Gemeinschaft)という3つ共同体があります。
そしてこの3つの共同体がそれぞれに制定している祝日があるのです。国民の祝日ではないのですが、この日はそれぞれの共同体の学校や美術館、会社やお店によってはお休みになります。

まず、フラマン語共同体の日は7月11日。
これは、1302年7月11日の『金拍車の戦い(コルトレイクの戦い)』に由来しています。

西フランダースのコルトレイク周辺で、市民や農民中心のフランダース歩兵軍が、フランダースを併合しようとしていたフランス騎士軍と戦って勝ったというもの。(詳しくはWikipediaをどうぞ)
この勝利によってフランダースの独立が守られたということを記念しているんですね。(まぁ、その後はいろんな国に併合されちゃいますが・・・)

次にフランス語共同体の日ですが、こちらは9月27日。
これは、1830年のオランダからの独立に由来しています。

フランス革命の影響を受けて1830年8月にブリュッセルで始まったオランダ支配への市民の反乱。9月23日?26日にはブリュッセルで市街戦となり、26日?27日の夜にかけてオランダ軍が撤退、ベルギーは独立を宣言しました。(これも詳しくはWikipediaをどうぞ)

最終的にオランダがベルギー独立を認めるのは1839年なのですが、ベルギーでは1830年を正式に独立した年としています。

そしてドイツ語共同体。
こちらは11月15日なのですが、どうしてこの日にしたのか、なかなか情報がありませんでした。
・・・が、見つけました!

BE_DG_Fahne_randlos.jpg各共同体の旗を制定するように法律が下った為、1990年に共同体の旗を制定し、施行されたのが11月15日だということでした。
(ドイツ語共同体の旗→)

う?ん、他の2つの共同体と違って歴史的な出来毎は特になかったようです。まぁ、小さいですしね・・・

それぞれの共同体で違う祝日があるのは、日本にも「都道府県民の日」があるので似たようなものかもしれませんね。
ちなみに、ベルギー全体の国民の祝日(建国記念日は7月21日です。

ただ、個人的にとても気になるのが、ブリュッセルはどうなっているの?? ということです。

フランス語話者が大部分を占めるからフランス語共同体と一緒?
でも、正式にはフラマン語話者もいる「バイリンガル都市」なんだから、それではフラマンの人が文句言いそう。
ブリュッセルにあるフラマン語系学校や企業は7月11日に、フランス語系は9月27日にお休みするのかしらん? それとも両方?
どなたかご存じの方がいらっしゃいましたら是非教えて下さい。m(__)m

過去にはフランスと戦ったフランダース、そしてフランスの協力を得てオランダと戦ったワロン(フランス語圏)の人々・・・。
こういう祝日制定の歴史を見ても、やっぱりベルギーはややこしやぁ?と思うのでした。


しばしバカンスに出かけてきます。時間と体力があったら現地から更新予定デス。
Bedankt! Merci! Danke!^^
 
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オリーブとオリーブオイル

食べ物の好き嫌いはほとんどないワタシですが、3つ挙げるとすれば、ピクルス、オリーブの実、そして缶詰の白アスパラです。

まぁ、あまり無くても困らないようなものばかりですが、特に海外ではピザやサンドイッチ、サラダ等に入ってることが多いのですよね。
ワタクシ、未だにマクドナルドではピクルス除いて食べてます。^^;

でもその中の一つ、オリーブはベルギーに来てから好きになりました。
イタリアンやスペイン料理のお店などでは、最初にパンと一緒にちょこっと出てくるんですよ。

IMG_6963.jpgある日、試しに1個食べてみたら・・・
あら?! おいしぃ?!!

お店によって味や硬さが違うのですが、今ではオリーブの実だけパクパク食べられるようになったのです。今まではピザに載ってるスライスですら好きじゃなかったのに・・。

どうやら、美味しいオリーブに出合ってしまったようです。

ベルギーではモロッコ系住民が多いのですが、そういう方々が出しているマーケットではこんな風にたくさんの種類のオリーブが売っています。
IMG_1438.jpg
ハーブと混ぜたもの、アンチョビが詰まったもの等、まるで日本のお漬物屋さんのようでもありますね。^^ 味見しながらお気に入りを見つけるのもいいかも?。
<もちろん、普通のスーパーでもたくさん売ってます>

オリーブの実は最近その魅力を知ったわけですが、オリーブオイルはもう何年も前から使っています。
コレステロールのバランスを取ってくれるので身体にいいし、お料理も油っぽくならず軽い感じがします。ちょっと贅沢ですが、酸化しにくいので揚げ物にもいいですよ。
(この場合はエキストラバージンじゃなくてピュアの方です)

そして、最近教えてもらって気に入っているのがOliveiers & Co.のオリーブオイル。

一口にオリーブオイルと言っても様々な種類があって、このお店では味を試すことが出来ます。
IMG_6962.jpg
こちらはバジルの香り豊かなオイル。

本当はフレッシュバジルを育ててオイル漬けにしたりお料理に使えばいいのでしょうが、我が家は洋食をあまり作らないのでいつも枯らしてしまうのです。^^;

でもこのオイルならいつでもちょっとアクセントの欲しい時に使えるし、フレッシュバジルの香りがとてもいいのです!

サラダはもちろんパスタにも、フレッシュバジルが無くてもこれがあればOK!^^

このシリーズは他にもレモンやマンダリン、チリペッパーなどのフレーバーもあって、缶も可愛いので揃えてキッチンに並べたくなってしまいます。
このお店、バルサミコ酢やハーブ、パテなんかもあるので、今度試してみようと思います。
でもお値段もそれなりにしますので少しずつ・・・ですが。

ここのところ暑い日が続いたので、このバジルオイルを使って冷たいパスタを作ってみました。
具はそれぞれ素材の味を活かすためにミニトマトとワイルドアスパラでシンプルに。

IMG_7104.jpg

・・・というと聞こえはいいですが、冷蔵庫の残りもので簡単ひとりご飯デス。(笑
アスパラも一緒に茹でちゃうから簡単、早い、美味しい!(←アハハ、凝ったお料理はあまり作りません^^;)

細いパスタのカペッリーニは今までほとんど買わなかったけれど、3分で茹であがるので暑い日の調理にはピッタリですね。
今年の夏は暑いので、美味しいオリーブオイルと共に出番が多そうです。(*^_^*)

Dank u wel♪
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変な日本語ファッション

変な日本語といえば、去年ベルギーに来て初めて知ったブランドがあります。

海外に住んでいる方はもう既にご存じですね。

IMG_6882.jpgSuperdry. 極度乾燥(しなさい)

アントワープには路面店があるのですが、初めて見た時は「なんだこれ?」と思いましたよ。
ギャクなのか、日本のまがい物のお店なのかな・・・と。

なのでしばらく近づかないでいたのですが(^^;、ある時、ポール・スミス、ラルフ・ローレンなどのブランドを取り扱っているセレクトショップでもこの”Superdry. 極度乾燥(しなさい)”の服が置いてあるのを発見!


こういうセレクトショップは人気ブランドを集めているし、怪しい商品は置かないはず。
そう思って調べてみたら、こちらイギリスの会社(SuperGroup plc)の主力ブランドで、ベッカム選手が"OSAKA"とロゴの入ったTシャツを着てから爆発的に人気が出たそうです。
他にもユマ・サーマンなどのセレブも愛用しているとかで、ファッションブランドとしては欧州ではメジャーな人気ブランドになってるみたいです。

洋服はTシャツやパーカーなどカジュアルなもので、いろいろ見てみると変な日本語のロゴが入っているんです。
IMG_6198.jpgこれは"TOKYO GA○ 株式会社"と見えますね。

"ジャルパッ○"という会社名も見かけたのですが、勝手に(?)使っていいのかしらん?

他にも『極度の自動車』『優れた配分』『証会なみ員ん』『手は最 製鉄所』など、Google自動翻訳で訳してそのまま使っちゃったのかな?と思われる意味不明な日本語ロゴが入ってます。^^;

日本人としては『極度乾燥(しなさい)』はいいとしても、↑のような意味不明なロゴにはクスッと笑ってしまいますね。でも外国の方は読めないので単なるデザインとしてみたらオシャレなのかもしれません。

カジュアルですけどH&Mみたいに安くはなくて、Tシャツが€45位だったかな。
(※デザインによって€25?€50くらいまでいろいろあります)
結構人気みたいで、お店もわりと賑わってますよ。ここ2年位で世界各地に店舗を増やしているみたいですけど、日本にはまだ入ってないですね。
色使いとかカワイイものもあるので、日本ではまだレアなブランドとしてお土産にも面白いかもしれません。^^

オフィシャルHPはこちらです→ 

買ってみる?
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Tattooと漢字

W杯が終わってしまいました?。
それにしても占いタコのパウル君、すごい的中率でしたね!
オラニエ軍団にはお気の毒だけれど、スペインのサッカーは素人の私がみても華麗で面白かったです。でも、そんなスペインも今回が初優勝だったとは驚きでした。

ところで、今回のW杯を観ていて気になったことが一つ。

Tattoo(入れ墨/刺青)をしている選手が多いなぁ?と。皆さまは思いませんでしたか?
長袖のウェアを着ていた選手も多いので見えなかった人もいるわけですが、それでも目につきました。4年前の夏には気にもならなかったので、タトゥーを入れている選手は増えているんじゃないかと思うのです。
(憧れのベッカム選手などの影響では・・・という意見もあるようですが)

ワンポイントとか「蹴球」などの漢字だけじゃなくて、両腕や足にビッシリ彫られている選手もいましたね。
「もしこれが日本代表選手だったら?」と考えたら、例の『服装の乱れ』どころの騒ぎでは済まないだろうなぁと思いました。

そもそも、入れ墨というのは古代から全世界的に装飾や呪術的意味として、又は身体判別の為に施されていた歴史がって、日本でも江戸時代にはかなり流行ったそうです。
ただ、日本や中国では罪人に対して「入れ墨の刑」というものがあって、前科のある人を『入れ墨者』と呼んでいた時期があったり(なので、『入れ墨』と書くとネガティブな意味になるらしい)、現代では、特定の団体の人達がしているというマイナスのイメージが強いですよね。
だから特に規制はなくても、実際には温泉やプールに入れなかったり、場合によっては保険加入を断られたりと、社会的に受け入れられない風潮がまだまだあると思います。

欧米ではタトゥーはファッションみたいなもので、町で普通に見かけますよ。
腕や肩、背中にふくらはぎ、女性だと足首とかうなじなどが多いみたい。
特に夏は肌を出すようになるので、日本人としては「エッ、この人も?!」とちょっとビックリしてしまうようなケースもあります。

例えば、スーパーで野菜を出し入れしているお兄さん、De Lijnのバスの運転手さん、カフェのお兄さんなど、お客さんの前にタトゥーをした腕を出す機会の多い接客業の人にもよく見かけます。
先週乗ったバスの運転手さんは、肩から手首までビッシリと鬼のような顔が彫られていて、私は一瞬たじろいでしまいましたよ。^^;
こちらではTattooと職業(就職)はあまり関係ないのかな??
(あ、でもホワイトカラーの場合はどうでしょう?)

ここ数年は「漢字がCool!」ということで、英語の日本語訳とか『亜多夢(アダム)』みたいに名前に当てたものもありますね。それならまだいいですけど、日本人が見たらちょっと笑ってしまうような変な漢字の刺青をしている人も時々見かけます。

話しで聞いたのは、『台所』(見た目が気に入ったから?)とか、『変』("Change"のつもりだった?でも"Strange"になっちゃった!)なんていうのも・・・。

私がアントワープのタトゥーショップで見かけたのは、こんな文字。

IMG_4630.jpgう?ん、彼はどうしてこの言葉を選んだのだろう?

泥棒だった? 差別されたの?
なんだか色々想像しちゃいますね(笑 

今は、ちょっと調べればタトゥー向きの漢字の翻訳サイトなどもたくさんあるんですね。
もし外国の友人にタトゥーにする漢字を聞かれたら、ハッピーなものを教えてあげたいと思います。^^

「祭」も悪くない?!^m^
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